135 赤い月夜の吸血鬼
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/* すぐに同級生バレするより、もう少し引っ張ったほうが面白いかな?と一応誤魔化しつつ、でもバレた上でこの格好で男子同士の会話するのもとても楽しそうです。
結論:ロビンさんからの縁故が嬉しい。
(-37) 2014/10/07(Tue) 15時半頃
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……あ……。
[ 震えるような笑みと声>>63に、こちらも曖昧な笑顔を浮かべる。 ……だよな。だと思った。 まさかあの同級生のオスカーがこんな可憐な少女な訳なかった。 早合点して「オスカーじゃん、お前何て格好してんの?!」って声かけなくて良かった、と胸を撫でおろしているところへ。 ]
え?
[ 何かを察したような微笑みのジリヤに、爽やかに鞄が引き抜かれた。>>62 オスカー?とジリヤ、どっちと居るべきかと視線を左右するが、大丈夫だと言われてしまっては。 ]
……わ、解りました。 お部屋は、2階に上がってすぐの所ですよ。
(65) 2014/10/07(Tue) 15時半頃
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/* >>双子の姉妹が居そうな顔してるもん、彼。
に腹筋が持っていかれました。ホリー! 偽名ホリーにしても良かったのですが、参加者さんのチップ狭めてしまいそうで遠慮しておきました。
(-38) 2014/10/07(Tue) 16時頃
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[城の入口を見れば、何やら話し込んでいる人々の姿。>>51 どうやら同じツアーの参加者のようだ。 その中でも大柄の男の姿を捉えた瞬間、初対面であるはずなのに妙な――まるで先程まで談笑し、名乗られていたような感覚が身体を支配した。ぺこりと頭を下げて、愛想よく自己紹介をする。不思議とそうするのが自然なように思えた。 尤も、それがなくてもあまり物おじしない性分ではあるけど。]
こんにちは、ホレーショーさん!メアリーです。 どうも宜しくお願いします!
[近くに居た男女はこちらの姿に気付いただろうか。 気付いたならば多少言葉を交わすだろう]
(66) 2014/10/07(Tue) 16時頃
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[ 改めて、胸に手を当てて一礼。学校で礼儀の時間にやるように。 ]
ロビンス・リリエンソールです。 どうぞロビンと呼んで下さい。
[ シュヴァルツという名乗りと、囁きへの返答で、全て合点がいった。 オスカーってば、こんなにそっくりなお姉さんが居たんだな。 ]
(67) 2014/10/07(Tue) 16時頃
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友達というか、悪友というか……。 ……コホン。 弟さんにはお世話になってます。
(-39) 2014/10/07(Tue) 16時頃
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[その後、暫く廊下を歩いていると、歩いてくる女性の姿が見え。>>62鞄を持っているところからして彼女も荷を置きに行くところだろうか。丁度いいとばかりに近づき、やはり会釈をひとつ]
こんにちは。 貴女もツアーの参加者さんでしょうか? 客間ってこちらで良かったでしたっけ! いやあ今宵はいい吸血鬼日和になりそうですね!
[にこにこと人懐っこい笑みで、そう声をかけてみた]**
(68) 2014/10/07(Tue) 16時頃
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フロレンツィアさんは、道にでも迷ってたんですか? 心細そうな顔をしてましたけど。
[ 外国美人のお姉さんと違って、同級生の姉ともなれば少し気安い。 目を伏せる様子を見ながら、オスカーとは性格も結構違いそうだな、と僕は推測する。 ]
(69) 2014/10/07(Tue) 16時頃
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(……こ、これは罪悪感が)
[数時間バレなかったら自分から明かしてしまう予感がする。 胸が痛い。ごめんなロビン。 恥ずかしいのは、非常に恥ずかしいが]
ロビン。 宜しくお願いしますね。
[当然ながら、名前を呼ぶ声はオスカーと同じものだ。 声まで変えるなんて無理に決まっている]
(70) 2014/10/07(Tue) 16時頃
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ロビン フローラ また後程ね
[黒衣の少女の名前は立ち去る前に聞けた。 引き取った鞄を持ったまま軽く屈んで一礼を残し ジリヤは若いふたりの側から淑やかに立ち去る。
二階を目指す足取りは軽く 満悦な表情には
( 良い事したわぁ。 )
などという勘違い甚だしい満足感が現れていた。*]
(71) 2014/10/07(Tue) 16時頃
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あ、あの……それは、そう、お部屋。 お部屋に行きたかったんですけれど、この螺旋階段であっているのか不安になってしまって。
つまり、……迷子でしょうか。
[首を傾げれば、ウィッグの髪が肩を流れた。 部屋に入ったら一旦これも外したい]
(72) 2014/10/07(Tue) 16時頃
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/*
ジリヤさんwww ジリヤさんの心の声がもうすでに好きすぎてやばいのです。
(-40) 2014/10/07(Tue) 16時頃
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[暫く進んだジリヤはまた別の少女に出会う。>>68 フローラのどこか中性的な美しさとは違う 愛くるしく明るい少女の会釈に、笑みで応えた。
( また こども。 世の中どうなってんだ。 アタシだってあんな村に生まれなきゃ ! )
勿論、狭い心に密やかな嫉妬を燃やしながら。]
ごきげんよう ええ 幸いにも、招待状をいただけたので 吸血鬼日和 …幻想的な物語を想うには とても良い夜になりそう 楽しみね
[朗らかな会話からの流れそのままに 少女に「私はジリヤ・メッツァ」だと名乗り。 ちょうど客室に向かうところだと伝え 同じ方向を目指すならと同行を誘いかけた。**]
(73) 2014/10/07(Tue) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 16時半頃
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また、ぜひ。
[ ジリヤ>>71の軽やかな背中を見送る。 そして、こちらに向き直れば、ロビン>>70、と呼ぶ声はオスカーそっくりなのに、見た目は女の子。 聴覚と視覚が一致しなくて……あれ? なんか微妙にムズムズするぞ。 ……いやいや、いけない。こんなことでは立派な社会人になれないぞ。ちゃんとした仕事につけずに、父さんみたいなことになるのは避けたい。 ]
客間は二階と……三階もかな? 何号室ですか? 上へは、螺旋階段と、向こう側の階段でも行けますよ。
[ 螺旋階段はまだ使った事が無い。折角だから使おうかと、サロンの奥へ歩き出す。 ]
ああ、荷物があれば持ちましょうか?
(74) 2014/10/07(Tue) 16時半頃
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[ロビンの微妙な表情の動きは読めるだろうか。 明らかに怪しまれているように感じる]
あ、招待状に書いてあるんですね。 ……5号室、とあります。
[歩き出すロビンの後に続いた]
実は、……荷物、ないんです。 宿で盗まれてしまって。
[ロビンは紳士なのだなあと、同級生の一面を知りつつ]
(75) 2014/10/07(Tue) 17時頃
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/*
よし、これはもうこちらからバラそう。
(-41) 2014/10/07(Tue) 17時頃
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/* ひょっとしなくても、地図を意識して現在地を理解しようとするとかえって混乱するパティーン
(-42) 2014/10/07(Tue) 17時頃
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なら、僕の近くですね。 もしも吸血鬼が出たら、僕に言って貰えれば何とかしますので。
[ 冗談半分本気半分でそんな約束をして。 ]
……ええっ?!
[ 荷物を盗まれた、という言葉には驚いた。 ]
限定ツアー関係者や、それにあぶれた人が集まってて、 治安が悪くなってるのかもしれませんね。 警察にはもう連絡しました? 僕、オスカーに電話しましょうか。
[ 携帯電話を取り出し、電話帳から早速シュヴァルツの番号を探して。 ]
(76) 2014/10/07(Tue) 17時頃
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何とか、する? ロビンが?
[どういうことだろう。 彼が代々続く吸血鬼ハンターの家系の子供だと知る由もなく。 きょとん、と赤銅色を瞬かせる]
オスカーに電話? いえ、それは、止めて……!
[慌てて、咄嗟にロビンの携帯を持つ手首を掴んでしまう。 しまった、と表情が歪んで。 きつく目を閉じてロビンに怒られる覚悟だけは決めた]
あの、ちょっとお部屋でお話ししたいことが。 少しだけお時間頂けますか。
[言葉は柔らかいが、半ば強引に5号室へロビンを連れ込む。 誰かに目撃されてないことだけを祈ろう]
(77) 2014/10/07(Tue) 17時頃
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―5号室―
[ロビンが入室すると、確りとドアを閉め鍵までかけた。 そしてじっと眼鏡の奥の瞳を見据える]
……。
[そして肩より下まで伸びる黒髪に手を伸ばし――ロビンの目の前で一気にウィッグを取り去った。 すると現れるのは見慣れているだろう髪型だ]
ごめん、ロビン。
[誠心誠意の謝罪を口にする。 恥ずかしさで真っ赤になるのはその数秒後である]
(78) 2014/10/07(Tue) 17時半頃
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─古城近く─
[ごくり、と息を飲んだ あんなに焦がれた古城に、今から入ることができる。古城を前にして期待や不安や緊張や渇望や、様々な感情がぐるぐるしていた
彼女、カリュクス・エッショルツは別に城が好きなわけではない それならばなぜ、このような思いでここに立っているのか
理由はひとつ────吸血鬼だった]
(79) 2014/10/07(Tue) 17時半頃
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[この古城には吸血鬼が住んでいる───近くの市民であるカリュクスにはもう何度も聞いた話だった そのせいなのか彼女は幼い頃から吸血鬼に興味を持っていた。最初は吸血鬼が出てくる物語を読み思いを馳せる程度だったのだが、それからオカルト関連の本にも手を出し吸血鬼に対する思いは膨らんでいった
そして成長した彼女は、現実への失望と相まってこう思うようになっていった
『吸血鬼になりたい』
それが無理なら、『吸血鬼のお嫁さんになりたい』
と]
(80) 2014/10/07(Tue) 17時半頃
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……ふふ、冗談です。 吸血鬼なんて出る訳ないですし。
[ 高校では吸血鬼ハンターなんていう激恥ずかしい家業のことは、必死に隠し通している。 やもめ探偵の一人息子。入学試験で特待生資格をもぎ取って、奨学金でかっつかっつの生活をしてる苦学生で通しているのだ。 ]
え? わっ? ちょっ……フロレン?!
[ 携帯を持つ手が握られた。その握力は女性にしては結構強くて、怒りはしないものの驚いてしまう。 そのまま女性らしからぬ力で部屋に連れ込まれて、 ]
え? え??
(81) 2014/10/07(Tue) 17時半頃
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[でもそんなことは日常で叶うはずもなく
吸血鬼がもしかしたらいないかもしれないことぐらいわかっていた それでも吸血鬼への渇望はもう抑えきれなかった
そんなときだった。この古城の月食ツアーのチケットを、運良く手に入れられたのは
だから彼女は、現実から逃げるための一縷の望みをかけてこの城にやってきたのだった 本で見た吸血鬼に似せて、透き通った色のウィッグと深紅のコンタクトをつけて]
…ああ… …き、吸血鬼様…!…お、お願いしますっ…!
[そんなことを口すれば、意を決して城への道を登っていった]
(82) 2014/10/07(Tue) 17時半頃
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/* と、飛び入りー…!失礼します…! ちょ、ちょっと冒頭からしゃべりすぎ…?わ、わからないー…!
あわわわわわわわわわわわわわ
(-43) 2014/10/07(Tue) 17時半頃
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━ 5号室 ━
[ 鍵の音。密室。ふたりきり。 あれ? これマズイんじゃないか? 僕はオスカーを弟なんて呼びたくないぞ?! え、ちょ、顔が近いんですけど。ていうか、まつげ長っ。 見れば見るほどオスカーそっくりだけど、やっぱり女の子だけあって輪郭がきれいd ]
……。
[ そこまで考えたところで、信じられない事件が起こった。>>78 長い髪……ウィッグには魔法でもかかってたのか、髪が短くなった姿は見間違えようもなく。 謝罪の言葉に、いろんな物が高速で符号があって。 ]
んなぁー!!!!!!
[ 人間、予想を超えた事態が起こると叫ぶんだ、と僕は知った。 ]
(83) 2014/10/07(Tue) 17時半頃
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>>80 今まで見たカリュクスの中で一番可愛いかもしれない。
(-44) 2014/10/07(Tue) 17時半頃
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やあメアリー、元気だなぁ よろしく
[ぺこりと頭を下げた娘>>66に微笑んで、腰を僅か折るように体を傾けた。
顔を近づけることになる仕草は親しげなもの]
、今日はいい夜になりそうだ
[揺れたインパネスコートを脱いで腕に掛けながら彼女を見送り、眼を細めた]
(84) 2014/10/07(Tue) 17時半頃
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[ とりあえず、オスカーを突き飛ばして距離をとる。 走ったわけでもないのに、無駄に息がゼイゼイした。 ]
おま、お前は! 人を馬鹿にして?!
[ ぶるぶる震える手で、フロ……いや、オスカーを指さす。 オスカーに騙されただと? 女の子扱いしちゃっただと! ]
ええい、こんな侮辱、初めてだ!
(85) 2014/10/07(Tue) 18時頃
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