人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【見】 受付 アイリス

>>61
ち、ちっともよくないよ!?

[あまりにあっけらかんとした返答に思わず素っ頓狂な声をあげる。
そしてそのままソフィが泉に触れれば、その素っ頓狂な声がそのまま嬌声へと変わった]

んあ…!?
は…はぁん…ひゃ…んにゅぅぅ…!

[ソフィの指が泉を掘り進める。普段より高い…そして、何処か幼い喘ぎ越えが漏れる。
中からどんどん蜜が溢れ、ソフィの手を汚していく。
ソフィに言葉でなじられれば、耳まで真っ赤にし、イヤイヤと首を振って恥ずかしがった。
どうやら幾分精神も幼児化し、普段より羞恥心が強くなっているようだ。
しかし、それでも開発された体はそのままで、更に媚薬の効果もあり、どんどん体は反応する。
ソフィの指が少し動くだけで体をビクビクと震わせ、そのくりくりした瞳には涙を一杯に溜めていた]

(@31) leaf 2010/03/14(Sun) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

ひゃぁあ! ソ…フィ…ソフィ…!

[ソフィの指が純潔の証の有無を確認するべく、幼い蜜壷で蠢くと、イリスは甘い悲鳴を上げ、断続的に体を震わせ、硬直する。ソレからくてりとソフィにもたれかかった]

は…はぁ…。

[小さな口を開け、酸素を吸う。
ふわふわとした絶頂感。まるではじめて達したかのように新鮮に感じる。
と、ぼう…っとしているイリスの眼前に凶悪なまでの熱を放つソレが現れ、ビクッと肩が震え、目を丸くする]

え…え…む、無理だよ、入らないよぉ…!

(@32) leaf 2010/03/14(Sun) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[期待に胸をドキドキさせながらも、無理だとソフィの顔を見る。しかし、そのイリスの顔は、期待に満ちているのが分かるだろう。
実際、元のイリスは張り型を二本飲み込めるほどだ。目の前の長大なソフィの男性も飲み込む事は出来るだろうが、小さくなったイリスの目からは、ソレが余計に大きく見えた。
そんなイリスの服を、ソフィが手際よく脱がしていく。
絶頂で敏感になった小さな身体は、ソフィの手が、服が体に擦れる度に甘い快楽をうみ、イリスはひゃん…と愛らしい嬌声をあげる]

(@33) leaf 2010/03/14(Sun) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[一糸纏わぬ姿になってしまえば、すっかり硬くなったピンク色の頂と、べっとりと汚れた幼い泉が姿を現した。
イリスは恥ずかしそうにはにかみながら、胸と股間を片手ずつ使って隠そうとする。
その反応は初々しく、ソフィに新鮮味を感じさせたかもしれない。
が、隠そうとしても所詮は子供。ソフィの力にはかなうはずもなく(もっとも、そこまで本気で隠そうとしなかったせいもあるだろうが)、あっさりとその足を開かれてしまった。
ソフィの視線が泉に集まり、その羞恥が、イリスを一層興奮させた。
多量の蜜がわき、ソフィの見ている目の前で、こぽ…と泉から蜜が溢れる。
その蜜はそのまま幼い菊穴を淫らに濡らし、濡れた菊の花はヒクヒクと蠢いた。
べとべと…自分でも分かっていた事実を、ソフィの口から聞けば、一層恥ずかしそうに俯いて]

いやぁ…言っちゃヤダ…。

[小さく呟いた。
しかし、泉からは未だに呼吸に合わせて蜜が溢れ、菊の花の蠢きもやまぬまま。
ソフィがイリスに何をしようと、口、泉、そして小さな菊の花は、彼女を拒む事はないだろう。
ただ、その行為の度、そして自身の反応を口にされる度、イリスは激しく恥ずかしがったかもしれないが…]

(@34) leaf 2010/03/14(Sun) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ごめん、凄く時間かかった(汗
そして、ト書きだけで1000バイト超えててビックリした…。

(-1388) leaf 2010/03/14(Sun) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
お疲れ様、のっくん。

(-1390) leaf 2010/03/14(Sun) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

>>63
ひゃぁあ!?

[性感の集中した部分を舐め上げられれば裏返った悲鳴が漏れる。
その快感に背を伸ばすと、続けざまに新たな快感が送られてくる。
泉の傍らに綻んだ蕾をソフィのぬるりとした舌がつつき、その薄い表皮をむいてしまう。
ただでさえ激しい快楽を生み出すそこは、まるではじめて刺激を受けたかのように一層強い刺激を感じとり、更に媚薬の効果も相まって、ソフィの舌がこすりあげ、唇が食み、吸い上げる度にバチン、バチンと電気がはじけるような快楽を感じさせた。
イリスはその度短く甲高い悲鳴をあげる]

ひゃう! や! あにゃ! んん…!?

[もはや快楽で思考回路はショート寸前だった。
涙と涎をながし、快楽に幼い体を何度も何度も震わせる。
ソコにキスなどされれば、一層思考はドロドロに溶けていき、イリスも短い舌を必死に絡ませた]

ソフィ…いい…よぉ…すき…しゅきぃ…あむ…ぅ。

(@35) leaf 2010/03/14(Sun) 01時頃

【見】 受付 アイリス

[止まる事の無いキス。
と、不意に花弁に熱いなにかが触れる。
ソレに気付くと、呻きながら微かな抵抗を試みる。
しかし、本心からの抵抗ではなく、微かな恐怖心から来るものだった。本心では、その熱い巨塔で、早く自身を満たし、掻きまわして欲しいという欲望でいっぱいだった]

んー、んーー!?
んぅ…!!?

[みち…ぬちゅり…少しずつ少しずつ、狭い道を大蛇が進んでくる。
その進行は、少し進むだけでも激しい快楽をうみ、イリスは目を見開いて涙をながした。
やがて幼い蜜壷の最奥まで熱が入り込む頃には、イリスの顔は、幼いながらも快楽に溶けきっていた]

そふぃ…きも…ぢぃよぅ…。
うごいて…いっぱいいっぱい…うごいてぇ…。
おっぱいも…あそこも…おしりも…いっぱいめちゃくちゃにしてぇ…。

(@36) leaf 2010/03/14(Sun) 01時頃

【見】 受付 アイリス

[子供が親に甘えるように、甘い甘い声でねだる。
しかしその内容は、顔にはあまりに不釣合いなものだった。
ソフィが激しくその欲望を律動させれば、壷におさまりきらないソレは、イリスの幼い子宮を押しつぶさんばかりに圧迫しただろう。もしかしたら、突き上げる度その形にお腹が盛り上がったかもしれないが、元は開発されたイリスの身体。そんな行為にさえ、激しい快楽を感じ、幼い声で、獣の赤ん坊のような嬌声を上げ続けただろう]

(@37) leaf 2010/03/14(Sun) 01時頃

【独】 受付 アイリス

/*
…か、軽くだよ?
…嘘。
これが軽かったら、ガッツリやったらどうすれば良いんだかわからない…w

明日もあるし、眠くなったら切り上げて続き明日で良いからね?
私は平気だけど。

(-1395) leaf 2010/03/14(Sun) 01時頃

受付 アイリスは、瞳はトロンとし、舌を犬のように出し、うめき声のようなだらしのない嬌声をあげた

leaf 2010/03/14(Sun) 01時頃


【独】 受付 アイリス

/*
[イリス(ょぅι゙ょ)は少し戸惑うも、頬を赤らめると、とてとてと走り寄り、ペコン、と頭を下げてから隣にもぐりこんだ]

(-1397) leaf 2010/03/14(Sun) 01時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
私もただいま。

そしておかえりなさい。

不在の間にちょっとギリギリなロール回した気がします…w

(-1402) leaf 2010/03/14(Sun) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ローズもお疲れさまー ノシノシ
私も今日ははやめに休むよっ

(-1409) leaf 2010/03/14(Sun) 02時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
|ω・`)待機

(-1462) leaf 2010/03/14(Sun) 21時頃

【見】 受付 アイリス

>>65
[力任せなソフィの腰使いに、イリスの小さな身体がガクガクと揺れる。
が、突き上げられる度にうめき声のように嬌声をもらし、蜜を、涎を、涙を流すその姿からは、苦しさは微塵も感じられず、快楽に完全に身を任せているようだった。
ソフィの首に手を回し、薄っぺらい腰をくねくねと動かす。
ソフィの声が聞こえれば、焦点がぼやけ、涙で一杯になった目を向け]

んん…! きも…ちひ…!
いいの…ぉ…そふぃ…の…きもち…ぎ…!?
あぁ…あう…そふぃ、すきー…わたし…もぉ…あうう!?

[ところどころ、言葉に妙な濁点がつくような喋る方。
完全に口が回っておらず、最奥を突かれる毎に低く呻く。
よく見ると、突き上げられた衝撃でガクガクと震えているだけでなく、断続的に絶頂を向かえているのが分かるかもしれない。
快楽に体勢のない身体、そして媚薬によってもたらされる快楽は、その幼い身体が受け入れきれるようなものではなく、既に理性は粉々に砕けてしまっていた。
常に頭の中がチカチカとフラッシュし、もはや今夢を見ているのか現実なのかもわからない]

だし…てぇ…イリスに…いっぱい…のませてえ…!
あ…はぁ…! くやあああァァァああ!!??

(@38) leaf 2010/03/14(Sun) 22時半頃

【見】 受付 アイリス

[一際高い悲鳴。
奥でソフィの熱が爆ぜ、ドロリとしたよくぼうがイリスのなかを満たす。
その濁流が流れ込む度、イリスに激しい快楽をあたえ、びくんびくんと小さな体を痙攣させた。
その膨大な量の白濁は、イリスのソコにおさまりきるべく量ではなく…かといって、逃げ場は大蛇に占拠されている。
結果、イリスのその平らなお腹はぽっこりと膨らんでいた。
ソフィが一度その欲望を引き抜いたなら、噴き出すように白濁が外に溢れただろう。
イリスはヒクヒクと体を震わせながらも起き上がり、未だ熱を持っている長大なソレを、幼い口に含み、蜜を小さな舌で舐め取る。
もしソフィがソレに触発され、イリスの口を乱暴に使ったなら、苦しそうにしながらも抵抗はせず、多量の欲望を口内へ吐き出されれば、懸命に飲み込もうとしただろう。
そしてソレが終わったなら、肩で息をしながらもまたベッドに寝転び、両膝をお腹の前で抱えるような形に上げ、小さな菊の花を両手で広げ、隠微に笑う]

(@39) leaf 2010/03/14(Sun) 22時半頃

【見】 受付 アイリス

そふぃ…そふぃ…はぁ…はゥ…。
いりす…こっちにもほしいぃ…こっちも…せつないのゥ…。
ね…? りょうほういっぱいいぢめて…おっぱいも…ぎゅーって…してほし…。

[媚薬に侵された身体は、貪欲に快楽を求めて行く。
体中が白濁にまみれても、どれだけ体内に欲望を流し込まれても…まだたりない…そう思えてしまった。
その外見にあわぬ肉欲を、ソフィはどうとらえたか]

(@40) leaf 2010/03/14(Sun) 22時半頃

受付 アイリスは、はやく…はやくー…。と、足をぱたぱたさせている

leaf 2010/03/14(Sun) 22時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
はふぅ…ソフィ、こっちこそごめん、時間かかる(汗
幼イリス、思考半壊中。

(-1501) leaf 2010/03/14(Sun) 22時半頃

【見】 受付 アイリス

>>73
あー…あうー…ゥ…ん!
そふぃ…ソコ…やぁ…つよ…!

[コチラを心配するソフィをよそに、すっかり快楽に当てられたイリスはソフィの男性に舌を這わせ、こくん、こくんと喉を鳴らしてこってりとした濁流を飲み下す。
そして足を揺らしてソフィの進入を待っていると、予期せず再び前の泉に熱が食い込む。
だが、今度は激しさに任せるのではなく、的確に弱点をついて来る。
ただでさえぎっちりとソコにおさまった肉塊は、更に強い快楽を生み、イリスは口をパクパクとさせ、酸素を求める。
弱点を突かれ、小さな頂と捻られる度、喉の奥からか細い悲鳴を上げ、泉が収縮する。
やがて、ゾクゾクと、深い…そして長い絶頂感が、イリスを襲った]

(@41) leaf 2010/03/14(Sun) 23時頃

【見】 受付 アイリス

あ…ゥ…。

[もはや、自分が何処にいるのか、何者なのかもわからなくなって来る。
しかし、媚薬によって生み出される熱は、もっと、もっとと、体を動かす。
ソフィに促されるまま四つん這いになると、尻を突きだし、背中越しに期待に満ちた目でソフィを見つめた。
その目は、何処か虚ろで、淫靡で…幼く、純粋な…形容し難い光を宿していた]

んー…こっち…いっぱい…いっぱいほしい…。
んに…!?

[イリスの菊花を、熱塊が散らす。
んにゃあ、と猫の鳴き声ような嬌声を上げ、シーツをぎゅぅぅぅ…っと握った。
腸から子宮が圧迫され、中に残っていた白濁と蜜の混ざった混合液が、ぼたぼたと小さな泉からこぼれ落ちた。
楔を打ち込まれた衝撃に、泉が、腸内が、ヒクヒクと蠢く。
舌をだらしなく垂らし、その下のシーツには涎がシミを作っていた。
奥行きのあるその穴は、泉への進行の時よりも深く、その熱を加えこんでいただろう]

(@42) leaf 2010/03/14(Sun) 23時頃

受付 アイリスは、そのままソフィが動けば、甘えた嬌声を上げ始めただろう

leaf 2010/03/14(Sun) 23時頃


【見】 受付 アイリス

>>75
ふ…ぁ?

[くぐもったソフィの声に、ぼんやりと目を向ける。
なんとか言ってる事を理解し、懸命に力を抜こうと努めると、微かに締め付けが緩んだだろうか。
その隙をついて、ソフィの巨大な塔が一気に進入して来た。
イリスが目を白黒させていると、ソフィがゆっくりと動き始め、再び頭の中を火花が飛び交う。
良い。凄く良い。良い。良い。凄く…。
もはやどんな動きをされても感じないところなどなく、良いか、それ以上かの二択になっていた。
ソフィはイリスを観察し、それ以上の反応を示した所を重点的に攻めてくる。
ソコばかりでなく、胸や、泉…そういったところを愛撫されれば、仰け反ってイリスは喘いだ。
幼く、甲高く、甘く、淫らな声…。
もしこの情事を録画したものがあったとして、ソレを後日見たのならイリスは間違いなく赤面したであろう光景…。
やがてじわじわと溜まった快楽が、ソフィのとどめの一撃で一気に開放され、イリスは全身を強張らせた。
と同時に、ちょろちょろと黄金水が漏れ出す。
…どうやら、しばらく前から、極度に達してしまうと失禁する癖がついてしまったようだった]

は…は…はぁ…あぁぁ…。
きも…ち…いいよぅ…。

(@43) leaf 2010/03/15(Mon) 00時頃

【見】 受付 アイリス

[恍惚とした表情で、ふるふると震えながら膀胱の中身を出し切る。
そしてイリスは、そのままかくん…と意識を失った。
イリスが眼を覚ましたとき、媚薬の効果はすっかり消えていただろうが、どういうわけかまだ体は子供のままだっただろう。
もっとも、その後{6}時間で体も元に戻ったようだが…]

(@44) leaf 2010/03/15(Mon) 00時頃

受付 アイリスは、腸内に吐き出される熱に、背を震わせた

leaf 2010/03/15(Mon) 00時頃


受付 アイリスは、その小さな菊穴から栓が引き抜かれれば、中から白濁が噴き出るその感覚に再び快感を感じた

leaf 2010/03/15(Mon) 00時頃


【独】 受付 アイリス

/*
イタコは…私もイタコ寄りだけど、それとは別にPL視点も持てるかな。
丁度なにかを演じてるときみたいな感じ。
気持ちは入るけど、ソレを何処か冷静に見てるみたいな。



…で、今更だけど、ロリ属性苦手な人はごめんなさい。
もうちょっとで終わるから(汗

(-1569) leaf 2010/03/15(Mon) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ソフィ>
うん、長い間付き合ってくれてありがとう(汗
後は、適当に目が覚めたあとのロール回して終わるね。

(-1614) leaf 2010/03/15(Mon) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

―数時間後―

[数時間後、ベッドの上で目をさましたイリスが悲鳴をあげる]

な…な…やっぱり…夢じゃなかった…。

[自分の身体の異変。
夢だったんじゃないかと思っていたが、そんなことはなく、自分の体はまだ幼いままで。
ソフィが目を覚ましたなら、その胸に鳴きついた]

うわーん、ソフィー!
どうしよう…私…このままもどれなかったら…。

[子供のように泣きじゃくり、上目遣いでソフィを見つめた]

(@45) leaf 2010/03/15(Mon) 01時頃

【見】 受付 アイリス

>>77
ソフィ…。
…ダメじゃ…ないけど…。

[何処か照れた様子で呟き]

でも…流石にこの状態でここにいるのはイヤだなぁ…。

[言って、苦笑する]

…この体でお客さんの相手するのはちょっと怖いかなぁ…。
…さっきは…ソフィだったから良いけどさ。

[何処か冗談めかして笑いかける]

あ…でも、こんな子供だったらお客さんもつかないかな?

[ポンと手を打って問いかけた]

(@46) leaf 2010/03/15(Mon) 01時頃

【見】 受付 アイリス

>>78
あ…うん。

[ソフィの言葉に、先ほどまでの自分を思い出し(といってもうっすらとしか覚えていないのだが)、赤面する]

…たまには…ソフィにああやって攻められるのも…いいかもね…。

[いって、くすりと笑う。
しかし、イリスはまだ気づいていなかった。
この事がきっかけで、ソフィと自分の攻守が、逆転し始めるということに…**]

(@47) leaf 2010/03/15(Mon) 02時頃

【独】 受付 アイリス

/*
お疲れ様の人はお疲れ様!
そしてこんにちは。
おやすみなさいのひとはおやすみなさい?

そして今思えば、RP初めて今回初の百合だったかも。
一度百合ってみたかったからちょっと嬉しいw
百合推奨村ならともかく、百合可村だとなかなか百合れるチャンスが…。

(-1865) leaf 2010/03/15(Mon) 15時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ミニ…これはひどい…w
浴衣はちゃんと全部隠れてるからこそだと思ったr(ry
冗談抜きに、普通の浴衣のほうが可愛いと思うなぁ…。



そしてふと思ったこと。
イリソフィの攻守逆転は、きっとあの後日「この前は結局小さいイリスが相手だったわけだし、今度はいつもどおりのイリスと…」みたいな理由でも1回攻められて、そこから徐々に徐々に…かなと思った。

(-1899) leaf 2010/03/15(Mon) 16時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
間違えた、ミニ着物か

(-1900) leaf 2010/03/15(Mon) 16時半頃

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