105 CLUB【_Ground】
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/* ほ、ほうちぷれいd!!!!!!
(-415) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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―自室―
――っ、…… ゃ、 ぅ
[微かに漏れ聞こえる声は艶を帯びている。 ――そう、自分も、そんなに上手なわけでは、ないから。 チャックをおろして、なぞる熱、それから、もっと奥。
うまく、 できなくて]
っく、……
(282) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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――、そ、なの、か
[いや、知っている。 だって声は聞こえるからだ。 其方に注目が集まっているなら、と希望的観測を持つ]
……―― ぁ、あぁ、そ、っか ……さっきの、って…?
(-422) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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/* …しまった!見落としていたな…!?
[俺が]
(-420) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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/* ちがった 鳩で返事を書いたつもりになってる
とうこうできてない!!! すまないくろいt
(-421) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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…… 〜〜 ッ そう かも、……しれないけ …ど
[小さく、ぐずるように。]
……っ、
も、 …ば か
[語彙が足りない。
研究員ではない人に、 買う、つもりのある人に謂われるのは随分と感覚が違う、気がする。眼を開いて。本来のプログラム通りに、堕ちたら。どう、なってしまうのだろうと、不安もある]
(-424) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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―自室―
[顔をベッドに押し付けるようにしていたが ゆらり、揺れていた尻尾を 丸くなって距離の近づいた口元に寄せる]
…ん、 っ、
―― 、は
[赤の舌先を伸ばして、舐めて。 毛づくろいとは明らかに違うもの 尻尾は敏感な器官の一つ、多分愛玩動物特有のもの。 こういうことを自分ですることは滅多にないのだが―――]
(288) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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…ん、
っ、み、見て、た…?!
[流石に慌てた声だった]
……し、して、ない。大丈夫、…… ―――、舐めてれば、治る、
[流石に、頭を打ったら、分からないが]
(-426) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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/*
この二重構造 俺怖い
(-427) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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……わ、…わかっ、た。 努力、する
[対面していたらそっぽを向いていそうな口調だった]
…っ、…ん
[問われた、と思ったか 頷くような息である。 聞かれていると思ったら、滅多にしないこと、したくなったというのは、秘密にしておきたい]
(-432) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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―自室―
[ふと、尻尾から口を離して、 体をのろのろと起こすとシーツが落ちた。 濡れていない方の指先を伸ばして、目隠しを枕元から引き出す。
じっとそれを見て、 少し悩むように眉を寄せた 強い刺激が欲しくて、 玩具がないかと、 聞いてしまったのだが]
あぁ、もう……ッ
[自己嫌悪と恥ずかしさ。 目隠しはつけたものの――そのままベッドに転がる]
(289) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 13時頃
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―自室―
…… !
[頭を打ったということは 自分ではすっかり報告するのを 忘れている狼である。鳥ではない。 ヤニクが報告してくれたらしいと知れば礼を謂わねばと思うはず。
端末でのやり取りもあり 不意打たれた感じになる]
ぁ、…… 悪い、その、別に、なんでも…
[先の濡れた尻尾を隠すように丸めた。 頭に手がふれて、小さく身を震わせた。]
(292) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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……そ、うか。 ……風呂場も筒抜け なんだ な
いや、その。 ……格好悪いところを見せて、悪い
[居たたまれなくなって詫びた]
ぅ、―――……うるさい、 なっ
[しまった。 つい 悪態になってしまった。]
(-441) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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―自室>>@155―
後頭部、 別に、今は痛くない…から
[しかし、見えないのはやはり不安になる。 さすられていたが、引っ張り上げられて驚きの声]
ぅ、わ
[本物の猫や、犬にするようなそれ。 愛撫には遠いが、自分でしていた体に、くすぐったいような、じれったい感覚を与える]
ん、…… わ、わかってる、よ
[拗ねたように、謂った。 頼んだのは、玩具だったけれど、謂いだせないのは、不合格か]
(293) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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… ミナー、 あの……えっと
[隠しておけ
みたいなことを、謂われたと、思っており。 気にするように、 気がかりなように、声が、小さく届いた。]
(-444) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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/*
フーと一番話してるのかぁ か、くそ、
っていうおおかみしっとぶかい かもしれない
どうかな
(-448) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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/*
ティソなにしたんだろう
火事?火事?
(-450) 2013/12/18(Wed) 14時頃
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―自室―
……、あ、あぁ
[察しがいい、察しが悪い。 多分、きっと、ちゃんと謂った方がいいのだろうが]
っ、くすぐ、ったい
[首をすくめてから、顔を向ける。 サミュエルの顔は、見えないのだが]
……、――――
[悩んだ。目隠しの下、眉を寄せて――それから。 首筋をなでていた指先に手を伸ばし、 頬を寄せてみる。ちろりと、舐めてみる。口で謂えないなら、とやってみた ようだ]
(298) 2013/12/18(Wed) 14時半頃
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……、―― は …ん、
[舌先に触れられるのも ぞくぞく、する カメラの先、に どう見えてしまうのか。 だから、――隠れていたのに。抗いがたい。 舌を這わせて下から上へ、歯を立てないように して]
ん、ぅ
[唾液に濡れた指先が肌を這うと ひやりと感じる筋が残る。 胸板、突起に触れられればびくん、と体が跳ねた。
片手、自分の尻尾に触れながら]
(300) 2013/12/18(Wed) 15時頃
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ぁ ――ん、…… ミナ、ー…?
[視覚が塞がれれば] [聴覚や他の感覚は鋭くなるわけで] [拗ねた色、もよくわかる]
[よくわかる。 だって、きっと、自分だってそうなる。]
、……っごめ ん、 ――っ て …っあ!
[途切れ途切れの、合間。 すぐ喘ぎに飲まれるような声を端末が拾う]
(-461) 2013/12/18(Wed) 15時頃
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[囁きが思考を痺れさせる 恥ずかしい、のだが そのせいで裡が燻ぶるようなのは、おかしい。]
ゃ、だ、そんなの、謂わなく、て ぃい、って…ひぁ っ、
[高い声が上がる。 びくんと震え、力が抜けるように前のめりになって手をついた。唇を噛んで、声は抑えようとして]
…、――
[此処に来て、謂われたこと。 ――我慢、しない。できるだけ。 葛藤の後、尻尾を抱えるようにしながら小さく頷いた。 そろりと撫でて、息を吐く。
自分で自分を慰めていたせいで 熱はすぐに上がる。]
(303) 2013/12/18(Wed) 15時半頃
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/*
…襲い 受け?
(-464) 2013/12/18(Wed) 15時半頃
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――っ、あ ぅ ……っ
[うつ伏せの体勢で下肢に向けて撫でおろされると背が反る]
……へ んなこと、 謂うな、って……ば…!
[シーツを握りしめて寄りゆく皺、 傾いて置いた端末がこつりと当たった。 こえは、拾われるかどうか]
ぁ、 …… は ぁ、く
[中心に触れられ、腰が揺れる、 だから、尻尾の方には意識が向かなくて]
ゃ、――ぁ あん!
[うつ伏せのまま反射的に腰を高く上げ甘く啼く。]
(309) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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み、な 、…
[微かな声が呼ぶ。 不安だ。不安になる から。]
(-473) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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[眼の前に、いないが] [触れているのは、違う人だが] [その人のことを考えて、呼べばいいと 謂われたように]
……っ、 ミ ナ、…ぁ
[名には、名を。、 それは甘く囁くようだった]
(-479) 2013/12/18(Wed) 16時半頃
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―自室― [シーツに顔を押し付けたとき ぎりぎり音になるくらいの囁きで 小さく唇を動かし、だれか、呼んだようだった]
……―― う、うそとか うそじゃ、ないとか…じゃ、なくて……っ
ふぁ
[ゆるりと舐められると、腰が揺れる。 本当に、もう、耳まで赤い]
(317) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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……っ、る さい、 ぁ、あ… っ
[悪態をつくも否定はしない。できない。周知を煽られ、まるで、彼がいるような――]
(-488) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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……――っ な ぅ
[刹那、明らかに心音が速くなったのが伝わったろう。]
(-489) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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ひ、…!?
[何が、と尋ねる前に。 とんでもない場所に息がかかっているのに気づいて。 それから舐め上げられくぼみがひくりと締まる]
ぁ、うそ、……っ、や、だ やめろって、サミュエル…!!
[慌てて下肢へ、手を伸ばそうとする。 体は横に傾く姿勢になった]
(319) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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―自室―
おこ、られる……?って、っ…ん
[違和感から尋ねたが 完全に謂いきる前に息にまぎれた。 ふわり、ふわと尻尾が揺れる。 頬を寄せるサミュエルに、巻きつけるようにもした]
(322) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
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