人狼議事


147 月夜ノ緋糸結ビ 

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【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
優ちゃん31ですかよ!?(二度見)

さてさて、ソロール回しますかね。
ソロール苦手だけどがんばる。
設定は動かしながら考えていく毎度スタイル…
齟齬あったらすみません(ひれ伏し土下座)

(-38) 2015/01/17(Sat) 00時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 00時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 00時半頃


【人】 巫女 ゆり

[頭を上げて、再び彼女>>60を見る。
長めの前髪。その奥の瞳と、少しだけ目が合った気がした。
村瀬冬。その名前をしっかりと覚えてから、
彼女の問いかけを聞く。

"呼ばれた人"。
それはきっと、微睡みの中で確かに聞こえた、
あの人との契約のこと。

暫しの間をおいて、こくりと頷く。
そして、恐らく彼女もそうだと認識した。
――自分と同じ。
一度死んでしまったひと、かもしれないと。]

 はい、そう…です。
 えっと…その、村瀬さんも、ですか?

[悟ったせいだろうか。
答え、問いかける自分は、寂しげな笑顔を浮かべていた。]

(61) 2015/01/17(Sat) 00時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 01時頃


【人】 巫女 ゆり

[彼女は、どう答えたか。
会話を終えれば、自分は台所の所在を聞いてみる。

知っていても、知らずとも。
彼女を――初めて話した、外の人を誘って、
一緒に行こうとするだろう**]

(62) 2015/01/17(Sat) 01時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 01時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 01時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*(実はいる)
んー…。
なんつっか、どう動かせばいいかすげー困る。
早急に食堂に行ったほうがいい気もするけど、多角…たかく*/

(-39) 2015/01/17(Sat) 01時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*ん、誰だあれ。

[一階の廊下を歩いていると、見覚えの無い二人の少女の姿>>60>>62が見える。]

君たち、お客さん?かーわいいねー。


って言おうと思ったけど間取り的に遭遇しませんね!
残念!!
今話しかけに行こうとして、間取り固定されてるのって鳩PLに辛そうだなあとちょっと思ったけど、そこのところどーなんだろーね?ちょっと話聞いてみたい。*/

(-40) 2015/01/17(Sat) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 回想 ―

[恋奈が両親と別れ、この国で暮らし始める事を選び、渡来したのは約半年前の事――。

今まで夕月としての『食事』は両親が用意し、恋奈に与えていた。
月に一度あるかないかの『食事』は、恋奈にとっては余り好ましいものではなく、それでも生きる為に必要なモノとして最低限の『食事』をしてきた。
夕月の者にしては恋奈はまだ年若く、自ら『食事』を欲する程に飢えた事もなかったのが幸いしていたのだろう。

たまに、渇きを覚えてることはあっても、与えられた『食事』さえ食べていれば満足できていた。]

(63) 2015/01/17(Sat) 03時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[恋奈は食事が好きだった。

それは、夕月が必要とする『食事』ではなく、人々が当たり前のように口にしている食事。
自分が必要とする『食事』より、よっぽど見栄えもよく、香りもいい。
そして何より種類が豊富だ。

この疎ましい夕月の血を身に宿して、生き永らえるより、只の『人』のように普通の食事をして生きたかった。

しかし、自身の異変に気付き始めたのは数ヶ月前の事――。


一人になった恋奈は『食事』を疎かにしていた。]

(64) 2015/01/17(Sat) 03時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[妙に喉が乾く。
お腹が空く。

食事を口にしても。
食べても食べても。飽くことなく続く飢え。

食べたくない。
飲みたくない。
食べたい。
飲みたい。
食べたくない。
飲みたくない。
食べたい。
飲みたい。

食べたい食べたい食べたい。

嫌、食べたくない。
食事なんてしたくない。]

(65) 2015/01/17(Sat) 03時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

もう『人間』なんて口にしたくない!

(66) 2015/01/17(Sat) 03時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 2F・空き部屋→廊下 ―

[ドアノブを捻り、廊下に出れば、廊下の窓から大きな夕日が今にも山間に沈もうとしているのが見えた。]

夕日……見えなくなっちゃう。

[これからは、たった一人で『食事』の糧を探さなければならない。
絶望にも似た気持ちでいた恋奈にとって、ブルーノのから持ちかけられた提案。

それはまさに悪魔のささやきのように思えた。

それでも彼の言う儀式は、恋奈の興味を引いて、今ここにいる。
この館に集まる夕月の血を引く者達と死者と悪魔――。

他の夕月の者達は『食事』をどうしているのだろう。
死者はどんな気持ちへここへ来たの?]

……誰かと……お話したい、な。

[大きな不安と、少しの期待を胸に、恋奈はぺたりぺたり。と人を探して廊下を歩き始めた。**]

(67) 2015/01/17(Sat) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[スリッパのぺたぺたと言う音だけが響く廊下を通り、リビングの扉を開く。既に夕食の準備が進んでいるのだろう。
食事の匂いに空腹を覚える。
最も、本当の意味で満たされる事は滅多に無いのだけれど。
昔の元服を迎える年頃から飢えはじめた優にとって、食事はどこか空虚だ。
不味いわけではない。美味しいとも思う。
だけど、どうしても満たされない。
気休めに人を抱いたり、秘密のルートでおこぼれを貰うことで漸くわずかな安寧を得る。
もし、契約が成されれば。
血や肉の入手は、楽になるのだろう。
けれど、これからの命を死者とはんぶんこすることになる。
人生80だとして、約50年の半分。暫定25年。
100まで生きられたとして35年。
血肉を喰らわなければ、10年にも満たないだろう。
たったの10、20年そこらを生き足掻いているわけではない。
ただ、姉の様に血を拒み続けて。
…狂った上でなお、誰かを傷つけたくないだけだ。]

(68) 2015/01/17(Sat) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―リビング→台所→リビング→広間―

[ホールの前に差し掛かり、リビングの扉を開く。
広間へ向かう見慣れない青年>>32の姿に目を瞬かせた。]

あっれ、こんにちは。
ブルーノ、もうお客さん来てるのか?

[会釈をして、台所の悪魔>>49に声をかける。
夕方とは聞いていたけれど、思っていたよりも早い。
上着を脱いでリビングの椅子にかけて、台所へ向かう。]

おっ石狩鍋じゃん。日本酒出すか。北のがいいよなー。
新潟のあったよな。熱燗とー、ビールとー、麦茶な。
コップ出しとくぞ。広間の方だよな?

[勝手知ったる何とやらで、冷蔵庫から日本酒を取り出すと戸棚から徳利を1個出して中身を移す。鍋に徳利を並べた後、ブルーのに「これ頼むな」と声をかけた。
優はお盆を取り出し、その上に戸棚から出したグラス(1)を乗せていく。
取り皿(2)も同様に別のお盆へと乗せて、1]の乗ったお盆を持ち台所からリビングを通り、広間へと向かった。]**

(69) 2015/01/17(Sat) 03時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 03時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
誰も居ないと思ったら居たΣ(゚Д゚ υ) イタ!!

あと、ゆりちゃんお洋服かぶっちゃって申し訳ない。
年も身長も近い感じにしようと思っていてどっかぶりやですまぬよ…。
お洋服の話はメモでもいいけれど、表で振れそうなら振ってみよう。

(-41) 2015/01/17(Sat) 03時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 03時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*2,3日前から居た、は設定上アウトだぜーれなちゃん。
と、当日入りするつもりだった私が言う。
血族柄転勤で他の土地に住むとかしないほうがいいんだな…きっと。
人間だって言っても、結局化けモンだよ、夕月の家は。
死者を呼び寄せて餌とするのもな。
死体喰ってんのかよって思ったな。
赤い糸って。過去に死者と婚姻って。
ゾンビと結婚かよって思うよな…。
正直ゾッとしたから、ここがホラー要素なんだろうなー。
それでもいい!愛してる!!
と言わせてくれる子に出会えるといいな。*/

(-42) 2015/01/17(Sat) 04時頃

【人】 星先案内 ポーラ

―回想 朝>>51
居たいところ…ねぇ。
「ここ」に思い入れでもあるの?

[この悪魔の居たいところとはどこなのだろう、「ここ」という言葉にさして思い当りもないがそう返事して。

再び、戻ってくるころに出来上がっていた朝食を目にすると、片眉を吊り上げて食事を見つめた。]

あら…。
顔に似合わず手慣れた感じの献立ね。
頂くわ。

[西洋顔のブルーノの手から作られたとは思えない一汁三菜な和食を眺めながら、リビングのテーブルに食事を運んだ。]

(70) 2015/01/17(Sat) 07時頃

【人】 星先案内 ポーラ

―回想 続き―

[焼きたての鮭の身が脂と塩で艶やかに光っている。
まだ柔らかいその身をほぐすと
湯気と共に口の中へ。
塩気と共に鮭の風味が口いっぱいに広がって、欲しかった味覚に舌鼓を打つ。

そして咀嚼しながら茶碗に手を伸ばす。
芯まで火がしっかりと通っていてピンと立った米粒は
うっすらと透き通っていてひとつひとつがその存在を主張している。
一つまみ掬ってこれまた口に入れると
アツアツの米と先ほどの鮭が混じり合う。
噛めば噛むほど甘くなる米と
締まった鮭の身の旨みを噛みしめて]

…美味しい。

[人知れずそう呟くと続いて卵焼きにも箸を伸ばした。]

(71) 2015/01/17(Sat) 07時頃

【人】 星先案内 ポーラ

―昼・ある講義室で―
[大学講師というのはいろいろ居る。
教授として大学に所属しているもの。
特別講師として大学に招致されているもの。
そして。
ただ金で雇われ授業を請け負うだけのもの。

そう、私のように。]

はい、教科書を開いてー。こないだの続きよ。

[学校で教えているのは心理学。個人的に興味のあった分野。
周りの夕月の者は医者や看護師であったり「血が手に入りそうな場所」というのを第一優先に勤めていたが、反対を押し切ってこの仕事に就いた。

 「何故、血に縛られなければならないの?」
 「この一族は特別だと思うけど、だからと言って血にがんじがらめに生きていくなんて、つまらないわ」

そういってこの道を目指したのだったように思う。]

(72) 2015/01/17(Sat) 07時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[昼さがりの講義室はそこそこに暖房が効いていて
学生の中には眠っているものもいたりする。
 
 一コマ4千円程度の授業、誰が出してるのか知らないけど
 金をドブに捨ててるわね…

内心そんなことを思いながら授業を進める。]

(73) 2015/01/17(Sat) 07時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

認知心理学には吊り橋理論というのがあるの。
一般的には吊り橋効果なんて知られてるかしら。
ダットンとアロンによって実証されたのだけど
無作為に抽出された男性に女性が
橋の真ん中でアンケートするというものなのだけどね。

最後に結果を教えるから連絡してくれって連絡先を渡すの。
でも面白いことに橋が揺れていた時の方が
高い確率で連絡を返してきたそうよ。

ひいては生理的に緊張状態にあった方が
恋愛状態に陥りやすいということなの。

こうやって言葉で説明すると陳腐なものなのに
人間の心って本当に単純で複雑よね。

[笑いながら話を締めくくると学生も同様に空気が和らぐ。
その中の同族のものも視線の端に置いて。
講義終了を知らせるチャイムが鳴れば適当に話を切り上げて、最前列に席を構える学生兼助手に目くばせをする。]

(74) 2015/01/17(Sat) 07時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

…「夕月」くん、少し話があるんだけど…。
後で教務室に来てもらえる?

[授業が終わって人が少なくなれば一か月ほど前から
寝食を共にしている夕月 千亜紀という青年に声を掛けた。

夕月くん、と外では一応そう呼ぶことにしている。
一族のものとして会う時や屋敷などでは「千亜紀」
と親しみを込めて呼び、ことあるごとに
小間使いのように可愛がって<こき使って>いた。]

(75) 2015/01/17(Sat) 07時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

―授業の後・教務室前―

[教務室を少し過ぎた人気のない廊下の突当りで
声を潜めて話を振った。]

彼が言っていたわ。今日の夕方ころに儀式を始めるって。
…素敵な人に会えるといいわね。

[まるで他人事のような物言いに相手は何を思うだろうか
相手の視線に言葉を続ける。]

私なりにあなたを心配しているのよ。
あなた、いつだって血の気の引いた顔してるもの。

[自分は幸い今日、渇きを少し癒したところだ。
元よりそこまで渇きに飢えやすい身でもない。
そういうと相手の髪をさらりと撫でて
その細い手首や鎖骨に目をやった。]

(76) 2015/01/17(Sat) 07時半頃

【独】 星先案内 ポーラ

/*どんだけ時系列動かすん…?

(-43) 2015/01/17(Sat) 07時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

―現在軸 夕刻・屋敷―

[外での用事を済ませると屋敷に戻る。
何だか朝出てきたときよりは人の気配が増えたような。
またブルーノは台所に立っているのだろうか
白菜と磯の匂い。ねぎの匂いもする。
夕方の人の家の匂い。

人の家を通る時だけの匂いと思っていたけれど。]

ふふ、ここに住んでいたら健康的な身体になれそうね。
…いえ、少し肥えすぎてしまうかしら。

[夕餉は…、鍋?と考えながら靴を脱いで揃えておく。]

(77) 2015/01/17(Sat) 08時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[ロングコートを脱ぎながらホールにあがると
二階から誰かが降りてくる足音が聞こえてそちらを振り向く。
ぺたりぺたりと素足のような音と共に見えたのは恋奈であった。]

あら、恋奈じゃない。
ごきげんよう。
…大丈夫?顔色が悪いけど。

[年若い一族の娘、恋奈。
自分と違い、血を受け入れているとも思えない。
その線の細さが気にかかって探るように声を*掛けた*]

(78) 2015/01/17(Sat) 08時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 08時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[台所の主、ブルーノから>>48
ポテトサラダを運んで欲しいといわれて
視線の先にあるボウルを見つける]

 了解…じゃあこれを、その広間へね

[おもむろに名を問われ、そういえばと思い出し]

 あ、まだ名乗ってなかったけ…
 俺の名前は「アスマ ケイイチ」ね、よろしく

[名刺入れでもあればと
胸ポケットを弄るが、影も形も見当たらず
やっぱり、自分の身に起こったのは
夢ではないのかもと思い始めるあたり、単純だろうか]

(79) 2015/01/17(Sat) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[漢字では「遊馬 桂一」と書くのを思い出す
やっぱり、誰かと話していると
多少なりとも落ち着く気がして行くのも、単純だなと
内心思いながらも、広間へ向かう]

 …こんばんは

[広間で誰かに出くわしたら
笑顔で、卓に着く者たちへ会釈して
なにがしか、ネタでもあれば話をしただろう

なければ、そのまま台所と広間を行ったり来たり
石狩鍋の準備をする

そこに見知っていたであろう誰かが
いるのを知るのも、時間の問題だろう**]

(80) 2015/01/17(Sat) 08時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 09時頃


酸味探し ドリベルが参加しました。


【人】 酸味探し ドリベル

[ 茜色に染まる世界

   包み込む細い腕と身体

  混ざり合う 甘い香りと赤錆じみた匂い


      ――瞳を惹き寄せて止まない 鮮烈な紅]

(81) 2015/01/17(Sat) 10時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[ 苦痛に歪みながらも
   笑みを浮かべようとする顔

  朱よりも鋭く彩られた唇が開かれ
            紡がれる言葉は…――――]

(82) 2015/01/17(Sat) 10時半頃

【独】 酸味探し ドリベル

      「■■■い■わ、飛鳥。
               どうか ■■て。」

(-44) 2015/01/17(Sat) 10時半頃

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