人狼議事


124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜

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【人】 お針子 ジリヤ

[>>74にこにこと、櫻子の言葉に笑顔のまま硬直する。
硬直を解いたのはスージーのお茶噴き]

 ……スージー、汚いです

[とハンカチを差し出した。

スージーが完全に投げてきたので、意を決して櫻子の方へと顔を向け――]

 櫻子?
 最近どんな少女漫画を読みました?
 そんな ……

[漫画みたいな……といいかけてスージーへと視線をうつした**]

(76) 2014/06/06(Fri) 13時頃

【人】 愛人 スージー


 ……

[ありがと、と小さく告げてハンカチを受け取り
 口を拭きながら]

 そんな ……
 うん、まぁ、ね

 いいのよ
 サンタはいるのよ、ね

[ジリヤの言葉を引き継いで、
 にこぉ、と優しい笑みで斜め上の返答を*向けた*。]

(77) 2014/06/06(Fri) 13時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 13時頃


【人】 看板娘 櫻子

ちょっ、笑うことないじゃない!

[スージーが吹き出す様子に不満を垂れる。
いくらなんでもあんまりだ、と思っていたらジリヤの方も固まっていたみたいで。]

ジリヤもー。

[もぉ、と文句を言うが、続いた言葉には。]

…。

[図星を疲れたように赤くなった。
いや、正確にはドラマだったけれど。]

(78) 2014/06/06(Fri) 13時頃

【人】 看板娘 櫻子

サンタじゃない―!
お兄ちゃん!

[スージーの笑顔がバカにしているような感じで。]

いいじゃない、期待したって…。
あのドラマのお兄ちゃんほんとに素敵だったんだもの。

[しょげた声で呟いた。]

(79) 2014/06/06(Fri) 13時頃

馬頭琴の調 (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 13時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
ひいいwwwレポート地獄とか色々重なってwwwww
部屋割り放置しててすみません!
実は私も把握してなかった!!

(-26) 2014/06/06(Fri) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――紅葉の間――

 ふふー。何すんのなんて言われたらそりゃー……

[櫻子に更に手を出そうとしたが>>57
 ジリヤやスージーの訪れに手が止まる。]

 やっふー。

[何でもない顔で訪れたクラスメイトに手を振って、スマホを弄ったりしている間に、話に花が咲いていた。]

 スージーん家のリムジン乗ってみたいわよね。
 うちのお兄ちゃんは私の部屋にエロ本隠すのやめてほしいな。

[おこ、ぽん、といった相変わらずのネーミングも聞き流しつつ、スマホに視線を向けたまましれっと話に混ざっておいた。]

(80) 2014/06/06(Fri) 14時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 14時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 14時頃


馬頭琴の調 (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 14時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 よし、ちょっと散歩いってくるわ。
 売店のアイス食べたーい。

[もう自由行動でいいのよね、と誰にともなく確認して、財布を手にすると、部屋を出て階下へ。]

 ……はっ、これは、木彫りの熊!

[定番すぎる――と慄きつつ、暫しショッピングを楽しむつもり**]

(81) 2014/06/06(Fri) 14時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 14時半頃


【人】 双生児 オスカー

―花畑―

ふふ、どこに隠れているのかな?
可愛い兎さん達はどこかなー?
恥ずかしがり屋さんだなあ…そこも慎み深くていいんだけど…♥

[追いかけっこ?と盛大に疑問符を浮かべられつつ、案内されたのは旅館のはずれにある花畑。
草花を手折らないように静かにかき分けつつ。
しばらく美しい花のもとで、存在しない兎を探しているだろう。]

(82) 2014/06/06(Fri) 14時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 14時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

−− 廊下 −−

[ぼんやりしてたら、階段でスージーに追い越されちゃったの。
階段を登ると、似たような部屋が二つあったの。
困ったわ。困ったわ。
私が紅葉の間なのは分かったけれど、紅葉の間はどちらかしら。

しばらくしてるとね。楽しそうな声が響いて来たのよ。
スージーの声も聞こえるわ。
スージーとは同じ部屋のはずよね。
こっそり扉を開けて、中を覗くと、みんなが楽しそうに笑ってるの。
私も嬉しくなったわ。邪魔しないように、こっそり中に入るのよ。]


私もそんなお兄さんが欲しいわ。


[会話にも、ぽつりと混ざってみるのよ。]

(83) 2014/06/06(Fri) 14時半頃

【人】 看板娘 櫻子

マユミまで…。
私のお兄ちゃん像を破壊しないでぇー。

[頭を抱えて大げさに。
本当にちょっと凹んでるのは内緒。]

あー、うん、いってらっしゃい。

[そうこうしているとマユミが散歩に行くらしいので見送った。]

って、リュウいつの間に居たの!?

[ぽつりと聞こえたリュウの声に驚いた。]

そうだよね、リュウなら分かってくれるよね!

[漸く見つけた仲間に大感激。]

(84) 2014/06/06(Fri) 15時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 15時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 うん。王子様みたいなお兄ちゃんが良い。
 あ、オスカレットの事じゃないよ?

[念のため釘をさしておくの。]
 
 優しくて。私の事大好きで。重い物持ってくれて。
 アイスとか買ってくれて。
 頭撫でて良い子良い子してくれるの。

(85) 2014/06/06(Fri) 15時半頃

【人】 看板娘 櫻子

ねー。
きっとそんなお兄ちゃんも存在するよね!

[スージーにジリヤ、マユミ、に言われたことをふきとばすように同意する。夢を見たっていいじゃない。]

はーい、リュウいい子いい子ー。

[隣まで行って頭を撫でようと。]

(86) 2014/06/06(Fri) 15時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[櫻子ちゃんが頭を撫でてくれるよ。
 目を閉じて、なでなでされるの。
 ふふふ。なんだかとってもいい気持ち。]

(87) 2014/06/06(Fri) 15時半頃

【人】 愛人 スージー


 あんたたち、仲いいのねぇ

[テーブルに両肘をついて、じーっと見ている。]

(88) 2014/06/06(Fri) 15時半頃

【人】 看板娘 櫻子

おー、そーかそーか、気持ちええんかー。

[目を閉じるリュウににやにやと言葉を掛けて撫で続ける。
すると、スージーがこちらを見てるので。]

まぁねー。
羨ましいー?
スージーも撫でてあげよーか?

[えへん、と言い返した。]

(89) 2014/06/06(Fri) 15時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……うん。
 私、櫻子ちゃんと仲良し。

[閉じていた目を薄っすら開けてスージーを見詰めたよ。]

 スージーとも、仲良しだよ?

[首をこてんと傾げたの。]

(90) 2014/06/06(Fri) 16時頃

【人】 愛人 スージー


 やー、別に

[素っ気なく返事をして]

 撫でられるよりも撫でくりまわしたい
 マジで、っていうじゃん
 りゅ、も
 おこ、も
 可愛い子たちだよねぇ

[カリュクスの言葉を受けて、
 誰がいったのかは定かでない言葉を
 しみじみと、漏らした。]

(91) 2014/06/06(Fri) 16時頃

スージーは、カリュクスを撫でようと手を伸ばしたが、止めた。

2014/06/06(Fri) 16時半頃


【人】 愛人 スージー


 あー、うん

[伸ばした手を止めて、]

 なんか柄じゃないな
 うそうそ、いまのなし

[誤魔化すように笑った。]

(92) 2014/06/06(Fri) 16時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ………?

[伸ばされた手が、頭に触れなくて、少し寂し気な表羽状になったの。
 スージーの綺麗な手で撫でられたら、きっと気持ち良いのに。
 それにスージーが誤魔化すように笑うのは、あまり楽しく無いの。
 スージーには心から笑って欲しいの。

 だから私が手を伸ばしたの。スージーの頭を撫でようと思って。]

(93) 2014/06/06(Fri) 16時半頃

カリュクスは、スージーの頭に手を伸ばす。

2014/06/06(Fri) 16時半頃


【人】 愛人 スージー


 ……

[笑みが消え、頭に伸びる手をじっと見つめた。
 触れた瞬間、思わず言葉を失って停止。
 少しだけ間を置いて、]

 やっぱ恥ずかしいな
 こういうの

[俯いて、微笑した。]

(94) 2014/06/06(Fri) 16時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 愛人 スージー

 大丈夫よ。良い子良い子なの。

(-27) 2014/06/06(Fri) 16時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[どうして笑顔が消えるのかしら。
 悲しい事があるのかしら。
 どうして言葉が詰まるのかしら。
 何か思いがあるのかしら。
 俯いて、微笑む貴女。とても綺麗なのに、胸が痛むのは何故かしら。]

(95) 2014/06/06(Fri) 16時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 そんなお兄が居たら取り替えたいです

[部屋に入ってきたリュウにお茶を淹れた湯飲みを差し出した。

頭を撫であう光景を微笑ましげに見つめながら、スマホでパシャリとカメラを撮った]

 照れてるスージー可愛い……

[パシャパシャと写真を撮って満足したかのように、ほうと一息吐いた]

(96) 2014/06/06(Fri) 16時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ねーねー!!すごいよ、木刀売ってたーー!
かっこいーー!!!

でもお財布なかった。


[一人どうやら売店に突撃してきたらしい。
騒がしいですよ、と先生に注意され
一瞬は黙るものの
収まらないのがこの生徒の特徴である。]

…あ、にもつ。

え、ジリヤが?!


ふにゃあああごめんジリヤーーーーーーー!!

[近くにいた生徒が呆れ声で説明してくれたらしい。
騒がしい声はどこまで届いたか]

(97) 2014/06/06(Fri) 16時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[きりきりと胸が痛むから、頭の上の手をどけたの。
 そしてスージーの手を両手で取るの。
 小さな声で囁くのよ。大きな声だと、今のスージーはびっくりしてしまいそうだったから]

(98) 2014/06/06(Fri) 16時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 愛人 スージー

 私たちは、お友達だからね。
 
 辛い時は、半分こ。
 嬉しい時は、2倍だからね。

 忘れちゃ、めーよ。

(-28) 2014/06/06(Fri) 16時半頃

【人】 看板娘 櫻子

んー?
じゃあ撫でくりまわしてもいいよ。

[スージーの手はリュウに伸びていく、けれどもその手は届かずに。不思議に思いながらもその光景を見守った。]

…。

[そうしていると結局スージーが撫でられているようで、なんとなく邪魔してはいけない雰囲気を感じて、2人の様子を暖かく見守りながら元の席に戻った。
そしてジリヤには小声で。]

(99) 2014/06/06(Fri) 16時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 16時半頃


【秘】 看板娘 櫻子 → お針子 ジリヤ

その写真、後で私にも頂戴ね。

[にやりと笑ってそう言った。]

(-29) 2014/06/06(Fri) 16時半頃

【人】 愛人 スージー


 あ、あぁ
 うん……

[囁かれた言葉の連なりに困惑気味に頷いた。
 ぱっと見、といえばやや語弊がある。
 カリュクスの像が思っていたよりも
 ずっと芯が強い事に驚いたからだ。]

 おいこら、ぽん。
 写真とるなぁぁあ

[照れと困惑を遮るように少し大きな声を出した。]

(100) 2014/06/06(Fri) 16時半頃

【秘】 愛人 スージー → 奇跡の子 カリュクス


 ……ありがと

[とても小さな声で呟いた。]

(-30) 2014/06/06(Fri) 16時半頃

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