88 めざせリア充村3
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[どういうわけか、いつまでたってもうるさい心臓は大人しくならず、その状態のままでリッキィに見あげられて、細められた目で囁かれて。 何だか嬉しそうな笑みを向けられる。]
――リッキィ
[その時、ヤニクの声はどんな色だったのだろうか。 自覚できずこれまでとは違う声を出して、リッキィの唇をそっと指でなぞる。 一度、二度、三度。 柔らかく色づいた唇をなぞる。 やめろと怒られなければ――怒っても遅かったのかもしれないけれど。
紺の目を伏せて、彼女の唇に近づいた。]
……なあ。
[声を出すのはぎりぎり触れない位置。 これがどういう行為なのかは一応知っていたけれど、どうして今そうしたくなったのかは自身でもよくわかっていなかったけれど。 混乱しつつもヤニクは本能に従う。]
していい?
(-120) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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/* ……あ、志乃たちが実験室に戻るのか…… ど、どうしようかな(あたふた 寝落ちる前には戻っておきたい
(-121) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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私は、ナユタさんの事が好き。 だけど、"家族"を守りたいの……幸せにしてあげたいの
[だから、その為にどんなこともしてしまうだろう。 悲しませないように、苦しませないように、 寂しくさせないように。]
どうやって、止めてくれるのか…… 楽しみにしているわ
[真剣な表情を、笑顔に変えた。 ナユタを信じているから、きっとそうならないように、 力を貸してくれるだろうと。]
(-122) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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/* 志乃は、シスコンでブラコン、ファザコンなので。 ファミコンですね。家族大好きすぎて……!
家族幸せ計画。 どうしようかな……研究所を逃げ出しても。 能力者って目立つからな……。
(-123) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[口元に唇を寄せた。 ありったけの想いと、お別れを込めて。
幸せと絶望が入り混じった笑みを。]
(-124) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[―――ぞくり。 今までとは明らかに違う、少し艶っぽい声色で名を呼ばれればぽく、と反応し。 ヤニクの長い指が、唇の端から端まで行ったりきたり。 ほんの少しだけ、またぞくり。 ドキドキするし、クラクラする。明らかに、自分の様子はおかしい事に気がついていたけれど。]
……それ、や。
[何だか、自分の知らない自分、が出てきそうな気がして嫌だと首を振る。指を、離してくれと。 彼は願いをかなえてくれたかもしれないし、そのままなぞり続けたかもしれない。
(-125) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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[――――紺色が、間近に見える。息が、かかる。低い声心地よい声が、芯に響く。 心臓が、………煩い。顔が、熱くなる。意図せずに、熱っぽい息をはく。 それら全てが、意地っ張りなリッキィを崩していって。 男の声に、視線を泳がせてそれでも、ヤニクの胸元の洋服を軽く皺にすれば]
………勝手に、すれば。
[視線を合わせられないまま、ぶっきらぼうな答えを。 でも、これが彼女の精一杯の返答、だった。]
(-126) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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できる限りの、全力は尽くす。
[命に代えても、とは言わなかった。 残された者の辛さが分かるから。
ただ、それくらいの覚悟は必要だろうと考える。
志乃の“家族”に対する大切さは 彼女のミナカタやチアキに対する接し方を見ていれば 言われずとも理解できた。
きっと、彼女の命を代償にしても 志乃は彼らを幸せにしたいと願っているだろう。
ナユタが、志乃を幸せにしたいと思うように…。]
その楽しみ…が 永遠に来ないことを願ってるんだけどね。
[困ったような表情で、笑顔に答えた。]
(-127) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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/* 復活までに時間がかかった…… 悶え殺されるかと思った。
(-128) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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[や、と小さな声が聞こえる。 首を横に振っている姿をもう少し見たくて、しばしなぞり続ける。 リッキィの顔がいつもと違う気がして、その姿がもっと見たくて何度か指を往復させる。 ようやく離せば、今度は吐息が互いにわかる距離。 彼女の息が熱い気がしたけれど――ヤニクの息は、ずっと熱い。
先ほどまでなぞっていた唇は、うっすら赤くなっていただろうか。 ぶっきらぼうな答えを一つ聞けば――]
――わかった。
[呟くと残りの距離はなくなり、柔らかい唇にそっと合わせる。 帯電などしていないはずなのに、ピリと何かが唇から伝わってドクリと心臓が音をたて、じわりと背中を熱が這いあがってくる。]
(-129) 2013/07/04(Thu) 02時頃
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……――リッキィ
[一度唇を離して彼女の名前を呼ぶ。 もっと優しく。なぜかもどかしく。 唇をなぞっていた手は顎の下に添えられて、顔を上向かせていたけれど、その手でリッキィの眼鏡を取りあげる。 返してと言われても知らぬ顔で、そばにあった机の上に置く。]
そうして、今度は伺いをたてることなく。 彼女の表情だけをじっと見ながら、抵抗がなければ、あるいは多少あっても弱いものだったら、もう一度、二度、唇を合わせる。
[側にいたい、一番近くに。 泣かせたくない、笑顔を見たい。 壊しそうだけど、抱きしめたくて。 恥ずかしいけれど、手を取りたくて。 衝動のままに、何度でも唇を味わいたい。
そんな感情を表わせそうな名前をヤニクは一つしか知らず、それが正解なのかどうかもわからなくて。 こんな苦くて甘くて切ない思いが、その一言で正しく言い表せる事が出来るとは、到底思えなかったのだけれど。]
(-130) 2013/07/04(Thu) 02時頃
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――好きだ。
[その一言。たった一言。 何て事のない音の羅列のはずなのに。 震える声で告げてから、じわりと胸が熱くなる。
これが"好き"ということなのか、と―― そう思いながら、恥ずかしさにそれ以上リッキィの顔を見ることはできず、けれど離れるのはもっと嫌で、無言で額を彼女の額に合わせた。]
(-131) 2013/07/04(Thu) 02時頃
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/* …………な、長い…… リッキィへの愛がまとまらなかった。
というかまとめたらこの長さになった。 下書きが倍ある恐怖……
(-132) 2013/07/04(Thu) 02時頃
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/* み、見直しても深夜テンションでわからん… 長くてごめんねリッキィ…(ばたり
(-133) 2013/07/04(Thu) 02時頃
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/* 3歳児の平均体重がだいたい15くらいらしい …重いはずだ。
(-134) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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/* 60kgだと、抱き上げはできても移動きつそうだなとか。 おんぶはできるけど抱っこは辛いかなとか そんな感じか。
(-135) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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[頬に触れる温もりに手を重ねた。
この温もりだけは、――失いたくない]
……好き、
[音のない言葉。 微かに唇を震わせた。
胸の奥が温かくて、切なくて、 花が咲くように何かが拡がって行くのを感じていた。]
(-136) 2013/07/04(Thu) 11時頃
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一緒に生きるには……遅すぎたわ
[再会するのも。気付くのも。 せめて、同じ国に引き取られていたなら。
過ぎたことが過る。
夢から覚めた現実では、せめて――]
(-137) 2013/07/04(Thu) 12時頃
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ーーー殺して、チアキ。 [そう言って一筋の涙を流れ、乾いて消える**]
(-138) 2013/07/04(Thu) 14時頃
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餞別にしては、上等過ぎる。
[複雑な笑みを浮かべるソフィアに、 俺も微かに笑いかけて。
彼女の額へと唇を寄せる。 そこに一度だけ口付けて。]
(-139) 2013/07/04(Thu) 14時半頃
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……ちゃんと、 終わったら、 褒めて、ね?
[無意識に漏れた言葉は、研究者たちにいつも向けていた言葉]
(-140) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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/* 大変なことに気がついてしまった(棒読み)
(-141) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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……そいつも、クローン?
(-142) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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――んッ……
[距離が、ゼロになる。唇に、何かがふれたと理解すればドクンと大きな音が聞こえた気がした。 顔に集まった熱は、いつまで経っても冷めないまま。 普段の彼女なら怒って背を向けただろうけれどそれはせずに、 それでも誤魔化すように視線は少し下に向いたまま。 ………顔を背ける事はできなかった。]
いきなり、何……!あ、ちょっと………!
[眼鏡が取り上げられれば、ヤニクの部屋がはっきりと見えなくなった。 そんな中でも、傍に居たヤニクの顔だけは、ちゃんと見えてなんだか余計に恥ずかしくなる。 眼鏡を取り返そうと、ほんの少し暴れるかもしれないけれど、]
(-143) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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ッ……!は……ぁ……
[ヤニクの唇で黙らされた。 頭がクラクラした。酸素が足りないせいなのか、それとも熱に侵されたせいなのか。 ………甘くはっきりと響く、言葉のせいなのか。]
や、にく………
[たった三文字の言葉に、胸が震えた。 顔が、もっと赤くなる。心が、何かを訴えている。 頬に触れようとした手は、恥ずかしそうにしている彼に届いただろうか。 額が合わされば、一度は視線を泳がしたけれど、綺麗な紺色をちゃんと見て]
(-144) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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ねぇ。嘘じゃないなら、 ―――目を見て言って。じゃないと信用できない。
[嘘だとは思っていない、けれども全部信用できるわけでも無い。 だって、ヤニクが自分を好いてくれる要因が見つからなかったから。 無愛想で面白みも優しさも無い自分を、何故と。 声は不安そうな色を滲ませる。それでも、彼から離れる事はしなかった、できなかった。]
(-145) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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/* ……リッキィがエロくて可愛い えっと。おあつらえ向きに隣にベッドがだな
としか考えられない思春期18歳なんだけどどうしようこれ
(-146) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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[ナユタの袖を引く。 傷ついて、寂しがって、一人で苦しんでいる。 大切な"兄"の姿を見ると辛かった。
大切な"家族"が、狂っていくのを、 大切な"妹"が、悲しい覚悟を決めていくのを、
見ているのは辛かった。袖を引く手が微かに震える。]
どう、したら……
[悪夢は終わるだろうか。 違う未来を歩めるだろうか。
彼らがこうして戦わなくていい、未来を、 どうしたら……自分に何ができるだろうかと、思考していた。]
(-147) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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/* アキ兄様にごめんなさいしなきゃいけないのね。 妹と思われていると、思われていると……(
色々整理した結果。 志乃の保護欲は、家族愛なのよね。
大好きなのだけど。大好きなのだけど。 お兄様……。
(-148) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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[予想通り、眼鏡を取り上げればリッキィは少しだけ暴れた、少しだけ。 だから彼女の手を掴んで、今度は手首に唇を落とす。 そこにもはやり傷はないけれど。治す目的ではなかったから。 彼女の動きが弱くなったところで、文句を言われる前に唇を封じた。
言葉を伝えれば、リッキィが小さな声で名前を呼んでくれる。 少なくとも即座の拒否ではなく、顔を赤くしたのは期待をしてもいいのだろうか、と瞳を揺らしていると、頬に手を伸ばされて。]
(-149) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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