人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【人】 黒い取引先 アリババ

[さて、と歩き出そうとして。
掛けられた声に、足を止め振り返った。>>56

 こんにちは、ソウさん。
 それがまたうっかりしてしまって、
 ランチを食べ損ねてしまったんだ。

 そういうソウさんは──……ふは、腹ペコ仲間か。

[聞こえた腹の虫に、小さく吹き出した。

近くに己の城を構える職人仲間であり、街の住人として先輩である彼には、越してきた当初から近所の飲食店情報など色々と世話になったものだ。
自分も大概、時間に緩いが。彼はその上をいく緩さでたまにそれに呆れつつも、年近いこともあり。
こうしてふらっと会えば、食事や酒を共にする友人だ。]

 ちょうどいい、今からでも食べさせてくれる店があれば
 教えてほしいんだが。
 それと、今日はちゃんと入口の鍵を閉めて出てきたかい?

[まさか窓を閉め忘れてるなんて、知る由もない。>>48*]

(67) 2019/07/26(Fri) 01時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
色々と出力が遅くて!申し訳ない!!

そして推しが動いてる……笑っても笑ってるように見えない表情可愛すぎか……!

(-36) 2019/07/26(Fri) 01時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
この待ち合わせってもらっちゃっていいのかな?
ソウさんとごはんしつつ、遅れるメール送ればいいかな??

(-37) 2019/07/26(Fri) 01時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
さすがにまだ誰が誰の推しか全然わからんです
プロ初日にいきなり推しと会うことはないと思ってるから今エンカしてる人たちは違うんだろーな…って程度の推察力

>>67 最下段
それな

(-38) 2019/07/26(Fri) 01時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
で、ねーーー朝から晩まで働くトレイル様まじかっこいいでしょーーー?
外面のいいイケメンワーホリ最高に好みで拝むし、一方でオッサンの色気ぜろで申し訳ねえ……ってひれ伏す。

提出期限過ぎてから気づいたけどほんとあの、長いこと好きな上に村で全然お目に掛かれなくて(今のところ自分以外のトレイルと同村するのこれが二度目)リクエストしておきながら惚れて?いただける?想定がなさすぎてですね…。

ちなみに今もまったくなくてオッサンは思いっきり片思いする所存でやばい、どうしよう。
わたしはトレイルに会いたいけど私はトレイル様に会いたくない……減滅されないようにお喋りできるかな…????

(-39) 2019/07/26(Fri) 01時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
てゆっかこの村好きな顔しかいなくて誰と会うのも緊張する……執事…

(-40) 2019/07/26(Fri) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
だれかきてるかなーって見にきたら一番に推しの顔が見えて思わずすまほ閉じたし、意を決して読んだ後あまりのかわいさちリアルで拝んだ。

素敵なラスを……ありがとう……世界に感謝……あんな素敵な方の推しにふさわしくなれるよう頑張りたい所存おやすみなす

(-41) 2019/07/26(Fri) 01時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[ネクタイこそ締めてないものの。爽やかな夏空に不似合いな黒いジャケット姿は、見た目ほど暑くはなく。
それは長年着てきた慣れもあるのかもしれない。

大の男が二人、頭を突き合わせて食事の相談をするという、平和な昼下がりの路地。
会話の合間、ちょっと失礼、とソウスケに断れば携帯を取り出した。
午後に待ち合わせしていたことを思い出したのだ。>>17

 『すまない、今から食事なんだ。
  時間を少し遅らせてもらっていいだろうか。』

[店に戻れるだろうおおよその時間を添えて、メールを送信する。
画面の向こうの顔を脳裏に思い描けば小さく肩を竦めるも、自分がゆるいのはいつものこと。
もし時間をすらすのが無理なら、彼のことだ。
折り返し連絡をくれるだろうと。**]

(68) 2019/07/26(Fri) 02時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/07/26(Fri) 02時半頃


さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

-- 裏通り --

 "ミ゛ャーオ゛"

[何処かから聞こえる濁声に足を止めて]
[あたりを見回しながら、耳を済ませる]
[オレンジの屋根の家々は白い塀に囲まれていた]

 "ミ゛ャーァァオ゛"

[聞こえた]
[方向を聞き定め、そちらへ素早く移動すれば]

[ガタンタタン]
[塀に立てかけられた粗大ごみの上を影が走った]

[その、影]
[猫だと判ずるにはかなり大型]
[しかし身のこなしは猫だとしか思えない]

(69) 2019/07/26(Fri) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 そこかっ!
 毎度毎度逃げ回りやがってー!

[ガタンガタン!]
[バタタタ、ガタタタ!]
[追う人間も身のこなしは軽く]
[粗大ごみを足場にして塀に駆け上がった]

 "ミ゛ャー!!"

[塀の上で追い詰められた猫は威嚇して鳴いた後]
[細い裏道を飛び越えて向こうの家の塀へ]
[一度振り返ってから塀の向こうへと飛び降りた]

(70) 2019/07/26(Fri) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[見えなくなった猫の行方を半睨みで]

 んだよ、マドンナの野郎…

[登った塀の上に座って、がっくりうなだれる]

[このままあちらの方へ行けば表通りだ]
[明日からペルセウスマーケットが始まってしまう]
[すでに観光客が増えた街の中では、逃走犯…]
[もとい、逃走猫を探すのは至難の業だ]

 今日中に捕まえなかったらやばくない?

[焦って立ち上がると、ポケットの中で電話が鳴った]
[手に取った電話が示すは、マドンナの飼い主の名前]

(71) 2019/07/26(Fri) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[見なかったことにして電話をポケットに戻す]
[――待てよ、嫌な予感がする]
[苦々しい顔でまた電話を出して、耳へ]

 ハーイ、こちらキャットハンター。

[などというふざけた応答は]

 "ちょっとヤニク!!あんた何してるんだい!
 うちのマドンナちゃんはまだ見つからないのかい!"

[さっきの猫を上回る濁声にかき消された]
[塀の上を歩きながら肩をすくめて]

 だってマダムー、あの子すんごいすばしっこいの
 前から何度も言ってるでしょー

[そう、逃走劇はこれが始めてではない]

(72) 2019/07/26(Fri) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 "うるさいよ、今日中に連れて戻ってこなかったら
 来月から家賃値上げだからね!"

 ちょちょっ、そりゃないって大家様?!
 わかったわかった、ちゃんと見つけるから!

[家賃値上げと聞いたら頑張らざるを得ない]
[通話を切った電話をポケットにしまって]
[さっきの粗大ごみを足場に塀から降りようとする]

 つーか、あれがマドンナとか間違ってんだろ

[愚痴りながら一歩踏み込んだら…]
[ぐらり。横の廃材の山が崩れて足場がカックン]
[重力に従順な足場が直角に折れて――]

 ぅぁぁぁ……っ!!

[どさり**]

(73) 2019/07/26(Fri) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/07/26(Fri) 03時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
議事が久しぶりすぎて一瞬使い方がわからなくなってたなんて。

猫の名前はすごく長ったらしくて縮めるとタマとか考えたんだけどそういうどうでもいいところに拘る必要はなかった。

推しチップは動く衝撃は一回経験してるから落ち着いてるけどやっぱりいいものですはあはあ。

(-42) 2019/07/26(Fri) 03時頃

露店巡り シーシャが参加しました。


【人】 露店巡り シーシャ

─街角─

[祭り前日の浮かれた空気を吸い込んで。
飾りつけ中の屋台の横を過ぎて。
普段より人通りの多い坂道を軽い足取りで上る。

足元でブチ猫がニャァァと鳴いた。
勝手についてくるのは何時ものことだから気にしない。

目の前で路面電車が滑るように停留所へ入る。
開いた扉は大勢のニンゲンを吐き出した。
明日はこの都市自慢のマーケットだ。
いかにも観光客といった格好の奴も多い。]

(74) 2019/07/26(Fri) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ


 (さァて…  ど・れ・にしようかァ な)

[頭の中で人差し指をスッスッと動かす。
軽やかな身なりの若い娘たちは…
画材を持った青年目指して進んでいった>>26からNO。
大きな旅行鞄を引き摺った中年男は…

値踏みするよう視線をさっと走らせる。
ブチ猫が催促するようにニャァァと鳴く。]

(75) 2019/07/26(Fri) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[無防備な尻ポケットから覗いた焦茶色。
遊ぶ金で膨らんだ財布。

嗚呼、凄く。]


  おィしそう────…  じゃン


[今日はイイ得物を見つけたと舌なめずり。
あとヤることはもう、……いつものルーティンだ。]

(76) 2019/07/26(Fri) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[路面電車が発車する音を背に、自然な足取りを装って距離を詰める。
荷物一杯の中年観光客は、オレンジ屋根の街並みに足を止めて魅入っている。
昔から暮らすニンゲンにとっては見慣れた風景でも、観光客にとっては充分綺麗に映るらしい。]

 、

[真横を通り過ぎる際、手を素早く伸ばして革財布を抜き取る。
そのまま前方の人混みに混ざって慣れた手付きで札束を抜いた。
用済みのガワはすぐ捨てる。サヨーナラ。]

(77) 2019/07/26(Fri) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[暖まった懐を抱えて大通りへ。
今日はどの露店を巡ろうか。]

 あーー  わァってるっての。
 テメエらの分も買うから。

[ギニャァァァとズボンの裾を引っ張るブチ猫を宥めて。
潮風を含んだ街の空気の中を歩く。]

 ククッ。平和ボケしているヤツが多いと 助かるよなァ。

[ポケットに突っ込んだ指先で札束の角を撫でる。]

(78) 2019/07/26(Fri) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ


 …ン?

[平和ボケはアッチにもいたらしい。
右の通りの2軒目、あれは何処かの工房だったか。
不用心にはためくカーテン>>48が……]

 ほーーーー?


 まァ、オレは空き巣はしねェけど。

[代わりにブチ猫がするするっと窓まで登って、カーテンの上にぺたん。と足跡をひとつ残して、澄ました顔で戻ってきた。**]

(79) 2019/07/26(Fri) 03時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2019/07/26(Fri) 03時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[あまり見覚えの無い顔だから、観光客と
踏んではみたが、女性たちと違って
そうそう浮かれて財布をぱかりと開けてはくれそうにない。
男性だからか年齢的なものか、そもそも観光とは違うのか。

素っ気無い態度で断られても>>63、いつもの事と
笑顔は変えず、しかし問われた意味が判らず
少しだけ間が空いた]

(80) 2019/07/26(Fri) 07時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 他の作品ですか。
 家の、屋根裏がアトリエみたいなものなので。

[他の作品も見せて欲しいと言う事だろうか、
もしかして美術商とか評論家とか、
一度思いつくと勝手に期待してしまうのは若いからだ。
僕には才能がある、なんて恥ずかしい事、
酒が入ったトレイルとじゃなきゃ大きな声で
言わないが胸に秘めてはいるんだ。

僕の実家はチェーン店とは違う昔ながらの
薬屋を営んでいて、僕の活動拠点でもある。

父親は絵は趣味にして家を継いで欲しいみたいだけど
父さんこそ諦めて欲しいものだ。
その昔ながらの古臭い家だけど、僕の拠点であり
宝物を詰め込んだ城でもある。

整頓されているかどうかを聞かれると大変困る。
少なくとも女性は呼べない自覚はあるから]

(81) 2019/07/26(Fri) 07時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 何かご希望がありましたら、数点お持ちしましょうか?

 あ、他にも僕が描かせてもらった看板とか
 絵の幾つかは色々飾っていただいてはいますよ。

[いつもと違うタッチで描いた看板もある>>66
観光案内も兼ねて提案してみたが
質問に満足した答えとなっただろうか**]

(82) 2019/07/26(Fri) 07時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2019/07/26(Fri) 07時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――昼下がり>>67――

なんだ、アリーさんもか。
実は僕も――

[と同意する間に、腹の虫のほうが先に騒ぐ。
 そうなんだよ、と少し照れながら髪を指先で混ぜる。
 適当に結んでいる巻き毛が少し緩んだ。]

僕に必要なのは鳩時計なんじゃないかと思っていたけど、時計屋さんでもその調子なら、僕にはまだ使いこなせなさそうだ。
いいよ、たいしたものは出ないかもしれないけど、気のいいママがいる店があるから、一緒に行こう。
何か――たぶん、何か出してくれるよ。

[工房の主人をしていても飲食店の経営者じゃないから、食事の提供の確約はできない。
 が、実のところこれが初めてというわけでもないので、ポテトの余ったのかショートパスタにトマトソースとチーズをかけて焼いたのくらいは食べられるという勝手な算段をつけて、大通りのほうへ歩きはじめた。
 鍵は確かめたから大丈夫だとも、と得意げに言ったが、窓際の来客>>79がもし見ていたら、滑稽だったかもしれない。]

(83) 2019/07/26(Fri) 14時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[アリーが連絡をする間>>68は、少し歩速を緩めてのんびりと。
 路面電車が線路を揺らす音を聞きながら、今年も夏が来たなあなんて思っていた。
 すっかり暑いのだからとうに夏なのはわかっているが、やはりペルセウス・マーケットは特別だった。
 これが来なきゃ、夏とは言えないね。]

やあ、もういいのかい。

[連絡を終えた様子のアリーを見やれば、歩きはまた元の速度に。
 街の中央から一本だけ裏に入ったタヴェルナの入口には、closeの文字は見えない。
 無遠慮にドアをくぐれば、いつぞや贈った木のドアベルが、からんころんと軽い音を立てた。]

(84) 2019/07/26(Fri) 14時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――食堂で――

こんにちは、ママ。
何か食べれる?

[ランチはもう終わったよ、と皮肉られるが、続けてペンネかサンドイッチくらいしか出ないよ、と言ってくれるあたり、食事を出してくれる気はあるらしい。]

ペンネかサンドイッチだって。
どうします?

僕は……

[トマトソースの絡んだペンネは好物だが、具沢山のサンドイッチも捨てがたい。
 どうしようかなあ、と数秒悩んで、ライ麦の色濃いパンにたっぷり野菜が挟まれたサンドイッチに目をやると]

うん、サンドイッチだな。

[キャベツと、ニンジンと、トマトにタマゴ。午後の空腹にはもってこいだ。]

(85) 2019/07/26(Fri) 15時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[注文すれば、程なくしてテーブルに遅いランチが供される。
 サンドイッチをうきうきと手に取ると、大口を開けてかぶりついた*]

(86) 2019/07/26(Fri) 15時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2019/07/26(Fri) 15時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[屋根裏>>81
んんんー屋根裏かぁーー。
という表情には、ならなかったはずだ。

ただ、一度瞬いて、サングラス越しに画家の指先あたりを見た]

 夜空の表現は、好みです。とても美しい

[無味乾燥な声と表情からは不釣り合いな、シンプルな称賛を述べる。
ご希望は、と問われてまた視線を廻らせた。
相手の口ぶりからは、ローカルな芸術家、あるいは職業画家だろうと思われた。
街角に並べられた、街角の絵。土産物サイズの額、似顔絵。観光地ではありふれた光景なのだろうが]

 オリュースや人間以外は描くのかと思ったので。

 この『ペルセウス座』を買う価値は感じるが
 私的に鑑賞するならば、 ──

(87) 2019/07/26(Fri) 16時半頃

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