105 CLUB【_Ground】
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/* コア書き直すの忘れてた…帰宅が22時とかになりそうです…。
で、どこかに移動した方がいいんですよね…RP難しい…。
(-633) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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チアキは、毛布を抱えて、くるくると回る。
2013/12/19(Thu) 00時頃
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そう思ってくれる、シメオンさんに選んでもらえる人は幸せだね!
[夢を語る向日葵はとても綺麗だ。 こっちの方がなんて言っていたけれど、そんなことないのではないか。]
毛布? んーとねー…この、肌触りがいいのが一番好き!
[毛布で作られた巣をごそごそ漁って、クリーム色のそれを取り出す。 どこにカメラがあるか分からないから、お風呂の時と同じように360度回った。]
(-640) 2013/12/19(Thu) 00時頃
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[端末を弄って、また絵を描いて、を繰り返すも、納得のいくものはできない。 ぐるぐると考えた末にでた結論は――]
――見本がないから駄目なんだ!
[記憶を頼りにするから駄目なのだと結論付けた。 確かホレーショー>>163の部屋には本があった。 もしかしたら絵の描かれたものもあるかもしれない。 これまで描いた絵をリンゴを一番上にして重ね、部屋の隅へ片づけると、画用紙と色鉛筆を持って、ホレーショーの部屋へと向かった。]
(401) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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/* ホレーショーが一人だからいいかなと思ったけど、駄目だったらごめんなさい…!
(-641) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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― ホレーショーの部屋 ―
[まず端末で連絡すればいいと気が付いたのは、もう半分以上来たところで、結局そのまま扉の前に立った。 こんこんと軽い音でノックをする。]
ホレーショー、いるー?
[小さい耳をぴこぴこ動かせば、拾える音はあっただろうか。]
(403) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[ホレーショーの声が聞こえて、扉に手をかける。]
ホレーショー、何かえほ……ん、
[貸して、と言おうとしたのだが、部屋に漂う色の香りに鼻をふすふすしてしまう。 虚を突かれたように丸い目を瞬かせて、一度咳払いをした。]
ホレーショー、大丈夫?
[段ボールの中にいるホレーショーの顔を覗きこむ。]
(412) 2013/12/19(Thu) 00時半頃
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[丸い目でも小さい耳でもホレーショーの元気がないことは簡単に分かって、心配に耳がへたる。 虎が段ボールから出て事情を説明する姿をお座りしながら聞くと、彼を安心させるように微笑んだ。]
だいじょーぶだよ、ホレーショー。 失敗したら、ごめんなさいしよ? それで、次から頑張ればいいんだ!
僕もいっぱい失敗したけれど、いっぱい頑張ってできるようになったよ!
[字を読めるようになったことはリスの自信に繋がっている。 褒めてくれることがリスの意欲に繋がっている。 だから力強く告げて、ホレーショーの頭に手を伸ばした。 触れることができたなら、優しく優しく撫でる。]
(416) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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足りない…?
[ホレーショーの言葉の意味がよく分からなくて、首を傾げる。 今の環境に納得していたリスにとって、微かな不満を訴える声は青天の霹靂だった。]
んー、だっていろんなことができるようになったら、皆褒めてくれるよ? ホレーショーは嬉しくない? ごめんなさいできたのは、いい子、いい子。
[頭を撫でたら泣いてしまった。 理由が分からなくて、ただおろおろすることしかできない。 むしろこちらも泣きそうになって、頭を撫でながら鼻を鳴らした。]
(431) 2013/12/19(Thu) 01時頃
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[ホレーショー>>442本人に分からないものなら、自分に分かるはずもない。 困ったように眉が下がり、耳も完全にへたってしまう。]
うーん…ホレーショーは他にも欲しいものがあるの? それが手に入らなくて困ってるの?
[少しでも理解しようと思うけれど、今の生活に不満がない自分にはよく分からない感覚だった。 だって、暖かい手がある。 それを思い出せば、また頑張れるから。]
ホレーショー…?
[近づく大きな身体を包み込むように手を伸ばすけれど、果たして体格的に腕を回すことはできただろうか。 伸ばされた尾には、こちらも尻尾を絡ませ応える。 くすぐったさに小さく耳が震えた。]
(446) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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/* 売れ残る未来しか見えません…。 頑張るけど、やっぱり難しいです…!
(-683) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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[繰り返される言葉は呪文のよう。 伝染するようにリスの心の内にも不安が広がっていく。 けれどそれを押し隠して笑ったら、胸に針が刺さった気がした。]
よしよし、ホレーショー、大丈夫だよー。 僕、ここにいるからね。
[ホレーショー>>454の腕の力はやっぱり強くて、少し苦しかったけれど、それでも虎が優しくしてくれるのが分かったから、背を優しく叩いた。 尻尾を絡ませ、そのまま横に倒れ込もうとする。]
悲しいことは忘れて、一緒に寝よ?
[へにゃりと笑って、ふさふさの頭を撫でた。 そして彼が眠るまで、ずっと背を叩いていただろう。]
(457) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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/* れいさん→イアン ミナー→テッド
ってことかな。 客:シメオン・ヴェスパ 研:フー・ティー・サミュ 動:シーシャ・ホレーショー・ヤニク・チアキ
(-700) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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