人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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視点:


【人】 ビール配り フローラ



[治療ちゅう
紙袋はとっていた。男が望むなら
――一足はやく、この街から、ひっそりと消えていく
男の望む場所にぐらい、足は運ぼうと
オズワルドは声をかけるだろう

携帯をその際、使ってもいいという。]

(219) 2018/12/09(Sun) 17時頃

【人】 ビール配り フローラ

―花屋―


[水色のニットのワンピース。
膝下まで隠れるのを確認

それから、薄い桃色のエプロンを。
汚れていない、それを着て。くるりと鏡の前で回る。
店長とその奥さんは二階の寝室で眠っていてもらっていた。
大丈夫かいと心配そうな声に罪悪感が募る
彼は何もしらないのだ。

記憶があいまいな夫婦は何も。]

(220) 2018/12/09(Sun) 17時頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

[―――私のこの想いを


        真には誰もしらないでしょう]

(-83) 2018/12/09(Sun) 17時頃

【人】 ビール配り フローラ

[濡れた髪を整える
簡単にシャワーをかりたのは内緒でもなんでもない
けど、大分、綺麗になったと思う。


内心がとても、醜くても。
それでも私は、花屋から離れる。
――手にとったのは、ドライフラワー。
一度、落としてしまった薬を、再度手にして

         ラベンダーの香りとともに。**]

(221) 2018/12/09(Sun) 17時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 17時頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 21時半頃


【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

[親ほど離れた歳の差。
貴方に私が産まれるまでの人生がある。
けど私には、貴方がいる人生しかないんだ。
兄さん、と呼ぶ人の事をどれほど、理解してきただろう。

兄は私をどれほど理解していただろうか。
『視て』いなかったのに>>224

叫んだ処でかえらない声>>225――距離が
私と彼の、境目。何もかも、すべて遅くて。]

(-94) 2018/12/09(Sun) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ

[男は、彼をモノのような目で見た。
悶絶しそうな、その姿を見下ろして、留飲を下げた。
どれほど、>>226このときを待っていたか。

替えの衣類に確かに。と笑うだけ>>227
彼の事など、おかまいなしだ。]


  『……ああ、それなら
   もう押収されたと話しがありましたよ』


[連絡では、そう聞いている。
だから、彼にそう告げた。実際誰かが隠したかどうか
この男にとっては興味のないことだったから。

破られるだろうと勝手をのべ
反応を伺うほうが楽しみだった]

(237) 2018/12/09(Sun) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ


[彼の伝言は医師によって伝えられるだろう
ただ、他にも暗躍する影は>>232
自分たちを動きやすくさせた

そういう意味では孤児院の火事>>233
有り難かったですよ。という反応はあっただろうが
そう、薬屋や、パン屋の件も同じように>>234

自警団は大忙しだ]

(238) 2018/12/09(Sun) 22時頃

【人】 ビール配り フローラ

[―――そうですね。
これは、私の意思ではないのですが。と
治療後彼に再び、袋を被せ、告げるのは少しばかり
忌々し気な、声色だ。

『誰か』の命で動く男の怨嗟が滲む。
彼を再び、男たちの手で車にのせれば何処かへと向かう]

(239) 2018/12/09(Sun) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

―農園―


[私は、其処に居た。
ちかくのラベンダー畑は、今季節ではないから
ひどく寒く寂しい処に見えて、何もない枯れた草の上。
スカートを抑え、腰を下ろした。

其処にドライフラワーを備える。

―――何もない、土のうえ。だけど、遠くに]



  ……兄さん。

(240) 2018/12/09(Sun) 22時半頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル



  ごめんね、
         『にーに』

(-95) 2018/12/09(Sun) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[―――男は、彼を車椅子に乗せ。
開放するだろう。正確には、農園にて、おろす。
倒れた衝撃ですこしばかり傷はついていたかもしれない。
だが、動くはずだ。だから、この先にいけばいいと。


再会を望む、女の元をさす]


  『逃げてもいいんですよ』


[その足ではどこにも行けないだろうけど。
さげすんだ目が、懐中時計を取り出し。
迎えにきますとだけ、

      苛立ちをみせて、一度立ち去った*]

(241) 2018/12/09(Sun) 22時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 23時半頃


【人】 ビール配り フローラ

 ……兄さん。


[――兄の声に私は振り返る。
大好きな兄さん、彼に会うからって
化粧は大げさにしてこなかった。

彼の好きな女の姿じゃなく、彼の妹として>>257
兄が選んだ服を着て、首をふる。]

(259) 2018/12/09(Sun) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[近づくのを一度躊躇い
それから、一歩、いっぽと車いすの元に

幼い頃の事は昨日のことのよう、なのに>>254
あの頃とは随分と変わってしまった。

大学で見た、絵はすでに、―>>252叶わず
それでもまだ傍にいていいだろうか]


  ……ごめんなさい、兄さん。


[私は、兄に謝ってばかりだ。
泣いてばかりの貌を俯かせ、兄の傍。
スカートを握りしめた。このラベンダー畑には何もない。]

(260) 2018/12/09(Sun) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ


 私、わたし
 ……兄さんが、母さんを、父さんを

      恨んでいるんだって、知って。


[それで。ああ、その先が続かない。
似合っている、といってくれた服なのに。
手で握りしめ、しわくちゃにしてしまったのも、

全部ぜんぶ、私が悪いのだから]

(261) 2018/12/09(Sun) 23時半頃

【人】 ビール配り フローラ

  …憎いって思ったんだ。
 でも、続かなかった。


        ……兄さんのことすきだから


[目を合わせられないまま。
其処までいって、はっと彼の手当された身体に気付く。
漸く、気づいたことに自虐の笑みをうかべ
顔をあげ]


 先輩から薬買ったのに
  意味なかったね…………私じゃ


[私だけじゃ、やっぱり何も出来なかった。
兄さんからどんな言葉を投げられても、覚悟はできている*]

(262) 2018/12/09(Sun) 23時半頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

[って、思うのに。
私は貴方の好きな人をどうしたのか、だけ
口にできないでいる。――隠している。


貴方だけには、さとられたくない。
貴方が、見ない、恋ともよべない哀れな結末を。*]

(-107) 2018/12/09(Sun) 23時半頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2018/12/10(Mon) 00時頃


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