139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* ぜひぜひ! では、それらしきハンターを見つけたら定期的に情報を流しつつ、報酬(現金に限らず、退治した吸血鬼の情報とかでも)をもらっている、みたいな感じでお願いいたします。
(-24) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/*ギリギリまでデメテルと迷ったけど、男女比が女性に偏りすぎじゃね!?と結局第一希望にしてたフランクに。
能力がアウトじゃなければいいんだけども。
(-23) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* >>@35 最後の文だけ見て、いきなり昇天したのかと
(-25) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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…ん?
[かけられた声と、近付いてくる気配>>@30に上半身を向ける。相手の意識が手にしていた燃えカスにあるのだと気付くと、胸ポケットから箱を取り出して相手に向ける]
…煙草、知らないのか。嗜好品だよ。 一本やろうか?
(28) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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―館:中央階段―
[>>@33は案内されるまま、中央階段を登る。傘をくるくるとまわしてトランクケースを悠々と抱える姿は、どこか楽しそうで] そう。では改めて『ラヴィ』と呼ばせてね?
[お館様と、聞き。…は黒い眼を輝かせる。彼女たちの『主』がどのような存在かを知っている故に]
うん?…ちょっと急に入った『お仕事』をね? してきたのよ。本当はわたしは任されてなかったけれど会ってしまったから
……ついね?
[…は華が咲くように可憐に微笑んだ。 彼女達の主の同族たるヴァンパイアを狩ること。その事に一切の悪気など感じていないかのように
服の端は、…の能力ゆえだろう。かすかに燃えた後があり、よくよく見れば黒の衣服には返り血が浴びているのがわかっただろう]
(29) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/*さて、おっさんどうしよう 何故か礼拝堂でアメちゃんもぐもぐしてるけど。
(-26) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* クラリッサちゃん可愛い 逆立ちしてる野郎にも優しいなんて…
(-27) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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―ノスフェラトゥの館 廊下―
うん、またね、リーお兄さん!
[そう>>@31の言葉に手を振って玄関ホールを後にする。玄関ホールの様々なものが入り混じった匂いが、廊下を進むごとに料理や、この館独特の少し不気味な香りに変わっていく。 その変化が楽しくて、危機感を覚えることもなく堂々と行く先導についていく。]
見たことないものがいっぱいだなぁ。 何だろ、あの、入れ物かな? 大きい絵がかかってる、窓もすっごく大きいや。
[少年の目には真新しく感じないものもなく、気を取られつつ気を取られつつもなんとか遅れないように黒猫について行っている]
(30) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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オーケー。何かあったら呼ぶ。
[軽く手を振って相手を見送った>>@27]
(人外に仕える下僕にしては、真面目と言うか柔らかい印象って言うか…敵に回ると厄介なタイプだわ…ああ言うのは斬るのに躊躇する…)
(31) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[あたりを楽しげに見回していると、突然声をかけられる>>@31――この館の者っぽいけど、使用人っぽくはないな、と第一印象を脳内にめもりつつ。]
……って、あ、この子?
[武器、というのがニュイのことをさしてると気づくと、がっと前足をつかんで持ち上げて見せた。と思ったら体を捻って手の内から逃げ、芙蓉の足元に丸まって見せた。]
武器……じゃないかな、どっちかっていう相棒?
[にへらっと笑って見せた。]
(32) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 00時頃
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/*ハッあいさつを失念。
村建て様、素敵な設定の村をありがとうございました。 バトル村の参加は初めてですが、見学ということで気楽にお話しようかなと思ってます。 改めて、企画見つけた瞬間に飛びついてよかった(真顔)
数日間よろしくお願いします!
(-28) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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─ 厨房→廊下 ─
[裏庭の適当な屋根の下にバイクを止め、館の裏口から中へと入る。 とたんに、良い匂いが鼻をくすぐった。 匂いに引かれて扉を開ければ、そこは厨房。]
お、なんだ。うまそうなものがあるじゃねえか。 吸血鬼のパーティーだっていうから、ろくな飯もないか思ってたが、いらん心配だったか。
[調理台の上からグリルされた鳥の足を失敬する。 それを齧りながら、ふらふらと館の散策を開始した。]
(33) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* ありがとうございます〜。それではそんな感じで。
あと、情報屋として握ってもらいたい秘密が1つ。
つ「ミルフィの名乗りたくない本名は…ミルフィーユ」
(-29) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[ほっとした空気を感じた気がして>>@29相手の顔を見るが、変わらず無表情のままに見え、気のせいかと首を傾げた。 名簿にある旨を伝えられ、近道をすると脇道に入られればその後ろを歩き始める。
獣道と呼べそうな道を目の前の彼は慣れているせいか、まるで平坦を歩くかのように進んでいく。 もしかしたら、自分が不馴れすぎるだけかもしれないが。]
……すみませんが、少し速度を遅めてくれませんか 不馴れなもので……
[時々こちらを伺うように振り返ってくれるが、こちらは姿を見失わないようにするので精一杯だった。 職業柄体力はあるはずだが、このような不馴れな場所だとすぐに疲れてしまう。
速度は少し合わせてくれただろうか。そのまま歩いているとやがて入り口が見えた。 さすが近見と言われただけある。 もっと掛かるだろうと予測を立てていた距離が9分で着いた。]
(34) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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―館:マーゴ個室前―
そうでしたか。道理で、猫達の様子が少しおかしいと……。
[>>29に対する…の反応は、主人の同族の末路を聞かされたとは思えないくらい、薄かった。 それが主人に対する絶対の信頼故なのか、単なる無関心なのか、それは分からない。]
[やがて…は、1枚の扉の前で足を止めた。 マーゴに向かい、言う。]
……こちらが、マーゴ様のお部屋になります。当館に滞在中は、この部屋をご自由にお使い下さい。
お食事は大ホールの方にご用意させて頂きますが、お申し付け下されば、お部屋までお食事をお運びすることも出来ますので、遠慮なく仰って下さいませ。
大ホールは先程通った、大きな扉の部屋がそうです。 それでは、私はこれで、一旦失礼させて頂きます。
[…はまた深い礼をすると、そのまま、来た道を戻って行った]
(@36) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* トニーが、あれひとりかなぁ。 もはや、誰が誰といるのかさっぱりでな。
(-30) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* あなたは〜を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
このシスメが今回に限って超不穏。
(-31) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* …( ゚д゚)ハッ! 別のとこで言っちまっていいかと 村立て様お疲れ様っておっさんだけ言ってねえ
……あとでさりげなく付け加えておこう
(-32) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[ふわりふわりと浮きながら窓を潜ろうとして、急にその動きを止めると驚いたように固まり。 硬直の後に、ゆっくりとその顔を裏庭の方角>>23へと向けて]
…まぁ、何て賑やかなお客様。 後で芝生の具合を見に行かないといけないかしら。
[裏庭も自分が手を入れた芝生や花壇がある。 もしそれが壊されていたなら――
想像に胸を痛めた顔は、少し悲しげに*]
(@37) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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─ 廊下 ─
[物珍しく周りを見ながら歩いていると、同じようにきょろきょろしながらやってくる人影を見つけた。>>30 前を歩いているのはどうやら黒猫。]
よう、坊主。 どうした、こんなところで。 ここんちのもん、ってわけでもないだろ。
[食べかけの鶏足を振って、声をかけてみる。]
(35) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[嗜好品>>28をしげしげと見やりつつ、名称を聞けば納得したように頷く。]
聞いたことはあるけど、目にしたのは初めてかもしれない。
葉巻ならあるけど。
[もらえる物ならもらっておこうと手を差し出せば、手に入ることは出来たか。
前だか後ろだか正確な位置は分からずとも元気な声>>30が聞こえてこれば、片手をひらひらと。
心配そうに目を細めるのは一瞬のこと。 新たな発見>>32があれば自然と舌は軽く饒舌になる。]
(@38) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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―ノスフェラトゥの館:入口― [中に入って暫く歩くと、薔薇が咲いている場所を見付けた>>@3。 遠目に見ても、その花たちは瑞々しく咲いているのがわかって。 ここからでも匂いを感じられそうだった。]
……吸血鬼も、花を愛でるんですね
[思わずといったふうに呟いた。]
(36) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[玄関の方から色濃く香る人間の香。 ついでに、死にたて鴨と果物の香り>>14も。 お土産だろうか。 しかし、勝手に食べてはラヴィの雷が落ちるだろうな。
そんなところに、早速叱られるリー>>@14の声。]
(きっと、また、ラヴィにおこられてる。 クスクス、クスクス。 懲りないですねぇ)
[失敗した髪の毛に触れられるのは嫌らしく、 犬のように長い髪を振った。
ブランデーのケーキ>>@32。の単語には、ただただ嬉しそうに目を瞬いて。
窓に近寄る彼女を引き上げようと、 手を伸ばしたが、触れられたかどうか。]
(@39) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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へえ。随分と容易に動かせられるのか。
――と思ったら案外臆病?
[自分達と同じ眷属のようなものだろうか。 じぃ…と芙蓉>>32の相棒に視線を向けつつ]
ああ、すごく今更だけれどあんた達は部屋に行くの? それとも大ホールで食事でも?
食事の気分じゃないなら、庭園もあるけど。
[それとも俺とお喋り? なんて冗談を交えてみる。 全ては相手の意のままに。 お客人達が望むようになるべく従うだろう。 客人同士が話をするというのならまた瓶を片手にサボりでもしようか。]
(@40) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[その時だろうか。 バイクの音>>23>>24が聞こえてきたのは。]
ねぇ、きいた? 聞きました、聞きました。ガソリンの音。 しかも、やしきのなか。 ということは…
[裏庭の方に目を向ける。 次いで、クラリッサの方へ。]
クラリッサの花が、踏み潰されたようですよぉ。 せっかく、きれいにした、のに。
ね、ね、おちゃ、なし? お茶会ならまた今度にでもどぉでしょぉ。
(@41) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* メモの現在地って入れ忘れるよね…。 (きさまだけだ) あと、メモ張りなおすの面倒がって、だいたい現在地とずれていくという…
(-33) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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……これは申し訳ない
[彼女の言葉>>34に一瞬だけ歩みを止める 死者の自分とは違い、長く歩いていたであろう生者には酷な速度であったかと、少しだけ速度を緩めて 疲れているのであろう彼女に、あわせただろう
そして入口へと付けば、そのまま彼女と共に歩む 道中花を見て呟く言葉を聞けば>>36]
これは使用人の1人、クラリッサの育てているものです 吸血鬼も人も、変わりません 動物を食べるか人の血を吸うか、それだけのこと
[無表情にそう告げれば、彼女に庭園を見て回ります?それともエントランスホールまで?と問いかけた]
(@42) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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有り難う。何かあったらお願いするわ。…ラヴィ
[>>@36を見送った後に、ほっと息を吐いた。それがどのような種類のものだったのかは本人にしかわからぬまま]
(ああ、わたしったら。招待客がどんな人たちがいるのか聞きそびれたわ)
[そう頭では過ぎったものの楽しみは後でも……とも思えた。 先ほど見掛けたひとを除けば、どんな人達が呼ばれているのだろう]
うん、楽しみ……。
[少し眠たげな声だった。トランクケース手にして室内へと足を踏み入れた
豪華なホテルの一室のような、部屋にかすかに目を剥く。 ふかふかのベッドを目にすると誘惑に駆られる。『仕事』の後であることも重なっていた。
行儀が悪い――と言われそう。誰にだろうか、と模索して答えが出ないまま、白いシーツの敷かれたベッドで、着替えもせずに*眠りに入った*]
(37) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[確かに花は美しいが
だがああして愛でる対象ではない
何故なら花は何時か散るものだから
生まれ 生き抜き そして消えていく
その自然の摂理の円の中で強く生きるからこそ
花は美しいのではないか]
(-34) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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/* そういやアメちゃんってぺろぺろしてたら食べ終わるのにどれくらいかかんのかねえ
(-35) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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