82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[主を下に敷くなどラーマとしてあるまじき事。 早く退かなければと言う思いと、 主の体温に離れ難くて戸惑ってしまう。
これも薬の効果だろうか]
……すぐに…退きますので…。
[だが温もりを堪能している場合ではないと、 何とか起き上がろうとする]
(-497) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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当然です。 もっと指導者でもある威厳を持って下さい。
[他の者にこんなみっともない風態を晒されてはたまらない。 そんな毒舌を口にしたいが、あまり頭が回らなかった]
……我が君が布団を愛しむのが何となく判ります。
[今のこの眠気に近い気だるい感じに、ベッドは心地良い。 今迄こんなだらしない事を口にするのも恥じだったが。 引き締めると言う考えは浮かばずに、主の腕すら解かなかった]
(552) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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キリシマ、様っ。
[ホレ―ショーやケヴィンの様な逞しさは無いが、 筋肉はちゃんと付いている。 それに軽いなら主も、と口にしかけたが 抱き締められる形に声が上ずった]
お放し、下さい……。 窮屈でしょう…。
[もっと近付いた距離にどうすればいいのか判らなくなる。 近付いたせいでより感じられる体温と、主の息使いに 押しのける事も出来ず、迷う様にそっと胸に手を置いた]
(-502) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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/* 今思ったんだけど、これ秘話入るから エピ入ったら倍以上の厚さになるよね。
よし、エピ終わってから読もう。
(-503) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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[幻聴>>553かと思わず顔を上げた]
キリシマ様……今……。
[愛しいと言わなかっただろうか。 薬を飲む前なら一蹴して起き上がり、 寝言は寝てからにして下さいとでも言っただろう]
……私も……。
[だがくらくら揺らぎ、纏まらない思考がぽろりと本音を漏らした]
(555) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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ライマーであった時から…キリシマ様に惹かれていました。
[憧れとも尊敬とも、それ以上とも判らぬ視線で 主を見ていた事を思い出し、主を見つめる瞳は熱を帯びる。
綺麗な色だと褒められて素直に笑みを添えて]
ありがとうございます。
(-505) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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キリシマ様……私は…。
[ライマーとしてラーマとしてではなく。 もう一度落とされた言葉に 思わず主に首に手を回し抱きしめ返していた]
他の誰より何より幸せなラーマです。
[私と戦い砕けたラーマに申し訳ないと 言う気持ちすら持てないほど、今は主でいっぱいになっていた]
(559) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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本当で…すか。
[主の告白に更に驚いて目を丸くする。 都合のよい幻聴と幻覚の中にいるのではないかと思う程の幸福]
私も傍にいるラーマが羨ましかった。 キリシマ様の傍で共に闘い、 キリシマ様の為だけに生きていけるラーマが。
だから…主となった時に…嬉しくて……。
共に闘い、生きる事が出来る事が……何より嬉しくて。
[抱きしめ返したまま、胸に秘めていた本心を主へと零していく]
私も…主の声に、瞳に、その腕に…惹かれて止みません。
(-510) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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[狭い寝台の上で抱き合う姿は、 少なくとも今日の昼までは想像すらしなかっただろう。
だがこれは現実だと、強い腕と体温と名を呼ぶ声が教えてくれる]
はい…。
[溢れる思いはありすぎて、言葉に出来ずただ頷いた**]
(561) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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[名を呼ばれる。 ただそれだけの事に、これだけの幸福を齎されるとは思わなかった。 近い体温に自ら身体を寄せて、幻覚でないと確かめる]
キリシマ様…キリシマ様。 私も、愛しています。
[誰かに愛の言葉を囁くと言う事など戦いの日々で有り得なかった。 それを口にする恥かしさに赤くなりながらも 同じだけ、可能ならそれ以上の想いが乗せられれば良いと 主に想いを告げる]
愛しています。 愛しています、キリシマ様…。
[抱きしめると言うよりしがみ付く様に力を込める。 ただ主の傍に身も心も寄せられた事に感謝していた**]
(-515) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
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[髪に唇が触れて、それだけでトクンッと胸が鳴った]
キリシマ様。
[何度呼んでも慣れる事も、高なる胸を止める事も出来ない。 唇が降る度に、覗き込まれ眼が合う度に名を呼んだ]
そ、れは…。
[眠れないとはどういう事かと尋ねる前に、 押し付けられた身体に黙りこむ。
知らないなどと子供の様な事を言うつもりは無い。 まだ若かりし頃、先輩騎士達に、女の色香に迷わされないのも 修行の内だと娼館に通わされた事がある。
その後は老ラーマの烈火の説教を貰った事も覚えている。
あの行為は愛し合うもの同士が行うもので、 色欲に溺れる等騎士を名乗る資格は無いと大目玉を喰らった]
(-530) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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あの…その。
[色欲に溺れるつもりは無い。 だが愛し合う者同士にしか許されない行為で、 主が望むと言うなら、応えたい]
私は…知識はありますが。 その、男同士の経験は…ありません。
ですが…我が君…キリシマ、様が。 いえ、キリシマ様を愛しています…から…応えたいんですが。
[娼婦が乱れる様を思い出して、真っ赤になりながら]
がっかりさせてしまうかもしれません…が。
[最早自分でも何を言っているか判らない。 しどろもどろになりながら]
(-531) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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キリシマ様と抱き合えれば…私はこの上ない…幸せです。
[言い切って、恥かしさから胸に顔を埋める。 ライマーであった時から考えても、 ここまで勇気を出して恥かしい台詞を口にする事は無かった。
ずっと秘めたままにしておくつもりだった想いを 告げる事が出来ただけで幸せなのに。 愛し合いたい等口にするとは思わなかった。
あの薬の作用だとするなら。 少しだけ不吉を感じたあの兄弟に感謝せねばと笑い、 主を見上げるのだった]
(-532) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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− 夜・寝台で −
[主の腕の中>>563、ただ主の声と鼓動と体温を感じていた。 ただ名前を呼ばれるだけだったが、それで充分だった]
はい。
[呼ばれる度に主を見上げる。 眠そうな瞼に、そっと手を添えて]
お休みなさいませ。
[薬以外が齎すだけではない、心地良いまどろみ。 主の腕の中で静かに時だけが過ぎて行った]
(582) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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[静寂の中、届くのは、主の声と呼吸音と鼓動と、風の唄>>548]
(584) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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[それが最後に聴いた音]
(585) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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[言った後で幻滅されないだろうかと言う心配は消し飛んだ]
キリシマ様。
[強く、優しく、迷い無い言葉に 知らず硬くなっていた体から力を抜いた]
はい。私の全てはキリシマ様のものです。
[ラーマとしてではなく、トルドヴィンとして。 重なる唇を受け入れて、その強さに主の想いを感じながら 応える様に唇を開き迎え入れる]
(-552) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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キリシマ様。我が君の…想うままに。
(-554) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[もっと傍で感じたいと、主に廻していた手にさらに力を込めた]
(-555) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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/* サミュエル様。そんなとこ硬化させたら、 我が君が問答無用で粉砕すると思いますよ。
(-559) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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キリシマ様。
[主の全てをくれると言う。 その喜びに震えながら、後は主の感覚だけに集中する。 唇が触れた場所全てが熱く、触れた吐息にくすぐったいと身を捩る]
はい……。
[隙間から触れて来た手に、僅かに身体を震わせるが、 主の望むまま抱きついていた手を放して自ら肌を露わにする。
戦士としてなら、入浴や傷の処置などで肌を見せた事はある。 だがこれはそれとは違う。 夜で良かったと思いながらも、主に肌を見せ触れられると言う 行為に羞恥から身体を赤く染める]
(-570) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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っ、キ、キリシマ様っ。
[肌に主の唇だけでなく、歯まで感じる。 戦の傷からすれば虫刺され程度の痛み。 だが身体の奥への刺激はそれ以上だった]
っ、ん…ん。
[くすぐったいのか痛いのか、それとも。 主が与えてくれる刺激1つ1つに思わず上げてしまう声が恥かしくて 唇を噛み締めて耐えるが、刺激に反応していると事は 主同様に変化した一部のせいで筒抜けだろう]
(-571) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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/* 皆それぞれ面白いな。 飲んだが片っ方しか副作用が出ない組。 両方でる組。 飲まない組とか色々。
(-594) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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それはっ、無理で、す。
[肩に感じた痛みに僅かに顔を顰める。 最期の時に、魔物が振り下ろした爪に抉られた位置なのに。 主が触れれば、悦びに変わる。 快感と呼んでいいのか判らない刺激に耐えていたが]
ひあっっ、ま、キリシマ様、んあっ。
[実は快感と呼ぶにはもどかしいものだったと、 下半身に絡む指が教えてくれた。 主であり、同じ性別である男の指に下半身は悦び、 あっという間に力強く育ってしまった。 恥かしくてたまらないが、主の想いのままと口にした以上 止める事は出来ず、声を殺す事も出来ずに短い声をあげ続けた]
(-600) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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は、はいっ…嫌では…。 ありま、せん。
[意地悪な問いにも、回らぬ頭では考える事も出来ない。 素直に感じるままを口にして。 数拍おいて、恥かし過ぎる事を言ったと後悔する。 だがまたすぐに主の唇と手の動きに翻弄されるだけ]
(-603) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* 傷薬とかはあると思うけど、寝室にあるだろうか……。 香油とか…アロマとか女子か!
(-616) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* ご主人様だとあざとすぎる気がして止めたが 我が君でも大して変わらなかったような。
(-622) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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な、にがっ。
[残念なのか、止まない刺激に 先程まで何を問われていたかすら思い出せない。 ただもっと聞きたい、と言われた事には反応出来た]
恥かしいで、す、から。
[声ではなく、鳴き声と言われて全身を赤く染める。 娼婦があげていた声の様に? そんなみっともない声を出していただろうか。 慌てて自分の口を塞ごうとしたが、 主が身体をずらした事に、次は何をされるのかと怪訝そうに見つめ]
(-624) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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[何を出す?と尋ねる前に重なる熱に腰が震えた。 主のものだと気付いた時には、もう自身も手の中で]
ひ、あっ、あ、ああっっ、まってくださ、いっ! わが、きみっっっ。
[探る様に優しく触れていた時とは違い、 欲望を放つ為の強い動きに声を押さえる事が出来ない。 主のモノと共に主の手で愛撫されていると 判っているからこそ与えられる快感は絶大だった]
あ、キリ、シマさ、まっっ!!
[耐えられる筈も無く、主の望むままに欲望を放ち主の手を汚す]
(-629) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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− 夢の中 −
[今日一日様々な出来事が合った。 自分ではそうは思っていないが、疲れていたのだろう。 深く深く眠りこんでいた。 恐らく主の腕の中と言う安心感もあったからだろう。
その夢の中。
風の唄>>548が草原を、森を駆け抜けていく。
そして木漏れ日の中、 珍しく狩りに成功した主が自分を呼んでいる。
珍しい事だと言いながらも、口元には笑みを浮かべた自分。
そんな夢を見ていた。
すぐ傍で、主が助けを求めている事>>657に気付かずに]
(664) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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