115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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/* カモりやすいwww
(-20) 2014/03/11(Tue) 18時頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―
…う、ん。 だいじょうぶだいじょうぶ、平気だよ。 ちょこっと痛かっただけだから…それよりやっぱり、そうなんだ?
[意外な所でお仲間に会えた衝撃が大きすぎて、背の痛みはじんわりと…後を追うようにやってきた。
どこか濁したようなその言葉は――やはり彼女も同じ想いなのだろうか。 手に入れた大事な宝の鍵をそっと握りしめるようなこの感触を、彼女も感じているのだろうかと、その真意を知らないままに思う]
……?…――あうっ!?
[話に集中していた晶はモニカの聞いた澄んだ音色>>@6>>35に気づく事はなく…ふと止められた言葉の理由を知る前に頭へと衝撃が走る。 目から星が出る、なんてもう随分昔の古典的表現らしいけれどまさにそんな気分だった。ご丁寧にキレイな鈴の音の効果音のおまけ付きで。 幸せと不幸がバランス良く訪れるというならばきっと自分は次に車にでも跳ねられるんじゃないかと、ふらつく頭を擦りながら見たその先に佇むのは――]
(64) 2014/03/11(Tue) 18時頃
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危ないなぁ…これ、君のだよね? ……謝る位ならもっと気を付ければいいのに。
[キラキラと輝く球体に囲まれた少女へと眇めた視線を向けた。 ――苦手なタイプだ。いかにも可愛らしく愛されそうな少女の姿…彼女を思い出す。くるくると良く変わる表情も、そう。
溜息と共に言葉を吐き出してモニカへと視線を向けた。 ――早くどこか行こうよ、と。 彼女が気付いたのかどうかはいざ知らず、クリスマスがそのまま立ち去るのかもわからないままに。
そして閉じられたディスプレイに着信したメール>>@5にはまだ気付いていない]
(65) 2014/03/11(Tue) 18時頃
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―回想・Xday-1year&10day・ハルヒラシティ内某カフェ―
え…?
[本当に驚いた時には言葉なんて出なくなるものだと…その時晶は思い知った。艶やかに彩られた彼女の唇が言葉を紡ぐのを黙って、ただ黙って見つめていた]
「…ごめんね、本当に。アキラの事は本当に好きだったんだよ?だから私が悪いの…恨んでくれてもいい、でも、彼の事好きになっちゃったんだもん」
[透明な滴がぽたぽたと、パフェの上に乗せられた生クリームの形を崩していく。 しゃくりあげる彼女に手を伸ばそうとして――それはもう自分の役割ではないのだと、漸く自覚してその手が止まった。
あとはただもう、胸に溜まってゆくばかりの彼女の涙と自分自身の溜息の重さが気怠いばかりで…動く事も出来ずに去ってゆく彼女の後ろ姿を見つめた。
幾ら送っても返信の来ないメールを送り続け、疲れ…コミュニティの仲間に彼女の所業を教えられたのはそれから数日後。 晶がアバターを再登録し、そして部屋へと引き篭もるようになったのはそれから更にまた数日が経って後の事だった。
あれから彼女の姿をコミュニティで見掛ける事はなかった。 『彼』とやらの姿も――他の幾人かの男性も、だ]
(66) 2014/03/11(Tue) 18時半頃
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―Xday-3day・PM1時頃 公園―
[手掛かりを探しにカジノを覗いてみたが無駄足だったようだ。いや、完全な無駄足とは言えない。何故なら雀の涙ほどの小遣いを数十倍に増やすことができたからだ。両親は僕を誠実に育てたくて「誠」と名付けたのか知らないが僕は母さん譲りで嘘が上手い。昼間っからカジノに入り浸っているオッサン達(おそらく中身はそうだと思う)を欺くのは簡単だ。でもまああんな簡単に騙されるような奴らがゲームに勝ってハルシネーション・ブルーに行けるとも思えないし情報が得られなかったのは仕方ない。
タコ焼きを頬張りながら公園の露店を彷徨いていると微かな声を聞いた>>57>>58。僕は何も知らない振りをして露店に近づいた]
うぉっ!この財布機能的!!ぜってー買うわ!! でも柄微妙すぎる!ってか何で青いカエルなの!?きっしょwwww おっちゃん、これのデザイン違いって売ってるー?
(67) 2014/03/11(Tue) 18時半頃
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―Xday-3day・PM0:30頃・ハルヒラシティ、科学・教育エリア―
[休憩時間、短い食事を終えるとハルヒラシティに飛び込んだ。ふと思いついて、大学のデータバンクに何か情報がないかと探しに来たのだ。]
[探してみると、意外と何件か文献が見つかった。でも、出所や正体についての論文は一つもない。落胆しつつ、そのうちの一つ(>>#7)を手に取って読んでみる。『害を及ぼすことは一切ない』その一文が目に付く。]
なら、なんで兄さんはいなくなったんだろう。
[今更ながらに、自分がハルシネーション・ブルーについてろくに知らないことが浮き彫りになる。 そもそもどうして自分が招待されたのだろうか。 そして、兄の失踪と本当に関わっているのだろうか。]
[一抹の不安が過る。もし私も失踪することになってしまったら?別の声が囁く。何の関係もないんじゃないの? それでも兄は楽園の青を捜していた。引き返そうとは思わなかった]
(68) 2014/03/11(Tue) 18時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ、レストラン街カフェ前―
[屈んで顔が近くなった相手を、大きな瞳で見詰め返す。観察者の双眸は細やかな動きも逃さないと言う様に瞳孔がきゅっと縮まる。その瞳はガラス越しのトレイルの姿も捉えて。
アバター名トレイル、男性型… 本名穂積玲人、26歳、男性… 今回のゲーム参加者…
にこりと笑って返した]
じょーちゃんじゃないよ。 ボクはボクだよ。…ちがった、えーと、ボクはくりすますだよ。
キミとボク、…ん、あのこもいっしょにおはなしするんだ。
[幼い手を差し出し人差し指を立てると、ミナカタと自分とトレイルを次々と指して。 もう一度コートを掴むと店内へと引っ張ろうとしている]
(@11) 2014/03/11(Tue) 18時半頃
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/* 発言内に草生やすのって大丈夫なのかしら。 村建て様胃が痛いだろうなぁ…。
僕も原因にならないように気をつけなきゃ。
(-21) 2014/03/11(Tue) 19時頃
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営利政府 トレイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(営利政府 トレイルは村を出ました)
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
[いつもの珈琲を頼み、窓際の席で飲む。 生体ディスプレイにメールの着信が入った。 上司からだ。添付ファイルに>>#7が付けられている。 『お前は思い込みが激しいからな、気を付けろよ』との苦言も書かれており]
そうだよな。 ただ、最後のメールにその名が書いてあっただけだ。
[仕事柄、危険等数多ある。 彼は恐らく、その何かに巻き込まれたのだろう。 だが、それでも、彼が見たハルシネーション・ブルーを見たいと思う気持ちは変わらなかった]
(69) 2014/03/11(Tue) 19時頃
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―Xday-3day・PM1:00頃・ハルヒラシティ、街角―
[もやもやした気分を晴らそうと、2週間くらいぶりに猫のコミュニティに顔を出してみた。 一番に黒猫の画像が見えて顔を綻ばせた。]
お前は変わらないなぁ。
[掲示板に、おととい送られてきた実家のぶち猫の写真を付けて書きこんでみる。 『お久しぶり』『最近は忙しいや』そして『ハルシネーション・ブルーについてどう思う?』]
[そんなことをしている間に午後の実習が始まり、少しだけ気持ちを切り替えて、私は仮想空間を後にした。]
(70) 2014/03/11(Tue) 19時頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
[窓を叩く音に気付く。 目を向けると、見知った顔>>60があった。 高校時代の同級生だ。 そして、彼の後ろに輝く球体に囲まれた女性の姿>>@11も見え]
――……よ。
[窓越し、ひら、と手を振って合図する。 女性が店内へ彼を引っ張ろうとしている。 恐らく中に来るのだろう、と座して待つ。 暫く逢っていなかったが、アイツ、彼女でも出来たのか、等と考えつつ]
(71) 2014/03/11(Tue) 19時半頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―
ご…ごめん… でも、この子はボクに…
[ミルフィ(>>65)の言葉と視線に身体が強張る。 きっと、この紅い子は逸早くアキラの存在に気付いたのだろうと、クリスマスは解釈した。自分に知らせてくれたのだと…そっと球体を抱き締める。そのまま視線を彷徨わせ、モニカを見詰めた後ちらりとミルフィを見ては瞼を伏せて長い睫毛を震わせた。
今まで感じた事の無い居心地の悪さと回路が焦げ付く感覚に下唇を噛む]
………あ、…ま、って! 待って…ボク、キミと… キミ、達と…お話がしたいんだ…
[相手が何処かへ移動しようとする気配を察し顔を上げる。シャンと音を鳴らし長い髪が空を舞い、反射的に伸ばした手はミルフィの手を掴んだ。
その手を暖かい、と思った]
(@12) 2014/03/11(Tue) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 19時半頃
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/* 個人的な考えだけどNGに触らないなら相手の返事待たないで絡んじゃっていいと思うんだ もっとガンガン行っちゃおうよってね
そういうの考えるとメモでの縁故繋ぎってない方がいいのかなぁって思ったり…でも身内勢はともかくとして外から人呼ぶ時にはこの辺の匙加減って難しいよね 身内は確定どんと来いだからなぁ
そういえば今回引き篭もり原因の彼女設定はなしにした理由 そこで関係性が完結しちゃうのは嫌だったからっていうの大きかったよとか
(-22) 2014/03/11(Tue) 19時半頃
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―Xday-3day・AM8:00頃・現実世界、病室―
[誰かがドアを叩く、ノック音と共に意識が浮上する。 直ぐにドアが開く音を聞けば看護師さんだと思いつつ、再び目を瞑る。 少女掛かる、おはようという声を聞けば予想は当たった様だ。 看護師さんがカーテンを開ける。 ……眩しい。
眉間に皺を寄せながら腕で目元を覆って。 寝惚けているのか正反対の返事を返す。]
おやすみなしゃー……。
[看護師さんには、くすくすと笑われた。 私はふんわりと笑いながら、ごろんと寝返りをうった。
今日は検査等特にないと聞けば完全に眠りの体制。 朝食だと再び起こされても、進んで食べようとは思わない。 怒られながらも食事に手を付けず。 そのまま二度寝。]
(72) 2014/03/11(Tue) 19時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
[玻璃のような瞳から注がれる視線>>@11に、なぜだか少し怯むような心持ちが過る。 ともすればすぐ険悪になる目元を薄め、吐息と共に気を取り直したが、見た目の通りにたどたどしい言葉と──内容に、また浅い瞬きが落ちた]
…はぁ? なんだい、お子様プレイも趣味だろうが──あの子? 何だ、穂……トレイルの知り合いか?
[くりすます、が名前らしいのはひとまず認識。 でなけりゃ何かの勧誘かと、チラと思う間に引かれるコートを大人げはなく引っ張り返して]
おい、伸びちまう気ィすっから止めろ。行くから、ほらよ、
[どちらにせよトレイルとは最初から話す気だったと。 トレイルに顔を向け、彼が手を振る>>71様に己も後ろ頭少し掻いてから少女の背をポンとかがんで軽く叩いてから、幼い少女と共にカフェへと入った]
(73) 2014/03/11(Tue) 20時頃
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…よう。『こっち』で顔見んのも、ひっさしぶりだなぁ、…トレイル。 近頃どうよ、元気してたか?
[窓際の席。 昔から内弁慶と言えば聞こえが良いが、現実には人見知りの為に少数の相手にしか出さなかった素の口調を、かつての同級生に向けて。 気安げに了解得る前から向かいの席側に向い──ながらも、視線はどうしたものかと明らかに少女をチラリと見遣り眉を動かし]
…おまえ、どこで誑かしたんだ?あ?
[そのまま、不意に問うた。半ばふざけた口調]
(74) 2014/03/11(Tue) 20時頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―
……この、子? その珠の事?
[一体何を言っているのかと、胡乱げに少女>>@12の顔を見詰めた。 ……もしかすると実際は見掛けよりもずっと幼いのかもしれない、と頭の片隅で思う。
けれどやはり嫌悪感にも似た複雑な感情が心を覆い隠してゆく。 少女らしいその表情も、長く落ちた睫毛の影も、女性を意識させるその身体つきも――全て全て。彼女を思い返させるばかりだったから]
(75) 2014/03/11(Tue) 20時半頃
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あー、ごめんね。 アタシ今からこの子と話があるから……、ッ。
[どこかに適当な店はないかと辺りを見回す中、不意に柔らかな何かが晶の手へと、触れた。 咄嗟に振り返ったその先に、ほっそりとした指先が引き止めるかのように自分の手首を掴んでいるのが見えた。
――少しだけ低い体温は、彼女とは、違う。
振り払おうとした動きを一瞬止めたのはそんな些細で大きな理由。 蒼い硝子のような瞳を、楽園の青のような眼差しを見つめ返して、晶は困ったように深く息を吐き出した]
あのさ…噂、あの噂って言えば分かるよね? これからその話するの。 君が何か知ってるなら来てもいいんだけど…。
[何故そんな言葉が転げ落ちたのか、自分でも不思議に思いながら問い掛けの眼差しを彼女へと向けた]
(76) 2014/03/11(Tue) 20時半頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上― ……そっか。あなたも、探してたの?あたしも、なんだ。どうしていいか、わからなくて。 [目の前にいる少女(>>64)から、歳相応の少女の息遣い、みたいなものが感じられた気がした。 とりあえず移動して自己紹介でも済ませようかと思った矢先、ミルフィにぶつかる、赤い球体。追って現れる、何やらキラキラした少女(>>@8 >>@9)。]
………?
[キラキラした少女の表情が、随分と一瞬で変わった気がした。だがその視線は自分を見ていないように見える。
……だが茶髪の少女は、少なくとも自分よりは、そのアバターを快く思っていないようで、「どこかに行こう?」とでも言いたげな視線を投げかけてくる(>>65)。現状、どちらかに味方しろというなら、茶髪の少女の方、になる。
茶髪の少女の目を見てコクリと頷き、キラキラした少女に向き直る。]
……あの、どこのどなたか知りませんが、あたし達、ちょっとこれからお話があるので。失礼しますね。 [と言って、ミルフィの手を引く。ミルフィ・クリスマスの両方が許すのならば、そのままどこか、座れる店――例えば、24時間営業のカフェなど――にでも移動するだろう]
(77) 2014/03/11(Tue) 20時半頃
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/* 越前裁き状態でござる むしろ両手に花ktkrって言うべきなの!?
(-23) 2014/03/11(Tue) 20時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
[店内のトレイル(>>71)と視線が合う。…ふと違和感を覚え、そっとミナカタの影に隠れた。偶にこの変化が視覚に合わない者が居たりもするのだが…彼がそうなのかも知れない。クリスマスは深呼吸すると改めて幼女の姿を形取った]
ボクはとれーるしってるよ。 みなもしってる。
わかった、ボクはなす。
[ミナカタ(>>73)の問い掛けには何度も頷いて、しっかり掴んで居たコートを引っ張り返されれば素直に手を離した。 そのまま先立って店内へと歩んで…時折ミナカタを振り返る。付いて来て居る事を確認しながらトレイルの元へと]
………ん、しょ。
[トレイルとミナカタが腰掛けた合間の椅子へとよじ登る。何とか椅子に座りテーブルの端に手を掛け顔を乗せる]
たぶらかす…?わるいこと? とれーるわるいおとこ?
(@13) 2014/03/11(Tue) 20時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
[高めの椅子に腰掛けて地面からかなり離れた両足をぷらぷらと揺らす。トレイルとミナカタの動向を見守りつつ店内に視線を走らせる。少し離れたテーブル…女の子二人組が大きなパフェをスプーンで掬って居る姿が見えた]
………
[暫し何もかも忘れてじっとその様子を眺めて]
(@14) 2014/03/11(Tue) 21時頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内公園―
[露天商の男の店で、今最も興味を惹かれている文字列を見たので、声を小さく問いかけていた……(>>58)が、突如、別の人物が現れた(>>67)。 粗野な感じのする風来坊のアバターで、言葉遣いはお世辞にも丁寧とは言えない。 アバターの容姿は18歳程度に見えたが、もしかすると、アバターを操っている人間はもう少し幼いのかもしれない……と思った。
それはさておき、風来坊のアバターをキッと睨みつける。]
ちょっと。あたしが今商談してるじゃない。ものには順番ってものがあるわ。 大体この可愛さがわからないなら……
[と言いかけるが、その声は「これのデザイン違いって売ってる?」という声にかき消される]
……まだ他にもデザイン、あるんですか? [興味を惹かれたようで、露天商の男に問いかけて、] あなた、意外に見る目あるわね。もうちょっと乱暴な人かと思ってたわ。ごめんなさい。 [と、風来坊のような男の評価を誤ったことを訂正した]
(78) 2014/03/11(Tue) 21時頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内公園― しっかしこの人(>>67)、まるで2010年代の動画サイトのコメント投稿者みたいな笑い方ね……。
(-24) 2014/03/11(Tue) 21時頃
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/*ねむすぎてあたまがうごいてないもよう…… ねむたい……ねむいたい……
(-25) 2014/03/11(Tue) 21時半頃
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[女の子から(>>58)良子、という名前を聞いて大きく肩を揺らす。1号のことだ。ちゃん付けで呼ぶということは、きっと妹の友達なのだろう。この話が妹に知れれば、仮想空間での息抜きの機会が失われてしまう…。顔をいっきにひきつらせたところで、さらに驚く。
ハルシネーションブルーという単語に女の子が反応したのだ。青色のカエルを見て、強く連想したせいで、気づかぬ内に外部に文字で見える形で発言してしまったようだ。うっかりしていた。
それにしてもこの食い付き用…、噂好きの女の子なんだろうか…。すぐにでも妹に露店のことを話してしまうかもしれない。シーシャは、まずい、まずいと、大きく動揺して冷や汗を流した。
そして突如現れた乱入者>>67に、声を出すほど驚く。]
うわぁあ!!いいいらっしゃいませぇ!! 財布いいでしょ?いっぱい収納がある、自慢の逸品! しかも丈夫だから長持ちするんだな、これが! え、柄が微妙、じゃあこれとかこれとかどうだろ? 色とか好みとかなんかある??
[シーシャは男の前に柄違いの財布をどんどん並べていく。さりげなくカエルもデザイン違いを置いていく。今度のカエルはすこしむっとした顔をしている。]
(79) 2014/03/11(Tue) 21時半頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―
[此方に向いた瞳を真っ直ぐに見据え、祈る様に掴んで居た手(>>76)の力を緩める。その唇から吐出された溜息に手を引っ込めた]
……噂… ボク、は…ボク…は…
[ミルフィの問い掛けに言葉詰まらせる。
知ってる。 けれど、話せない。 Xdayまでは何も]
………、…ッ
[戸惑っている内にモニカ(>>77)がミルフィの手を引いてその場から離れようとするのが見て取れれば、躊躇いがちに口を開く。 二人だけに聞こえるように]
………ボクの所に、来たんだ 招待状…
(@15) 2014/03/11(Tue) 21時半頃
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[急いでハルシネーションブルーと楽園の扉と表示していた文字を消す。男>>67には見えて閉まっただろうか。客が増えるのは嬉しいが、男の乱入により、女の子に口止め(>>58)するタイミングを逃してしまった。やべぇ、やべぇとシーシャは女の子に個人的にメッセージを飛ばすことにした。]
びっくりした!りょ、良子のお友達かぁ! い、いやぁ…せ、世間は狭いなぁ… 家であったこととかある? 俺、茂蔵って言うんだけど、君は?
あ、これ?楽園の扉?噂話しだよ、君も知ってるんだ? 青い色見たらなんか連想してしまったんだ! うん。深い意味はない、ないない!はは、ははは…
あ、ちょっとお願いなんだけど、店のこと妹達には言わないで欲しいんだ。 知られちゃうと色々と干渉されそうで、秘密にしてるんだ。 頼む、このとおり!!お願いします!
[メッセージを送信すると、さらに乾いた笑いを浮かべ、女の子に向かって手を合わせて見せた。そして言いたいことを言い切ったところで、(>>58)の中に感じた違和感を思い出す。]
……ん、君、もしかして「あなたも」っていった??
(80) 2014/03/11(Tue) 21時半頃
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