103 宇宙の絆
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── 乗船時 ──
"ティソ"です。
[簡潔にコードネームを名乗り、指紋と声紋で認証してもらう。 外からの視線を拒むミラーシェイドは外さないままだ。
荷物は先に送ってあり、今は身ひとつ。 引き継ぎ等で人に会うこともあろうとジャケットを着用しているが、ネクタイはない。 タートルネックにスラックスという、いつもの格好だ。]
(82) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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[出迎えた、いかにもレトロなロボットといった外観のエスペラントが艦内案内をする間は、これといった質問も差し挟まずにいたが、バディの説明にはピクと頬が攣る。]
その相方というのは監視役なのですか?
[「すぐにわかりまス。」とエスペラントが言うので、ここでの追求は取り下げた。]
(83) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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あまり好奇心の強い人物でないといいけれど…
[スライム風呂は遠慮して、バディの組み合わせが掲示されているというサロンへ向かう。]
(84) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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――…ちょっと待て。
今おまえ……ジェームス、だったか。 聞き捨てならないことを言わなかったか…?
コモンセンスを、キリシマが、入力したのか? 行く先々で対人関係の問題を起こしては、私に尻拭いをさせる あのキリシマが――か?
[ずきずきと痛みを訴える額をそっと押さえながら、念には念を入れて確認する]
……それはさぞかし、世間一般から懸け離れた “コモンセンス”なんだろうな… 三晩の無駄な作業で、無駄な苦労を増やしてくれるとは…。 さすがと言うしかないな、もう。
[そうだ、前向きに考えよう。彼はきっと、磨り減って砂粒になるまで使うよう、天が自分に与えてくれた他山の石なのだと。]
(85) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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なんでもなにも、こっちが聞きたいよ。
[かけられた言葉と、見えた姿に>>81 盛大にため息をつく。]
なんだって、こんなことに……。
[軽くこめかみを押さえながらも。 相手が視線を逸らす様を見れば、僅かに眉間に皺が寄った。]
(86) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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で、おっさんはこんなとこで何してんの。
[名前が書いてあるからには、当然察しはついているのだが。
認めたくなくて、 つい問い詰めるような口調で聞いてしまうのだった。]
(87) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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はい。人間関係の構築に於いて、情報が不足しています。 ワレンチナ少佐は、“デート”の具体例をご存知ですか。
[研究者、或いは開発者との間にあるのは、製造者と製造物の無機的な関係であり、情緒豊かな人間の持つ概念からは遠い。 代わりに、なんの衒いも無くそれを知るらしい彼女>>74へと真っ向から問うた。]
貴女の数値化された個人データは取得しています。 他にはミラ星系と、航路についての予備知識を。
[簡単な受け答えが可能な範囲以外は空っぽに等しい記憶媒体。 現時点で持つ情報の殆どが、彼女のものである。 ツ、と流した視線が、彼女を見やり、機械仕掛けの青年は人間のように口ほどに物を言った。]
貴女の行動、思想、嗜好、それらを把握し、理解するためには長期間、近接で観察することが最も有効だと考えています。ワレンチナ少佐。
[それは事実上、妙齢の女性である彼女こそが、サンプリング対象として選ばれたことを示唆していた。]
(88) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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― ミンチャーノ、その びじん ―
ポルコ種、彼らはヒトに似た種族であり寿命や知能も概ねそれに準じる。 広宇宙の辺境、主に一惑星と三コロニーに広がり独自の文明を繁栄させてきた古歴史を持つ。 一般に神経質で群れ意識が強く、他者に対し好戦的とされるが性格は個体差がきわめて大きい。 個体は成人するとメートル法で80cmから110cm程度の身長になる小型種であるが、体重は30kg程度から大型では100kgに達することもある。
長く、彼らの間では、恰幅が良く豊かな脂肪を蓄え、頑強な手足を持つほど魅力ある容姿とされてきた。 その美的価値観が震撼したのは、地球暦で20年ばかり前のほんの最近のこと。
(89) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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―――うにゃ。 [>>76 名前を呼ばれてぽわっとした返答と一緒にこくりと1つ頷いた。 どうやらこの男がフランクのようで]
ペラジーですよー。
[一つ呼吸をしたのち] よろしく、フランク。 戦闘機なら、小さい頃から乗っているもので。 ここらの戦闘機は新しいし、すごく興味はあります。 [と、言ったのち]
ふにゃ、…疲れる。
[と元の口調に戻った。何か空気が抜けた可能にぽわっと。]
(90) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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──綾蘭花の果実のような優美な曲線の貌、乳白の肌 大粒のオブシアキュリライトを嵌め込んだごとき艶やかな黒い瞳、それを縁取る長い銀の睫毛 完璧な逆ハート型を描く、ピンクの血色の鼻 たおやかに物憂げに半ばで折れ、奇蹟の色香を湛えた耳
神の造形とも謳われる絶世の、傾星の、美形。 豊かな脂肪の代わり、野生の猪のように締まった体躯を備えたそのポルコ・ロッソ族の若者の新しい美貌の有り様が見いだされると、忽ち全世界(全豚世界)が虜になり熱狂した。 彼が道を歩けばすれ違う100匹に10匹は振り返り、残りは一目で恋に落ちたとか。
しかしそんな伝説あるいは作り話めいた噂も、遥か遠く離れた銀河には伝い来ない**
(91) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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− 談話室 ―
[と、いうわけで自室のくつろぎ空間への改装を終えると、必需品を求めてウェルカムパーティー会場にやってきた。]
にゃォ! 御馳走いっぱいじゃん〜
[先程覗いたときは見当たらなかった人影が、ちらりほらりと増えているのもお構いなしに、黒い尻尾をゆゆらゆら嬉しそうに揺らしながら、食べ物を物色し始めた。]
(92) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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豚は豚だ。 飛べる豚か飛べない豚か、大事なのはそれだけだぜ。
[片手で服の埃を払いながら、豚は鼻先で笑った**]
(93) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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はぁ?俺は仕事に決まってんだろうが。
それにおっさんじゃないっつーの。 ふたつしか違わねぇじゃねーか。
もういい。そこどけ。 お前を無視すりゃ済む話だ。
[強引に話を打ち切って、 貼りだしてある書類に視線をむける]
(94) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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あぅ。 [軽く小突かれた拍子にずれたフードを直しながら]
ちゃんと食べてますよー フランクが高いんですよー
…ちょっと削ってくれません? [真顔で尋ねた。]
(-22) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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くっそ、どういうことだよ。こりゃ!
[大声も出したくなる。 相棒として記載されていたのは、目の前の男だったのだから]
(95) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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― 談話室 ―
[AI・エスペラントの案内で艦内を一見してから、談話室へやってきた。ウェルカムパーティにはあまり興味がなく、貼り出されているバディの組み合わせを見上げる。 メアリー=ティターン、凡庸な名前に仰々しいファミリーネーム。その隣にあるバディの名前は、耳慣れない響きのもの。]
……テツ・ド・テライア。
[微かに首を傾げながら意味なくぽつりとこぼして、くるりと踵を返した。向かうのはあてがわれた自室。]
(96) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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― 談話室→廊下 ― [宇宙、というものに憧れていた。星間航空が発達したこのご時世に、メアリーは地球を出たことがない。 両親が語る宇宙、そして地球ではない星の話を聞くばかりで、実際に見てみたことはなかった。 学校の教室で見つけた、スターウルフ号の船員募集を見つけた時は、天にも昇る気持ちだったと言っていいだろう。]
……ふふー。
[思わず笑ってしまいそうな表情を押し殺して、それでも押し殺しきれずによによしながら、自室の扉を開けた。]
(97) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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/* ひょっとして。 発言無制限か!
(-23) 2013/11/13(Wed) 22時半頃
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/* そして知己設定ももしや我々だけ。
(-24) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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いつもより誤字がひどいなぁ…
(-25) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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―――…、
[回路が共鳴するように、巡り、ゆっくりと口を開いた]
『キリシマ中尉は優秀な方です。』
[既に危ういコモンセンス。>>85 人間が口にすれば、皮肉めいたユーモアにも聞こえるだろうが、彼女の双肩に苦労の二文字をめり込ませるには十分だっただろうか。 代わりに相手の背中に掌を添え、今にも立ち眩みを起こしそうな彼女を支える]
不調であるなら、部屋へと運びます。 ご安心ください、貴女の重量も把握しています。
[全く安心出来ない言葉を、欠片も持ちえぬデリカシーで以って吐き出し、彼女の瞳をアイスブルーが覗き込んだ]
(98) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/11/13(Wed) 23時頃
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[ミナカタの言葉>>94を耳にした瞬間、 悔しげに唇を噛みしめる。]
無視って…… なんだよ、仕事だって言いながら、 好き嫌いで相手するかどうか決めんのかよ。
確かに見かけはおっさんでも、中身は子供だな。
[ムッとした表情で言い放ちながらも。 ミナカタがバディを確認したのを目にすれば、 小さく、ため息をついた。]
(99) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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…………そりゃ、俺の台詞だよ。
[伏せた瞳が、微かに震える。
だが、次の瞬間にはキッと顔を上げ、 二つ年上の男を睨み付けた。]
ぜってー、俺の邪魔すんなよな!
(100) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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― 談話室 ― [そんなこんなで部屋を勝手に改造を終えて談話室。 ウェルカムパーティー会場には新たに来た乗組員らしき人(?)もちらほら見られる]
あー、こらこらあわててこけんなよ。俺は…酒でも飲むか。
[特に着替えることもせず白と青を基調としたスーツ姿の...は小さい子に注意するようにクー>>92にいうと、離陸前の間に飲むべしとマタタビールを手に取った]
(101) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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/* >>91 絶世の美豚、情報を記録しました。 ――彼の美の化身、ルイ・ヴィ・豚(トン)にも勝るとも及ばぬ…。
(-26) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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こんがり焼けたぱりぱりの皮つきシャケを〜 きらきら艶めく白米に乗せて〜♪
相性とか調べてるだけあって好物まで用意してるなんて、気の利く脳みそだぁ いつか分解して隅々までお掃除≪メンテ≫してあげちゃおっ♪
[パーティー食っていうか、メシである。 当然着替えなどしてこなかった猫は、張り出された紙の前の青年を遠巻きに見ながら]
もぐもぐもぐ。 ケンカするほど仲がいい〜って?
[シャケおいしいです。]
(102) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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いや、そんなことないし!!
[耳に入った言葉>>102にまで、つい声を荒げてしまう。 不機嫌さMAX。]
(103) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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── サロン ──
[壁に貼り出されたバディの名前を確認して、その相手と言葉を交わしている者たち。 中には、人ならざる容姿の者も認められた。
視線を向けられれば会釈を返すけれど、「自分がティソのバディだ」と名乗り出る者はいない。
それが残念なようでもあり、執行を待たされる恐怖に似た感覚もあり。]
買い出しに…行ってきましょうか。
[まだ料理に手もつけぬうちから、エスペラントが告げた理由で抜け出そうかと思案していた。]
(104) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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[子供という単語>>99に、更にこちらも怒気を強めて]
子供で結構! お前がバディとやらじゃなきゃ、それでも困らなかったんだぜ。 仕事はバディと一緒にって話だしな!
ふん、今回の仕事が終われば、 元の船に戻してもらうよう上に掛け合うから、 それまでの辛抱だ。 邪魔するなはお互いさまだぜ。
[言い終わると、わざと聞こえるように舌打ちをした]
(105) 2013/11/13(Wed) 23時頃
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