人狼議事


112 ――密猟区――

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【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
誤字に気付いてはずか死。しのう。カタカナの名前あかん。
人狼議事のアイコン馴染みがないから本当にあかん。

(-32) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 良かった、間違えていなくて。
 私はクラリッサというの、よろしくね。

[ぶんぶんと手を振られ>>76、明るい人だと感じる。
どうやら上手く行かないタイプの女性談義をしているらしいと、こっそり苦笑いした。]

 本当?ふふ、あんまり信憑性はないわね。
 ………手が速くないっていうのは冗談かしら?

[あんまり弁解になっておらず信憑性も薄いシメオンの否定>>77に、ちょっとだけ意地悪な言葉。]

(78) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[シンデレラの魔法が解ける時間までは、まだ時間がある。今は、その魔法を楽しみたい、な。なんて想いに瞬間浸って。髪に赤い華が咲いた様を褒めて貰えれば、嬉しそうに目を細めた。]

そ、そう。
お姉さんなの。

ちょっとだけだけどね。

[ちょっとした罪悪感に心がちくちくしたけど。]

シメオンさんと出会えた深い雪の日に乾杯。

[グラスが交わる音に耳を澄ませて。唇に含んだアルコールの雫が咽喉の奥に流れれば、頬が赤く染まってゆく。]

明日も雪が降ればいいかなって想ってしまうくらいに、いい日かも。
うん、美味しい。

[グラスに両手を重ねて紡ぐ。]

(79) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ええ、いいお店があるって。

[一瞬怪訝な顔を見たような気がしたけど、何も突っ込まれなかったので、気に留めないフリをそのまま受けて、こちら誤魔化したりと言葉を重ねる事はせず。]

私、このお店の事好きになりそう。

お酒も美味しくて。
皆さんの会話を聞いているだけでもすごく楽しくて。

[>>71クラリッサの同意の言葉に、口角をあげた。]

(80) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

上品なー……良かれ悪かれじゃないの?
なんていうか、苦労してそうだもんなお互い。

[何が、とは言わずカイルに同意して。マドカの提案>>75に、カイルの言葉に乗った]

やさしいお姉さんありがとう!じゃ、折角だし同じものを…3人分。

(81) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、はい。クラリッサ、さんですね。
俺、カルヴィンと言います。はい、ここは初めてで。
ここで会ったのも何かの縁かもしれないし、よろしくお願いします。

本当に、ここいい雰囲気のところですよね。これだけでも来てよかった。

[クラリッサの言葉に同意して、一度うなづく]

(82) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
わ、わ、多角会話。
カルヴィンとカイルともと想うけど。私のスペックでは無理そうです(´・ω・`)

み、みんな凄い。

(-33) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

 リッサ、勘弁して?
 初対面の人も多いし、ほら、……

[鋭いリッサの言葉に咄嗟の言い訳が出てこず>>78
 参ったな、と軽く頭を掻いた。]

 すみませんでした。
 これからは心を入れ替え、誠心誠意リッサと愛を育むことを誓います。

[話を変えて、リッサを巻き込んだ。]

(83) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 截拳道 カイル

そうだね、苦労してそう...。
上品さを醸し出したことはないからいいのかはわかんないけどさ。多分俺ペット以下にしか見られないんだよ..
[ふぅ、とわざとらしくため息をつきながら]

[>>77にはへーと棒読み、>>82の自己紹介に合わせて]

あ、俺カイルね、よろしくー。

(84) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

[周りの冷やかしや茶化しにもめげずに、微笑んでくれるジェニファーは大人だな、と思う。>>79
 単に一杯一杯なだけかもしれない。
 交わした杯に微笑み、ソルティドッグを二口ほど飲んで]

 嬉しいな――。

 ね、ジェニファー。
 この店の奥に、個室があるのは知ってる?

[あわよくば、という下心は出来る限り表情に出さないように問いかける。知らないなら、タバサに一寸視線を遣って、自分から説明すべきかな、と小首を傾ぐ。]

(85) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

おっ、豪快だねー。
原稿料入ったし今日は大盤振る舞いだよー。

[>>76>>81にうんうんと頷いた。]

[クラリッサの追い打ち>>71にシメオンをちらりと見て>>77、ニヤニヤと笑った。]


そうだね。アタシもこのお店の雰囲気好きだし。
此処に来る人たちに会う為に通ってる感じかなー。

あ、もちろん、マスターも好きだよ。
[ニカッと笑って、マスターにウインク。]

(86) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ジェニファー>>80の、本心からなのだろう言葉に一瞬息が詰まる。ほんの少しの間の後、頷いた。
それでも顔は笑顔を浮かべ続けているのだから流石というべきか。]

 嬉しいわ、このお店を好きになってくれる人が増えて。
 皆いい人でしょう? 詳しいことはまた、知っていけばいいのだし。

[良かったらこれからも来て、お話し相手になってねと頼んでみるが、返事はどうだったか。]

 此方こそ。カルヴィンさんにカイルさんね、少しお名前が似てるのね。

[間違えないように気を付けなきゃ、と名乗ってくれた二人に向かって笑いかける。
この店を褒める言葉に、同調するように頷いて]

 ……ちょっと、私はいつ貴方と愛を育むパートナーになったのかしらね?

[巻き込まれたことを悟り、苦笑交じりにシメオンにそう返した。
やはり彼は彼女を誘うつもりらしいと気付き、それ以上のからかいは投げかけず。]

(87) 2014/02/15(Sat) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ああ、そうね。

[シメオンからの視線に気づいて、軽く手を打つと]

 お店の説明、って程でもないけれど
 カルヴィンには少し話したわね。

 奥に個室が幾つかあるの。
 今日は帰宅難民も出そうだからお一人様でも案内するけれど、本来はお二人様用のお部屋よ。
 意味はわかるわよね。

[にっこりと微笑むと。マドカが大盤振る舞いしたのであろうカクテルを作って、三人に出す。]

(88) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

あ、やっぱり分かる?こう、女の子に可愛い扱いされる事はあるけど… いや、やめよう。ここでする話じゃない。

[男だけの場でないと、やればやるほど空しくなる話だ。話題を変えよう。そう思うことにした]

あれ、マドカさん原稿料って…漫画描いてるとか、そういうのなんです?

[ふと聞きつけた言葉が気になって、話題を変えるついでに話を振ってみた。>>86シメオンが話している女性にスムーズに個室の話を出すのには、>>85素直に感心した。自分では、ああはいくまいし、どう考えても下心しか見えるまい]

あ、はい。話は聞いてます。あ、どうも。

[タバサからの個室についての話にうなづく。カクテルを受け取り、カウンターに並べて置いた]

(89) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[>>78クラリッサの冗談との響き。先程のマドカの忠告っぽい声もそうだけど。本当にそうなのかな?とじーっとシメオンの顔を様子見るように視線を向けて。
耳が火照るのは、きっとお酒の所為と思いつつ。
それにも増して、>>83のシメオン言葉に今ままで感じた事の無いよう感情が沸き、探るようにクラリッサの顔にも、一瞬だけ視線が向けた。

こんな時にどう反応すればいいのか分からないから、またお酒を唇に含ませて。]

奥の個室――。
ううん。知らないけど、素敵な所なのかしら。

その、でも。
いいの?

その、クラリッサさんとさっき。

[あっ、何を私ったら言っているんだろう。下心には気づかないまま、ただ、お酒を飲むのなら二人でもいいかな、なんて思いつつも。さっきのシメオンの言葉が僅かに咽喉の小骨になっていて。これでは、お子様の反応かなって、ちょっと想ってしまう。]

(90) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

 振られた。

[リッサの苦笑混じりの言葉に目を細め>>87
 それを真に受けた様子のジェニファーには]

 あはは、冗談だよ。
 ほら、あの通り。
 僕とリッサは別にそういう関係じゃない。

[気にしないで?とジェニファーに笑みかける。
 そして、ふわりとなるべく自然にジェニファーの肩に手をかけようと]

 ……奥の個室、行ってみる?
 勿論、皆も交えて飲みたいなら、いつでも構わないよ。

(91) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
僕じゃない、俺、だった
男の人って一人称変わりますしいいですよね!!

そしてやっぱりショタしかいない村だと思ってる
皆可愛いよぉ!

(-34) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

スーツでキマってるのがカルヴィン君。と、ジャージの君がカイル君ね。
あ、マスターありがと。うひゃー、日頃飲まない高級な味だ〜。

[>>82>>84を聞けば、ふむふむと頷いて、出されたカクテル>>88にはしゃいで見せる。]

そうそう。アタシはマドカね。
小説屋やってるんだ〜。

[>>89に頷いて答える。]

んーと、2年くらい前かな?「サクラユメ」って本が直樹賞になったやつ。
まーあれ以来は地味に細々とやってるけどね。

[最後は苦笑交じり。]

(92) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
シメオンさんのお誘いうめぇなwww
マドカは「かわいいね」って言われたら調子乗るだろうね。

(-35) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【人】 截拳道 カイル

アザーっす!ありがとう!

[>>86で素直に感謝し、カクテルが届けば嬉しそうに飲む。

>>89にあ、と何かを察してしばし会話を聞いていた]
へえ、雪強くなっても泊まれるのか

[ふむ、と頷いて少しカクテルを飲む]

(93) 2014/02/15(Sat) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 フられたもなにも、本気じゃないでしょうに。

[シメオン>>91にまた苦笑する。
ジェニファーの勘違い>>90に、飲んでいたものが気管に入って思わず咳き込んでしまう。]

 ……っけほ。
 そうよ、気にしないで。あれはただの戯言だわ。

[咳き込んだのが妙に恥ずかしくて、頬を赤らめジェニファーに気にしないよう告げる。
マドカに見分け方>>92を教われば、ふむふむと頷き二人をもう一度見て、よし覚えたと心の中で呟いた。]

(94) 2014/02/15(Sat) 21時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 21時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あ、作家の人だったんですね。サクラユメ。……直樹賞?

[普段はあまり飲まない高級なカクテルを口に運ぶ手元が止まった。そのジャージ姿をまじまじと見つめる]

もしかしてマドカってあの…… スミスさん?
あ、いや。本は読んだことはないんですけど…

[驚きと、尊敬が少し顔に出ている。]

(95) 2014/02/15(Sat) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 21時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

私も、クラリッサさんとね。
これからもお話ししたいもの。お友達になれるといいなって。

あ、酷い咳き込むなんて。もう。

[クラリッサの言葉に嬉しそうに返事を返す。どうやら、先程のシメオンとの掛け合いは常連同士の冗談のよう。>>91のシメオンの否定を紡ぐ言葉にも安堵して。>>94のクラリッサが私の勘違いに気づいて咳き込む様子に少しだけ非難の言葉。]

――……。

奥の部屋。

それに、外もこんな雪だもの。
一緒に二人だけでお酒を飲むのもいいなって。

[あ、なんかもう。顔をまともに見られそうにない。だって>>88の言葉が耳に入ってしまって。でも、ここで躊躇っていたら。また、私は変わらないから。
肩に触れたふわりとした感触に、こくと頷いた。]

(96) 2014/02/15(Sat) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ほんと
私の投下速度が遅くて申し訳なく(´・ω・`)

(-36) 2014/02/15(Sat) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
クラリッサの咳き込む様子と、咳き込みに赤面する様にもっと反応すればよかった(´・ω・`)

(-37) 2014/02/15(Sat) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ちょっぱやでお風呂ってきました٩( ’ω’ )و
マドカ・スミス
あるいは、隅水まどか。ふふり。
誤字に気を付けて、慌てずかえしましょー。

(-38) 2014/02/15(Sat) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ジェニファーの言葉には微笑んで>>96]

 OK。
 じゃあタバサ、奥の部屋借りるよ。

[彼女から貰うのは部屋の鍵。
 そっとジェニファーを促し立ち上がれば
 肩をゆるりと抱いたまま、奥の部屋へ歩みを進める。
 ちらっとマドカに視線を向け、
 お先に、と言いたげに目を細める。

 ――パタン、と、扉が閉じ、同時に二人の扉は開かれる。]

(97) 2014/02/15(Sat) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

ん?そうそう。マドカ・スミス。
まー、それだけじゃないんだけどねー。

[>>95の言葉に頷きながら、ポケットや小さなバッグをまさぐる。
バッグの中は財布とペンと手帳。携帯は私用と仕事用。ティッシュにガムに―――ようやく探し当てた名刺ケース。
鼻をかんだ後の丸めたごみも2,3個入っているのは御愛嬌。]

えーっと、名刺…あ、今こっちしか持ってないや。
別のPNでライトノベルも書いてるよん。

[そう言いながら青年二人に名刺を差し出した。

イラスト入りの名刺には、名前の部分に「夜梟」の文字と、メールアドレスとツイッターアカウント。]

夜に梟でやきょー、ね。
幻想マガジンで連載もやってるよー。

[こちらの話は少し恥ずかしく、照れたようにはにかみ。]

(98) 2014/02/15(Sat) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
シメオンさんのメモにひょおおおおおおおおおおおおおする僕氏
ソイヤッサー┗(’ω’)┛三┗(’ω’)┛ソイヤッサー―

(-39) 2014/02/15(Sat) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 22時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
さっきも名刺を2カ所くらい名詞のまま落としそうになった馬鹿野郎がこちらのアカウント( ˘ω˘)

(-40) 2014/02/15(Sat) 22時頃

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