196 水面に映る影より遠く
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………!
[こちらをまっすぐ見つめ、呟かれる言葉>>464 一瞬、驚いて目を丸くするけれど 口元に描く弧とともに、すぐにそれは細められた。
いまが夜で、暗いことを残念に思う。 なんかきっと、すごく… 可愛い顔をしている、気がする。]
(467) 2016/08/23(Tue) 06時頃
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[返事の代わりに伸ばした手が 彼女に触れるよりも先に、 背中に感じる温もり>>465。
思わず肩を跳ねさせれば バケツの水が波を打ち少しだけ溢れた。
触れる肌が熱いのは きっと、気のせいではないだろう。]
(468) 2016/08/23(Tue) 06時頃
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[みんなの元へ戻って来れば たたた、と駆け出して 少し離れてからくるりと振り返る。]
ちゃんと言うの忘れてたけど、
浴衣、似合ってる! めっちゃかわいい!
[満面の笑みでそう告げると 小夏の返答も待たずみんなの輪の中へ。 言い逃げはズルいかな。 でも、だって、 なんだか頬が すごく熱いんだ。]**
(469) 2016/08/23(Tue) 06時頃
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[花火の輪に戻れば 俺も混ぜて!ってたくさん手に持って ひとりひとりに、花火の先から火をもらっては 吹き出す光に笑みをみせていただろう。
いい雰囲気の二人組がいれば さすがの俺も? 空気くらいは読んだかも、しれないけどね。]
(470) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
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[律はどうしていただろう。
みんなの写真ばっかり撮ってるなら その姿を、俺が写真に収めたかも。
ヘビ花火は、できたのかな。 もう暗いけど、律がやりたいなら 俺、付き合うよ。]
(471) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
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りつ!
[いつもと変わらず、その名を呼んで]
……たのしいな!
[にぱっと笑いかけながら、覗き込む。 花火の光に照らされる律の顔は きっと、よく見えるはず。]*
(472) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
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[すぐ近くに、八竹ちゃんの姿はあっただろうか。 もしかしたら、端っこの方にいたのかも。 彼女を見つけられたなら 近寄って、隣にしゃがみこみ 「火、ちょーだい」って花火の先を合わせた。]
今日、来てくれてありがと。 やっぱり、八竹ちゃんも来てくれて嬉しい。
楽しい、でしょ?
[「絶対楽しいから」>>90 そう誘ったのは、俺だから キミも楽しんでくれているといいのだけど。]
(473) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
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そうだ、あのさ
[炎の色が、赤から青へ変わるのを見つめながら ずっと聞きたかったことを口にする。]
“ いと ”
……って呼んだら、ヤダ?
[ほら俺、八竹ちゃん以外 みんな名前で呼んでるし。 そう付け加えて、だめかな?と問えば どんな返答がきただろう。 せっかく仲良くなれたから みんなと同じ距離で話せたら… ……そう思っての提案だ。]*
(474) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
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[あっという間に時間が過ぎ 花火も終わりが近付いてきたら]
線香花火大会しよ!
[そう呼びかければ、何人集まってくれたかな。 輪になって、手に持った一本の花火に火をつける。]
(475) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
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[俺の花火は、 パチパチと派手に火花を散らしながら 44(0..100)x1秒間光り続けたあと、 そのまま、ぽたりと寂しく地面に落ちた。
────夏が、終わってしまう。
俺は何かを残せただろうか。 いなくなってしまう誰かは 良い思い出を、残せただろうか。
俺たちの夏は、長くて短い。 残された時間は、あとどれだけあるだろう。]**
(476) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
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/* ふへぇ、なんかいろいろすみません。 拾いきれてないところたくさんあるくせに 律と八竹ちゃんに絡みにいってごめんよ…
雨すごい。 7時までに出勤準備終わらせよう。
(-143) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
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/* 自分の文章の拙さとワンパターンさにしにたくなるけど、すごくたのしかった、です。
(-144) 2016/08/23(Tue) 07時頃
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