人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ゆたかくん遅筆&拘束してごめんね……

(-35) 2016/08/18(Thu) 00時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
誤字発見。
久しぶり過ぎて動かし方がわからないよお母さん……

(-36) 2016/08/18(Thu) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

― 教室 ―

おはよー。

[補講仲間たちに軽い挨拶をしながら教室に入ります。
小鈴[[who]]の近くの席にかばんを置くと、やれやれと席について、がっくりとうなだれました]

とうとう……教室についてしもた……。

[往生際が悪いにもほどがありました]

(70) 2016/08/18(Thu) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

小さいって事と体力の無さは比例しないと思うけど……、
ああ、この時期のコンビニは本当に最高だね。

[久水さんとお喋りしながら、ちょっと懐かしくなった教室に入る。
約束という言葉には頷いて>>65]

うん、ちゃんとやったらね。

[そう言って教室に来ている面々におはようと挨拶した]

樫木、来るの早いね。
暑くなかった?

(71) 2016/08/18(Thu) 00時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[たどり着いた塀のそば。
ケヤキが作る影の下にぺたんと座り込んで、風を作り去って行ったヒナを見送った。先程の場所より段違いで涼しいし、アスファルトが熱くない]

ヒナとケヤキに感謝だな

[貰ったペットボトルをあけて
水を喉に流し入れる。
少し休憩を取ったら、学校には向かえそうだ。
ちょっとばかりの遅刻は大目に見てもらおう。
本当はクールに音楽でも聴きながら教室に向かいたかったけれど、仕方がない。無事に学校に戻れれば、それだけで良いのだ**]

(72) 2016/08/18(Thu) 00時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[校門をくぐる頃には息が上がっていた。
上下する胸に軽く手を宛てがい]

 はー…、もう無理、走れない。

[元気だけど体力はそんなにないのが露呈する。
汗が肌を伝う感触が夏の不快指数を増す。
この時間なら教室まで歩いても十分間に合うだろう。
息を整えながら歩き出すと、校庭では運動部の練習風景が見えた。]

 わぁ、暑いのに元気。

[自分には無理だな、と思う。
サッカー部の先輩からマネージャーになってほしいと
何度か頼み込まれたけれど美術部に入っているからと
丁重にお断りしていた。]

(73) 2016/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


 それにしても、あっっついな。

[こんな日には、
つっめたいクーラーが効いた部屋でゲームでもしてたい。
むしろ寒いくらいクーラーを効かせて、布団を被ってたい。
で、現状は?
そう、暑くて、しにそう。
しにそう、だなんて熱中症でもないから口だけだけど。]

 あーーー、少しはマシにならんかな。

[だらしなく、ズボンの裾を、
長袖のYシャツを、たくしあげて。
スニーカーの底が擦り切れてしまうくらい、足を上げずに。
ゆっくりと、向かうべき場所へと進む。
カタツムリよりかは、早く着くでしょう。
ああ、カタツムリならすぐに干上がってしまいそうだけど。]**
 

(74) 2016/08/18(Thu) 00時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 00時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
>>74 ただの中身の希望。
クーラーの効いた部屋ですることは、ゲームに限る(キリリ
きるろいくんが勉強うんちゃらといってたはずなので、帰ってきたらそこをひろう。うん。

(-37) 2016/08/18(Thu) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 00時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[教室の扉が開く>>71
挨拶を返しながら、身体を扉の方へ向けた]


 おー、切原、久水。はよ。
 ふふん、優に乗っけてもらった。めっちゃ涼しい。


[下敷きを切原の方へ向けて仰ぐ。
生ぬるい風が届いていることだろう。
それはともかく。]


 今日2人で登校?
 なになに、切原と久水ってそういう関係?


[下敷きで口元を隠して小声で問いかけた *]

(75) 2016/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

[小夏、その名に相応しく小さく育った体では、せっせと足を運んでも直ぐには目的地へ着かない。
自転車で通うのもな、と思えるほど近い筈の学校は今日は何だか遠く感じる。
きっとこれは暑さのせいかな。

ふと、前方へだらだらと歩く男子を発見。>>74

キラリと目を光らせて――ダッシュ!
彼の元へ辿り着ければ、 ]

 チシマっ!おっはよー!

[ バチン 、と音を立ててその背中を叩く。
幾ら女子の力とはいえ、ちょっと痛かったかもしれない。]*

(76) 2016/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[教室に行く前に、渡り廊下にある自販機で
冷たいお茶を買っていく。
ペットボトルを頬にあてるとひんやりとして気持ち良い。
キャップをあけて喉を潤すと生き返るような心地になる。
少ししか減ってないペットボトルをカバンにいれて
先生が来る前に教室の扉をあけて中に入ると]

 おはよー。

[先に来ていたクラスメイトに挨拶をして
廊下側にある自分の席に座りカバンを下した。**]

(77) 2016/08/18(Thu) 00時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 00時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

チャリ乗ってたもんな。
ニケツしたのか。楽でいいなー。

[僕も楽したかったなーとぼやいて生ぬるい風を受ける。
と、次の言葉には目をかっと見開いて>>75]

ち、違うし、そんな、馬鹿、久水さんに失礼だろ?
たまたま通学路で会ったから一緒に来ただけだよ。

[付き合ってもないのにそういう関係と囃し立てられるのは相手に失礼だろう、と釘を刺す。
とにかく、誤解は解かなければならないと思った]

別に本当にやましいことはなにもないからな。

[そう言い残して席に戻った。暫く後に、担任が来るだろう>>4**]

(78) 2016/08/18(Thu) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[青い春>>43
周りからはそう見えているのかもしれないけど
俺にとっては春なんてもんじゃない。
灼熱の太陽降り注ぐ暑い夏、そのままだ。
見知った顔に挨拶などする余裕もなく
熱い息を吐きながら、
髪をなびかせ立ち漕ぎで進んでいく。
生き倒れ>>48を見かけたなら
後ろの律を放り出して乗せてやったんだけど。]


  ………っ、はぁっ、はぁっ、
  俺は、お陰様で、汗だくだよ…!


[ぐったりしながら自転車を停めると
律の手から水筒を奪い取りごくごくごく…
残しとけ、なんて言葉も耳に入れず
飲み終わり「どーも」と返した水筒は
2割くらい減っていたかな]

(79) 2016/08/18(Thu) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[バッグからタオルを取り出し
頬に張り付く髪を払い、汗を拭いながら並んで歩いて]


  もち。待ってる。
  終わったら連絡して。
  たぶんプールにいる。


[律の返答>>67に頷きを返す。
端から見れば仲のいい友人同士の会話に聞こえるかもしれないが、これは自転車を漕がされた恨みからの約束だ。
先に帰れば俺の漕ぎ損。
待たないわけがなかった。]

(80) 2016/08/18(Thu) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[暑い、しぬ。
セミのように胸の中で唱え続けること、N回目。
おかげさまで、軽快なステップ音には気が付けず。>>76
突然の衝撃に、少しだけ前につんのめる。]

 あ"?
 ……ああ、スズか。
 はよ。あっついのに、おまえ元気だな。

[あ、背中が少しジンジンする。
おまえ、女のくせに案外力つえーのな。
一瞬、足を止めてそんな視線だけを投げかけた。]
 

(81) 2016/08/18(Thu) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 教室 ──
[教室は夏休み中ということもあって
普段よりも人が少ない。
暑いのに、どこか寂しい涼しさが漂っている。
俺の席はケイイチ[[who]]の隣。
お隣さんはもう来ていただろうか。
下敷きで仰ぐ律に、割れてしまえと念を送りながら顔を向けて]


  水の中で息……?
  そんな、魚じゃあるまいし。


[何を言ってるんだ、と真顔で返して
それが息継ぎの話であるとわかれば
不思議そうな顔でアドバイス。]

(82) 2016/08/18(Thu) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  そりゃあ、タイミングよく、さ。
  水の中で吐いて
  顔上げた時に吸って…
  簡単じゃん。


[こう、このとき!とジェスチャーを交えながら説明するけれど、果たしてそれは伝わったか。
クロールの姿勢のまま、開いた扉に目を向ければ>>71、先ほど追い抜いた葵たちが入ってきて]


  あれ、早いねちびっこ。


[そう言葉を投げれば、
横から律が「そういう関係?」なんて言うものだから、え?どういう関係?と興味津々に瞳をまるくする。
大樹の慌てたような様子>>78にも首を傾げて、なに?どういうこと?って純粋な疑問をぶつけたけど、答えが返ってくることはなかったかな?]

(83) 2016/08/18(Thu) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
最初、団十郎先生が出たので振り直しました()
先生の隣はあかん……立たされてるやん…
圭一の隣ゲット。
ずっと休んでたのかな、お隣さん久々に会えて嬉しいな。

(-38) 2016/08/18(Thu) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

こなっちゃんはまだ来てへんのかぁ。

[近くの席の小夏ちゃんも、補講だと言っていた気がします。もっとも、小夏ちゃんは泳ぐのが得意で大好きで、補講に来るのもわざわざ希望した>>24と言っていたので、葵とは天と地ほどの隔たりがあります。
友達の小夏ちゃんのことを敵だとは思っていませんが、葵のお祈りを粉砕したのが小夏ちゃんだったと知れば、裏切り者ぉと血の涙を流すかもしれません]

ヒナちゃん、おはよー。

[雛子ちゃんの挨拶>>77にお返事して、右手をひらひら振りました。
さて、雛子ちゃんは泳げましたっけ?思い出そうとしていても、見学していた姿しか思い出せません。
泳げない仲間は一人でも多い方が心強いのです。
必死で泳いでいるのを溺れていると勘違いされて、先生に救出されるのは二度とごめんです]

(84) 2016/08/18(Thu) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

― 教室 ―

[結局一人で来たのか、誰かと来たのか。
兎も角入った校舎は、外よりはずっと涼しい!

そうして、スライド式の教室のドアをがらりと開けば、見慣れた面子…というかクラスメイトが居たかな?
居たならおはよう!って挨拶して、自分の席に向かった。

近くの席に、自分と同じ位小さな(でもあたしの方がちょっと大きいんだよ!大きいんだよ!!)女の子が座ったのなら、>>70おはようって声を掛ける。]

 なになにー?
 教室に着いちゃダメだったの?
 クミズはこなっちゃんに会いたくなかったの〜?

[項垂れる彼女を、うりうりーって肘で小突いたりして。]
 

(85) 2016/08/18(Thu) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[145cmっていう小さな身長は、結構コンプレックスだったり、実際そうじゃなかったりするんだけど。
 (ただ不便なのは確実!高いとこに手届かない!)
1cmだけだけど、自分よりさらに小さい彼女を見つけたときは、すごくビックリしたっけなあ。

話すとき、なんか目線が同じってことが新鮮。

…ただ、一緒に話してると、「小学生の集い…」とか「通う学校間違えてない?」みたいな揶揄いを受けるのには、ふんふんと怒ったりもするけど。]*
 

(86) 2016/08/18(Thu) 01時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
あきとは、虫がすきなんでしょーか。
何も考えずにロルうってるけど、かたつむりとかせみとかすでに二回も虫だ。

狂人めも:ぱられるわーるど。一人っ子。弟がいない世界。
NPC死亡させるのって、PC死亡に入るんでしょうか。わからん!
わからないなら、問題なさげな感じでいこう。

(-39) 2016/08/18(Thu) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

[切原君と樫木君の内緒話>>75は、幸か不幸か聞こえませんでした。
下敷きの影でなにやらひそひそやりとりしている様子に、暑苦しいなぁなんて感想を持った程度です]

ちびっこちゃうし!
もうちょっとでみるみる伸びるし!

[どう贔屓目に見ても小さいのですが、先ほど小さいと主張したことは棚に上げて若菜君>>83にツッコみました。みるみる伸びるというのはもちろん残念ながら何の根拠もない希望的観測というやつです。
切原君に買ってもらうアイスはミルクのアイスにしようと心に決めました。カルシウムは大事だと信じています]

(87) 2016/08/18(Thu) 01時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 01時頃


【人】 すくみず アオイ

こなっちゃん、おはよー。
そんなんとちゃうよ! 会いたかったよ!

[ぼやいていたのが聞かれてしまっていたようです。うりうりと小夏ちゃんに小突かれて>>85慌てて弁明しました]

こなっちゃんには会いたかったけど、プールには合法的に欠席したかってん……。

[小夏ちゃんは葵がカナヅチだということを話してありました。話すまでもなくバレバレでした。
身長が近い小夏ちゃんにはなんとなく親近感を覚えています。なにより、話す時に首が疲れないのがありがたいのです]

こなっちゃんの浮力、ちょっとウチに分けてほしい……。

(88) 2016/08/18(Thu) 01時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 01時頃


【人】 町娘 小鈴

― 通学路 ―

 ちょーあついけど、元気だよ!
 だって今日はプールだしね!

[投げかけられた視線を受け止めれば。>>81
ふふん、と得意げに胸を張りつつ。
額の汗を光らせて、溢すように笑ってみる。

…っていうか、あれ。]

 チシマだけなんだ?
 いつもの面子はおらずなの?
 

(89) 2016/08/18(Thu) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[きょろきょろと周りを見渡してみるけど、いつもチシマがつるんでるメンバーは見当たらない。
裏切りもなにも知らないあたしは、どうかしたのかと考えれば。

…もしかしてハブ!?ハブられたのか!
わ、わわわ、どうしよう。
こういうときってどういう言葉を投げかけてあげればい
いのかな!?
目をぐるぐるさせつつ、手を上げたり下げたり、慌てた。]*
 

(90) 2016/08/18(Thu) 01時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
PC設定把握のために、かるーくまとめてたのだけど!
身長が早々埋まるのが、面白くてたまらない。
文化祭村もそういえば、そうだったな。

女子はちいさめが多くて、男子は高め。
ランダム振るつもりやったけど。
あきと。お前169cmな。
弟溺愛設定なので、まあかわいいものはそれなりに愛でるんだろう。

(-40) 2016/08/18(Thu) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

― 教室 ―

 こなっちゃんもクミズに会いたかった〜!

[返ってきた弁明>>88には、えへえへと笑って。
夏休み、授業が無いのは良いけど、友達に毎日会えないのはやっぱちょっと寂しー。

しょんぼりと教室に来たくなかった理由を話すクミズは…にゃんこだったら耳がへなーってなってる感じ。]

 こーこーせーにもなって水泳はねー…。
 泳げない人にとっては嫌だよねー…。

[でもあたしはとっても嫌じゃないんだけどね!
っていうのは心の中にしまっておいて。
今はクミズを慰めるのです…!]
 

(91) 2016/08/18(Thu) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
 この世界、この時代!
 発達した技術を見て!
 船が有る!浮き輪が有る!
 泳げなくても死ぬわけじゃないっ…!

[ふんふんと、拳を握って語っては。]

 …なのに泳げなきゃダメ―って、酷いよねー。

[脱力して、机の上に頭を乗せる。
プールあるのは嬉しいけど、それが嫌だなって思ってる人がいる事をスズミヤは分かってるんですよ。]
 

(92) 2016/08/18(Thu) 01時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 01時半頃


【人】 すくみず アオイ

[会いたかった〜と小夏ちゃんに言われると>>91だらしなく頬が緩みます。補講はつらいですが、友達に会えるのはやっぱりいいものです。
慰めの言葉が染みます。うんうんと深く何度も頷きました]

そうなんよ〜。
別に泳げんでも死なへんやんねぇ?

[溺れた時に泳げなかったら困るかもしれませんが、そもそも葵が溺れるような状況はちょっと想像できません。プールにも海にも行かないからです]

せやんねぇ!
飛行機かてあるんやし!

[カナヅチの葵でも、浮き輪があればさすがに浮きます。どうして浮き輪の使用は認められないのでしょう。理不尽だと鼻息を荒くしました。ぷんすこ!]

(93) 2016/08/18(Thu) 01時半頃

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注目:小鈴 解除する

生存者
(10人 0促)

小鈴
32回 注目

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内緒
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死者
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一括

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