149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* よくみたら酷い塗りである
(-45) 2015/02/01(Sun) 06時半頃
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-大広間-
[管理人室、変身術教授の研究室。メッセージを伝え終わって、とりあえず昼食を食べようと大広間へ。 忙しく立ち回っていて同級生とはあまり関わることはなかったから声はかけられないが、もう慣れたし気にならない]
なに食べよっかなー ビーフシチューも美味そうだし、後はサンドイッチかな
(41) 2015/02/01(Sun) 08時半頃
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ー談話室→大広間ー
…あっ
[スリザリン寮の談話室で、マグルの校長ねぇ…なんて、嫌味ったらしく噂していたが、皆はぞろぞろと外に出て行く。なんでだろうとは思ったけど、時間を見たらどうやら昼食の時間らしい]
いかなきゃ…
[あまり目立たないように、そろそろと外へ行きテーブルの端に座る。今日のメインはビーフシチューだろうか?
パイの中からはブラウンソース独特の、焦げたような…あれ?]
「このシチュー、よく煮込まれてるよな!」 「ジャガイモはとろとろ柔らかで、人参も一口で噛めるぐらいに煮込まれてるし、何よりデミグラスソースと混ざり合って奏でるこのハーモニー!最高!」
[よくわからないが、これはデミグラスソースだったらしい…前居た国とは少し違うのかな?と思いつつ、クロワッサンを手に取りビーフシチューに付けて食べ始めた]
(42) 2015/02/01(Sun) 09時半頃
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― 大広間 ―
[生徒で賑わう大広間。 テーブルに所狭しと並ぶ皿と皿の間を駆け抜けるねずみが一匹。]
ちゅー。
[皿の上に積み重なった大量のフライドポテト。山を崩さずに器用に一本引っ張り出せば、ねずみは両手でフライドポテトを持って端からかじかじと齧りだす。]
(@7) 2015/02/01(Sun) 10時頃
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/*
兄弟杖の話、ありがとう。 単刀直入に聞くけど、設定を見た感じ共鳴ではない、よね? …それと、兄弟杖って芯が同じ材質が違う杖のこと。君と同じ芯は僕には不釣り合いだし、同じ杖になってしまうよ。 でも、せっかくだから仲良くしたいな。グリフィンドールの正義溢れる君なら。
(-46) 2015/02/01(Sun) 10時半頃
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ー廊下→ハッフルパフ寮自室ー
[自室に戻ってきた彼はベッドにゆっくりと腰掛ける。自室はおろか、寮全体がしんと静まり返っている]
[それもそのはず、今から昼食の時間だ。殆どの生徒たちは大広間で昼食を摂るのだろう。…オスカーのように、まだ自室にいる者など少数であるのだろうか]
[大勢の場所はあまり好きでは無い。一人は嫌いだが、でも一人の方が楽だった。まともに人と喋れない、目さえも合わせられない自分では、大勢の生徒が和やかにお喋りしながら食事を摂るあの大広間はどうも苦手なのだ]
…だけど、やっぱりお腹空いたなぁ。…うん、行かない方が目立つだなんて、分かってるんだけど…。
[ちゅうと鳴く針鼠のチュロに、小さな声で語る。まだ一年生である彼が昼食をサボったなど、後で何か言われるやもしれないだろう。それは彼にとっては絶対避けたいところであった]
[気分が乗らないまま重い腰を上げる。大広間に行ったら、また隅に座って、下を向いて、もくもくと食事を摂れば良いだけだ。そう自分に言い聞かせて、彼は自室の扉を開けた]
(43) 2015/02/01(Sun) 11時頃
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- 自室 -
[ 教諭それぞれに宛がわれた一室の、あたたかい窓際。
午前の授業を終え、幸せな昼食も終え、昼下がりの休憩を精一杯満喫すべく、こっくりこっくり船を漕いでいる人物がいた。]
スー……スー……
[ 部屋には古い蓄音機がかかっており、その優しい音色は石造りの天井に伸びて、ゆっくりと壁伝いに這い降りていく。
彼女がこの学校に就任する時、マグルの実家から持ち込んだ私物である。
ただし、その手回しハンドルを延々と回し続けられるように、ちょっぴり魔法で手を加えられていて。]
(@8) 2015/02/01(Sun) 11時頃
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ガタガタガタガタ……
[ そんな絵に描いたような穏やかな午後に、不穏な音が忍び寄る。]
(@9) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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ガタガタッ……バサーーーーーッ!!!!!
[ 突然、机の書類――生徒たちのレポート、“マグル学〜マグルの家事をまとめよ〜”――が、まるで生きているかのように舞い上がった。
その一枚が、幸せそうに居眠りをする彼女の顔にベタリと貼り付く。]
きゃあ?!
[ 何事かと飛び起きた彼女はあたりを見回し、部屋の惨状を目にする。]
……ピーブズ!!あなたね!!
[ そう叫ぶと、ケタケタケタケタ耳障りな笑い声を立てながらポルターガイストのゴースト――ピーブスが姿を現した。]
「 よおよおよお、見たかい聞いたかい、 今度の校長はどんなやつかって? なあ知ってるかい、マグルのセンセー様よお! 」
[ キッとピーブズを睨んで、カバの木でできた杖をふるう。本棚に並べられた重そうな本がヒュンヒュンと飛んでくる。]
(@10) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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「 マグルビイキの恩恵を受けられるといいねえ! アイリスセンセ! 」
[ 五月蠅く囃し立てる声に、アイリスと呼ばれたその教諭はぶんぶんと杖を振り回した。]
出ていきなさい!! 血みどろ男爵を呼びますよ!!
[ チィッと舌打ちがして、ピーブズが部屋から飛び出ていく。けたたましい笑い声だけ、わんわんと部屋に響かせたまま。]
[ 荒れ果てた部屋の真ん中で、アイリスはため息をついて一言。]
――レパロ(直せ)。
[ 書類や本が、逆再生でもしているかのように元の位置へ静々と戻されていく。
最悪な寝起きになったが、生徒たちのレポートを今日中に採点してしまおうと机に向かうことにした。]**
(@11) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 11時半頃
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お、リレイン。今から昼食?
[部屋から現れた1年生>>43にニッコリと笑って話しかけてみる。もともと面倒見はいい方だが、彼のことはどこか心配でより一層目をかけている生徒だった。 顔を見ればどこか暗いような気がした。]
あんまり顔色がよろしくないな。大丈夫?
[なんていいながらあまり早くないペースで近づこうと。 余談だが、先ほどのマッドリーという生徒はすでに談話室を出て大広間に行ってしまっているらしい。]
(44) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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−ハッフルパフ談話室−
[自室を抜けて、そろりと談話室を覗き込む。静かだったその場には、一人の生徒が残っていた]
む、ムパムピスさん…、あの、えっと、こ、こんにちは…
[彼が自分から話し掛けることの出来る数少ない相手。監修生であり上級生の先輩であるムパムピスは、ハッフルパフ新入生の中でも取り分け目立たない彼のことも気に掛けてくれる程面倒見が良く、彼の尊敬する先輩であった。小さな声で挨拶をすれば、顔色を指摘されてわたわたと答える]
いえ、あ、だ、大丈夫です…。…あの、ただ俺、人の多いところって、あ、あんまり好きじゃなくて…。俺、人と喋るの、苦手だし…。だから、大広間で食事するの、苦手で、その…
[しどろもどろに話すも、途中で自分の言っていることはあまり良かれと思われないのでは、と気付く。監修生である先輩はそのことをどう思うのだろうか。少し怯えた顔になりながら、伺うように先輩の顔を見上げ覗き込むだろう]
(45) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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/* はっ 適当ぶっこいてるだけなの…! 当人ビーフシチューあんまり食べないから分かってないの やぁー埋まるぅ…!
(-47) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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うん、こんにちは
[挨拶が返されれば>>45とびきりの笑顔で返す。まだ声は小さいが、礼儀正しくいい子だ。というのが彼の見解だ。 ワタワタする姿になんとなく1年の頃の自分を思い出して。]
そうかそうか、確かに大人数は緊張するからね。 一緒に行って、食べたいものをとってこよう。ここで食べればいいさ 一緒なら怖くないだろう?
[どこか怯えた顔になっている後輩。そんなに怖い笑い方だっただろうかと顔に触れ、キョトンとする。 昔の自分に少し似ていたせいで良くないだなんて全く思っていないようだ。]
えーと、僕の顔になにか付いてるかい?
[なんて、聞いてみたか。]
(46) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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/* この短さは透けたかなー←
(-48) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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−ハッフルパフ談話室−
As the hart panteth after the water brooks, so panteth my soul after thee, O God...
[一節を紡ぎながら、樽の底。指先で軽く叩くこのリズムも、流石に慣れたものだ。大広間からパンプキンパイを一切れ、昼食など取ったことのなかった彼女にはこれで十分。くぐり抜ければ程よく温められた穴倉が迎えた。見知った顔が2つ。]
オスカー、ムパムピスさん。
[ハッフルパフの寮生である限り険悪な雰囲気の者など少数派だったが、とりわけ静けさを持ったこの2人の横が今のお気に入りだった]
(47) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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え、い、いいんですか…?
[予想外の返答(>>46)に拍子抜けしながらも首を傾げた。大広間に行って食べたい物を取ってここへ戻ってくるなんて、他の生徒からしたら変ではないだろうか。目立ちはしないだろうか。そんなことを心配してみるも、監修生であるこの先輩と一緒なら大丈夫だろう。彼の穏やかな顔に安堵するも、「顔に何か付いているか」と問われてしまい]
えっ?いや、な、なんでもないです…!その、…えっと、あの、大広間で食事するの苦手なんて、何か言われるんじゃないかと、思ったから…。こういうこと考えるのって、あんまり良くないことなのかなって。
[ムパムピスを見上げる彼の目は横に逸れているものの、もう表情に怯えは見られない]
…俺、変ですか?同級生のみんなは、大広間で食事するの、楽しみにしてるから
[話しているうちに段々緊張もなくなり喋り方も滑らかになってきたようで。普段思っていることをぽつりと口にした]
(48) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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もちろん
[オスカーが首をかしげればこちらは首を縦にふって>>48。別段、一人になりたいという生徒もそこまで少なくはない。今はガラガラだが、月日が経てばここで食事をする者も徐々に増えていくだろう。と、新たに増える声。]
ん?ああ、レティーシャ。こんにちは
[ニコリと笑顔を談話室に戻ってきた女性>>47に向ける。たまに歌っているのが聞こえたりしていたこともあったか。彼女も、よく気にかける一人だった。 オスカーに顔を戻せばやれやれと肩をすくめ、ぽんと頭に手を載せる。]
誰も何も言わないさ。ほかの人は仲良くしたいから何かを言うんだ。いつか、同級生たちとも大広間で食事できるさ。僕が保証しよう。
[ハッフルパフ生に悪い子はいない。そう確信している。だからこそ、彼にも徐々にここになれて欲しいと思って。]
変じゃないさ?ただちょっと恥ずかしがりやなだけだよ
[ツン、と額をつついてみたり。]
(49) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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[今度はレティーシャの方に顔を向け一言。]
そうだ、昼食、一緒に取らないかい?
[パンプキンパイを食べたことなど知らない監督生はにっこり笑ってそう持ちかけたがどんな答えが返ってきたか。]
(50) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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ーー廊下→大広間ーー
[授業が終わったようなのでとりあえず昼食をいただきにいこうと大広間へ。生徒たちがぞろぞろと集まる様子に何となく嫌悪感を感じるも、長テーブルの適当な場所に座る] チッ…人が多いな
[今日のメニューのビーフシチューにクロワッサンをつけてガツガツと大口を開けて食べ始める。 あまり上品とは言えない食べ方は、教養のある者からすると、もしかしたら不快なものかもしれない]
旨ぇな、コレ
[食器の音を下品に響かせながら考えるは、最近噂になっているあのこと。 新しい校長が「マグル」であるということを快く思わない者たちが居るというーーーーーー]
マグル…
(51) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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[何か思うところはあったが表情には出さず。
誰でもいいからこの話を出来る奴は居ねぇかと、たまたま捕えたのは隣に座っていた>>40の男
見覚えはないから、他寮の生徒だろう]
よう、お前はマグルの新しい校長についてどう思ってんだ?
[前置きも自己紹介も何もなく不躾に話しかける。初対面でも臆することは無い。 いきなり品の悪い男に話しかけられた彼の反応は如何だったか]
(52) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 12時半頃
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/* メモでもRPしようと心がける(徐々に崩れる
(-49) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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― →大広間 ―
[きゅるる、と空腹の兆しのお腹が鳴り足を止めておなかをなでる。お昼時、今日の昼食が楽しみで教室を飛び出したのだった。 これはいけない。早くしないと空腹で倒れてしまう! 以前、何日か寝食もせずに魔法に没頭したせいで大変なことになったか、その時の事を思い出す。 もっとも、今はこれだけ元気に走り回れるのだからその心配は無いだろうが。]
もう少しだから、待っててわたしのビーフシチュー!
[こうはしてられないと足に力を込め、廊下を蹴って大広間へ。
辿り着いたならば満面の笑みで勢い良く扉を開けるだろう。少しばかり注目を集めるかもしれないが、そんな事はお構いなしに。]
(53) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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こんにちは、お二人とも。新しい校長の話は聞きました?
[大広間ではその話で持ちきりだった。単に午前授業で喜ぶ者から珍しい就任式を楽しみにするもの、そして…剣呑な声まで。まだ出向いていない彼らは"マグルの校長"と聞いていただろうか]
ええ、喜んで。…オスカーは、シェパーズパイでいいかな?メインディッシュはビーフシチューだったけれど、要るかい?
[少食でも問題はないだろうと先輩の言葉に応じた。おどおどとした少年は、きっと今日も大広間の椅子に座る気はないだろう。そう表情を見て察すれば好みを探る]
(54) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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/* …あかん。ロルの回し方忘れてやがる…
(-50) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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/*
原作読み込まないとシェパーズパイなんて知らないんじゃないかと!!今更!!
原作の細かいネタは自己満足で消費できるように気をつけます。
(-51) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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[ まだ温かいパンを 手で小さくちぎって 口の中に放り込めば、ほんのりとしたバターの甘さ。 ふっくらとした食感に、深みのある味わいを楽しめば 傍にあるジャムやマーガリンに手を伸ばすことなどなく 食べ終えてしまった。
ざわざわ がやがや
音の波を体感しながら、 すぅー…と 今、目の前を通り過ぎたゴーストの背に ちら と 視線を向けた。
( テーブルを横切るなんて マナーがなっていないな。 )
そんなことを気にしないこの学校の風潮には、 自分はまだ... 馴染めない。 否、馴染むつもりも 一切無い。]
(55) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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[ 遠く、赤のネクタイを身に纏う集団に突っ込んでいった ゴーストから、瞬きひとつ 視線を外し 近くに視線を戻そうとすれば、視界に映った 小さな影。>>@7
( ── ね ずみ ... 、 )
…こんな所 に? 不思議、でもないけれど、 人が怖くは 無いのだろうか...。
── などと、その姿を見て考えた。
いつも後ろの方で座っているカルヴィンは、 これ程までに近くで、鼠の彼を見たことがなかった。 そのため、この鼠がよもや教師だと、気づきはしない。 場所が 場所。 引っかかりすら しなかった。]
(56) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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/*
>>兄弟杖って同じ杖かと思った<<
にわかでごめんなさi… そうよね ハリーとヴォルデモート材質違うし
(-52) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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