134 幽冥異聞
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/*しまった性格はともかくきたねえから交流向きじゃなかっt
(-17) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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/* あ、 あの しろって言われたら水浴びするくらいには 社交的というか 臭わないといけないとはおもってないんだよ……!
(-18) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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/* 華月斎の芝がwwwwwwwwwwwwwwwww
(-19) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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はー、凄い活気ですねえ。 露店の数も比較にならないし、何よりどこにこれだけの人が居たんでしょうね。
[そんな田舎者丸出しのような言葉と動きをしながらも、夕顔>>71と逸れない様にだけは細心の注意を払う。]
目的? なんだか来ておかなければいけない気がしたんですよね。
[腕を組み逡巡すること一瞬。]
…まあいいじゃないですか。折角来たんだから楽しみましょう。 これだけ賑やかなら、何か起きるかもしれないですし。
あ、ほら見てくださいよ。あんなところで芸やってますよ。
[一番大事だと思われる部分を放り投げ、視界の端に捉えた大道芸に興味を示すや否やそちらの方へと向かっていく。]
(81) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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うん?……何です、何や唐突やね?
[見物の男2人に話しかけられる。>>78>>@3客に話しかけられる事は慣れたものだが、興行中だ。手短に、と思いながらも愛想のある笑みは崩さず、応対する。]
せやねえ… まあ人生いろいろやし人それぞれかもしれんなあ。 うちは見料たっぷりもらえるならカッコは問わんけどな。 まあけど同じくれるなら小ざっぱりしたお兄ちゃんの方が、それはええかも分からんけどな。
水やったら沼の爺……いや翁の方に頼むとええで。 たっぷりかけてくれるわ。
[ちらりと翁の方に視線をやってから、そう告げた]
(82) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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姐さん、姐さん
[ちょうど窓辺から引っ込んだ>>79狐に話しかける]
今地図もらってきたんですけどねい、さすがに店やらはすっかり変わっちまってますねい まあ昔のこと過ぎて覚えてねえってのが正しいんですが
そういやぁ姐さんはどこに用事があるんです?
(83) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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― 回想 ―
[幼い時分から、理不尽を噛み締めて生きてきた。
己の生業を省みぬ所か、不義の子を“家”に堂々と上げた父も。 妖の子を憎みながらも脅え、畏怖の眼差しのまま折檻に及ぶ母も。
両親の所業は、己へも重ねられ。 十にも満たぬ子には酷な言葉も、さんざ投げ掛けられた。 当の異母妹は、自分が目を離せばもっと直接な悪意をその身に受けて。]
……だいじょうぶや、ちさ。 ねぇさん、ぜったいアンタのそばにおるからな。
[その言葉に縛られたのは、果たして。 自分なのか、異母妹なのか。]
(84) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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/* そういや梅子って女なのか男なのか決めずに動かしていて あえて性別描写してないんですが
名前的に女?男でこの名前ってアリ?
(-20) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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[異母妹も自分も相応に気にかけてくれたのは、>>62一族では比較的年の近い、従兄くらいで。]
……ありがとうございます、あにさま。 千沙となかよう、ふたりでたべます。
[時折貰った菓子――袂に入れればすぐに隠せる小さな物――を、人の目を忍び二人で食む時は。少しだけ、笑みが溢れた。
……尤も。 利の無い善意への不信か、はたまたその裏に何かを感じたか。 懐かぬ千沙に倣うよう、少女も、従兄へ浮かべる表情は終始堅い物だったが。]
(85) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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[そうして、ある日。]
なぁ、千沙。 何で人間って、悪さしよらんでも妖を討たなあかん存在《もの》と思うんかなぁ。
……千沙を人と呼んではいけないのなら。 千沙のがずっと、えぇ子なのに……。
[この内緒事を聞き咎められ、生業に向かぬ性根、と親族から詰られたが。 父は只、とある森に程近い村での依頼を少女に言い渡すばかりで。
こんな性根を作ったのは誰だ、と、煮えたぎる気を静め。 出向いた先で、少女は“それ”と出会った。*]
(86) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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[目の前にいる童は水はかけられないらしい。 確か火の妖術を使っていたような、と遠巻きに見ていた光景を思い出し。]
さよか。 じゃあそこの爺様、水たっぷりかけたってや!
[爺さんへと視線を向けて声をかける。 それと同時に浄化の祝詞が頭の中で巡っていた。 よく考えたらこんなやつ調伏してしまえばいいわけで。 ただ問題はこれだけ人の集まっている場所でそんな目立つ行為が出来ないという事だ。 つまる処大して害のない垢嘗めを退治するならば無視するか、やっぱり水をかけるかのどちらかぐらいしか今は出来ないのだった。]
(87) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時頃
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うん? ……言ったじゃろ、物見遊山と。
[鼬に応じて、鼻を鳴らす]
まあ、とはいえ……伏見のお山には、顔を出さねばなるまいが。
[伏見には稲荷信仰の総本社があり、狐は稲荷神の使いとされる。 或いは同一視されることもあるくらいなのだから、縁の深い場所ではある。
この宿の宿帳に記した名も、稲荷陽子と、名を借りているのだし]
(88) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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…京の都だからね。 それにしたって多いのに変わりはないか。
[そういえば一匹見ればなんとやらなんて言葉も無かったかと思う程である。 普段少女が住まうところは人間などあまりいないため、どれか紛い物でも混ざっていそうだと少しばかり疑ってみたりもして。]
……そこが大事だと思うんだけど。 って、ちょっと、一!
[腕を組み考えたかと思えばそれも一瞬で、興味が向いた方向へ歩き出す彼を慌てて追いかける。 何だかんだ力を使わず好きにやらせるあたり、自分も大概甘い。]
ここはボクらがいたような辺鄙なところじゃないんだから、行動には気を付けてってあれほど……!
[彼を拾った当初から散々言っていたことを声に出す。幼い女児が男へそんなことを言う様はなんともおかしかった。
反応が遅れたのが悪かったか、はたまたこの人ごみに慣れていないせいか。小柄な体躯が流されたか。 背中は見えなくなり、頭痛を治めるように盛大な溜息をついた。]
(89) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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[>>82見料とな。 女の童の言葉にふむと笑顔のまま首を傾げ、懐を漁る。 ごそごそする。]
…………
[更にごそごそする。 やがて取り出した巾着は、垢嘗めにしては似合わぬ鮮やかな色をしていた。]
これさな!
[数日前夕暮れ道で拾ったものだ。 拾い物は自分のモノ。 適当な頃合を見て、中身を幾つか渡すこととしよう。]
(@4) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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……ンー? 水浴び、するン?
[少女も止める様子はなく、そこな見える人間はすっかりその気らしい、爺の水浴び。 昔むかしに見知った顔に似ている気もする爺姿へ、汚れすぎて性別などもわかりづらい年寄り垢嘗めはどれ、と顔を向けた。 好む場所で必然的に汚れるだけで、自分の清潔不潔など、どうだっていいのだ。]
兄サンがそこまで言うンなら、仕方ァないねェ。
[さあ来るならば来い、と堂々と身体を向ける。 どこか楽しげに、ニタニタ笑っていた。]
(@5) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時頃
屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時頃
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伏見…… 俺は他所に行っててもいいですかねぇ
[結構昔に迷い込んだ時、あそこで感じた視線を思い出す。 獲物を狙うかのようなそんな視線。
狐は鼬にとって天敵である。
もちろん目の前にいるこの洋装の狐とて例外ではない。 逆らったら食われそうな気がする。]
(90) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
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うん? ああ、まあ、そうじゃな……。
[伏見の山は、多くの同族が守る社だ。 そこにこれを伴えば、可哀想なことになるのは疑いない]
……ま、好きにせよ。 他の輩に喰わせるつもりもないしの。
[見透かしたように、歯を剥いてやって]
では、適当に路銀は預けておく。 精々、久し振りの都を楽しむんじゃね。
[言外には、土地勘を取り戻しておけという意味もあるけれど、まあ]
(91) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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― 現在 ―
……取り乱してすまんな、大樫。
[人波を分けて、駆けて。 何処をどう走ったか、とある宿の軒下で足を止めた。 傍らの式に、心配の眼差しを向けられて。]
…………ん。 まだもう何ヵ所か、当てはあるんよ。
せやけど……ちょっとだけ、休ませて……。
[休む、と言いながらも腰を据える気配もなく。 ただ。暫くは音もなく、目尻に押し当てた手巾を涙で濡らす。]
(92) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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はいおおきに。
[巾着の中身を手渡されたなら>>@4にっこりと(商売用の)笑みを見せて中身を受け取ろう。目の前の相手が人であろうが無かろうが、身なりが汚かろうが、その辺りは客である以上関係がない。]
まあ、派手に綺麗にしてもろたらええんちゃいますやろか。 さて……
[沼太郎の方に視線をやる。後は爺次第。]
(93) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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[>>76 娘の玉すだれに合わせる様、頭の上で手拍子を客に求める。…賑やかな楽の音。一見すると舞台の奥に楽団でも居そうなものだが、実際に在るのは「楽器のみ」。これも主の使役した付喪なのだ。]
これ小娘、お客様とて演目中に話すんは……うぐっ
[>>@3 小声で娘を咎めようとして、鼻を突く臭気に口籠る。 見れば……なるほど。 相変わらず薄汚れているが、見知った顔。]
なんや、誰かと思えば、梅子やないか。 垢舐めが、こない昼間っからどないしたんや。
[見た目はこの有様だが、さして害は無い妖だ。 さり気なくやや距離を置いて、久々の再会を喜ぶ。]
(94) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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[>>87 そうして、声を掛けてきた男の方を振り返り。]
この女が見えるとは…兄さん、ただの人やありませんね?
かけた所で、それこそ焼け石に水やと思いますが。 お客には見えんとはいえ、こら堪らんわぁ…
[差し障りがあるのは、客ではなく、己の芸の方。 一度気付いてしまうと、気になって仕方がないのだ。 悪い妖ではないのだが、この匂いにはやはり慣れぬ。]
どれ、頼んだからには、御捻りはずんで下さいよ?
[翁が手を翳せば、其処から勢いよく水が迸り出た。 あくまで演目を盛り上げる様に、さり気なく踊りを交えて。 それでも水流は、行水とは無縁の目前の妖を洗おうと。]
(95) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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よ、良かった……
[息を吐いて、安心してふうと目を閉じて力を抜く。]
おお、金はありがてえや。 さすがに手持ちがねえとどうしようもねえし。
さすがにここでは無茶なことはしたくねえですしね。
んじゃあ適当にぶらりとしてきやしょうか。 知った顔はどれだけ残ってんでしょうねい
(96) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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森番 ガストンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(森番 ガストンは村を出ました)
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/*儂ニオイすぎやンな!
(←そしてこの笑顔である)
(-21) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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―三年前:とある村の話―
「なあ、うちのこは!!?うちのこは見つかりましたか!!!!!?」 [半狂乱となった母親が、捜索隊の若集に掴みかかるも、男達は黙って首を振る] 「○○…!!!○○ゥ…!!」
「このあたり一帯はくまなく探したのに…」 「一緒に森に入ったって子達はすぐ帰ってきたっていうのに」 「○○だけ帰ってこないなんて…もう2日だぞ…」
「なぁ…もしかして、「かしどん」に食われちまったんじゃないのか…?」
[それまで誰も口にしなかったその言葉に、ざわりと空気が変わる]
(97) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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[さり気なさを装い梅子へと水をかける様>>95に拍手する。 これすらも芸の一つとして人に魅せるなど見事な物だと感心したのだ。
跳ねた水がこちらにかからぬよう、さらりと水を躱し。 多少は酷い集気が薄れた処で懐へと手を突っ込む。 取り出したのは巾着状の財布で幾何かの金を取り出し。]
はい、嬢ちゃん。 いいもん見せてくれてありがとなぁ、おもろかったわ。
[水芸を見せてくれた沼太郎ではなく、集金係だと思われる小鈴へと金を渡した。]
(98) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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ほな、俺はこの辺で。 また会うたらよろしゅうな。
[ひらりと手を振るとこの場を後にして。 目的はない、ただふらりと京の町を巡るため雑踏へと姿を消した。]
(99) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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「おい、なんてこと言うんだ!そんなわけないだろ!」
「でもあの森の木についた爪痕見ただろ!?あんな高い場所について…あれ以上中に入ったら俺らでも殺されるって!!」 「いくら森に入ると空が見えないからって、これだけの人数で森に入ってあの樫の木にたどり着かないなんて、ありえるか…?」
「50年も生きている熊だなんて、本当にいるわけがない…!だって、そんなのいたら、妖怪だろうっ?!」
[せきをきったように、抑えていた恐怖があふれ出す。とくに森に長時間いた捜索隊の怯え方は成年にあらざるありさまであった]
(100) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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/* しまった、洗って綺麗になってから梅子だと気付くのが自然だtt
ま、ええかwwwwwwwwww
(-22) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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