142 I-GAME-FINAL STAGE-
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 09時半頃
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ンガ……
[自宅での朝。携帯の受信音で起こされる 今は何時だったか。それすらも関係無いようで呑気に布団から身体を起こせば甚平がはだけたりしてだらしない格好になる]
『若ぁ!!おはようございます!!』
うーっす……。メールメール…
[自分が起きるのを待ってましたと言わんばかりの顔が厳ついむさ苦しい奴等を見ながら自分の起床の原因となったメールを見る その内容は酷く簡潔な物で、知能指数の低い自身にも読みやすかった
差出人の一点を除いては]
…なんだこれ。誰だこれ。てぃー、いー、ゆー… てうふぇる…てうふぇる?だあああ!!わかんねぇよ!!!馬鹿にしてんのか!
[極道一家、十文字組若頭。十文字 隼人(ジュウモンジ ハヤト)は言わずもがな馬鹿だった 携帯を布団に叩きつければ「ぽふっ」なんて間抜けな音を立てて、叫び声に若い衆達は心配して部屋に来ようとするがそれを引き止めて落ち着いて携帯を持ち、お洒落な和服に着替える]
(51) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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どーせ今流行りの「鎖手紙」みたいなもんだろ
[チェーンメール、と言いたかったのだがそれすら思い浮かぶ事も無く 画面は未だ「参加しますか?」と表示されたままだった]
(52) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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─ K's cafe ─
こんちはー、とりあえずアイスコーヒーひとつー…。
[携帯を再び胸ポケットを仕舞った辺りで店に辿り着くと、ベルの音を聞きながら馴染みのある店に入る。
客と店員とのやり取りにはさして気にも留めず、早々に少しくたびれた気配を見せながら横から注文だけ投げると適当にカウンターに一席陣取ることにした。
もっとも、その客が>>48社長の事を調べている捜査官だとかそんなことは社長経由での『データ上で』しか知らないから今結びつくことも無かったのだけれど。]
(53) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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ほう、俺の思考回路が面白い? そうだろうそうだろう、何せ天才だしな!
[何故かふふんと胸を張る六。>>50]
叔父は剣吉さんの恩人兼眼鏡の人の…… ああ、俺の名前?
[名を聞かれればにいと笑って堂々と名乗る。]
リクだ。福原六。良い名だろ?
あんたとの会話が不快だなんて そんなことは全然ないぜ! むしろこっちが不快にさせたらすまんな! はっはっはっ。
[そう言って豪快に笑う六の口はもう敬語を使うという概念を忘れてしまったようだ。]
(@8) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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/* GM、伊織かなぁ
(-32) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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お、らっしゃっせー。
[また新たな来客>>53が来たのを見て取れば再びの気の抜けた挨拶。何度か剣吉さんにも態度を注意されたが、改善の見込み無しとなればもはや何も言われなくなった。]
んじゃ、仕事があるんで話の続きはまた今度。
[と断りを入れて六は本来の業務に戻って行く。]
ほい、アイスコーヒーっすねー。 なんかお客さん疲れてますっすね?
[なんて余計な質問をアイスコーヒーの客に投げかけながら。]
(@9) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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奴らの職業病なのか、 "同僚"にはもっと根掘り葉掘りされるからな。 これくらい別に不快の内には入らないぜ。
[六の指す同僚とは眼鏡の従業員などのことではなく。 そんなことを囁きながら六は新たな客の応対へと移っていった。]
(-33) 2014/12/04(Thu) 10時頃
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/* 役職は半狼
(-34) 2014/12/04(Thu) 10時頃
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236:NAME:2×××/11/16(水)05:18:32 ID:Kl4pTo Kの小説は、最近面白くない。 芥川賞取った時のヤツが最盛期だったな。 ──────────────────── 237:NAME:2×××/11/16(水)07:20:54 ID:GpwLda 前は好きだったんだけど…、何か物足りない。 ──────────────────── 238:NAME:2×××/11/17(木)03:41:40 ID:TuhdAm あげ ──────────────────── 239:NAME:2×××/11/17(木)17:50:28 ID:JSbdiXv ≫237 多分、久遠が医療系書かなくなったからじゃね? ──────────────────── 240:NAME:2×××/11/17(木)19:16:37 ID:Kl4pTo ≫239 間違いないな。Kが医療系ミステリーとか出すと飛び跳ねて売れるからな。 ──────────────────── 241:NAME:2×××/11/18(金)00:15:16 ID:UenyFi 正直、Kは別にそんなに好きじゃない。文章力あるわけじゃないし。
芥川賞受賞の場に行かない上にメディア全拒否で話題になっただけだろ?何か偉そうで癪に障るんだよな。新作も微妙。
(54) 2014/12/04(Thu) 10時頃
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/*とりまヌマタロウじっちゃがくそかわいい。
(-35) 2014/12/04(Thu) 10時頃
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ver2ネタが結構入ってきててみてると楽しいね ハルが元気そうでよかった
こっちからは特に何もないけど ミナカタの台詞パロと幻想即興曲が入れば万々歳ってくらい? つっても「ばぁか!」しかないからあれなんだが
(-36) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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…勝手なこと言いやがって。
[見た目のわりに少年ぽさの残る声が、広いだけの冷たい部屋に響いた。求めるものと求められる物の違いを理解しながらも、認めたくないようだ。
目の前には、たくさん積み上げられた原稿。居た堪れなくなって、その中から幾つか取るとぐしゃぐしゃに丸めて屑篭へ。]
くそっ!!!
[「面白くない」その言葉は、青年に重くのしかかる。けれど、本当に男を悩ませる言葉はー…ソレじゃない。
窓の外に見える宮藤病院の文字、今最も青年に悩みを与えているのは紛れもなくそれで。]
俺は、医者になんか…なりたくねえよ。
「ねえ、雫玖…?何か様子がおかしいようだけど、どうかしたの?」
…姉さん、ごめん。何でもないから。
また、掛ける…っつか、そっち行くよ。
(55) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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[バックグラウンド] 平凡な会社員とOLの間に生まれる。どちらも如月町出身である。恋愛結婚であった筈だが、妻は良家出身のいわゆるプライドの高いお嬢様だったため、平凡で忙しく、己をかまってくれない夫に次第に退屈し、不倫などを重ねた。家庭内での態度も淡々としたもので、時には美由紀のご飯をつくらずに外に遊びにいくこともあった。
一方、父親の方は酷いお人よしで、かわりに美由紀の面倒をよく見たり遊んでくれたりもしたが、忙しすぎてやはりそれでは足りず、美由紀は近くの祖母の家(母方?)にお世話になるか、友達の家に泊まりにいくか、そうでなければひとりで過ごすことが多かった。
友達は幼稚園の頃から多いほうだった。が、「なんでみゆきちゃんのおかあさんはこないの?」と言われてから若干親の話題と授業参観日がトラウマである。人間じゃない友達は熊のぬいぐるみの「ちーたん」だった。「ちー」とは母の「千影」からきている。
(-37) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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幼い頃から祖母の家に厄介になっている関係で、剣道とか空手とか合気道とかならできる。ひとりきりで部屋で過ごすとき、テレビの向こうの世界に憧れていた。
ある日、夫が重なる妻のネグレクトに疑問を抱き、探偵を雇って妻の行動を調査させたところ、不倫が発覚した。美由紀は大喧嘩をする二人から離れ、ひとり「ちーたん」を抱えていた。 この時、「幸せな家庭とは幻想だ」と幼心に思う。「離婚よ!」という声が聞こえてきたときは、とても悲しいはずなのに不思議と冷静でいられた。
そして離婚の裁判が始まったある日のこと。離婚調停のため家に来ていた母親を父親が殺害し(無理心中)、家に火を放った。美由紀は小学校で友達と遊んだ帰りにその光景に直面する。ごうごうと燃え盛る家を目の前にして、彼女が抱いた思いは、
”――ああ、なんて、綺麗な炎なんだ。”
両親を焼く炎を前に笑う孫を心配したのか、祖母にすすめられカウンセリングなどもうけたが、「知ったカオすんじゃねー!」と暴れてそれ以降行ってない(行って愚痴ってる、ってのもアリか?)
(-38) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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探偵は雇っているものの小春さんが大学生なので、関係ないかと あとはカウンセリング? あと、小学生の頃ってことは丁度五年前にひっかかるんじゃないかな。 でも小六・小五がぬいぐるみ抱きかかえてるのって中々ヤバいよね
[[5r10]]
(-39) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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/* どうやるんだっけねー3
(-40) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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「ああ、待ってよ…!雫玖…!」
[自分と年の離れた姉、けれど鈴が鳴るような可愛らしいその声。切るのは心痛むし名残惜しいけれど、通話終了ボタンを押す。 こんな風に、格好悪い所は見せるわけにはいかない。それに、もう彼女も…長くないから。要らぬ心配をかけないようにしなくてはならない。]
ごめん、姉さんまじごめん。
[病院に向かって軽く手を合わせてお辞儀する。 通話中だと言うことを忘れて目の前のページに気を取られてしまっていた。本当に一人になれば、また画面と睨めっこを始めただろう。
最初は自己満足で始めた物だった。いつからだろうか、求められるようになったのは…、それが、辛くなったのは。
けれど、自分はやっぱりー…]
医者になんかなりたくないだよなあ…、はは。
[困ったように頭を掻きながらポツリとぼやいて。悔しそうに唇を強く噛む。ふと、ページをスクロールする手が…不思議なバナーを見つけて止まる。ん…と声を漏らしながらそれをじぃっと見つめた。]
何だ、これ?
(56) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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/* あれれー。間違いなくこれ降霊者確定じゃん。 一番死期近いのに霊の会話見えるとか………あ、皮肉?
(-41) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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/* あっ病院も出没場所だ。
(-42) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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/* 医者になんかなりたくない言い過ぎわろた。 相当なりたくないのね、きみ。 いやまあ、なりたくないんだけど。
(-43) 2014/12/04(Thu) 10時半頃
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―病院:とある病室―
よっ、美紀
[黒服スーツの男が見張る病室の中へ歩みを進めると白髪眼鏡の自慢の妹がこちらを見ては嬉しそうな顔をして]
『お兄ちゃん家の事は良いの?怒られるよ?』
[自分よりもしっかりしている妹。頭も良いのに、病院から出る事は叶わない 寿命に関しては聞きたくもなかったが、少なくとも自分より長生きする事は無いだろう。そんなのは馬鹿でもわかる]
あぁ、そうだ。てぃー、いー、ゆー、えふ、いー、える… なんかメールが来てたんだが美紀わかるか?
『teufel?英語じゃ無さそうだし…ドイツ語かな?悪魔って意味だったと思う』
悪魔…
[そんな物が存在してたまるか。なんて思う反面、悪魔から来たメールで願いを叶える。となれば信憑性もあるものか 携帯の画面をじっと見て、それから妹の方へと視線を移すと彼女は首を傾げる]
(57) 2014/12/04(Thu) 11時頃
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『お兄ちゃんはすぐ先走るからなぁ。フフ、急がば回れって言うでしょ?』
[ニコリと笑う彼女を守りたい。そのためならば悪魔に魂を売ることもこの命を捨てる事も構わない。現に左目は“1人のために自ら抉った”のだから]
…そうだな。ちゃんと休めよ?治るもんも治らないぞ
[笑顔に笑顔で返すと病室を後にして
携帯の画面に映るのは「エントリー完了しました」の文字]
(58) 2014/12/04(Thu) 11時頃
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願い事はありますか?って…ないやつなんて、居るわけ?
[溜息を漏らしながら文句を言うように放つと、愛用のスマートフォンが着信を知らせた。間の抜けた烏の鳴き声、これは初期設定のままだ。いい加減変えるべきか…なんて思いながら、メールボックスを見る。]
何だ…、編集部じゃないな。
[全く見に覚えのないアドレスに、一瞬怪訝そうな顔をした。万全に対策しているので迷惑メールなんて、普段無縁なはずなのだけれど。 開いてみれば、バナーと同じようなことを言っているのでますます眉間に皺が寄る。]
何だよ、これ流行ってんのかよ。差出人は…ふーん、悪魔、ねぇ。
[どうせ悪戯だろうと思いながらも、ちゃっかりURLをタップして。興味がなくなれば閉じようとしたのだけれど、手が滑ってタッチする場所を誤るとー…]
あ……。
[画面に映る「エントリー完了しました」の文字。変なウィルスじゃなければ良いのだが…。]
…馬鹿馬鹿しい。学校行くか。
[スマートフォンを手から離し、パソコンの電源も切ると、荷物を持って部屋を後にした。*]
(59) 2014/12/04(Thu) 11時頃
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[明るい外は人が行き交い、今日という日を目的を持って過ごしている。その中を遠くからでも分かりやすい太った姿で彼は愛用ヘッドホンから近づけば聞こえるほど大きな音で音楽を流しながら歩く。]
しっかし久しぶりにカラオケだよなぁ。一年前にクマとオフ会もどきで行ったっきりかねぇ。
[一つ大きな欠伸、そして少し上に向けた視界の中にマイナーハンバーガー店「メトロキング」が入る。時間を考え、丸い自分の腹を少しさすった後に彼はカラオケの前にそこへ入ることを決める。]
そういや熱中して全然飯食ってないか。寄って行こう。そういや何でメトロなんだろうなぁ。
[少し思考するも、どうでもいいことなので直ぐに中断して店に入ると注文をした。]
テラメトロバーガーセットのパテ10枚増し、チーズ増し、あとポテトはトッピングバーベキューソースの3Lサイズに変更で飲み物はコーラを。
[普通ではない頼み方をして千円札を2枚ほど置いてお釣りの硬貨を数枚受け取る。この頼み方を初めてした時、店員は苦笑いしていたが、もうすでに回数が2桁を越えた今では慣れたものだ。数分後に山のように積まれたハンバーガーとポテトが彼の下へ届けられた。]
(60) 2014/12/04(Thu) 11時半頃
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/*
ラッシードはクマガイとつながりか。
(-44) 2014/12/04(Thu) 11時半頃
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/* ラッシードとネトゲで一戦交えたりしたら熱いだろうなあ。
(-45) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 12時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 12時頃
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/* てか同じハッカー同士なのだし絶対なんか縁故あんだろ。
(-46) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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―アパート近辺―
……あれ、二通もメールが来てるや。
[アパートを出た後に端末を探れば、新着メールが二通。 仕事用でない端末に来るなんて珍しい。メールボックスを上から順に見て行くと一件目はどうやら従兄弟から。]
ああ…、稽古と講義…。 ……僕には不要なものだから、すっかり忘れてた。
[どうにも一々律儀な従兄弟だ。 自分のことは面倒臭がる癖に身内のことになるとお節介になる。ありがたくもあるけれど、少々過保護過ぎやしないか。
稽古も講義も、親や祖父が行けと言うから渋々行ってるものの、どうも興味の無いことには意識が向かない。]
…彼女さんにも逃げられないけどいいけどね。
[そんな軽口はきっと要らない心配だろう。そう言えばお姉さんの方はどうなったんだっけ、と曖昧な記憶を捻り出していたが二通目へとスクロールした瞬間手が止まった。]
(61) 2014/12/04(Thu) 12時頃
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