155 【身内】砂煙の村
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/* まだ修整効くだろ(震え声 消えるって超信じてる人ってことにしよう
(-54) 2015/04/06(Mon) 11時半頃
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…お、こっ…て?…ない。 怒って、いないよ。ごめん。
[別に、この子が悪いわけじゃあない。 元より責めるつもりもないところに、小さくない体をそんなに縮めてしゅんとされてしまったら、…流石に、心地悪いじゃあないか。 居た堪れなさにぐるりと下げた眉は、怒っているなんて取られなければ良いのだけど。
だから、ほんの些細な一言で、その子を喜ばせる事が出来たなら。 今だ、とばかりに畳み掛けた。――別に、素っ気なくしたい訳でも、ないのだから。]
……そ、そう。ひみつ。 きみも、きみのおかあさんも、そっちの方がきっと良い。
[彼の為と、それから自分の為にも。 秘密なんて可愛い言葉で誤魔化しては、ほろりと綺麗に、綻んだ表情に目を細める。
―― 可哀想 な子だと、思っていたはず なんだけど、 ]
(54) 2015/04/06(Mon) 12時半頃
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…ん、……ああ、そう。 偉い…?ね。
[此方から尋ねたのだから、答えが来るのは当然。 はっと意識を戻して、逸れた思考を慌てて修正しながら、伸びた腕にはおずおずと腕を伸ばした。 袖が捲れないように押さえて、神経質に腕を通す。
子供は体温が高いと言うけれど、この子もなんだろうか。 厚く着込んだ袖から答えを得る事はできないまま、煮え切らぬ思考に小さく唸った。]
ハンバーグ、…ハンバーグ、か。 …しばらく食べてない、なあ。 良かったね。…楽しみだね。
[歩幅を合わせなければ、とか、妙に気を使いながら、じりじりと歩を進めて、]
――ぇ、
[曖昧な歩幅は、つん、と一度、石畳に引っ掛かった。 まさかそんな事、聞かれるとも思っていなかったものだから。]
(55) 2015/04/06(Mon) 12時半頃
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…おれに?…………えっと、
いらな、……ぁ、いや。 好き、じゃない。…うん。あまり。ごめん。 ―――だから。おれの分も、食べると良い。
[――好きと、嫌い。 一体どちらで答えるのが、彼の為になるのだろうか、と。
結局、勝ったのは自己防衛。 子供の真っ直ぐな好意は居心地が悪くて、…何か面倒なことになったら、堪ったものじゃあない。 なんとか上手いこと、それっぽく繕ってはみたけれど――上手くいったかどうかは怪しいところ。]
たくさん食べて、大きく…なりなよ。 ……大きく…、ぁー、……たぶん。
[子供への接し方を、多く知っている訳じゃあないから。その一言は、この子に限っては不似合いだったかもしれない。
菓子の一つも持っていたら、機嫌も取れただろうに。広場と共に近付く、商店街のパンの匂いを感じながら思う。 歩く速さを落とさないようにするので精一杯なのは、あまり認めたくはなかった。]
(56) 2015/04/06(Mon) 12時半頃
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/* 昨日の読み返しててト書きのがばがばさにごめんねよーらんだくんってなってる。。そしてごめんねよーらんだくんが既に定期の様相を呈している
(-55) 2015/04/06(Mon) 13時頃
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/*【定期】ごめんねよーらんだくん
(-56) 2015/04/06(Mon) 13時頃
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/* 漂泊工ピッパは、既にあぶれています。
(-57) 2015/04/06(Mon) 13時頃
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やぁ。
[手を軽くあげ、目の前にいる女>>0に挨拶をする。その女は、"昔"と変わらず、抜けた顔でこちらを見ている。]
変わらないな。 何もかも。
[口角を釣り上げ、女に笑ってみせて。]
(57) 2015/04/06(Mon) 13時頃
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[ 怒ってない>>54って言ってもらえたら、ほっと ひとあんしん。 ぼくは よく怒られるから、気をつけなくっちゃ
どうして 秘密の方がいいのか よく、分からなかったけど。 おにいちゃんがいうなら、きっとそうした方が いいんだと思う。
だから、ちゃんと秘密にしなきゃって口を閉じて。 まあるいおめめが細まったのには 気づかないまま ]
えへへ えらいでしょう。 おかあさんもね、ほめてくれるよ。
[ 期待とおりほめてもらえたから、もっともっとうれしくなっちゃう。 のんきに腕を組みながら やっぱり、ぼくはわらう ]
(58) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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うん。 お手伝いをするとね、褒めてもらえるから。
だからぼく ハンバーグがすきなんだ。
[ ついつい 聞かれてないことまで言ちゃって 好きかってにあるいてたら、おにいちゃんは あるきにくかったかも>>55。 気づかいなんて、ぼくにはできなかったけど。
それでも、おにいちゃんの 歩調がみだれたなら ほんのすこしあるくのを遅くして、様子見したり ]
…………
[ 目に見えて慌てるおにいちゃんの その表情に ――あぁ、迷惑なんだなって ようやく気づく。 ……これだから、ぼくは だめ なん だ ]
(59) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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そ っか。 うん、そーだね。
[ なるべく、明るい口調で。 なるべく、残念そうにならないように。 たぶん、上手くいってると思う。 すくなくとも、おにいちゃんよりは ね ]
うふふ。 ぼくがいまよりおっきくなったら おにいちゃんのくびが いたくなっちゃうよ。
[ おにいちゃんは 多分、不器用な人なんだろうな。 それでもきっと ぼくを 気づかってくれてるから。 ただぼくは わらう わらって―― 、]
(60) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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[ 商店街が近づいてきたなら、意識して足をはやめて。 はやく、おにいちゃんを解放してあげられるように 秘密だから、誰かに見られないように
今度はこっちが気をつかってみたけど 大きなお世話 だったかも ]
それじゃあ、ぼくは やおやさんに いかなきゃだから。 おにいちゃん、ばいばい。
[ 何かにせかされるようにして 商店街の入口に。 そうしてつくなり、ぱっと腕をはなそうか ]
(61) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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――ね、おにいちゃん。
[ ひそ ひそ。 ないしょばなしは ちいさな声で ]
きえるなんて、いわないでね。
[ 一緒にあるきだす前に聞こえた声>>14は ちゃんと、ぼくの 耳に届いていたから ]
おにいちゃんが消えたら ぼく、さみしいよ。
[ だから、きえないで って。 やっぱりこれも、大きなお世話だったかも しれないけどね ]
(-58) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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――ばいばい
[ もう一度、お別れの言葉をかさねて 手をふるみたいに腕をふれば、それは返してもらえたかな。
どちらにしても、あとはただ 八百屋さんにむかってあるきだすだけ* ]
(62) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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/* 中身が無いのにこの長さ。ごめんねよーr(ry
(-59) 2015/04/06(Mon) 14時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 14時半頃
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[一歩一歩すすめば、広場の石畳はぺたぺたと音がする。 街中に戻ってもなお、彼女は靴を手に提げたまま歩いていた。 真っ白なシルクの手袋の防御感と裸足の無防備感の組み合わせは誰の目にも奇異であったろう。 とはいえ、まわりからの好奇の目が今更気になるはずもなく。 …図太さは彼女の長所でもあり短所でもある。]
やぁやぁ。今日もよろしく。
[教会の頂きに聳える十字架に片手をあげ、お愛想しておく。 信仰心があるわけではないからこそできるのであろうカミサマへの軽い挨拶。
これが窘められるようなことだとは露ほども考えていないのだろう。 そういったことを彼女に教えてくれる相手はどこにもいないから。]
(63) 2015/04/06(Mon) 14時半頃
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/* ぎゃばいいいい;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;しょたこんになっちゃううううう;;;;;;;;;;;;しょたじゃねえ!!!
(-60) 2015/04/06(Mon) 14時半頃
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/* ていうかまじでよらんだが自分から動かなすぎてリードされてる感申し訳ないし動けないPCってPLの力量出るよなあとぐぬぬ。。しかしかわいい。。く。。。。
(-61) 2015/04/06(Mon) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 14時半頃
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/* いらっしゃったぜシメオンさん。。。 なにこの超ヒール感。。。すき。。。
絡みたいけどこのひとおおかみさん?よね??
(-62) 2015/04/06(Mon) 14時半頃
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/* ところで候補チップがニコラスとベネットとラルフとシメオンとヴェスパタインだったのでこの村は私得村かな
(-63) 2015/04/06(Mon) 14時半頃
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/* 神様に軽い挨拶するピッパちゃんくそかわいいよ、、 好き
(-64) 2015/04/06(Mon) 15時頃
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/* 中の人わからん(わからん) ヴェスパタイン面白そう絡みたいな〜 てかみんないいチップ選ぶよね。。ふぅ。。
(-65) 2015/04/06(Mon) 15時半頃
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[無邪気な笑み>>59には、うん、だとか、ああ、だとか、煮え切らない返事を返す。 会話に着いて行くのも、歩調を合わせるのも、決して嫌とは思わなかったけれど。 ただただ後ろに続くのも、…たまに彼の歩みが緩まるのも、どこか情けなかった。]
…………、うん、
[曖昧な相槌の、ほんの一瞬。 にこにこと、普通の人間ならばつられて頬を緩めてしまいそうな子供の笑みが、ほんの一瞬だけ翳ったように>>60、…思えたのだけれど。]
……ぁ、あ、そうだ。 そうだね、……。
[それよりずっと詰まらない顔をしている自覚はあったから、確かめるつもりにもなれなかった。 対照的に、ふわふわと向けられる柔らかい笑いはそれまで通り。
ーー何より、自分のせいで、この子の表情が歪んだ なんて。 本当は解っていたとしても、…わざわざ思い知りたくなどない。]
(64) 2015/04/06(Mon) 16時頃
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[急に早まった足取り>>61は、小さな子供にはやくはやくと手を引かれるのとは訳が違う。 此方だって子供でもないのだから、転びこそしなかったけれど。]
――――ぇ、…ぁあ、
[打って変わってどこか急いた様子と声とに引きずられるまま、急に離れてしまった腕に。上げた声は、狼狽。
――そんなにあっさり離されるとは、思っていなかった、ものだから。]
(65) 2015/04/06(Mon) 16時頃
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………、え、
[こっそり、正に子供らしい仕草で伝えられた言葉もまた、不意のものだった。 何を言われたのか、初めはさっぱり理解できずに。ぱちぱちと目を瞬いて、子供の顔を凝視する――彼を不安にさせなければ良かったのだけど。]
おれは、……、 消えたら、寂しい?……まさか。
[存分に混乱して、するりと口を付いた言葉よりも――ありがとう、と一言だけ。 それだけでも、…言えたら良かったのに。]
(-66) 2015/04/06(Mon) 16時頃
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[二度目の言葉>>62にも、すぐには何も言えないまま。 ゆらゆら振られる腕はぼうっと眺めて、その腕が降りるか降りないか。そこまできてようやく、手袋に包んだ手のひらを持ち上げた。]
………、ああ、…ばいばい。 ……ありがとう、…。
[手を上げたまま、離れていく背中をぼんやりと見送って。 ようやく口を出た言葉は、届いたかどうかも怪しいところ。 ――そこで改めて、柔い日差しにくらりと目眩を覚えた。
子供のお守りをしていたのは、"どちらだっただろうか"…なんて。 あの子と共にいる間はすっかり忘れていた冷や汗が滲むのを感じながら、初めて気付いた。*]
(66) 2015/04/06(Mon) 16時頃
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[しばらくその場に立ち尽くしながら、思い出したような鈍痛を押さえようと、こめかみを指先で無理やり押し込む。
じりじりと目眩を誘発する日差しから逃れるように、目に付いた雑貨屋へとふらりと立ち入って。 籠に積まれた飴玉の山を見て、手をのばしかけて――止めた。
――もしも次に会ったら、あの子に渡そう。 そう、思ったのだけれど。
何が好きか、あの子は聞いてくれたのに、こちらはあの子の事を何も知らない。 そもそも次なんて、他ならぬ自分が望んでいない。あったとして、きっとまた、上手くできないに違いない。 ――こんなに拗れて絡まってしまったのは、いつからだったろうか。]
…………おれ、も。 こどもで、いたかったなあ……、
[きらきら、眩しいくらいに輝く飴玉を見下ろして呟いた言葉は、それだって結局、言い訳じみた羨望。 額に滲む汗を手の甲で拭って、そのままずるずる、棚の陰に座り込んだ。*]
(67) 2015/04/06(Mon) 16時頃
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/* コミュ障極めてるどうしよう
(-67) 2015/04/06(Mon) 16時頃
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/* めんへらぶりっこRPははずかしいからだめだな。すでにそうとうはずかしいな。よらんだくん頭におはなさそう。
(-68) 2015/04/06(Mon) 17時頃
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