人狼議事


146 demi-human... 『亜人の住まう街で』

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2015/01/07(Wed) 23時半頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
うーん動いちゃえばよかったなあ

(-34) 2015/01/07(Wed) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あっ、エンカ被ってしまった申し訳ない;;;

(-35) 2015/01/07(Wed) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/01/07(Wed) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 自分以外の者の頭を撫でるなんてそうない事で、かすかに聞こえた笑み>>41に急に気恥ずかしくなって、頬を掻く

なかなか食べられないうさぎ>>42
嫌いだったかな?と横目で ちら と己の名を繰り返す少女を瞳を細めて見つめ ]
  
  モスキート ね
  うん、よろしく

[ それが偽りの名であると知る術などなく
口いっぱいに甘い蜜を広げる果実とともに飲み込んで>>43


…と、突然ふうせんを手放すものだから、
「 わ、っ 」と小さな声が思わず漏れて
ふうせんが青空に吸い込まれることなく、
その場に漂うのを見れば直ぐに笑みを浮かべるのだけれど ]

(68) 2015/01/07(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


  まったく 驚かされたよ

  ───少しだけね


[ ふわり

緩い風が 銀の髪を揺らせば
長い指の先に灯る 小さな炎

「危ないからこれくらいで」と炎を荒げることなく消して ]

  モスキートのような綺麗なものではないが
  暮らす上で助かる魔法だと、最近思い始めたよ*

(69) 2015/01/07(Wed) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/01/08(Thu) 00時頃


【見】 廃品回収 マリオ

―――夕闇に染まる街の中―――

[ズボンのポケットには、なけなしのおこづかい。
それから飴玉と、溶けかけたチョコレート。
頭には、お気に入りの大きな帽子を引っかけて。
いつもの「そうび」で、マリオは大通りを西へ進んでいきます。
見慣れた街並みの中ですけれど、気分は一人前の冒険者。]

 ひゃーっくにーんでふっふふーんふーん♪
 …ん?

[ちょうど、前方に大きな噴水が見え始めた頃でしょうか。
くりくり大きなどんぐり眼に、興味を引く何かが映ったようです。
通りの真ん中で足を止め、マリオはにぃっと笑いました。]

 やっぱり…おーい!モモねーちゃーん!

[ぶんぶんと手を振って、小さい体で精いっぱい存在をアピール。
大きな男の人>>69と一緒にベンチに座っている少女>>43は、こちらに気づいてくれたでしょうか。どちらにせよ、マリオはすぐに彼女の元へ駆け出すことでしょう。*]

(@1) 2015/01/08(Thu) 00時頃

廃品回収 マリオは、メモを貼った。

2015/01/08(Thu) 00時頃


【人】 測量士 ティソ

[ >>63“死なない”彼の、その冗句。
 死なずとも 死ぬより辛い責苦を
 彼は背負ってるんやろか 

  小生には 予想もつかんけれど
  感情の無い色は 真か偽か判もつかん]

…せやろなあ 頭吹き飛ばされるやなんて
 経験したら 小生ならその前に死んどるもん

(70) 2015/01/08(Thu) 01時頃

【人】 測量士 ティソ

[ やから『気いつけて』なんて
 検討違いにも程が有る 不要な気遣いをし
 心配する素振りだけ 上辺の情だけで
  へらり 嗤う性悪よ

  そして蠢く肉塊は 回帰し
  元の形に戻る言うんのに 半身は儘
  あの日の治らない火傷が刻印みたいや

 生気を失のうた瞳は 虚ろに見る
  続いた言葉に ぞ と悪寒が奔るのは
  あの日拾った “今とは違う”小生の
  偽善という『罪』が心が悩ませる所為か]

(71) 2015/01/08(Thu) 01時頃

【人】 測量士 ティソ

  ……気遣いは要らんてな
 小生が来た時 ぜんぶ 終わってて、

 …どうしようもあらへんかったのは『業』や
  そんで 汝を苦しませたのも、 な

( ───あの日、見つけたのが
    良かったのか 悪うあったのか )

[ 唇を扇に寄せ 瞼伏せて 言葉紡ぐは『嘘』

 吐いて どうしようというのか
恨みを買いとうないのか まだ救われたいんか 我ながら、女々しいもんやの
  
  そんなことしても 過去は消えんのに
  寧ろ罪を重ねるばかり もっとも

 ───ひとへの “  ”もまた 消えぬが]

(72) 2015/01/08(Thu) 01時頃

【人】 測量士 ティソ

[ ひとつ 息を呑んだあと
何時ものように へらり 笑顔を造る
面に貼り付けた笑は 心から笑えやしのう証]

 特に用もあらへんかったから、構わん構わん
 なあに見知った顔が居たから 追うただけよ

 (臆 むしろ 忘れられてた方が良かったかも なあ)

[ きゅう と胸が
 追憶の責苦に痛むのが分かっていて
 なんで声を掛ける気になったのか
  たぶん 僅かだけ残る良心の所為やろか

  からん また離れるように下駄を鳴らし
 周囲の煩わしゅう数個の瞳を 時折見 ]

(73) 2015/01/08(Thu) 01時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[揺らぐ銀糸のさき、灯る炎>>69に目をうばわれます。
ちらりとかがやくちいさな光を見つめ……やがてそれが消えてしまったのなら。
わたしは残念そうに、首をかしげてみせました]

わたしには、とっても綺麗に見えました、よ?
……また、見せてくださいね。

[内緒話のようにそう言って。
炎の消えた彼の指先に、触れることは叶ったでしょうか。

彼の言うとおり、便利そうな魔法です。
だって炎が出せるのであれば、お料理がとてもはかどりますもの。
わたしにもおぼえられるかしら、なんて。
そんなことを考えていましたら――]

(74) 2015/01/08(Thu) 01時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


……マリオちゃん?

[不意に呼ばれた>>@1気がして声のほうを向けば、一人の少年の姿。
かわいらしく存在を主張する彼を、わたしはよく知っていました。
人間にしてはめずらしく、亜人を恐れも虐げもしない男の子です。

何故だか懐いてもらっていて、こうして声をかけてもらうのも、はじめてのことではありません]

ああ……っ、あんまり、急いじゃだめよ。
転ばないように、気を付けてね。

[少年にとってはおせっかいかもしれませんが、そんな風に声をかけて。
そうしてゆるりと手をふりながら、となりに座る青年に向きなおり]

お友達、なんです。
……あの、大丈夫、かしら?

[亜人は、人間嫌いがおおいですから。
窺うようにしながら、やっぱりおずおず尋ねてみれば、答えは一体どうだったでしょうか]

(75) 2015/01/08(Thu) 01時半頃

【人】 測量士 ティソ


  あんまり長話もあれやろし 
  童どもの目も 煩わしかろ

  そろそろ、小生は行きますわ

 急に 堪忍ね、 
  邪魔になっとらんなったらええんやけど
  すこし、話とうなっただけ

[ それから 少し悩むように
 瞳をじ と見て

   囁くことばは ─── ]

(76) 2015/01/08(Thu) 01時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/01/08(Thu) 01時半頃


【秘】 測量士 ティソ → 鉱滓地区 ワクラバ

のう あの時拾ったこと 恨んどったりする?

[ 薄氷に浮かぶ感情は 閉じていて
  つめたい氷が ふたつ 浮かぶのみ ]

(-37) 2015/01/08(Thu) 01時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
挟みたくなかったけどあまりにも眠いのでほんとごめんなさいおやすみなさい…

(-36) 2015/01/08(Thu) 01時半頃

【人】 測量士 ティソ

 ……なあんて な

  変なこと聞いてもうた 忘れてくれり
    ほな、またどこかで会えたら

[ くつり くつくつ
   誤魔化す笑みをまた浮かべりゃあ

  かつ 下駄の角を地面で叩き 
  引き止められんなら 身を翻し

  その場を後にしようかえ─── **]

(77) 2015/01/08(Thu) 01時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2015/01/08(Thu) 01時半頃


【独】 測量士 ティソ

/*
全日鳩と色々やったことないことやろうとしてるが
大丈夫かな…!とちらちら

(-38) 2015/01/08(Thu) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[爪を噛むのに飽きれば近くの雑貨を巻き込みながら寝返りを打って、白濁の細い髪をぐしゃり掻く。
長い前髪の隙間から覗き見た時計は壊れている。

今日は広場で屋台が出ている日だっただろうか。なにか自分で出店してもよかったのだが、考えているうちに億劫になってやめてしまったのだった。

だって面倒くさい。なんだか今は、すべてが面倒くさい。
ゆううつだ。つまらない。しんどい。あきた。なんならしにたい。]

(78) 2015/01/08(Thu) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[そんな鬱憤に澱んだ自室の隣には、男の営む定食屋のラウンジがある。

定食とは名ばかりで、メニューはない。テーブルもひとつしかない。
訪れた客に食いたいものを聞き、即席で作る。対象は主に、亜人と括られる層。あらゆるニーズには応えます、その代わり足下は見させて頂きます、と言わんばかりの値段設定。
日々の趣味となっている蒐集癖のおかげで、食材の種類や蓄えは豊富にある。
それを求めているものでなければ気づかない匂いを香らせて(ある種のまじないのようなものである)、飾りと同然の小さな看板を出した店。

来客があれば扉のベルが鳴る仕組みになっている。が、どうにもそれが鳴る予感もしない。と言っても、めったに鳴らないのだけど。

いつでも営業中だし、いつでも休業中なのだ。]

(79) 2015/01/08(Thu) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

オサンポでもすっかな…

[朧げな思いつきも垂れ流しに、自分の血をぺろり舐めとったって、不味い。腹が減った。だが自分で作る気もおきない。

露店でも巡れば気分も少しは良くなるだろうか、と思案しながら、鉛のような気分と体の重さに縛られたまま早くも53分が経過。]

(80) 2015/01/08(Thu) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[がばり!

途端、起き上がる。
飽きた。ぐだぐだしていることに飽きた。]

ワタアメが食いてーな。

[ワタアメ。
あの何とも言えない食感の甘い飴はどうやら人間様が開発した特殊な機械が必要で、自分では作れない。こういった祭の日でないとありつけないのだった。そうだ。

やっと立ち上がると財布だけをコートのポケットに入れて、自分の店を出る。デタラメな鼻歌をうたいながら、さて中央広場へ。**]

(81) 2015/01/08(Thu) 03時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/01/08(Thu) 03時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
安定の入村の遅さとソロルマン。
ユッカと申します、よろしくお願いします。

(-39) 2015/01/08(Thu) 03時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
ファンタジーたのしいなぁ、設定はかどるしみんなの見るのもたのしいなぁ。

由来とか書いとこ。
ベアルは悪魔ベリトの別名。嘘つきで錬金術得意で殺人と冒涜を司るすてきな悪魔。
昔から悪魔でいっちゃんすき。

店のなまえは、諺
He should have a long spoon that sups with the devil.
[悪魔と食事するものは、長いスプーンを使え]
から皮肉って。

今回はクズがやりたいと思っております。

(-40) 2015/01/08(Thu) 03時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
ガスマスク所持しておりなにかにつけて装着してるレベルで重度のガスマスクフェチなため、追加チップのモスキートさんみて
ぅぉおぉぉぉおぉぉ
ってなって、この村のモスキートさんが少女とゆー設定みて
ぅぉぉおぉぉぉおぉ
となりました
ガスマスク少女よいですよね、ありがとうございます

(-41) 2015/01/08(Thu) 03時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

― 黒い人狼を追って ―

[黒髪を捜して通りを小走りに。
 然りながら、リザードマンは体躯の大きな亜人である。

 仲間以外の全てを倒し壊せばよい戦場とは違い
 少しでも混んでいる街の中では
 兎にも角にもヒトにぶつからないように、彼なりに気遣っている。
 その所為で>>59人狼の男を見失ってしまうのだが。

 手にした野菜の袋を見る。
 困った。
 ”フェア”でないのは嫌いだ。 ]

(82) 2015/01/08(Thu) 04時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


( ……また、探すか )

[ この野菜を買ったという事は、
 彼はエルデントに住んでいるという事だろう。

 今は店を開けている。
 蜥蜴人の店と、夜に寄り付くものはいない店だからといって
 盗難に注意しないでいいわけではない。

 身体的に大きな特徴の無い種族の見分けがつかない彼でも
 あの艶やかな黒髪と、紅の瞳をきちんと記憶してから
 祭>>81だとにぎわう広場を後にした。*]

(83) 2015/01/08(Thu) 04時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー


[ リザードマンは体躯の大きな亜人だ。
 加えて、その尾を隠すこともできない。
 それゆえに奇異の目で見られることも儘ある。

 だがそれがなんだ。
 突き刺さるニンゲン達の眼差しなど異にも解さず、
 ゆっくりとした足取りで、食肉売り場へと向かう。

 身体に纏わりつく銀のにおいに顔を顰める亜人もいるだろうか。
 己も最初は金属のにおいを忌避したものだったが――
 今はこれだけが、自分を戦場に縫いとめる 鎖だ*]

(-42) 2015/01/08(Thu) 04時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
負縁故2
1投げる2投げない

(-43) 2015/01/08(Thu) 04時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[誇り高き鱗の一族、リザードマン。

 戦争前は岩穴や川辺、別種は砂漠にも住んでいた。
金属加工が得意な個体は、コボルトなどとよく商いをしたという。
好戦的で「一族の血」を誇り、
自分達の誇りや利益を損なうものたちには容赦をしない。

 彼らは魔法こそ扱えないものの、単純な力は強く、
 鎧と矛を手に戦中では特攻兵として活躍した。

「傲慢なるニンゲンに神の裁きあれ」

 蒼穹に轟くリザードマンの咆哮は、
 相対するヒトを震え上がらせたともいう。

 そんな彼らが、
 か弱い「ニンゲン」など一ひねりで殺せるような彼らが
       ……何故、勝てなかったのか。

 その答えは――。]

(84) 2015/01/08(Thu) 05時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

― 店に戻る途中で ―

[夜風を肩で切る。
 ぽつりぽつりと街に明りが灯った。
 すれ違った白い亜人に、鼻を鳴らす。>>77
 どこかで見たことがあったような気がして。

 リザードマンは他の亜人達と手を組むことが少なかった。
 今しがたすれ違った男に似た「狐」と相対したのは、

  はてさて、味方同士の時か
  それとも、敵同士の時か

 兎も角 洞窟での掃討戦だったと記憶している。

 ニンゲンに似た姿のその狐に

『 半端者。 貴様は何故戦う 』

 そう、問いかけた彼に、あの狐はなんと応えたのだったか*]

(85) 2015/01/08(Thu) 05時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

― 追憶:不死身の男 ―

[先んずればヒトを制す。
 戦が激化したある日、蜥蜴人たちは突撃の号令ひとつで、
 その言葉どおり、ニンゲンどもの拠点のひとつに奇襲をかけた

 轟と響く雄叫びに阿鼻叫喚。
 蹂躙し、蹂躙され、乾いた地に血の雨が降り
 臓物を手を足を頭を切り落とされた無数の屍が転がる中。

 彼は三叉槍を手に、仲間達と共に戦場をかけていた。
 返り血も仲間の絶叫も、死への恐怖すらも、
 戦意を燃やす薪にして

 心には一族としての誇りと、戦いで死ぬという高揚感と
 仲間を守る使命感に満ち溢れていた。]

(86) 2015/01/08(Thu) 05時頃

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