120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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俺?俺はガッコ着いてから確認しますよ。
[ザッと鞄の中身を思い出しながら、そう答える。 多分、大丈夫だろう。俺も案外真面目だからね。 そんなことを考えていた矢先、投げかけられた問いに、苦笑した。]
お前ねえ、それは大丈夫って言わないでしょうよ。 ほら、頭ん中でチェックしろよ。
[頭の中に入っている時間割をすらすらと口にする。 足は通学路を進む。学校はもう、そう遠くはない。]
(42) 2014/04/24(Thu) 16時半頃
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―電車内―
[大声を出し注目を浴びていた彼女は、はたまた同じ制服を着た生徒は同じ車両に居ただろうか。 どちらにせよ態々俺から声を掛ける必要も無いと、辺りを見渡すことも無くドア付近に寄り掛かった。]
恵田か。
[参考書にでも目を通すかと鞄を開けると、光を点滅させ受信メールの存在を主張する携帯が目に入る。送信者を確認し、さっと返信した。]
(43) 2014/04/24(Thu) 17時頃
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―メール― To.恵田
行く 動いてる 頑張れ
From.鹿島
(-65) 2014/04/24(Thu) 17時頃
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/* 『目的語すら無いの…!?』 「面倒だし」
(-66) 2014/04/24(Thu) 17時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 17時頃
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/*そして俺の巨人認定な!!
(-67) 2014/04/24(Thu) 17時頃
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─電車内─
今日はいつもより空いてるな…
[人気の少ない電車に乗り、奥へと進んで行く。いつもこの時間ならおしくらまんじゅうでもしているかのようにぎゅうぎゅう詰めになるともあるというのに、珍しかった。
入ってきたところとは別のドア付近まで歩いて行き、そこで見かけたのは見知った顔>>43。自分以外に同じ高校の制服を着た者、それもクラスメイトの姿を見てほっと安堵の表情を浮かべ、声を掛けた。]
鹿島くん、おはよう。
[先程、電話越しに大声を上げて周りの目を引いていた時、彼も沙耶の大声に気づいていたようだ>>27。しかしその事を沙耶が知るはずもなかった。]
今日はすごい雨だね。 学校が休校じゃ無いのが不思議だよ。
[何か話そうか、そう思ったがあまり浮かばず。咄嗟に口にしたのは今のこの異常な気象についての話だった。]
(44) 2014/04/24(Thu) 17時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 17時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 17時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 17時頃
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/* 悩みや性格的にこの子浮くんじゃないかなっていう不安は正直あるけど気にしたら負けだと思ってる
(-68) 2014/04/24(Thu) 17時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 17時半頃
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数学、また忘れた。
[鞄を開いたついでに教科書を確認すると、今日使う筈の数学の教科書が無いことに気が付く。 前回・前々回と忘れてたので次は持ってくるかと決意したが、綺麗さっぱり記憶から抜け落ちていた。 今回も隣の席の奴に見せて貰おうかと、先程から開いてたメール画面から宛先を呼び出し、送信する。]
……ああ、やっぱり小鳥遊だったのか。 声、聞こえたぞ。
[此方に声を掛けてきた小鳥遊>>44に、表情を変えること無くそう返した。]
そうだな。 また教科書忘れたから、休校だと助かる。
[冗談ではなく、本気で。また数学教師に捕まって説教されるのは回避したいところだった。]
(45) 2014/04/24(Thu) 17時半頃
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/* 1天春2伏瀬 2
(-69) 2014/04/24(Thu) 17時半頃
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―メール― To.伏瀬
数学忘れた 見せて欲しい
from.鹿島
(-71) 2014/04/24(Thu) 17時半頃
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/* 『お説教嫌って、怖い先生なの?』 「話が長い。帰る時間が遅くなる。妹と会う時間が減る」 『うん』
(-70) 2014/04/24(Thu) 17時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 17時半頃
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そっか。きょーかしょとか、無事だったらいいねー。
[吹きすさぶ雨。傘一本でしのいでいた様子を思い出して。]
ちょちょちょ、ちょっとまって。えーと、えーと。
[次いで、淀みなく告げられた時間割(>>42)に、カバンの中味を思い浮かべて。]
うん。だいじょー…
[あ。と思い出す。]
…べんとー、持ってきてない。
[ついでに、学祭の打ち上げなど諸々で今月は使い込んだ上に小遣い日直前で財布の中身が寂しい。何気に非常事態だった。 そんなことを言いつつ、視線の先、雨にけぶる校舎のシルエットが見えてきた。]
(46) 2014/04/24(Thu) 17時半頃
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/* 『ススムってさ、友達とかどうでもいいーって人?』 「いいや。友達はそれなりに大切だし、ちゃんと好きだが。」 『Oh、意外。妹さんだけいればそれでいいーって言うと思った』 「優先順位の差だ。妹と比べたら友達は切り捨てられる」 『ふーん……やっぱりススムってよくわからないよ』
(-72) 2014/04/24(Thu) 18時頃
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/* 会話と展開次第で負縁故量産機になる気がしてならない
(-73) 2014/04/24(Thu) 18時頃
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え? あ…さっきの、聞こえてた? あはは、ごめんね…
[先程の電話の大声を聞かれていたと知り、苦笑する。彼にも聞かれてしまっていたのか、なんて。]
あれ、また忘れちゃったの…?
[確か、前回も、その前回も忘れていなかっただろうか。数学の先生は説教がくどい事で有名だ。捕まったら大変だろう。]
…鹿島くんって、真面目そうなのに何処か抜けてる所があるよね。
[小さく微笑んで、彼に聞こえたか聞こえなかったか分からないくらいの声量で呟く。もし聞こえていたら、どんな反応をされただろうか。]
そうだね、いっそ休校になればいいのに。
[本心では、休校になって欲しくはなかったけれど。この雨の中学校に通うのは億劫だな、と思った。]
(47) 2014/04/24(Thu) 18時半頃
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/* 『よく忘れ物するのー?』 「ああ、最近は特に。どうやって殺すかとか、もっといい殺り方ないかとか考えてたらつい」 『忘れ物は前日に次の日の用意すれば大丈夫だってチアキが言ってたよ!』
布里 は スルースキル を 得た▼
(-74) 2014/04/24(Thu) 18時半頃
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/* >>47 中学校と見間違えた
(-75) 2014/04/24(Thu) 18時半頃
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お針子 ジリヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お針子 ジリヤは村を出ました)
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/* 今気づいたアイダリコだと #黒バス
(-76) 2014/04/24(Thu) 18時半頃
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[瓶をゴミ袋へ突っ込んでいる最中、ふと右の掌に痛みが走って顔を顰めた。 引っ込めて見て見れば、白い手に一閃、赤。どうやら転がっている内の一つが欠けていて、切ってしまったらしい。 あいつ、と内心で舌打ちしてみるけれど、少女の恨み節は届く訳もない。 滴り落ちる赤。面倒だ。さっさと処置しなければ。そう思って自室へとってかえす。]
―――……時間。ね。
[棚から包帯を出し、時計を見やれば、何時もならとっくに出ている時間。 はあ、と少女は大きくため息を吐いて、走れば間に合うか。そう、柄にも無い事を思う。 …それでも一応、連絡を入れるべきか。]
(48) 2014/04/24(Thu) 18時半頃
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[左手でポケットから携帯を取り出し、慣れない手つきでクラスメートへメールを送る。 相手は日向という男子生徒。文化祭で係が近いのもあって、何度か相談をしに行った事があった。 こんな性格だ。親友と呼べる間柄の子はいないし、話してもそれきりで終わってしまったから。 ある程度接した相手に送ろうとしてしまうのは、仕方のない事なのかもしれない。
そんな少し前の出来事を思い出しながら、打ち終えて、携帯を閉じる。 そっけない文面だったけれど、少女のメールは、いつもこうだった。**]
(49) 2014/04/24(Thu) 18時半頃
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―メール文面―
To.日向
怪我したわ。遅れる。 今日、外が酷い天気みたいだけれど、学校あるわよね?
From.敷屋
(-77) 2014/04/24(Thu) 18時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 19時頃
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聞こえてた。 俺は特に気にしてないから、謝る必要もない。 ただ、いつもあんな大声で話してるんだったら話の内容、周囲に丸分かりだぞ。
[苦笑いと共に出された謝罪>>47に首を振る。 聞く人に依っては失礼とも冗談とも取れる後半の助言は、俺にとっては冗談でも何でもなかった。]
そうか? あまり自覚してなかった。
[小さく呟かれた言葉を、耳は拾い上げた。 ちなみに自覚していなかったのは「抜けている」方ではなく「真面目」の方だ。]
休校になれば、早く帰れるんだけどな。
[学校に行っている時間すら無駄に感じる。 受験生に有るまじき思考。 しかし、それでもそう思ってしまう程に、やらなければならないことが、俺にはあった。]
(50) 2014/04/24(Thu) 19時頃
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/* 『早く帰れたら何するの?』 「見舞いに行く」 『妹さんに会いに行くんだ。 でも学校休んだりはしないんだね』 「いつ機会が訪れるかわからないし、高卒だといい職ないだろ。親の遺産だって有限だからな」
(-78) 2014/04/24(Thu) 19時頃
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/* 『結局さ、ススムは友達のことどう思ってるの?』 「さっき言った筈だが」 『最初は妹さんが居れば他は必要無いとか言ってたじゃない。どっちなの?』 「…さあな」
(-79) 2014/04/24(Thu) 19時頃
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[鞄の中からグノーのアヴェマリアの音が聞こえる。 メールだ。読んでいた本を閉じ、本の間に挟まりこんでいた二つ折りの携帯電話を取り出す。
読んでからカバンの中を確かめる。 誰にともなくうなずくと、返事を打ち、携帯はカバンの中へしまう。
本の続きを読みながら、鹿島も学校へ向かっているのなら休校ということはないのだろうと安堵した。]
(51) 2014/04/24(Thu) 20時半頃
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To.鹿島
また!?
from.伏瀬
(-80) 2014/04/24(Thu) 20時半頃
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To.鹿島
ごめん、途中で送った。 不真面目な奴。
いいよ、了解。 ジュース1本ね。
from.伏瀬
(-81) 2014/04/24(Thu) 20時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 20時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/24(Thu) 20時半頃
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…っ、あ、いたっ…!
[目の前を曲がってこちらに走ってきた中年の男性と肩がぶつかり、思わず声が漏れる。]
「あ、ごめんな、ちょっと急いでて…!」
っい、いえ、大丈夫、ですから…気にしないで、ください…、
[そう言うと、男性はもう一度謝って、走り去っていった。 それを見送ってから、先程ぶつかった肩を押さえて、痛みに顔を顰める。 その肩には…制服の下には、昨日つけられたばかりの、真新しい痣があった。]
(52) 2014/04/24(Thu) 20時半頃
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