88 めざせリア充村3
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/* モニカやるなwww
ヤニクにむぎゅりは難易度高すぎるわ……
(-119) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/*あ。
(-121) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* かりかりかりかりもぐもぐもぐもぐ
(-122) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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/* つよがりーツンデレーどこだー出ておいでー(ウロウロ
(-123) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/*もういい独り言には落とそう。
ライン見えない…まだ早い?ソフィアちゃん私の発言で行動制限されちゃったりしたら申し訳なさ過ぎる。
(-124) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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……軽かったよ。
[モニカの後ろ姿に呟いた言葉は本人に届いただろうか]
(-125) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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/* エロ本なんか隠すか。 可愛い娘とかに見つかったら困るだろうwww
(-126) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[大丈夫? 大丈夫?
ごめんなさい。]
(-127) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* 自分でピンチになる作業
(-128) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* おいこらモニカww
(-129) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[僕はあのとき五歳の子供で、しーちゃんはあのとき四歳の子供だった。
だから初めて会ったとき、頼りないふにゃふにゃの赤ちゃんにしーちゃんが見えたっけ。 だから初めて会ったとき、守らなくちゃと思ったんだ。
しーちゃんの前で弱音を吐いたことなんて、ほとんどない。
ただ、一度だけ。
お母さんを恋しがるしーちゃんの前で、酷く泣いてしまったことがあった。
それだけだ。
僕はあのとき五歳の子供で、しーちゃんはあのとき四歳の子供だった]
(-130) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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>>256 あ。えろ本に確定された。 そして>>257もいろいろギリギリである。 ……がんばってみぃちゃん。
(-131) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* 毎回思うんだが
僕のキャラは
うざい
(-132) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* いいんだ!もう!依存しすぎて嫌われる系で行こう! ……リア充目指すのに!?
(-133) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* ここ最近矢印向けられて受け入れることが多かったから、今回はこっちから行きたいね。そうだね。 でもぶっちゃけ鬱ロール回すの楽しすぎるよね。そうだね。
(-134) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/*>>261 ああ、盛大に燃やしてしまえベッドごと。
なんでそんなものがマットの下に入れてあるんだ…。 きっとその下にもっとアレなものがあるんだ。 それを隠すためのカモフタージュなんだ。
(-135) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* ログ読んでみたけどまったく何も分かんないので フラグ読めないZEで生きていくしかないというか どうせ読んでもはずすしね(にこり) という思いが。
(-136) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[志乃の言葉の旋律は、雄弁に彼女の気持ちを物語り、 ―――不安、心配、謝罪・・・ 痛いほどに伝わってくる。
―――大丈夫、そんなに心配しないで。―――
と、出来る限り元気な声を投げかけるよう努める。
志乃の旋律は、聞いていて心地良い。
さっきのビリビリはビックリしたけども、 可憐な声だと、いつも思いながら、 志乃から紡がれる音を聴いていた。]
(-137) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* エロ本って断定されとるwwおいww
ちげーよ、それたぶん産婦人科の本だよ。 オスカーにはエロ本に見えただけだよ。
(-138) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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/* ヤニク肉好き……さすがヤ(キ)ニク。
(-139) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[たった1年。 チアキが、自分より早く生まれた。たったそれだけ。
それだけで、彼は自分を守ってくれた。 優しくてしてくれた。家族をくれた。
大事な人。大切な人。たった一人しか、いない人。
彼の涙を見た記憶は、ないけれど。 悲しい音を聞いた覚えはあった。
あの音を彼には出して欲しくない。 だから、自分にできる事をしたいと思っていた。
もっと甘えさせてあげたいとも。 だけど、口にすれば、色んな想いも 一緒に伝わってしまいそうな気がして――言えなかった。]
(-140) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[元気な声を返してくれたから、 少しだけ、気持ちが落ち着いた。
心の中が、溢れてしまう。 この力を疎ましく思う時は多いけど。
音を奏でるのは、嫌いになれなかった。 この声が、この唄が、この旋律が、誰かの為になればいい。
研究所に求められるものとは、違う願いを抱きながら 毎日、音を響かせていた。]
(-141) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[そんな願いを抱きながら、
毎日、人の心を―――…壊しているけど、]
(-142) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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/* 志乃はあれですか。 ちょっとコントロールできる、サトラレ。
(-143) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[可憐な声 それは志乃に対する第一印象から、思っていたこと。
ただ、もう一つ、志乃に対する特別な感情。
能力を溢れさせ失敗し、落ち込んでいた時、 彼女の部屋から聞こえる、旋律―――
気づけば聴き入っていた。
落ち込んでいた気持ちはいつしか吹き飛び、 清々しい心が戻っていた。
その音だけで、元気づけられたような気がした。
夜こっそり、志乃の部屋の前を偶然を装い通りかかったこともあった。
そんなことが、何度か続き、いつしか志乃の奏でる音は、自然と特別なものへ変わっていった。]
(-144) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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僕は男だし……興味がないこともないけど――。
[呟いた言葉は小さかった。 こんな本一冊でモニカに嫌われるのは嫌で――。 言葉が続けられずに、目をぎゅっと瞑った]
(-145) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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良かった……
[ぽつり、と呟いた安堵の声。 毎日、人を傷つける。そんな音を奏でさせられている。
だからせめて、大切な"家族"だけは、傷つけないように 痛みも、悲しみも、伝えないように気を付けていた。
今回のような失敗をしてしまうことは、時にあるけれど。]
(-146) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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[いつか、きちんとお礼を言わないと―――。 と思っていたが
こっそり聴き入っていた、
だなんて言いづらく・・・。
せめて、自分も志乃を傷つけず 元気でいて欲しいと、ひときわ志乃の前では 明るく振る舞う。
特別な想いはまだ、 いつか目の前で唄ってほしい、想う気持ちと共に、 心に秘められていた。]
いつか、言えるといいな。
[小さく呟いた。]
(-147) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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謝らなくてもいいのに。
男だもの。 でも、その。
オスカー、嫌いじゃないよ? ずっと居るんだし。 [ちょっと言いづらそうにもごもごした。
(-149) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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/* ……えっ。えっ>>*26 俺は何で抜いてるのwww 想像かwwそれとも電子媒体でもちゃんと準備してるのかww
まさかもう役に立たないなんてことは(
(-148) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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