127 【完全RP村】P.S Episode2
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/* …小さいですね。
(-44) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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/*
話し方がやらかしたから余計な設定追加したせいで訳わからんなってる、まがお。ま、まあなんとかなる。1d入れば(まがお)
(-45) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 21時半頃
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居るよ。 いやー……もうちょっと食堂は拡張しても良いと思うね。
[ヤニクがと言う彼の言葉に数度頷いて空返事。 退室すると言う彼を止めることは無い。 人が多い場所が苦手だという性質はよく理解している。]
(57) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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…そうなんだよ。
[きょとんとした様子のミッシェル>>50には内心適当を言ったことがバレていないと安堵したが、目を向けられたジリヤや京介が余計なことを言わないか不安気に視線を送るが、
わざと回答をぼかしてくれたようなジリヤ>>55には感謝するものの、京介の>>57言葉には不満気に]
それは初耳…京介が間違えてるだけじゃないの。
[と、おそらく正論である彼の言葉に反論してみせる]
どんどん人が集まるな…
[皆寒さから暖を求めにやってくるのだろうか、寒い日は温かい飲み物が欲しくなるしなと思いながら砂糖の入ったホットミルクを口に運んだ。
京介が出て行く様子は、いつものことだと特に気に留めず、増えたメンバーに目をやると、幼馴染の姿>>54が目についた。こちらに視線が向くようであれば声は出さずに軽く手を振ってみたか]
(58) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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……なんだ、そんな事か。
[ヤニクが手に持つホットミルクを見れば、それだけでからかわれている事を理解してからりと笑う。
散々周囲に脅されながら故郷を離れた昔が酷く遠く思える。 ぬるま湯のような日常に懐郷の念も薄れていった。]
(59) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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あ、ヤニク……。
[ちらりちらり、他に誰がいるのかと窺うように視線を向ければ手を振る幼馴染の姿>>58。 小さく小さく名前を呼んで、空いた手で微かに手を振った。]
…ハル姉さん……っ!?
[大体確認した後、やはり俯いてしまうのは仕方がないことで。 食べようとは言ったものの、あそこに飛び込んで良いのか分からないのだ。 人見知りもここまで来ると問題かもしれない。 彼女がワンピースの裾を踏んだのを察すれば、珍しく大きな声で名前を呼び――]
きゃ、
[引っ張られるように前に体が傾いた。]
(60) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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/* 引っ張るかどうか迷って、プロ時点でヨーランダは腕力弱い子なので倒れてみる。 そしてハル姉さんが素敵すぎて、シスコンになりそうです。
(-46) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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/* おにゃのこ皆かわゆ
しかし前は男多めだったのに均等なのな けどもぼっち陣営か負縁だらけだと思えばそんなことなかった
丁助チップすきです、まじ しかし年齢勘違いいたすぎた、ひい
(-47) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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/* 人数居るのに話が膨らまないマン。 (´;ω;`)ウッ…
(-48) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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不思…!?そんなことないってば!
[ジリヤから不思議と言われれば全力で反論する。いや、思い出したら思い出したで恥ずかしいものなのだが。]
うぐぅ…
[その後は黙ってココアとお菓子を食べただろうか。]
(61) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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……?
[悲鳴が聞こえれば意識が引き戻される。 視界に入るのは不自然に傾くヨーランダの体]
(62) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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/* 3年生、武器は大鎌。 裏切る機会を伺ってる。
(-49) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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にゃ、 ぅ
[今日何度目かわからない転倒 しかし今回はヨーランダを巻き込む形 それだけは避けたくて細心の注意を払ったというのに
誰にも支えられなければ其の儘、どて、と床へダイブ 周りからしたら何時もの光景であるから、呆れられてしまうかも知らない]
(63) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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/* ジリヤにとばす(きめた
(-50) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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半の目 丁助がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(半の目 丁助は村を出ました)
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―食堂→談話室―
確かにねえー。一気に集まると狭くて仕方ねえわ
[>>57食堂の拡張、という言葉には頷きながらも、ひらりと手を振ってそのまま、談話室の方へと向う。部屋に居ても寒いし、ストーブにでも当たって行こうという算段。]
(64) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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ほんとにほんと?約束だからねっ!
[京介の言葉>>48に、しつこいくらい念を押す。 どうせまたミミの方から京介の後を追いかけることになるのだけれど、こうして珍しく約束をしてくれたのが嬉しい。 しれっとした訂正>>57と弱々しい反論>>58の応酬には、口元を手で隠してくすくす。]
ふふっ、ヤニクのうそつきぃ。 ただ甘いものが好きなだけなんじゃないの?
[悪びれずに追い打ちをかければ、今度はヤニクが嫌な顔をする番だろうか。 まだ入り口付近でおろおろしているハルカとヨーランダには、心の底から不思議そうな視線を向ける。甘いものは好きじゃないのかな、なんて的外れなことを考えている間に、隣の席で京介が立ち上がる。]
…キョウ、待って。ミミも行く!
[慌ててぬるくなったミルクを喉に流し込み、お皿からチョコレートを摘みあげて腰を浮かせる。 京介を見失って校内を探し回るのはなかなか大変だし、お腹がある程度満たされた今は、遊びたい気分で。 女の子二人が派手に転ぶ音にびくっと体を竦ませるけれど、あとは周りのみんなに任せてしまおう。先に食堂を出た京介を追いかけて、ぱたぱたと廊下へ。]
(65) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 22時半頃
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[そんなことないって、と言う>>61ベネットには、 そうなのですか?とにこにこ。 ふいに、]
あらあら、まあまあ。
[バウムクーヘンを置いて、テーブルから立ち上がる。 ハルカがワンピースの裾を踏んで―― ヨーランダを巻き込んで傾ぐ、 それを支えようと急いで歩み寄るけれど、1
1間に合った 2間に合わなかった
(66) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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[ 間に合った――と、いえるのだろうか。 既に二人はどてりと音を立てて転びかけていて、 ジリヤにできたことと言えば、あまり痛くならないように それを支えることくらいだっただろう]
ええと…ハルカさんと、ヨーランダさん、 大丈夫ですかー?
[ミッシェルが先ほど口にしていた名前を呼んで、 首をかしげ、困り顔で問う。]
(67) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 22時半頃
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あ、……ありがとう、ございます…
[地面と仲良しになる前に、誰かが支えてくれた>>66>>67ようだ。 相手を見れば、どうやら困り顔の様子。 色んな意味で泣きそうになりながら、慌てて頭を下げた。]
……ご、ごめんなさい…。 迷惑……かけて、しまって……
[薄く涙の膜が張った左右で色の違う瞳を少し伏せながら、きゅうと手を握る。]
(68) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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[恥ずかしい 支えてくれたジリヤのおかげで痛い思いをせずに済んだが、 ヨーランダを巻き込んだ罪悪感と 大人数の前で転んだことへの羞恥で涙が滲む>>67]
ご、めんな…さ………
[ヨーランダの瞳に涙が溜まるのに気付けば更に罪悪感は増幅して。 ごめんね、と言いたくても言えなくて、再び手のひらをきゅう、と握りしめた]
(69) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 23時頃
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……ええと、
[ じ、ときれいな瞳に涙を滲ませるヨーランダ>>68と、 小さな声で何か囁いたハルカ>>69を交互に見る。 二人とも綺麗な髪の毛の色だなあ、なんて、今思うべきはそんなことじゃない。
パン、と手のひらを合わせた ]
二人とも、気にかけることはないのですー。 恥ずかしくないですよー?
[ そうして笑ってみせて ]
二人の分のおやつもありますよ。 わたし、あなたたちとご一緒したいですー。
[ちょっとばかり、強引にヨーランダの手をとろうと、腕をのばす。許されれば、テーブルまで導いて一緒に卓を囲もうと]
(70) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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/* あと7人来るんだよね。 超多角になりそう。
(-51) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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そんなに念押さなくても大丈夫だって、忘れない忘れない
[ >>65かなり念を押す様子には『はいはい』とあしらうようにしながらも軽い調子で。まあ見つけられたら、くらいの軽い気持ち。まあ、妹分の為に少しくらいは探す気ではいるが。
ヤニクへの追い討ちを見ればそれを面白そうに眺めながらも、廊下へと出れば、後をミッシェルが追ってくる足音が聞こえて。途中までは立ち止まらなかったが、談話室までの道程までで足を止め、振り返り。]
…ん? 談話室に暖取りに行くだけのつもりだったけど、来る? まあ、別の場所行ってもいいんだけどね
[どうせ、暇だし。人混みから抜け出したかっただけだ。]
(71) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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うるさいな…甘いものは嫌いじゃないけど体冷やすとかは、知らなかっただけだし。
[ミッシェルに反撃されて>>65、む、と睨み返すが悔しさは明らかに表情に出ていただろう。
京介と何やら言葉を交わしていたチアキがこちらを見て笑う様子>>59には内心首を傾げたが、京介の様子からさっきのミルクの話だろうと気まずそうに目を逸らした。
こちらに気づき手を振り返したヨーランダ>>60が何を言っているかは聞こえなかったが、おそらく名前を呼んだのだろうとは口の動きで察して]
あっ…?
[ヨーランダがハルカに巻き込まれて転びそうになるのに思わずカップを落としかけた。 立ち上がろうとしたがこちらからは間に合うはずもなく、ジリヤが二人を助けたのを見て小さく安堵のため息をついた]
(72) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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[お菓子を食べながら助けに行くことなどできるわけなく、茫然と二人が倒れる様を見ているだけ。いち早く動いたジリヤを見てハッとする。]
だ、大丈夫?二人とも…。
[ジリヤのおかげか、怪我はまぬがれたようだが、やはり心配なものは心配で。]
(73) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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……心配なら側に行ってみたら?
[纏めて転がるかと思いきやジリヤのお陰で無事にリカバリーできた様子。安堵の吐息を漏らすヤニクを見れば笑みが漏れる。 ヤニクの背を押してそんな言葉を向けた。]
(74) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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別に…心配、じゃないけど。 まあ、あいつ、どんくさいからな…
[ヨーランダの側に様子を見に行こうか悩んでいたが、チアキに背を押されて>>74立ち上がる。わざとらしくやれやれといったポーズを取って心配などしていない風にしてしまうのはもう、癖のようなものだった。 近寄り、幼馴染の泣きそうになっている顔>>68を見れば]
大丈夫か…?
[と心配そうに声をかけた**]
(75) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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素直じゃないんだからなァ。
[それもまた何時もの事か。 くすくすと意地悪く笑い彼と幼なじみを見守る**]
(76) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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