119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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キャーコワイー
[明らかな棒読みでライターを受け取る。
大神の手紙に反応を見せる姿>>22にククッと笑いを堪えたのは気付かれただろうか。俯いて吹き出すのを耐えているせいで、びしょ濡れになったミルフィ>>20には勿論それを見た置壱の声さえ>>24気付かない。]
……ひぃーっ…
[軽く息を整えていれば上から掛かる声>>25に顔をあげる。けむい、の一言に動く置壱を見て今まで椅子代わりにしていた鞄を開けてガサゴソと。 お目当ての物は1 1:あった2:なかった]
(49) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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…ん。
[ 差し出された手>>47の先を視線で追うと何時も"お世話になって"いる人の顔。手を借りて立ち上がると鋭い言葉>>47が心を突き刺す。どうやら見透かされているようだ。 ]
……うん。
[ 返事は優秀だった。――返事だけは。身体は動かず、視線は再び荷物へ。 ]
(50) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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ーーー部屋→二階の廊下
[お気に入りのピンクのデジカメを握って愛梨はテラスに向かうことにした。 ロビーでティモシーに挨拶した時にテラスから見る景色は綺麗だから是非見ると言われたためだ。
先程ベッドから落ちた痛みなんてどこかに置いてきたように楽しそうにスキップしていると、階段から降りてくる人物>>47を見つけて微笑みながら話しかけた。]
あっ、ヴェスパタインさん…こんにちは! お出かけですか?外はきっとすごく綺麗でしょうね…私も後で行こうっと…では、また。
[愛理は手を振ってそのまま階段を登っていた。 すると…何人か人影が見えるよう。 足を止めて話しかけただろう。]
(51) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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(おっ、流石俺)
[鞄の中にあった下敷きを取り出して煙を扇いでる手>>30を軽く制止して人のいない方へと煙を追いやれば ]
うん、これでいーだろ
[ と一人で満足げに笑う。後から来たヴェス>>27にジェニファーと同じ事を言われ「わりーな、気をつけるよ」なんて返事をしながらも煙草は吸い続ける。]
(52) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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[たっつん、なんて言うのはアイツだけだろ―― 声のする方に視線をやれば案の定サミュエルで>>32、返事の代わりに手をヒラりと挙げる。頂戴と同時にポケットに入れていた煙草を抜き取られ ]
っと… ちょっと、それ俺のなんだけど。
[勝手に取らないで、なんて突っ込む。とりわけ気にすることはなくいつものやり取りだと笑いながら返事をしただろう。]
(53) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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三歩以上は迷子になるんで! お手々繋いでもらわないとヤバいくらいっすよ俺
[南方のツッコミに笑って返す>>16。少し大袈裟だが嘘は言ってない。未だに目当ての教室に行くためには地図がいるくらい、生粋の方向音痴である。 無言で南方の背を指す玉置>>18に元気良く頷いて、二人に着いて喫煙所へ向かう。]
辰先輩と薫先輩、ほんっと仲良いっすよね〜
[二人のやり取り>>21>>22を見て、再確認するように言う。片手でポケットを探り、手持ちの鞄を探り、最後にはボストンバッグを開いて煙草とライターを取り出した。 火をつけて一口吸えばーー]
…っ!ゲホッゲホッ…ぅえ、…っけほ
[思い切り噎せる。そのせいで、後輩がびしょ濡れでいたことにも玉置の呟きにも気付かなかっただろう>>20>>24。]
(54) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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ーーー二階廊下→二階テラス
[ああ、喫煙所があるんだ…そう言えばこのサークルは結構喫煙者多いんだっけ…なんて思いながら喫煙所の横を通って行った。 話しかけたかったけれど少しだけ煙草の煙が苦手なのだ。]
…かっこいいけどね。
私、お酒もダメだからなあ…。
[皆の輪に入れない自分の体質にしょんぼりしながらテラスを目指す、テラスに出るとそこには先客>>28が一人いた。 海が綺麗に見える、太陽の光でキラキラしていてそれに比例するように愛梨も瞳を輝かせた。]
おやっ!悠ちゃん! こんにちは〜、ここに居たんだ? ティモシーさんに勧められてテラスに来たのだけど、すごく綺麗な景色だね…。
(55) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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(この後どーすっかな…)
[吐き出した煙をボーっと見る。 ――寝るかそれとも寝るか… やることが思い浮かばず寝る事しか出てこない。]
…… … …っまえ、何してんの。
[タツ兄と呼ぶ声と共にびしょ濡れのミルフィ>>39が此方に向かって来ていて、確実に自分の所へと飛び込んでくる様子。 咄嗟に煙草を人に当たらない位置にズラして、彼女の顔を煙草を持っていない手で抑止する。]
冷たい。そのまま抱きつかれたら俺も濡れるでしょーが。
[水滴が他の人に掛かっている事を知らないのだろうか>>41>>44>>45 ]
風邪引くぞ。早く着替えてこい。
[階段を上がっていく姿>>41を横目で見ながら、ミルフィにそう告げた。]
(56) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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[ニッコリと笑いながら話しかけると柵の上に頬杖をついてしばらく景色を眺めた、それからデジカメでその美しい風景を写真に収めた。 …そこで、愛梨のお腹がぐ〜っと鳴ってしまう。 恥ずかしくなって頬を赤く染めると悠介をチラッと見てからまたすぐ前を向いて、俯きがちに言った。]
お、お腹空いちゃった…。 そう言えば、自給自足なんだっけ…ティモシーさんが何か作ってくれるって言ってたけどお手伝いしにいこうかな? 悠ちゃんもよかったらどう?
[彼から同意を得たら二人でテラスを後にしただろうけどゆっくりしたいと言われたなら愛梨は一人でティモシーを探しに行っただろう。]
ふぅ…
[再び来た道も戻るとやっぱり喫煙所にいる人達が少し気になって話しかけてみることにした。]
(57) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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[ようやく落ち着いて、「あ゛ー」と枯れた声を漏らしていれば。背後から聞こえた女性の声に振り向いた>>25。けむいと顔を顰める彼女に、存在を知らせるように手を振った。]
俺のことは見えてないんですか、江西さん
[拗ねましたとわかりやすい口調で言うが、顔は笑っているために冗談だと通じるだろう。 後から来たヴェスパタインにも存在を認識されなかったらしく。肩を落とし両手で顔を覆った。]
…ブルータス、お前もか
[ぼそりと呟いた言葉はどうせ誰にも聞かれていないだろうから、先輩を“お前”と呼んでしまったことも叱られない筈だ。と自称自らを空気と同化させるチカラの能力者は、賑やかな面々を見て思った。 指で挟んで持った煙草は、ほとんど吸わないまま灰になっていく。]
(58) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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ーーー喫煙所
あっ、こんにちは…!
[喫煙者の近くに行く勇気がなくてひょっこりと覗き込むように話しかけるその姿は少し不審だっただろうか。 どちらにしろ少し可笑しかっただろう。]
皆さん、お腹…空きません?
[にっこり笑って話しかけると、びしょ濡れになっている可愛い後輩>>39を見つけた。 思わずびっくりしたような顔をすると心配そうに話しかけた。]
わわっ!ふーちゃん、大丈夫なの? 風邪引いちゃう…えっと、タオル…
あ、 えっと…部屋だ。
早くお風呂に入った方がいいよ!
(59) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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/*止められたwwwwww いや、でも、いいよそれも面白いし!さてどうすっかなー
(-42) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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/* わりとフラグとれるようなキャラ(あざとい)にした自覚はある。 問題はこのテンションが最後まで続けられるかだ。
(-43) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 19時半頃
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/* 自分用メモ 男7人、女5人 1年→押川、鳴海、 2年→江西、鳳、エリアス、梶原、ブローリン 3年→樺、玉置、ヴェスパタイン、相模、南方
1年2人、2年5人、3年5人 新入生あんま入らなかったのか…
身長 ヴェス(184)相模(181)>玉置(180)>南方(178)>鳳(177)>ブロ(173)鳴海(168)押川(167)>江西(162)>梶原(153)>樺(148)>エリアス(143)
男→ヴェス>相模>玉置>南方>鳳>ブロ>押川 女→鳴海>江西>梶原>樺>エリアス
(-44) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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ほんとですよねー、ヴェスさん? みんな、結構なヘビースモーカーなんだもん。
[煙に眉を顰めた先輩>>に、軽い調子で同意を。彼の言い方には自分も含まれているようだったが、吸っていないのだからと華麗にスルー。 各々こちらを気遣ってくれたらしい先輩方>>30>>52に、満足げにへらりと笑う。 次いで掛けられたからかう声>>58には、しまった、と肩を竦めた。]
ごめんブロりん、ぶっちゃけ見えてなかった。 だって、薫さんも辰也さんも背が高いから。
[悪びれず、あまつさえ責任転嫁までして舌を出す。 そこへ更に駆け寄る人影>>39。賑やかだなぁ…などと思う間も無く、室内だというのに雨に襲われる。]
わわっ、冬!つめたっ! もー、あんたなんでびしょ濡れなの!
[周りが見えていない彼女を諌めつつ、他の皆が着替えや入浴を勧めれば頷いて同意を。]
(60) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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[冬が離れたのを確認して、再び辰也の方を向くと、その服はビッショリと濡れていて、思わず笑ってしまう。]
ぶふっ傑作…クククク… ご、ごめ…っははは
[笑いを堪えきれない。もうこれはお風呂行きだろうか。初日から不運だなと。]
あれ、ブロりん?吸わないのか?
[ずっと手にタバコを持ったままの彼>>58に話しかける。今まで気がついていなかったのが嘘のような対応だ。こういうところはどの後輩にも見習って欲しくない。]
(61) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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/* そろそろ返事を(よいしょっと) しかし自分から多角突っ込んだくせに、さばききれるか不安になってきたんだぜ。
(-45) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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愛梨ちゃんやほ
[ひょこっと顔を出した愛梨にも手をあげる>>59。顔だけ出すその姿に小さく笑ってしまう。]
そうだね、俺はすいた もしかして?作ってくれたり?
[期待を込めてチラチラと。]
(62) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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サミュエルは、>>61訂正、ビッショリと濡れていて→自分以上に濡れていて
2014/04/06(Sun) 20時半頃
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/* 統合学問とか人類学の一種だけど、日本では考古学は文系扱いなので別にいいだろうと思った。 理系が先輩後輩同士楽しそうなので、文系も仲良くなりたかった。
……などと供述しており
(-46) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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/* ブロりんwwwww 呼び名可愛いなもうwww
(-47) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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/*ロル回そうかと思ったけど色々鳳さんに振りすぎてどこから始めても確定になってしまう(白目 ゆるゆるしておこう、うん。潜伏ー(でろん
(-48) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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圭介さんっ…!
[ひょっこり覗いているのを笑われると愛梨は少し恥ずかしく感じだが、笑顔で同じように手を振った。]
やっぱり、お腹空きますよね…。 今からティモシーさんのところにお手伝いに行こうと思ってて、この人数分の食事はきっと一人では大変だと思うから…。
[ちらちらと見られてきょとんとした、じーっと見つめ返すと得意気な顔をして言う。]
任せてくださいっ!なんて皆さんのお口に合うか…ですけどもっ。 良かったらどなたか一緒にお手伝い行きますか?へへ
(63) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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いいお婿さんだなんてそんな。
[>>35褒められて照れてしまうのを隠すように、頭をぽりぽりとかいていたが…その後の彼女の言葉を聞いて、あまりの驚きに手が止まる。]
え、えっと…カレーにイチゴジャムとは…だ、大胆な料理ですね。 甘さ加えたいなら、ジャムよりはハチミツやチョコとかいれる方がいいんじゃないかな。イチゴ浮いてるカレーって、あまり見かけないでしょ?
もし料理作る機会があれば、教えてあげますよ。
[樺さんに料理を任せてはいけない、そんな使命感みたいなものを持ちながら]
(64) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 21時頃
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― むかしのおはなし ―
私の家は、他と比べれば裕福な家と呼べるものだったのだろう。だがあの家には息苦しさしかなく。 常に行動を監視する母。めったに家にいないくせに何をするにしても否定しかしない父。
―窮屈だった。
料理、掃除、洗濯全てお手伝いさんがやってくれていて。クラスメイトがお菓子作りだの、なんだのの話で盛り上がっている時にどうしても自分も作りたくてお手伝いさんに頼み込んで母に内緒で作ったが結局みつかってしまった。母に叩かれたのはあれが最初で最後なのだと。そう思っている。自分が叩かれたのはどうでもいい。ただの自業自得だ。でも、その日からあの日台所に入れくれたお手伝いさんは来なくなった。
―ああ、自分のせいだ、と。子供ながらに思ったものだ。
(-49) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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/*ちゃんとした家庭だよ!!!やったね桜ちゃん! 過去は軸作っておかないと矛盾生じまくるから…(
(-50) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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あ、わっ、圭介先輩! ちがっ、あの!ごめんなさい! 気がつかなかったとか、そういうことじゃなくて!
[ここで初めて、尊敬する先輩の存在を認識する。手を振ってくれていた>>32彼に、しどろもどろになりながら言い訳を。 ブローリンとの対応の差は明らかだが、本人は全くの無意識だ。]
…あ、じゃあ私も行く! どうせ暇してたし。愛梨ちゃん、いい?
[先輩が愛梨>>63に笑いかければ僅かに不満げな顔を見せるが、それも一瞬のこと。 すぐに愛想良くニコリとして、手伝いを申し出る。料理は嫌いではないし、せっかくのイベントでじっとしていてもつまらない。]
(65) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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[階段]
ふぅ……ふぅ……。 昨日の今日でというのはやはり辛いモノですね。 昨日は些か無理をし過ぎたということなのでしょうか……。
[直ぐに上がった呼気を抑えつつ、階段をゆっくりと下る。 先ほど見た景観を思い返し、清遊してみようかと思うものの、とても常態とは言えぬ自分の体調を暫し勘案した後、諦めたように灰色のため息をついた。 やがて気を取り直したかのように顔を上げる。]
……そういえば……階段の近くには食堂が御座いましたね……。 ……もしかすれば、ほかの方もいらっしゃるかもしれません、例えおられなくても、休息を取ることが出来ますね……。
(66) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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へぇ…そういえば普段大学のサークル来る時も着物ですよね。 あはは、それなら良かった。ほんとは周りに何があるかとかも気になるんですけどねー…お腹も減ってきたし、一旦帰りますか。
[>>36の樺の言葉に頷き、帰ろうとしたとき。 目の前で派手な音がして。]
ちょっ、だ、大丈夫ですか!? あーあー、折角の綺麗な着物が…
[手を貸して起こし、持ってたハンカチで泥を払ってみたが、それでも少しとれなくて。]
ううん…これどうすればいいんだ…と!とりあえず早く戻りましょう!
[この人、典型的なドジっ子ってやつか…なんて思いつつ、ばたばたと中へと戻った。]
(67) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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うへー…
[ 結局荷物を取りに戻った。着くなり妙な声をあげて荷物の横へ座り込む。もうダメ、疲れたと言わんばかりに、座ったまま南方のズボンをくいくい、と引っ張っただろう。 ]
……!
[ ご飯の気配>>59には目を輝かせて彼女を見つめた。 ]
(68) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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えー、面倒…
[と、そこまで言ったが気が変わる。]
冗談冗談。俺も行こうかな? …その代わりに美味しいの食べさせてね?
[そして潤に向かってニヤ、と笑って]
エニちゃんは大きすぎても気がつかないって何処かにメモっておくよ
(69) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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