126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* うわぁ!賑わってますね!
(-52) 2014/06/18(Wed) 15時半頃
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そうですね、私は分かりましたよ?果たしてヴェスパタイン先生に話の意図が通じているかまでは解りかねますが。
[ふわりとミナカタの表情から笑みが零れるのを見た>>20。ルーカスはそんな彼に「以前と比べれば格段に良くなっているかと思います」と付け加えて伝えれば所持する荷物を麻袋に詰め込む。]
それでは貴方の話、楽しみにしておきますね? [ミナカタが懸命に勉学に励むのを応援したい。その一心が心の何処かにあった。幾ら言語がおぼつかなくとも、そこに誠意を感じられる。それを無駄にはさせたく無かった。
だが、神の前では全ての者が平等であるべきであるのに何故この世は不公平なのか。特段ミナカタを見ているとそのように思う。我ら人間は優劣を付けたがるものなのか…人種の違い、差別は何故起きてしまうのであろう。]
ええ、分かりました。お力添え致しましょう。…あ、でもそれは食後で。食事中まで勉強漬けですと貴方が大変でしょう?
[麻袋の口を縛れば彼と共に歩き出す。]
(48) 2014/06/18(Wed) 15時半頃
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ああ、そうだ。
…ミサ曲?こんな時間に? [どうせ礼拝堂で寝ていたのだろうが、この時間にミサ曲を聞いたとはどういう意味だろうか。
ワインのことを囁かれると、少し眉をあげる。]
…む。頼む。
[大真面目な顔で、ヴェルも声を小さくして答える。酒を飲み過ぎてしまったときの失態を思い出すと、なんとなく周りに聞かれたくない。別に"少量なら"酒を飲むことは禁じられていないので聞かれても問題はないのだが。]
(49) 2014/06/18(Wed) 15時半頃
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ー食事処ー
[此処は相変わらず賑わっている。そう思わずにはいれないほどの騒がしさにルーカスは苦笑する。出来れば>>21席に着きたい、とそう考えていればミナカタが席を確保してくれただろう。配給される食事は世間一般では粗末な物。だが生命を頂き食すのは同じ事である。確かに裕福な家庭ではあったが食事に関しては此処と大差ない。否、むしろ…]
ええ、足りますよ。父もこの学校の出身だった為か食事が悉く似ているので寧ろ気軽ですね。…おや、ナイトですか。
[どうしてそんな事を、と考えたが続けて答えられた言葉にルーカスは納得の表情を浮かべた。詰まる所不満か否かを聞きたかったのか、と判断すれば「気にする事ではないですよ」と。]
身分の差があれど、ここでは皆平等ですよミナカタ。確かに良いとこ出ではありますけども、一々気にしていたら気疲れしてしまいますよ。 兄弟は……ええ、歳離れたのが一人いました。
[食事と共に雑談は進む。]
(50) 2014/06/18(Wed) 15時半頃
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(…にしても、嫌な予感がする。)
[ルーカスは声に出すことなく考える。それは最近流行りのとある“噂”の事。悪魔を呼び出す儀式がこの学内で行なわれているらしいという不確かながら悍ましい内容のそれ。噂は幾つもあるのだがわとりわけ多いのは“図書館の奥で儀式が行なわれており、既に犠牲者が出ているらしい”との噂。もしもこれが本当だとするならば、かなり恐ろしい事だと思われるが、騒ぎになっていないあたり噂は噂でしかないのであろう。]
ミナカタ、食事を終えたら図書館へ向かっても?文書をお借りしたいのと、それから貴方に勉学をお教えしないとですので。
[ベネットさんへ了承を頂ければ多少は館内で喋っても問題はないであろう。彼の食事が済めば移動する事とする。]
(51) 2014/06/18(Wed) 16時頃
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[>>49分厚い説教集を軽く掲げて]
俺もこれから本返してくる予定。
ノックスってやつ。 俺が聞き惚れるくらいの、良い声だったよ。
[しかしこの時間に歌ってるなんてなーなんて、自分を棚に上げてけらけらと笑う。
自分は酒には強い方であるが、とにかく量を飲むのと大量の酒を部屋に隠しているため、あまり大声で趣味をひけらかすことはできないが。]
大丈夫、ヴェルには量考えるさ。
[遠慮がちな小さい声に嬉しくなる。学徒時代からこういう話にも付き合ってくれるヴェルは、彼にとって貴重な存在だった。]
(52) 2014/06/18(Wed) 16時頃
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>>47
あ……ホー先生…。
[声をかけられれば、虚ろだった瞳に光が戻る。 落ち込んだ姿を見られた相手が、心許す彼だった偶然に感謝した。 もう、思い出すことはやめようと思っているのに。]
よくないですよねぇ。いつまでもこんなんじゃ。 あの時は本当…色々ありがとうございます。 俺ひとりじゃ、だめになってしまうとこだった。
["3年"という言葉に、体の中から色々な記憶が溢れ、薄い眼鏡の奥に雫となって現れる。 それを振り払うように、自分の胸元にあるロザリオを服の上から握り締めた。]
(53) 2014/06/18(Wed) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 16時半頃
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ー図書館ー
俺も、自分は無力なんだなあって思ったよ。 結局なにも…できてないから。 できたことといえば側にいてやることぐらいだ。
[自分がいてくれて良かった、この言葉が救いだった。二人で色んな資料を調べ、魔術が使われたのでは?と…それ以上のことはわからず。自分以上に、ベネは辛いだろう。
過去を思いおこすと彼の辛さは身にしみるようで。 辛そうに顔を顰めるベネの背を、落ち着くまで撫でてやる。]
…そうだ。ベネ。 最近の…黒魔術を行使しようとしているやからがいるって話… どう思う?
[それが本当なら、もう犠牲者を増やさないように。 魔術関係の資料を借りている生徒はチェックしておくべきだという助言をするだろう。]
(54) 2014/06/18(Wed) 16時半頃
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ー回想・8年前ー
こんにちは。私はレイ。 見たままの司祭ですがーー… (ああ、どうぞそのままで。と傍の椅子を 引いて腰を下ろす)
[丁度旧友である医師との談話中、とある自殺未遂者の話を聞きふらりと処置室へ顔を覗かせた。生気の無い目が印象的な青年だが、どこか死の匂いを感じない]
不思議な事を言うんだね。 死を望んだ貴方には、警僕も医師も神も 悪魔の訪れも。ましてや用向きなど 必要ないだろうに。
[なぜ訪ねるのでしょうと、彼の素性を聞いて尚、言葉にする必要の無い救いをその流れに乗せる。柔らかく頭を撫でる仕草はまるで泣く子を宥めるような掌]
(-53) 2014/06/18(Wed) 16時半頃
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ノックス…ふうん。
[あの金髪の生徒か。簡単な感想を抱くだけ。
酒の話の方には、小さく口元を綻ばせ、すまなそうに眉を八の字にする。]
ありがとう。 じゃ、また。
[足早にホレーショーの横を通って自室へと向かおうとする。]
(55) 2014/06/18(Wed) 17時頃
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/* …む。これは、首なし引きたくなってきたな。 仲間も襲える強い力持ち、でも首なし=欠け=能力が欠如している部分がある→乗っ取った対象の身体の制御は不完全。 で、ベネの友人連れ去った悪魔を探したい。
引いたら、首なし騎士さん可愛がってあげたい。 もう一人の僕!みたいな。
(-54) 2014/06/18(Wed) 17時半頃
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>>54 [大きな暖かい手が背中を上下すると、胸に渦巻いたそれがすぅと吸い取られていくようで。 それが聖職者というものだからなのか、彼だからなのか、その両方なのか…この手に何度助けられたか知れない。 授業をサボっている自分を、叱る訳でもなく礼拝堂へ迎え入れてくれたこの先生が居なかったなら、彼の事を誰に相談することもできず壊れてしまっていたかもしれない。]
すみません。 いつまでもカッコ悪いですね、俺。 ホー先生みたくどーんと構える男に憧れるなあ〜。
[へへへ、と笑い、眼鏡を上げてごしごしと拭う。 目元はまだ少し赤いが、誰かに気付かれるほどの事でもないだろう。 噂についての話が振られれば]
同じですね、あの時と。凄く嫌な予感がします。 今日返却されたそれは返却BOXに入っていたから、借りた人間にやましいことはないのでしょう。 貸与手続きをせずに減っているような本が無いかどうか気をつけてみます。 幸か不幸か…そちら関連の本が一番詳しいので。
[少し自虐的な笑みが漏れた。 ふと、自分も殆ど開けた事の無い資料室が頭をよぎるが、霧のように消えてしまった。]
(56) 2014/06/18(Wed) 17時半頃
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[事務手続きを正式に終え、聖務日祷書を手に職務室を出る。 長い廊下を進み大聖堂の扉を押せば、真っ直ぐに祭壇の前まで進み]
お陰様で、また無事に還る事が出来ました。 こちらはいかがでしょうーー…
[いつも持ち歩くシルバーのケースを開き、ロザリオとメダイに触れる。聖堂の厳粛な空気を味わうように目を閉じると、暫くの祈りの時間*]
(57) 2014/06/18(Wed) 17時半頃
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私は冷やかしなら帰ってくれと言っているのです。
[不思議がる神父にすげなく返す。]
…っ。
[子のように頭を撫ぜられれば、パシリとその手を跳ね返す。だが、その目元は見失った親を求める迷子のように切なげに歪む。不安げに。]
私の生は望まれていないのです。 ほっといて下さい…。
[ベッドのシーツの上に水滴が滴る。]
(-55) 2014/06/18(Wed) 18時頃
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/* いきなり中身誤認してる気がして来た(無表情 (そしていつもの事ですが
(-56) 2014/06/18(Wed) 18時頃
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[礼拝堂を後にしようと、聖母像に背を向けて、足を一歩踏み出したところに、声>>42を掛けられて、胸がぎゅっと締め付けられる程の驚きに、大きな体躯は跳ね上がった 自分の意識を離れ、大きく繰り返される脈動に痛む胸元を掌で押さえながら、恐る恐る後ろを振り向く
自分を呼んだ、男性らしくよく通る低い声の持ち主に思い当たる節はある 苦手とする説教実習で、いつも迷惑を掛けている…………]
ホレーショー、せん……せ、い……
[やはり、そこにいたのは無造作に象られた茶髪が印象的な教師だった 消え入る様な、嗄れた声でその名前を呼ぶ
受け持ちである説教学の授業はとうに終わっている筈なのに、何故彼がここに居るのか 聞かれたくない歌声を誰かに聞かれてしまい、気まずい気持ちで一杯一杯になったのだろう 胸元に置いた掌は無意識に服を握り込んでいた]
僕は……歌も、説教も……苦手ですから
(58) 2014/06/18(Wed) 18時半頃
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[俯いて、ぽそりと答える 良い歌だと彼は褒めてくれたけれど、実際は違うのだろう
この身体の大きさで、変声期など無かったかのように、少年の時の高さを維持した声質はコンプレックスでしかない もっと逞しく男らしい落ち着いた声を……例えばホレーショーのように……と願って、普段は意図的に潰した声で喋っているのに 不意に聞かれてしまだた衝撃は大きい]
勝手に歌ったのは、僕ですし気にしないでください でも……あまり他の人には言わないで欲しいです
[また、カストラートなのかと聞かれたり、好奇の目に晒されるのには耐えられない 思い出して表情を曇らせた 本来の歌声を好きだと言ってくれた彼に悪意があるわけでは無いだろうとはわかっていても、辛くなる
それでも陽の赤よりも薄いので気付かないくらいに、自分でもわからない程に、ほんの少し頬が色付いてはいたけれど
小さく一礼すると、逃げるように寮へと小走りに**]
(59) 2014/06/18(Wed) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 18時半頃
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/* 違うんかーい!
(-57) 2014/06/18(Wed) 18時半頃
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ホー先生の競争率の高さ…!(ギリィ
つっか知らない用語多すぎて俺ぐぐりまくり。 本の虫うそっぱちですみません。 語彙力ってなにそれ美味しいの?
(-58) 2014/06/18(Wed) 18時半頃
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[>>56同じ職員という立場になってからも、変わらず敬語で接するベネに苦笑する。 いいのにと言っても敬語を直そうとしないのは、癖が抜けないだけなのはわかっているし、それも彼の良さなのだろうと思うと嫌な気はしないが。]
どーんと構えるのはいいが。 ベネはベネのままでいいだろ。
それに、俺もそんな立派なもんじゃないぜ? 俺なんかより、もっとこう…なんだ、しっかりしてるやつに憧れてくれよ。
[憧れと言われると照れ臭くて、首を掻いて笑う。笑顔が戻ったベネに安心しつつ、話を聞けば真剣な表情に。]
そうか…思い過ごしが、一番いいんだが。 俺も変なやつがいないか注意してみる。 もしなんかあれば知らせてくれな。普段は職員室にいるだろうし、夜なら部屋来てもいいから。
[彼にしては真面目な口調でそう言うと、なにかあったときのために、と悪魔払いの本を一冊借りたいと申し出た。借りることができれば、一度職員室に戻ってから、夕飯を食べに食堂に向かうつもりで。]
(60) 2014/06/18(Wed) 18時半頃
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ー回想・8年前ー [手が払われれば、その手を取って両手で柔らかく囲う。籠る力は彼の意思より強かっただろうか?離されるならそのままに]
冷やかしを望むのなら、 扉の向こうで嘲笑いましょうか? そう言う事です。
[払われなければ共に祈る様に。払われたなら、一人祈る様に。 彼の隣ーー…ベッドの傍らに肘をついて、その迷う子羊の瞳へ向ける、真っ直ぐな視線]
『生命は神からの賜物であって、 人間が自ら絶つことはゆるされない。 しかし、自ら生命を絶たねばならないほど 苦しんだ挙句に死んだ人々を、 神が救いたいと望まないはずがない。』
未だしも貴方は命有る身。
[なんだ、そんな事ーー…カテキズムを説けばそう笑った]
(-59) 2014/06/18(Wed) 20時頃
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[庭にて。木陰でどれだけ長く居眠りを楽しんでいたか。 見ていた夢を覚えていないほどには深く。
空腹で意識は浮かんでも、億劫さは瞼を持ち上げない]
んー……
[堅物とも冗談通じないとも見た目通りの評を得ていても 寝ている最中は流石に眉間の皺は浅い]
(61) 2014/06/18(Wed) 20時頃
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[払いのけようとした手に包み込まれ、その暖かさが身に沁みる。吸い寄せられるようにその真っ直ぐな瞳を見つめ返す。 そして神父の語ることを静かに聞いていた。
やがてぽつりと話し出す。]
…司祭さま。 私は、父の命を奪ってしまったのです。
そんな人間でも、救われていいのですか?
[見つめ返す瞳は、確かに救いを求めていた。]
(-60) 2014/06/18(Wed) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 20時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 20時頃
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>>60 [俺なんか、と言いながら照れる先生をにこにこと見上げる。 この人の飾らないところがいい。消えてしまった彼も不器用だけど飾らない人だった。]
ホー先生のお酒の部分は憧れないから、大丈夫です。
[などと、軽口を挟んで。 お酒に誘われた事は無かったけれど、朝の礼拝堂で会う先生からたまにアルコールの香りがするのは知っていたから。]
はい。何かあったら、いちばんに報せます。 先生もお気をつけて。
[悪魔祓いの本を渡すかわりに分厚い説教集を受け取れば、カウンターにドサリと置き。 "部屋に来ていい"の声に思わず頬が緩んだ。 図書室から立ち去る彼を、手を振って見送った。**]
(62) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
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まさかの じぇwwwwwwwwwwふwwwwwwwwww
すみません、前回の処女RP村でジェフったもので 思い入れがありすぎてうろたえているなう。
(-61) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
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/* また人が増えてますね!何これ怖い!
(-62) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
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ー回想・8年前ー
[言葉を耳にしても変わらない面持ちで、常に目の中は深い黒]
聖書解釈と言うよりは、 神への価値観の違いは有りますが。 御言葉を聞く機会がこれまでに無かっただけ その前に罪を侵した貴方を 誰が責められるでしょうね。
[肯定の言葉は使わずに過去を解くよう言葉を待つ静寂は、病室を懺悔の箱に変えて]
望まれたいのでしょう?
[生を。問う目]
(-63) 2014/06/18(Wed) 20時半頃
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/* 父はこの学校の卒業生なので最低でも26歳結婚だと仮定する。 ルーカスを産んだのは仮定A4年後とする。 26歳+A歳+23歳=父現在年齢
(-64) 2014/06/18(Wed) 21時頃
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ー回想・礼拝堂でー
ん…?
[>>58何か気に障ることでも言ってしまっただろうか。一人のつもりだったなら、それも仕方ないのだろうか。邪魔したかなあと申し訳なさそうに。]
一人だと思ってたところすまんね。 たまにここで寝こけてることあるんもんで。
歌は…上手いと思うぞ。説教は経験積まないとってとこがあるし。 それに、一人とはいえ、あれだけのびのびと歌うなんて。本当はもっと歌いたいのでは…?
[と、ノックスの声の変わりように気づいて口をつむぐ。彼の歌を聞いた後は、この声が無理をして出しているものだと予想することができて。]
(何か、コンプレックスがあるのだろうな… 自分から話してくれない限りは、突っ込むのはやめとくかね。)
(63) 2014/06/18(Wed) 21時頃
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