144 seventh heaven
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「そうか! ならボクはお茶を頂こうかな!」『そうでしたか! ではワタクシは天使としての責務を果たしましょう!』《そうであるか! ならば我輩は悪魔らしくやるとしよう!》【面倒臭え! 阿婆擦れのお飯事なんざに付き合ってられるか!】〈承知しました! ですが私は貴女と語らえるこの一時を大事にしたい!〉{話は聞いた! 悪趣味である! 無駄な流血を望むのか!}〔えらい別嬪に声をかけられた……今日が俺様の命日か、鬱だ死のう〕
[ ガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチガチィッ‼︎ 禍々しい光沢を放つ、乳白色の牙を打ち鳴らし、モレクの七重奏が反響する。 この場における混沌を丸ごと濃縮したかの様な、方向性の定まらない、複数の人格による個人。それがW七贄の大炉Wモレクの七贄たる所以である。]
「あぁ、もどかしいね!」『えぇ、もどかしいですわ!』《何奴も此奴も我輩の意に逆らう者ばかり!》【オレから見りゃ全員キチガイだがな!】〈各々の主義主張は違えど!〉{己の身はただの一つ!}〔なら何時ものやり方で決めれば良くね? あ、鬱だ死のう〕
(@20) 2014/12/23(Tue) 18時頃
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/* 遅くなりました、見学枠でぶっとばしてるリリスことさとこです(震 村立て様、一席頂きありがとうございます。 RPも愉しませて頂きつつ、ゆるりとこの賭けを傍観させて頂く所存であります。ゆるりゆるり。
(-29) 2014/12/23(Tue) 18時頃
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/* モレク凄いなぁ… あぁいう発想ないもんな。 見学は悪魔が多くなる感じなのかしら、普通に天使すれば良かったかなぁ。
(-30) 2014/12/23(Tue) 18時頃
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フィリップは、ベネットをじっと見つめた。
2014/12/23(Tue) 18時頃
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「ボクの勝ちだね! 向こう一時間はお茶とお菓子を楽しむとしよう!」『負けてしまいましたわ!』《負けてしまったか!》【くっ】〈あぁ、惜しかった!〉{己の敗北か!}〔え、この空気で茶をしばくの? 鬱なの? 死ぬの?〕
[ 如何なる方法でかは知る由もないが、モレクの七重奏は大抵一つの人格が意見を通しフィナーレへと向かう。 この場に招待されたのも、〈婦女のお誘いとあれば、私はヘブライの地をも訪れよう!〉と言う人格が主導権を握ったからだ。]
(@21) 2014/12/23(Tue) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 18時頃
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── リィブラ・街中 ── [街の端へと降り立てば、今し方風に乗っていた翼は見えなくなる。そうすれば、一見、見た目はヒトと変わらない。 ふふん、と鼻を鳴らせば、普段は使うことのない足で地面を踏み締める。カツリ、と石畳とヒールが当たる音が響く。]
たまには悪くないわねぇ。
[口許に手をやり、思案しながら街を歩く。女を知らないものからすれば、それはヒトにしか見えないだろうし、女を知っている者、魔力の強い者には悪魔の化身だとバレることだろう。しかしそんなことは然程問題ではない。今は自分を愉しませてくれる駒を探すのに夢中なのだから。]
(@22) 2014/12/23(Tue) 18時頃
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......否、この世には悪魔がいると言う 同時に天使もいるらしい なれば、それらの胎を通しその異能を植え付けた上で知識を贈れば更に人は高みに昇れるだろう?
[ぶつぶつと思考を纏める独り言を呟きながら男は天使と悪魔の名鑑を取り出し、頁を繰る。 ガブリエル、リリム、サキュバス、濡れ女、二口女 洋の東西を問わず目に入る名と概要を自らの望みと突き合わせながら目についた名は、リリス。 悪魔の母たる、大悪魔]
ふむ 天使では力ずくでも叶うまい では契約をした上で、智慧の仔を孕んでもらおうか
[造形が深いわけではないが、錬金術の繋がりで魔術もいくらかは学んでいた。 特に召喚術は、知識を借りるためと称し度々手隙の時に理屈と図を学んでいて、簡易の魔法陣を血で描くのは速かった。 床に描いた真円の図形。一つは大きく、一つは自分が入るだけの大きさのもの。 歌うように紡ぐは召喚の呪。偉大なる闇の太母を目の前に呼び出そうと、敬意すら込めて]
(48) 2014/12/23(Tue) 18時頃
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−−いざ招かん、闇の母、リリス
(49) 2014/12/23(Tue) 18時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 18時半頃
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/* さてフィリップ一人に7人は大変だろうから僕は女神様にでも会いに行こう。
(-31) 2014/12/23(Tue) 18時半頃
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/* >>@20>>@21 モレクの七番目が一々ツボですwww
…黍炉さんやばい((gkbr
(-32) 2014/12/23(Tue) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 18時半頃
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── リィブラ・街中 ── ………ん…?
[ぴたりと足が留まる。それは自身を呼び寄せる声。眉尻を下げ、一つ溜息を吐けば、フ、と声を漏らす。]
やぁねぇ…… あんまり強引なのは嫌われるわよぉ…?
[クスリと微笑めば、街中から女は姿を消す。その行き先は呼び寄せし人の下。]
(@23) 2014/12/23(Tue) 18時半頃
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── 黍炉宅地下研究室 ── ………貴方かしらぁ? 私を呼び出したのは……
[目を開いた時には、自身を大きくぐるりと囲む血の魔法陣。そこに紫の光が集まり、妖しく揺らめいている。召喚された際の跪いた姿勢から立ち上がれば、ゆるりと自らを呼んだ者を目に留めた。]
黍炉。 望みはなぁに? まぁ……退屈なことに加担する気はないけどぉ?
[彼は何を対価に自分を呼び出したのだろうか。敢えて、夜の悪魔、人間を生み出した自分を呼び出すには其れなりに理由があるのだろう。
それは私を愉しませてくれるぅ?
品定めをするように女の目は男を舐めるように妖しく光る。]
(@24) 2014/12/23(Tue) 18時半頃
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んっふ〜、な・に・を・食べようかなぁ〜♪
[久々の外食、久々の繁華街に胸が高揚する。流石に店舗の入れ替わりの激しい激戦区だけあって、見覚えのないネオンサインに戸惑うところもあった。]
そうだなぁ、予算は1500ボボノくらいかなぁ…この辺だともっと高いのかな。 でも、普段の夕食が400ボボノ以下で乗り切っている僕からすればこれでも大奮発なんだからっ!!
(50) 2014/12/23(Tue) 18時半頃
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/* 美徳陣営に呼び出される悪魔(●ω●)
(-33) 2014/12/23(Tue) 18時半頃
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/* だからww単位ボボノwwwwwwwww
(-34) 2014/12/23(Tue) 18時半頃
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/* ええのんか?! これはえぇのんか?! 呼び出されたら拒否は出来ひん気がするからいったけども!も!
(-35) 2014/12/23(Tue) 18時半頃
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/* あとで使う←
(-36) 2014/12/23(Tue) 18時半頃
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―回想:謁見の間―
キミと違って僕は遊んで統括してるわけじゃないんだからね? …もう、本当誰でも呼ぶんだなぁ
[辺りを見渡せば鳥やらリリスやら 勿論知らないわけではないが、閻魔の地獄は鬼と相場が決まっていて。西洋の方がどうなっているかなんて聞いたこともない]
代理人、ね…チュウ……
[そもそも喋るネズミなんか見たら誰が信じるのか 仕方無い、付き合ってあげるよ。何て偉そうに言う自分もまた、神に近い存在なのか ただ、褒美と聞けばうんざりとした顔になって]
僕の褒美は死者を減らしてほしいものさ 仕事が減るからね
[期待なんかしてない、と言うようにチュウチュウと笑って さて、誰を選ぼうかと街中目指して地を駆ける**]
(@25) 2014/12/23(Tue) 18時半頃
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/* ボボノ(●ω●) かわえぇ。
(-37) 2014/12/23(Tue) 18時半頃
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[立ち上がり自らを見る悪魔を前に、男は悠々と膝を折る。跪き立ち上がった相手へと、今度は自らが跪く]
これは、これは 呼び出しに応じてくれるとは、実にお心が広い お目にかかれたことは、光栄の極みだ、闇の太母 そうして、人類の母
[目の前の相手が人を産んだということを、本気で飲み込んではいないけれど、自らの願いのためならば、膝をつくことも、頭を地に擦り付けることすらも、苦にはならない]
貴女への謁見を強引にでも望んだのは、望みのため 貴女がそれを叶えてくださるのであれば、我が全てを捧げましょう
[まるで焦らすかのように美辞麗句を並べたて、仮面にすぎないが笑顔を浮かべて。 知恵比べを挑むかのような駆け引きに、ぞくりと背筋を快感が走る]
(51) 2014/12/23(Tue) 19時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 19時頃
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[その快感に笑みを深め、ゆるりといまだに血を流す自らの傷を押さえる。 流石に、少々血を流しすぎたか。 精悍な笑みをたたえながらも笑う男の顔色は悪く、時折焦点がぼけてゆく。 しかしそれでも、けして余裕そうな口調と声を緩ませず、美辞麗句を並べ]
貴女が力を貸してくれるならば、我が望みは完全に叶いましょう。 人を産んだ貴女だからこその望み 貴女の偉業を、我ら人を産み出した、いわば母である貴女に是非とも叶えて欲しい望みなのです
(52) 2014/12/23(Tue) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 19時頃
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── 黍炉宅地下研究室 ── [目の前に跪き、美辞麗句を並べる相手>>51に満足そうな笑みを浮かべる。 焦らすその様子に、チロリと紅い舌が唇をなぞる。]
でぇ? その望みとやらはなんなのぉ? それを聞かない以上は何とも言えなぁい。
[其処までべたりと不快な湿度を纏っていた声は、一瞬にして凍りつくような温度を持つ。その瞳は先程までのトロリとした妖艶なものではなく、冷たく射抜くような光に変わる。]
全て。 その貴方の全てを得ることは 私に何のメリットがあって?
[その視線は威圧感を持ち、口角を上げて一見笑顔になるも、その圧は変わらない。]
(@26) 2014/12/23(Tue) 19時頃
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/* ところでどうして若干エロに傾いておるのじゃろうか 儂にはわからんわい。byベルフェゴール
(-38) 2014/12/23(Tue) 19時頃
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/* 対価は血液か? うむ。それでは足らぬと思うのよ? リリスだもの。
(-39) 2014/12/23(Tue) 19時頃
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/* まぁ楽しそうだからほいほい乗ったよね。 ただ、返答如何では一つくらい置き土産をしてもよい、かな。
(-40) 2014/12/23(Tue) 19時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 19時頃
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[不意に増した圧に一瞬の酩酊。それを誤魔化すかのように、同時に心底楽しむかのように笑みを刻み、男はけして屈しない、けして崩れない意思を覗かせる]
俺の全て 今迄溜め込んだ知識、これから手に入れる知恵、そうして俺自身の体 他にも貴女が望む全て 俺ができ得ることならば叶えましょう 全てが終わり、そうして貴女が望むのならば、喰われようと構わない
俺の望みは、貴女の胎。貴女の胎を借り、俺は新たな人を創る。 知識を埋め込み、貴女の胎から魔力を貰い そうして!人を新たな舞台へと引き上げる!!
[狂気に飲まれたかと見間違う程の、男の顔。 功名心でもなく、克己心でもなく。 それはただただ純粋なまでの、向上心。 自らのではない、人という種の向上のために自らも糧とする意思。 その強く硬い意思が、男を染める]
俺は今迄とは違う人を創るために生きていた! それが叶うならば貴女に自らを捧げることになんの躊躇があろうか!!
(53) 2014/12/23(Tue) 19時半頃
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[誰かに見られた気がした。まあこんなカラフルなオウムの姿が街中を堂々とと飛んでいるとあれば見る人間も少なくはないし慣れているのだが、>>47こんなにまじまじと見られたのは初めてかもしれない。見つめ返してやった]
クワー (どっかに都合よく、協力してくれる人居ないかなぁ…居ないよなぁ…ちら、ちらちら)
[なんとなくを装って、ベネットの肩に乗った。これも何かの縁だろう。駄目元で聞いてみるだけ聞いてみようと思って]
(@27) 2014/12/23(Tue) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 19時半頃
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さーてっと! 新しい目覚まし時計も買ったし、あとは卵を買うだけかー 今日の晩御飯は何にしようかなー? オムライス、パスタ、グラタン、ハンバーグ... [アイリスが晩御飯の献立を考えて歩いていると、3人のチンピラが肩にぶつかってくる。] [ならず者Aは肩に手を当て悲鳴をあげている。その様子は一目で演技と分かる程、大袈裟なものだった。] ならず者A「痛ってぇー!やべえよ!これ絶対ってー肩の骨折れたよ!」 ならず者B「おい姉ちゃん、あんたのせいでこいつの肩が折れちまったじゃねえか。どうしてくれんだ?あ?まあいい、とりあえずちょっとそこまでついて来て貰おうか」 [そう言うとならず者達はアイリスを路地裏へと向かう。アイリスは静かに微笑みながらついていった。] ならず者C「さーてここなら思う存分遊べるな」 [そう言ってならず者Cはアイリスの頬を優しく撫でた。]
[だがアイリスは笑顔でその手を掴み捻りあげた。 ならず者Cは悲鳴をあげている。それをみたならず者AとBは戸惑いながらも襲いかかってくる。だがしかし、アイリスは軽く攻撃をかわし、ならず者Bにボディブローを決める。
(54) 2014/12/23(Tue) 19時半頃
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ならず者Bは地面で蹲ってしまった。それを見たならず者Aは足がすくんで立ち尽くしている]
なーんだ、弱いじゃん そうだ!そこにいるお兄ちゃん、お店で卵買って来てよ! 今日は卵買いに来たのにあんたらに絡まれちゃってさ、買いに行けなくてとっても怒ってるの。 だから代わりに買って来てくれない? [とならず者Aに笑顔で話しかけると彼は震えながら頷いた。] よしっ!じゃあ買ってきてね! あ、あともし遅かったり、逃げたりするといけないから5分毎にこのお兄ちゃん達の爪剥がしてくから早く戻ってきてねー! [それを聞くとおぼつかない足取りでならず者Aは走っていった]
ー5分もかからない内に男は戻ってきたー
おかえりー!早かったねー!でも剥がすのが楽しみすぎてお兄ちゃん達の爪全部剥がしちゃった!ごめんねー! でも楽しかったよ、また遊ぼうね! [と言ってアイリスはならず者Aの震えた腕から卵を奪い取り、路地裏を後にし、鼻歌を歌いながら繁華街へと向かっていった]
(55) 2014/12/23(Tue) 19時半頃
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/* アイリスのロル読みにくいな… ト書きと発言が見にくい…
(-41) 2014/12/23(Tue) 19時半頃
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/* 暇だし勉強してくるとしよう**
(-42) 2014/12/23(Tue) 19時半頃
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