282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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[ 両手を床に着いて、沙羅様ドールへ顔を近づけます。 裸のまま正座して深々とお辞儀をするような体勢。]
ここまで、ご案内、ありがとうございました。
[ 叶うなら、沙羅様を模したぬいぐるみへ口づけを。 そうして扉を見上げます。]
……、はぁっ、沙羅様……いま、参りますね。
[ と、身体を起こした時に。 ホールの前からここまでの間、 沙羅様の声を思い返しては 堪えていた感覚が一挙に溢れ出そうと 『しました。』]
【乳首絶頂度(3d3):35 + 6*35 】 【陰核絶頂度(3d3):70 + 8*35】 【蜜壺絶頂度(3d3):35 + 8*35】 【喉奥絶頂度(現在値): 70 】
(-120) 2020/10/22(Thu) 23時半頃
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あ、そんな事言っちゃう?もう…
[自主的に薬を使ったように言われて少し呆れたけれど、気にしない。 この際、もうどっちがどっちでも同じようなもの。 興奮しているのだと聞けば、軽くうなづく。その言葉だけで十分だ。 服を裂かれると、程ほどに形よく膨らんだ白い乳房が姿を現す。 他にも交わりは経験したけれど、胸に触れられるのは初めてかもしれない。 だから、先端は触れられるのを待ちわびるようにぷくりと尖っていた。]
あ、んっ…… やっぱりこういうのも、いいわね…
[色々と薬で趣向を凝らすのも好きだけれど、普通に男に抱かれるのも、いいものだ、と皆までは言わなくても感じているのは分かるだろう。 内腿に何度も触れられれば熱く湿ってうっすら蜜が滲んでいるし、体は熱く火照って、リーの指を柔らかく受け止める]
まあね。女らしくはしてるから、これでも。 リーは… すごく固いわね。それに、いい匂いがする。 獣臭い…雄の匂い。いい匂いよ。
[下半身の硬くなった雄に直に触れて、掌で握って何度も擦りあげる。 濃い雄の匂いを胸いっぱいに吸い込み、うっとりとした表情を浮かべた*]
(-121) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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『でもまだですよ』
……んっ、んぐ……っ、! ……はぁ、はぁ……ぅ、っ……、
[ びくびくと背を震わせ、汗をにじませながら扉に手を掛けます。わたしが脳裏でずっと思い返していた声。それは、居室で絶頂を禁じられた時の沙羅様の声でした。 ズルと仰るでしょうか? けれど、最後の絶頂をするとしたら、それは沙羅様に直接見て頂ける場所で。どうにかして、わたしが淫らに達するありさまを目の前でご覧頂きたかったのです。]
……さら、さま。 しつれい、いたしま、す……ね……、っ、
[ 目を淫欲の色に染めて、室内の主を認めました。 一歩、扉をまたいで、たどり着いた――と思った瞬間。]
(-122) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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【乳首絶頂度(現在値):245 】 【陰核絶頂度(現在値):350 】 【蜜壺絶頂度(現在値):315 】 【喉奥絶頂度(現在値): 70 】
(-123) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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あ、あっ! ああっ! あぅぅ…っ、あふぁ…!!
[ 沙羅様の声の抑止がそこで終わりを告げました。 当然です。 沙羅様ご本人の元へ行き着いたのですから。]
はく、やっ、やぁぁ、っ、さらさま、さらさま、 とまんな、イクの、とまんなく、 んんっ、あふ、ぅっ だめ、だめです、もう、イきますぅっ!
[ 沙羅様の姿を目にした途端、 とめどない絶頂に襲われてしまいました。あられもない声をあげ、涙を零して沙羅様の方を見ながら身体をのたうたせていくのです。]
【絶頂回数:5+3=8】 【喉奥絶頂度(3d3):70 + 3*35】
(-124) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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[ ここまでの道中でわたしの身体にくすぶっていた快感が一気に怒涛となって降りかかり、床へ倒れ込みました。 裸身をさらけ出し、胸も秘所も口奥も、手当たりしだいに弄り回していくけれど、自分ではどこを弄っているかすらも分からぬまま。]
イッちゃ、イッちゃいますっ! ああっ、でも、また、またぁっ!!
[ 挙げる嬌声でも絶頂に達し、 ぷしゅっ、と大量の潮が吹き出しました。 その感覚にまた悦楽を覚え、 びくんびくんと裸身を跳ね続けさせるうちに 失禁までもしてしまったでしょう。]
あぐ……ひぁ……ひっ……さら、さ、ま……っ
[ そうして――やがて、わたしの意識は白く染まっていくでしょう。沙羅様の居られる方向を、快楽に惚けた笑顔で見つめながら。]*
【絶頂回数:8+1=9】
(-125) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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私も同類、好きものです くすっ、褒めても喘ぎ声しか出ませんよ
[改まって綺麗と言われるとくすくす笑みを浮かべる。触れるだけの焦ったい刺激に変わらずそわそわ身を捩っていた。漸く妖しげな針に手が伸びるとそれが刺されるのをじっと見つめて。]
んっ… 身体に優しいのか優しくないのか分かりませんね っぁっ!?にゃんっ!?
[ミッシェルの説明で理解する。これから私は全身を性感帯に変えられてしまっていくのだろう。期待でどろりと濃密な液が秘部から溢れて、試しにと触られただけで私の火照った身体はひぐっと腰をしならせてそり上がる。]
(-126) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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― 私の部屋 ―
[私のぬいぐるみが部屋の前に辿り着く。扉一枚隔てた所にミタシュがいる興奮覚めやらぬのは私も同じ。彼女が扉をあけてくれるのを今か今かと待ち望む。]
どういたしまして
[全裸で蜜を垂らしながら私の分身に向けて土下座するミタシュ、自分がどれほど卑しいことをしているか自覚がないのがまた私を興奮させてくる。私のぬいぐるみは頭をぽんぽん撫でてやるとキスを合図に頬を染めてほっぺにキスを仕返した。]
(とっくに限界を迎えているでしょうに… 健気な子は好きですよ)
[扉に手をかけたとき、ミタシュは果てると思っていた。私は絶頂を直接見ることは出来ないし、遠慮のない欲をぶつけられることは叶わない、と。だけど、ミタシュはその手を引いて。]
(-127) 2020/10/23(Fri) 00時半頃
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身体にはいいと思うんだけどなあ… ああ、でも頭には良くないのかも。
私が自分で実験した時は、20本少々でしばらく頭がアレになっちゃったし。
[何気なく呟いて、濃い蜜を溢れさせ、腰をしならせる沙羅の姿を見る。 数本を針山から引き抜いて、早速感じている姿を見下ろした]
沙羅様は何本くらい大丈夫かしら。 …全部でもきっと大丈夫よね?
[笑みを湛えて、両方の脇腹に一本ずつ。みぞおちにも一本。 お臍の上にも一本。首筋にも二本。 本来なら針を刺してはいけないような場所にも、大丈夫と言って刺していき、指で触れて撫で上げる。]
そうだ、ここもいいんだっけ、口開けてくださる? 沙羅様。
[舌先にも一本刺して、そのまま舌を絡めてキスをする。 針を舌全体で絡めとり、吸い上げ、性感体と化した舌を責めたてた*]
(-128) 2020/10/23(Fri) 00時半頃
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いらっしゃい、ミタシュ
[私はミタシュを出迎える。椅子にもたれかかって視線を向ける。脚まで椅子の上に載せてM字に開く。着物の合間からは剥き出しの秘所。どろりと垂れた蜜は椅子に大きなシミを作ってこれまでの興奮を示している。]
ミタシュのことを見ています 存分に絶頂しなさい
[私の声はミタシュの耳に直接届く。絶頂に絶頂を重ねて、余韻に浸る暇さえなく、溜め込んだ快感を発散する。私の教えた事を忠実に守ってイキ狂う。]
初めて出会った時よりもずっと可愛いです ぐちょぐちょになってしまいました
[私を見る余裕が少しでもあれば、ミタシュが果てる度に触れてもいないのに熱い蜜がどろりと零れ落ちるのが分かるだろう。人間としての尊厳もかなぐり捨てて快楽に支配された獣、部屋の床は何とも分からぬ液体が散乱してひどく淫な匂いが立ち込める。]
(-129) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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よく頑張りましたね 遊戯はミタシュの勝ちです
[絶頂はミタシュの意識が朦朧とするまでやまなかった。私も彼女の痴態を肴に自癒に耽ってしまいたかった。きっと考えられないほど気持ちいいに違いなかった。でも、彼女の淫な姿で熟したここはこのゲームのご褒美だから、椅子の下に水溜りを作るほど濡れてしまっても指一本触れなかった。]
(-130) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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― 私の部屋 ―
[私のぬいぐるみが部屋の前に辿り着く。扉一枚隔てた所にミタシュがいる興奮覚めやらぬのは私も同じ。彼女が扉をあけてくれるのを今か今かと待ち望む。]
どういたしまして
[全裸で蜜を垂らしながら私の分身に向けて土下座するミタシュ、自分がどれほど卑しいことをしているか自覚がないのがまた私を興奮させてくる。私のぬいぐるみは頭をぽんぽん撫でてやるとキスを合図に頬を染めてほっぺにキスを仕返した。]
(-131) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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[全裸で蜜を垂らしながら私の分身に向けて土下座するミタシュ、自分がどれほど卑しいことをしているか自覚がないのがまた私を興奮させてくる。私のぬいぐるみは頭をぽんぽん撫でてやるとキスを合図に頬を染めてほっぺにキスを仕返した。]
(とっくに限界を迎えているでしょうに…健気ですね)
[扉に手をかけたとき、ミタシュは果てると思っていた。私は絶頂を直接見ることは出来ないし、遠慮のない欲をぶつけられることは叶わない、と。だけど、ミタシュはその手を引いて。]
(-132) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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いらっしゃい、ミタシュ
[私はミタシュを出迎える。椅子にもたれかかって視線を向ける。脚まで椅子の上に載せてM字に開く。着物の合間からは剥き出しの秘所。どろりと垂れた蜜は椅子に大きなシミを作ってこれまでの興奮を示している。]
ミタシュのこと、見ていますよ 存分に絶頂してください
[私の声はミタシュの耳に直接届く。絶頂に絶頂を重ねて、余韻に浸る暇さえなく、溜め込んだ快感を発散する。私の教えた事を忠実に守ってイキ狂う。]
(-133) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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初めて出会った時よりもずっと可愛いです [私を見る余裕が少しでもあれば、ミタシュが果てる度に触れてもいないのに熱い蜜がどろりと零れ落ちるのが分かるだろう。]
くすっ、私もぐちょぐちょになってしまいました
[人間としての尊厳もかなぐり捨てて快楽に支配された獣、部屋の床は何とも分からぬ液体が散乱してひどく淫な匂いが立ち込める。指導の成果、此処まで堕ちられたのはミタシュの素養に他ならない。]
(-134) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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よく頑張りましたね
[絶頂はミタシュの意識が朦朧とするまでやまなかった。私も彼女の痴態を肴に自癒に耽ってしまいたかった。それはきっと考えられないほど気持ちよかっただろうけど。]
ご褒美をあげなければいけませんね
[彼女の淫な姿で熟したここはこのゲームのご褒美だから、椅子の下に水溜りを作るほど濡れてしまっても指一本触れなかった。全てはミタシュに触って欲しかったがために。]
(-135) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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[一度ミタシュにかけた呪術を一通り解いてあげる。落ち着いた頃にベッドの上に腰掛けて貰えば少しだけ講義の時間。]
見て、感じて、覚えてください 人を操る傀儡の術です
[私がこれまでミタシュにかけていた呪術の上位互換。意識以外の感覚も動きも支配する。呪術の難度は低く魔力の素養があり、手順を知ればすぐに扱えるが媒体を用意するのが困難。私のぬいぐるみからミタシュの愛液が入ったグラスを受け取る。]
式神に愛液を染み込ませて…こうです
[袖口から式神を取り出すと愛液に浸す。周りの空間には魔力で魔法陣を手書きする。準備が終われば後は魔力を注ぐだけ。]
はい、完成です ミタシュのお人形です
[ぽん、と何時もの音と共に魔法陣と式神が消えて代わりにミタシュを精巧に象った1/6のドールが現れる。試しにミタシュドールの秘部に指を入れれば本人の秘部にも挿入されて遊び人の手つきでくちゅくちゅっとイかせて効果を実感させてあげる。]
(-136) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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では、ミタシュもどうぞ 分からなければ教えてあげます
[私の愛液は椅子の下の水溜りになっているもので十分足りる。式神を渡すと手取り足取り教えてあげて、私のお人形をミタシュに与える。]
他にも知りたい呪術があれば教えます 試したい魔法があれば実験台にしていただいて構いません 何でも言ってくださいね
[例えば愛液をスライムのように自在に操ったり、ミタシュにかけたようないくつかの呪術だったり、請われたものは出来る限り教えるつもり。ミタシュが遠慮なく私に快楽をぶつけるために私は協力を惜しまない。]
(-137) 2020/10/23(Fri) 01時半頃
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[しばらく会話をしただろうか、ともかく一息つけば一度ミタシュにかけた呪術を一通り解いてあげる。落ち着いた頃にベッドの上に腰掛けて貰えば少しだけ講義の時間。]
見て、感じて、覚えてください 人を操る傀儡の術です
[私がこれまでミタシュにかけていた呪術の上位互換。意識以外の感覚も動きも支配する。呪術の難度は低く魔力の素養があり、手順を知ればすぐに扱えるが媒体を用意するのが困難。私のぬいぐるみからミタシュの愛液が入ったグラスを受け取る。]
式神に愛液を染み込ませて…こうです
[袖口から式神を取り出すと愛液に浸す。周りの空間には魔力で魔法陣を手書きする。準備が終われば後は魔力を注ぐだけ。]
はい、完成です ミタシュのお人形です
[ぽん、と何時もの音と共に魔法陣と式神が消えて代わりにミタシュを精巧に象った1/6のドールが現れる。試しにミタシュドールの秘部に指を入れれば本人の秘部にも挿入される。遊び人の手つきでくちゅくちゅっとイかせると効果を実感させてあげた。]
(-138) 2020/10/23(Fri) 01時半頃
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では、ミタシュもどうぞ 分からなければ教えてあげます
[私の愛液は椅子の下の水溜りになっているもので十分足りる。式神を渡すと手取り足取り教えてあげて、私のお人形をミタシュに与える。]
他にも知りたい呪術があれば教えます 試したい魔法があれば私を実験台にしてください 何でも言ってくださいね
[例えば愛液をスライムのように自在に操ったり、ミタシュにかけたようないくつかの呪術だったり、請われたものは出来る限り教えるつもり。ミタシュが本能のまま私に快楽をぶつけるために私は協力を惜しまない。]
(-139) 2020/10/23(Fri) 01時半頃
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寝室だけじゃなくて、 ……今度、私の家でお茶会もいいかしら。
沙羅の故郷の童話のお話、聞かせてね。
[なんだか心が浮き立っている。 これは、ワクワクする、というものか。 自分が妙に若返ってしまったような気がして、なんだか恥ずかしくなってしまう。
さて、沙羅は寝てしまっているか。 ならば後ほど家への招待の話はしよう。]
リリスにきちんと説明しておかないと、ずるいとかなんとか言われてしまいそうねぇ……。
[3人で、というのも悪くないかもしれないが。 まずは2人で、がいいものね。*]
(-140) 2020/10/23(Fri) 07時半頃
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/*
迷いに迷って、リーさん探すロールを投下。
今更かよって思われたらすみません。 こういうのタイミングが難しい……。 でも折角宴の始まりであのような会話をさせていただいたので、こちらから切っ掛けは作りたく……。
うーん、でも今他の方と居そうである。 動きを制限しにくいようにはしたつもり……!
(-141) 2020/10/23(Fri) 08時頃
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――地下――
ぅ……それは……ミッシェル様の、だから……
[ わたしの奥底には自分でも気づいていなかった淫乱な本性が宿っていたことははっきりと自覚するようにはなっていました。けれど、今くらいはそうだと望みたいのです。こんなに熱心にご奉仕する事ができたのは、その為なのだって。]
えへ、ミッシェル様はお優しいですから。
[ 厳しくすることはあまり慣れてはいらっしゃらないのでしょうか。その一面を垣間見れたようでくすりと笑みつつ、向きを変えていきました。]
はい、でしたらこのまま、此処で……。 ふふ、そうですね。 ミッシェル様だけのものに、なっていますから。
[ 仰られるままお尻を上げて差し出します。 たっぷりと量感を持った桃尻が開かれれば秘所も菊蕾も丸見えで、うつ伏せたまま頬を染め。ぱしん、と叩かれる衝撃に背筋をそらしました。]
(-143) 2020/10/23(Fri) 13時頃
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/*
フェルゼさんがまた…!
フェルゼさんのキャラクター好きだなぁ。
(-142) 2020/10/23(Fri) 13時頃
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きゃんっ!
――ぁ、んっ、あっ、ぅんっ……!
[ 痛みはそれほどでなく、むしろ快感でした。 続けざまに突き込まれた逞しい雄が中を広げると、 悲鳴は嬌声へとすぐに変わってしまいます。]
ふぁ……っ、ミッシェル様の、が、なかで、 太くって、熱くって、……ぁぅ、すごく、 気持ち良い、です……♡
[ たっぷりと濡れた内壁できゅうきゅうと屹立を締め付けるたび、堅い存在感がぞくぞくとした快感を生みました。突き動かれれば肉襞は怒張を抱きしめながらわなないて、口から蕩けた息を吐き出させます。]
(-144) 2020/10/23(Fri) 13時頃
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お尻、も……太腿、も……。 ミッシェル様の手、おねだりしても、良いですか?
打たれた痕が、身体についちゃうくらい…… して、頂きたいんです。
[ 中を突かれては身体を揺らしつつ、 肩ごしに振り返ってそう求めます。 淫らで卑しい欲望をおねだりしているとは感じても、 その事にさえ快感を覚えて、きゅっと媚肉が収縮しました。]**
(-145) 2020/10/23(Fri) 13時頃
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/* ひーまだーなー
(-146) 2020/10/23(Fri) 13時半頃
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[なまめかしい喘ぎ声は聴覚に絡みつき、一層己を高めあげる。 重力に逆らって椀型をした胸部が、己の爪によって隠すものを失った様子。]
ん、……む
[左手で胸をもちもちと揉み、右の胸部の尖りを口に含みながら少し引っ張れば、柔らかなその胸はは従って伸ばされ、弾力を楽しむ。 その間に下肢に伸ばした右手は、なるべく傷つけないように撫であげれば、蜜が溢れて滴っていた。 その秘部に手を伸ばし、]
なんだ、興奮してるんじゃないか。 あ、ぐ、……ゥ
[淫蜜に触れて笑えば、雄に触れられて思わず眉根を寄せた。 魔獣を嗅ぎ、うっとりしている魔女へ]
なんか飲ませろ、
[この状況で言う何かとはつまり察するところだろうか。 なお、両手は塞がっているところなのであるが。*]
(-147) 2020/10/23(Fri) 18時頃
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あらそう?嬉しいわね。 欲しいならミタシュにもあげるけど…なんて。
[満更冗談でもなさそうな感じで言いつつ、自分のを特別と思ってくれるなら悪い気はするはずもない。 ともかく、豊満に育ったお尻を叩けば、上がる声に、悲鳴というより嬌声と呼ぶべき声が上がり、満足そうに唇の端を上げる]
そうでしょう?本物と変わらないんだから。 中に出したら本当に孕んでしまうかも。 なったことはないけどね?
[ミタシュの膣内で、再び限界まで膨らみ固くなる肉棒。たっぷりと蜜を絡まされて、動けば蕩ける快感と、淫らな水音に包まれる]
(-148) 2020/10/23(Fri) 18時半頃
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ええ、いいわよ。…そうだ、これも。
[振り返りながらの懇願に、膣内がきゅっと収縮したのがわかる。 気を抜いたらすぐに射精してしまうかも、と思いつつ、ミタシュの肥大した両の乳首に小さな鈴のついたクリップを挟んだ]
ふふ。じゃ、お望みどおり。 やらしい子ね、ミタシュ。 こんなにやらしいなんて思わなかった。 叩かれるのが気持ちいいの? …ビアンカ様に見せて差し上げたいわ。
[後ろから突き込みながら、ぺしん、とお尻を叩く。 もっと力を込めてぱちん、と。もう片方もぱちん。 太腿もばしん、と音を立て、肌を赤くする。またばちん、と音をたてる。 肉棒を突き込むたびに、肉を叩く音が小気味よく地下室に響き渡る*]
(-149) 2020/10/23(Fri) 18時半頃
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