88 めざせリア充村3
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/* >>-1032 魔女になっちゃダメ(めっ、とデコピン
そして料理と頭脳よ……。
(-1036) るし 2013/07/07(Sun) 22時頃
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―実験から一年後―
モニカ、ちょっと旅行に行こう?
[お金を払えば能力者を購入することが出来る――。 得た幾ばくかのお金の使い道は既に決まっていた]
ちょっと辺鄙な場所だけどね。
[微笑みモニカに差し出した手は取ってもらえるだろうか――]
(99) るし 2013/07/07(Sun) 22時頃
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―実験室―
おはよう、ソフィア。 お帰り――。
[>>98 モニカを抱きしめながら、にこりと微笑みを向ける。 眠っていた時間を問われれば首を傾げる。 それ程長い時間――でも無い気もするがそれでも3,4時間は経過しているかもしれない]
なんか精神的にお爺ちゃんに近づいた気がするよ。
[苦笑交じりにそう口にし、キィを紹介しようと辺りを見回すと]
[とてとてとてとてとて……]
[全力でソフィアから離れて志乃の後ろに、そこがダメならチアキの後ろに隠れるキィの姿が見えた]
(101) るし 2013/07/07(Sun) 22時頃
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―実験室―
なんていうか……ソフィアの能力が怖いだけだよ。
[>>103 3歳の頃のオスカーの姿をしたキィは、人の脚に隠れながらちらちらとソフィアの方を見ていた]
だから、嫌われてるわけじゃない――。
[オスカーがおいでと手招きすると、警戒しながらキィは少しずつ近寄ってきた。 近くまでくると頭をぽんと撫で――]
ご挨拶しようね。
[オスカーの言葉に、首を横にこてんとしてキィは白い陶器の眼でソフィアを見つめた]
(106) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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―チアキの背中に居た時 キィside―
[>>105 『だぁれ?』と問われれば、キィはまるで自分の名前を伝えるかのように金属声をあげた。
そうして不思議そうにチアキを見上げ、頭を撫でられれば目を細めて嬉しそうに甲高い金属声をあげた。
止められなければそのままむぎゅり――オスカーに呼ばれるまでチアキに抱きついているだろう]
(107) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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―実験から1年後>>104―
うん、一緒だよ――。どこまでも、ずっと、一緒だ。
[モニカの嬉しそうな表情を見ると自然と頬が緩んだ。 手を握り、胸元に抱き寄せ抱きしめ返す――]
ちょっと長くなるから、出発は一週間後にね。 風邪とかひいちゃダメだよ?
[コツリ――額を軽く打ち合わせて微笑みを向けた。
行き先はドがつく田舎で不便だけれど、そこで慎ましく過ごせればいいかなとその時は考えていた。
いつのまにか旅館化することになるわけであるがそれはまた別のお話――]
(112) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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/* >>-1066 モニカ 能力的に冷たいのにも熱いのにも強いので±無し。 刷り込み次第です←
兄ちゃんが好きな人だーってくらいの感覚かと。
(-1073) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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[>>108 キィはじっと見つめる視線を感じるとモニカの方を向いて首をこてんと傾げた。 傾げながらも、じぃと影しか映らぬ瞳でモニカを見つめ返す。 見つめ返し、むぎゅり――脚に抱きつき甲高い金属声をあげた。
>>110 ソフィアにしゃがみこんで見られると反対側に首をこてん。 名前を告げられると、こくこくと頷いた。
モニカの脚から手を離し、おずおずとソフィアの胸元に抱きつこうとした]
(115) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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―チアキの背中に居た時 キィside―
[>>111 名前を呼ばれると、浮かべる表情がぱっと明るいものに変わる。 こくこくと嬉しそうに首を縦にふり、むぎゅりと抱きついた。
頭を撫でれれると金属声はカラリコロリと音を奏でる。 呼ばれていることを聞くと、チアキから離れてとてとてと。 振り返って――手を振って、とてとて。 また振り返って――手を振って、とてとて。
嬉しそうに駆けていった]
(119) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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/* 待ってください。 たらされているのは私なのです。
こう、誘蛾灯のように私を誘う光があるのです。
(-1083) るし 2013/07/07(Sun) 23時頃
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う、ん……そうだね。
[>>120 見た目は3歳の頃の自分なので可愛いと言われるといろいろと複雑であった。 弱い笑みを浮かべて誤魔化すことにする。
キィは撫でられると嬉しそうに聲を発した]
(124) るし 2013/07/07(Sun) 23時頃
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……子ども、欲しい?
[耳元で囁く――]
(-1093) るし 2013/07/07(Sun) 23時頃
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[うん、いろいろと頑張ろう。 オスカーは一人頷いていた。
>>123 キィはソフィアの胸元に嬉しそうに抱きついていたが、ソフィアの手が近づいてくると低い金属聲をあげてパッと離れた。 ソフィアが手を隠せばまたおずおずと、少し警戒しながら近づくだろう。 撫でるにはもう少し時間が必要のようだ――]
えーと……
[弟なのだけれど、説明が難しい]
頭が痛くなる話を30分程して、大丈夫?
[一応、尋ねておく]
(127) るし 2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* >>-1087 モニカ と、毎回主張していますが、毎回違うと言われます。 ええ、僕がたらしにいっているんですよ、だってモニカ可愛いくて仕方がないし←
一番ショックな報告方法は、いたしているところで偶然ライジと遭遇するry
(-1099) るし 2013/07/07(Sun) 23時頃
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ん……
[>>-1103 コツリ、モニカと額を軽く打ちあわせ――]
僕はモニカとの子が欲しい――。 けど、モニカが決めれた時で、良いよ。
[離れるつもりはないのだから、早いのか遅いのかだけの違い――]
(-1110) るし 2013/07/07(Sun) 23時頃
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[>>131 ――暫し逡巡]
……うん、大丈夫。
[こくりと頷き――志乃を指差した]
で、志乃がお母さん。
[次にチアキを指差し]
チアキが名づけ親。
[わりとわからないかもしれない。]
(132) るし 2013/07/07(Sun) 23時頃
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/* >>-1113 (壁に隠れちゃったモニカのところにいってむぎゅむぎゅ)
んー、可愛いのは素の問題、かな。 謎いって何がだろう??
(-1116) るし 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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/* ああ、それですね。オーラです。(手ぽむり
ちょっと脳にエネルギー送ってきます。エログのお返事を書くために←
(-1129) るし 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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大丈夫だよ――
[>>-1130 モニカの背に腕を回し、抱きしめる。 ソフィアの前だが関係はなかった]
大丈夫――。
[特別な子ではなく、普通の子として育てよう。 心臓が拍動して、血液が流れて、呼吸をして――僕たちが生きているということには、皆同じなのだから。
ぽむり、ぽむり――髪を撫で続けた]
(-1135) るし 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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―道中>>-1111―
ンッ――…………
[モニカの爪で傷つけられた背中から紅い筋が流れ落ちる。 紅は肌の上を流れ落ち――無色透明となっていった。 それは嬉しい痛みだった――。 目に涙をためながら、モニカの唇を求めた。
秘芽を弄び続ければ紅はさらに流れ落ちることになるだろうか。 蜜壺から溢れる蜜と白濁液に指を浸し、秘芽に被さる皮を捲りあげる。 顕わになった芯にねとりと絡みつく液を絡ませながら、指の間で転がすように弄っていった]
ね、モニカ――目を離したらダメだよ?
[肌から出した鉄でモニカの身体を支えるように覆う。 流体移動で覆った身体を上に持ち上げれば、繋がっているところからコポリと蜜と混じり合った白濁液が零れ落ち、昂りを滴り落ちていく。 今度は身体を下に――滴り落ちる白濁液がまるで蜜壺に飲み込まれるように見せながら、モニカの膣の締め付けを堪能していく。 少しずつ突きあげる速度を速めながら、手をお尻に回し菊座に軽く触れるように指を這わせた。 モニカの反応を見ながら、じわりじわりと触れる時間を増やしていく――]
(-1148) るし 2013/07/08(Mon) 00時頃
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/* >>-1139 シンプル・イズ・ザ・ベスト!
>>-1140 男キャラでもオーラが可愛い子は可愛いですよ?
>>-1142 毎日桃ってましたね、表は殺伐でしたが。 ふぅ、もっと桃っていたい
(-1150) るし 2013/07/08(Mon) 00時頃
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うん、そうしようね――。
[>>-1141 平和な場所を手に入れよう、平和な時間を手に入れよう。 それは仮初のものかもしれない。 でも、たった100年程でいい。 自分とモニカが老いて死ぬまでの間の束の間の平穏を――]
僕が、きっと連れていってあげるよ。
[微笑みを浮かべて、約束の言葉を――]
(-1152) るし 2013/07/08(Mon) 00時頃
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/* そうだね、「命を投げ捨ててでも助けた」後に「拒絶」されたら誤解もするよね
(-1156) るし 2013/07/08(Mon) 00時頃
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/* >>-1154 一瞬なんのことかわからなかったけれど、 ライジ×ヤニクな話だったと気付いた
(-1159) るし 2013/07/08(Mon) 00時頃
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うん、ホントだよ。
[>>-1189 頷き返し、にこりと微笑む。 手の感触を確かめてくるモニカの手指が心地良かった。
ずっと好きだった子が自分に依存してくれるのが心地よくて、
この笑顔と、この温もりがずっと手に入るなら――
僕は"悪魔"にでもなんでもなれる――。
モニカの身体を抱きしめ返して、頬に口づけを落とした]
でも、すぐは無理だから――準備が出来たら迎えに行くね?
[その約束が護られるのは一年後のお話――]
(-1252) るし 2013/07/08(Mon) 07時頃
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―道中>>-1182―
[背中の傷は愛した証だろうか。 火傷で爛れた皮膚に傷が入るたびに、熱い感覚が背中を滴り落ちていく]
――ッ、モニカ、舌を出して
[モニカが舌を出せば、ぱくりと唇で咥えた。 口内に捕まえたモニカの舌を舌先で擽っていく。 擽り、唾液を絡めてはまた擽る――。
その間も菊座に触れる手指は間断なく刺激を続けていった。 モニカの反応が可愛くて、もっと弄ってみたくなる――。
秘芽から伝わる感覚と、菊座から伝わる刺激が混ざり合うように秘芽を弄るのと一緒にひくついている菊座をツンツンと突いていき、滴る蜜を指に絡めると――]
モニカ、息を大きく――吐いてね。
[モニカの呼吸に合わせて、菊座に指を一本ゆっくりと埋めていった]
(-1254) るし 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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/* 朝からずどんと落としながら撤退・w・
(-1253) るし 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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/* >>-1219 それが真相だったのか!! 腹筋がww
(-1255) るし 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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/* お返事は帰宅してからっ!! また電車の中で変な人になってた
(-1305) るし 2013/07/08(Mon) 21時頃
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