140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ジャニス(ハイヒールスカートメンズ)と、ヨアヒム(スカートじゃないから恥ずかしくないもん) の、ダブルズボン履いてない組がヤヴァイだな。個人的に
(-42) 2014/11/12(Wed) 16時半頃
|
|
/* ざくっとろぐよみ開始してるけど これ僕、 ハワードさんに絡みにいくべき設定かもしんまいな?
ミームだもの
(-43) 2014/11/12(Wed) 18時頃
|
|
― 光翼高校 ―
[>>23担任教諭である、永久野ジャニス先生の声はよく通る。 冬を受け入れるため冷え始めた空気に、彼女の雰囲気はとても似合う。
僕がほんの少し不機嫌な顔をするのは、何時もの事。 だって、僕はずっと寝不足を感じてる。 感じてるだけだけど。 本当は寝てて、寝ても寝ても、寝た気がしないわけなんだから]
(63) 2014/11/12(Wed) 18時頃
|
|
[でも、不機嫌な顔をするのは理由がある。
ジャニス先生の声、僕は夢で聴いた気がするんだ。 ほかにも……クラスメイトの、礼見君とか。 ずっとずっと授業をサボってる噂の寒川先輩とか。
幾つも幾つも、僕は毎晩夢を見て、そのどれかの夢で、僕は彼らに逢っている。 ……詳しいことは、何にも思い出せないんだけど。
思い出そうとすると、あーもう、やっぱり変な顔になる]
(64) 2014/11/12(Wed) 18時頃
|
|
[ザ…、ザザ……、
ザ………――――――――、]
な…だよ、これ…て痛ぇ、なに…?
[ノイズが走る。 むぅ、と眉を寄せれば今度が頭痛がした。
ノイズが酷くなったその瞬間、変な男が学校の近くにいていたのだけど>>51 その関連性に気づく事はやはりなく。]
(65) 2014/11/12(Wed) 19時頃
|
|
くそ、いってぇなぁ。
[空気を入れ替えれば多少は頭痛もマシになるだろうか。 そう思って窓を開ければ奇妙な邂逅>>54が目に飛び込んで来た。
そしてあやふやな光景が脳裏を過る。 英語教諭である永久野ジャニスの姿と、対面している男の姿と。 それから同じ学校に通っている少女、美村夢芽とそれから。 色んな人物が脳内をぐるぐると巡り頭痛はより酷く眩暈すら覚えてその場に蹲り。]
…やめてくれ、なんだこれは……っ
[気持ちが悪い。 荒い息を吐きながら胸をぐっと抑えてふらふらと窓から離れていけば徐々に症状は治まってきた。
握り締めていた端末を見ればノイズはもうなく普段通りのゲームの画面。 一体なんなんだと毒づきながらぐったりと椅子に腰かけた。]
(66) 2014/11/12(Wed) 19時頃
|
|
/*男装女子だと!?(がたがた そして勝手に女神レベルまで祀り上げられるソフィアであった。
キリングどうするんやろう…。
(-44) 2014/11/12(Wed) 19時頃
|
|
/*女の子の一人称僕みて見ていて痛々しい物はないと思う…ww
そして、うん。 私の芝足りてない…よね…(めそらし
(-45) 2014/11/12(Wed) 19時頃
|
|
/*×みて ○ほど だ、大丈夫かエリ!初邪気で緊張してるのは分かるが動揺しすぎぞエリ!
(-46) 2014/11/12(Wed) 19時頃
|
|
[僕はいつも夢を見て、その夢を覚えているのに、肝心なところはいつもおぼろげなんだ。
そういえば……ずっとずっと昔に、パパが言っていたっけ。
『夢芽、お前は夢という形で、誰かの記録を辿っているんだよ』って。 『宝石色の記録に身を委ねていれば、いつかは全てを識ることになる』って。
あれは一体、どんな意味なんだろう]
(67) 2014/11/12(Wed) 19時頃
|
|
/* じわっと絡みにいく姿勢
ミーム http://ja.wikipedia.org... ミーム(meme)とは、人々の間で心から心へとコピーされる情報のことであり、社会・文化を形成する様々な情報として分析される[1]。例えば、習慣や技能、物語といった人から人へコピーされる様々な情報である[2]。
あたりから、記録の入れ物説にしたかったんだけど。 ハワードさんがここ食いつけオラッな設定でね 仕方ないね
(-47) 2014/11/12(Wed) 19時頃
|
|
[悲劇の召喚≪メロディ≫は決して大きくはないがソラへ、そして脳裏へ刻みつけるように流れ。 一人でに動きだす楽器を眺めていると、ソレはひょい、と抱え上げられた>>58]
こんにちは。
[挨拶は基本、と担任に教えられた通りに頭を下げる。悪魔、と名乗るその目は綺麗な奇麗な琥珀で]
…きれい。
[ぽつり、と呟く。掌からは、まだ鮮やかな血が流れ出しているが、それを止めようとはしない。泣くこともしない]
[悪魔の問いには、ゆるりと首を傾げ]
(68) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
|
エリは、エリです。 E、l、i、で、Eli。
[本当の名前とは分からないけれど、これで合っている筈だ]
おかあさんが、つけてくれたの。
あくまさんは、どうして出てきたの?
[導かれるように血を注いだが、悪魔が召喚されるという事実を知っていた訳ではない。 少女を蝕む好奇は今まさに悪魔へと灌がれていた]
(69) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
|
− 夢見る街角 − [残念ながら仕入れた知識には角でどれだけ待てば良いとは 書いていなかった。 パンは既に10個目が口に入ろうとしていた。]
ボクちんにもお仕事があるので、早く運命の人は 現れてくれないですか。 パンが美味しいから良いですけど。
[手の中のパンを食べ終え次を咥えた瞬間、 何かが砕けた>>45気配を感じて動きを止めた。 警告を示すファイヴロライトがコートの中で身を震わせた。 あたかも陽炎>>52かノイズ>>65の様に周囲の一部を遮蔽する]
何かまずそうです。
[呑気にパンを食べている場合では無い。 本格的に仕事をしなければ、と顔を上げた丁度その時。 ひらひらのスカートと共にヒールが降って来た>>54]
(70) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
|
/* ヨアヒムいいな、絡みに行きたい。 ヨアヒムチップというだけで絡みたい。
(-48) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
|
おほっ!? 新感覚のときめき!?
[狙ったかどうかはさておき、見事顔面に決まった飛び蹴りに 思わず蹲る。]
あいたたたた。 こんな激しい運命の出会いは聞いてないです。 [額を擦ると血は出ていないが、タンコブ位は出来そうだ。 人に飛び蹴りを食らわせて気遣う様子も無いとは 無礼な奴だと文句の1つも言おうと身を起こすが]
人に名前を尋ねる時は自分から名乗るのが礼儀です。 それにいきなり攻撃とは失礼な……美人さんです。
[翻るロングスカートに、涼やかで凛々しい面立ち。キツイ口調。]
(71) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
|
―光翼高校―
[ありふれた日常。 ありふれた学校。 ありふれた教室。
カーテンの隙間から太陽が差し込み、微か聞こえる人の子達の声。 電子音の鐘は時刻を伝えると共に校内に僅かな静寂をもたらし、そしてもう一つ、 別の存在を呼びこんだだろう。
それは、彼が椅子に沈んだ>>66直後の事。]
(72) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
|
――お久しぶりですね。《解析者》殿。 その後、お変わりないようで。
…少々お若くなられましたかな?
[その声は突然に。 何の気配もなく突如出現したその質量は、親しげに少年に声を落とすと、何やら彼の外見を観察している。 時折関心の声を上げ、視線は顔と機械端末を行ったり来たり。
いやはや、人と言うのは、知らぬ間に随分と進化した。
コスプレ紛いの衣装と、恐らく『今の彼』には聞き覚えのない解析者という名。 入り込んだ奇妙な部外者に、さて、彼はどんな反応を示しただろう。]
アレの現在の《観測者》殿も此方に居らっしゃられるようですし、 ここは随分と、変わった学び舎なのですね。
[外で始まっている《観測者》と《宝珠魔道士》の問答に気付いてはいるものの、優先順位はまだ下の方。
少年がどのような反応を示そうと、笑みを浮かべて彼の前に立っているだろう。**]
(73) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 19時半頃
|
[授業の終わりの鐘が鳴れば、僕は校内のある部屋へ。
そこは、良く言えば静かで落ち着く場所、悪く言えば埃っぽい寂れた場所にある]
こんにちはぁ、寒川先輩。 ゲーム初心者の僕が、今日もお昼寝しに来ましたよぉ。
[『ゲーム同好会』の部室の扉を開ければ、絶対に居るだろうと確信する人物の名を呼んだ。 いつものように、ぶっきらぼうと、不機嫌と、馴れ馴れしさと、礼儀正しさを混ぜながら。
僕はこの部活に、主に昼寝をする為に入っている]
(74) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
貴女がボクちんの運命の人ですね!!
[仕事の事は一瞬で抜け落ちて目の前の美しい女性の手を 思い切り握りしめて感激していた。]
美しいボクちんの運命の人。 ボクちんは貴女を待っていました。 結婚して下さい。
[完全に浮かれたままプロポーズまで勢い付いていた*]
(75) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
/* >>73お前は何を言っているんだ
この辺にしばわっさぁ
(-49) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハワード怖いよ怖いよやっべえよwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
中身みかんとばれないようにしよう…!(やな予感がするから
(-50) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
/* だがおとこだ
あれっ?ミームちゃんも来たかな。うおおお離脱せねばならんのに
(-51) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
/* ヨアヒムwwwwwwwwwww プロポーズ早いwwwwwwwwwwww
(-52) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
/* ヨアヒムメモ>>もう皆が何言ってるか判らないです
なにいってんだこいつ
(-53) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
[椅子に沈み込み、頭痛に耐えていたら、突然声を掛けられた。 びくぅ、と肩を揺らし慌てて顔をあげて頭痛に呻きながら頭を抱え。]
かい…せき、しゃ…どの? なにそれ、殿ってなんだよ殿って。 てかさぁ、すっげ頭痛ぇんだよ察せっての。
[現実逃避の言葉を無意味に並べたてた。 ほんの少し落ち着いた頃、ちらりと顔を上げて突然現れた男へと視線を向ける。 落ち着いた風貌の老紳士、に見える。 実にこの学校に不似合いな人物で、当然見覚えはないはずなのに。]
(76) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
[ザザ………、ザ…―――――――――。
またも端末の画面が乱れノイズが走る。 いい加減それも見飽きたと端末を床へと投げつけようとして止めた。 少ない小遣いを溜めて買った大切な物なのだこれは。]
なあ、あんたは誰…てかどう見ても不法侵入だよな? センセーに見つかっと面倒くせぇことになっからどっかに…と、
[そこまで言いかけたその時、今度は能天気な声が部屋に響く>>74 何も、今、このタイミングでこなくてもと怒鳴りたいくらいだ。 ぐっと言葉を飲み込み。 それからだるそうに扉へと向けて視線を投げ。]
(77) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
…昼寝すんなら保健室行け保健室。 てかね、見たら分かると思うけど超取り込み中。
[やる気なく突如現れた男を指差し。]
美村、コイツ知ってる?
[一応聞いてみた。]
(78) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
―光翼高校:ゲーム同好会の部室―
って、あれ。 ……お客様ですか?
[いつ訪れても彼一人しかいない部室。 大体はサボりの時間に訪れるので、当然といえば当然かもしれないが。
サボり常習者が学級委員長を出来る出来ないはこの際横においておくとして。
しかし今日は、今は、違っていた。
>>72>>73その相手へ、眉を顰めるのは、不審者だと思ったからではなく。 彼もまた。 僕の夢のどこかの欠片に、存在したような気がするから]
(79) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
[周囲を支配する様に軽快な悪魔の唄《メロディ》は続く。]
ありがとうございます。
[きれい、と呟かれた琥珀色の瞳>>58が。 じっと全てを見透かすように素直に名乗る少女>>59を見つめる。]
成程、エリさんですね。 では、その名前の貴女と契約を遂行しましょう。
その前に、貴女はとても素直で可愛らしい方なので。 ひとつ「悪魔」からアドバイスです。 次からは「悪魔」の名前の聞く前に、自らの名前を名乗るのは止めた方がいい。
[しれっと偽名を名乗っていた悪魔は微笑を湛えたまま。 黄色い花の刺繍入りのハンカチを取り出し、血の流れ続ける少女の小さな手へと差し出す。]
(80) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る