人狼議事


282 【突発R18】魔女達のハロウィン

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【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

 「もっと奥まで呪術をかけてあげられます」

[ もっと掛けられたら、どうなってしまうのでしょう。
 もっと感じるようになってしまうのでしょうか、
 沙羅様の虜のようになってしまうのでしょうか。
 淫らな期待と、不安と――]

(-120) 2020/10/20(Tue) 00時頃

【秘】 精留醸造 ミタシュ → 儺遣 沙羅

 「まずは自分で頑張ってくださいね」

[ 愉悦まじりで命じる響きの声に。
 ぞくりと肌が泡立つような感覚を覚えて、まだ指を差し入れさえもせず、一番敏感な芽にも触れないうちに。]

 …… ぁ 、 っ …… !

[ びく、と背を反らせて一度、達してしまうのでした。
 たらりと手から伝い落ちた雫が、ぽた、ぽたと。
 脚の間に置かれたコップへ滴っていきました。]*

【 採取愛液量(1d10):5ml】

(-121) 2020/10/20(Tue) 00時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 儺遣 沙羅


類は友を?
リリスと同じで、気持ち良いことが、好き?

[沙羅は宴でそれなりに積極的だと認識している。
夜の秘事に関しては自分より手練れかなとも。
なんだか笑われてしまえば、こちらからは理由がすぐに分からなくて、赤い瞳をわずかに丸くしてしまう。]


特別……。

[魔法にかけられた部分が喜びに満たされる。
魔法の及ばない心の奥底も、ふわりとあたたまる。

そして、にぶく、痛みを覚える。

彼女は、沙羅は、魅了の術をかけられたわけではないのに――この自分を特別などと言ってくれるのだ。
それは、何故なんだろう。]

(-122) 2020/10/20(Tue) 06時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 儺遣 沙羅


ええ、もちろん。
貴女とキスできるなんて、嬉しい。

特別と言ってもらえるのも……ね。
とても光栄なことだわ。

[沙羅のことをもっと知ってみたいと思う。
ふわりと微笑みかけ、悪戯っこの顔を愛おしげに見つめてから、頬をつんつんとつつく。

今までのイメージよりなんだか彼女は表情豊かで、ちょっと子供っぽいところもあるようで、その一面を見られることが嬉しいと、心が浮き立っていた。]

(-123) 2020/10/20(Tue) 06時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
コアの狭さから多角も多軸も難しそうな村だな。
無用な設定になったな。
活かせてミッシェルと乱交するぐらいか。

(-124) 2020/10/20(Tue) 07時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → ろくでなし リー

 
リー、さま、そこ……は
あ、っ…がっ……ッ

[強大な質量、本来なにかを入れる場所ではないところに入り込んでくるそれは余りにも暴力的過ぎた。
裂ける。
メリメリと皮膚も肉も裂いて。
それは最早入り込むというよりも穿つように。
流れ出る血も潤滑油の役割すら果たせず、ただ只管に肉を引き裂きながら。]

り、さ……いかが、で……

[抽送が始まれば、口からは最早声とは呼べない空気の漏れる音だけが鳴る。
苦しいとは感じない、ゲストがこれを悦ぶのであれば本望だと。
ただ抑えきれない痛みが、文字通り体を引き裂くその痛みが言葉すらも奪い取った。]*

(-125) 2020/10/20(Tue) 07時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*

体調はどうにか、どうにか…したい。

フェルゼさんは秘話でやりとりされてたりするのかな。
そうだったらお邪魔になりそうですが。

んんー、誰と誰が話してるか分かりにくいのは、ちょっと色々迷うところもあるんですね。

(-126) 2020/10/20(Tue) 07時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
凸死避け

(-127) 2020/10/20(Tue) 12時半頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*

フェルゼさんまで一瞬に混ざってるw

(-128) 2020/10/20(Tue) 16時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


そういえば……。

貴方の瞳は、綺麗な赤色なのね。

[不意に覗き込んで。]

それは元々かしら。
それともご主人さまの好みで?

[首を傾げた。]

(-130) 2020/10/20(Tue) 17時頃

【独】 姉妹 ロイエ

/*

秘話使ってみたい心。

そしてロイエが完全にお喋りおばさんになっている。

(-129) 2020/10/20(Tue) 17時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

 
わかりません。
私が生まれたときにはこの色でしたから。

[グロリアがそうしたのか、そうなったのか、そうなってしまったのか、それを知らず、知りたいと思ったこともなかった。]

ですが、ロイエ様の瞳のほうがずっと美しいです。

[宝石の輝きとは違う、魔の持つ魅了の力だろうか。
そんな風に思ってその真紅の瞳を覗き込んだ。]*

(-131) 2020/10/20(Tue) 18時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


私たちの瞳のことは、よく血の色のようだと表されるの。
貴方は……宝石のルビーのよう。

[硬質で、透明で、曇りない真紅。]

ありがとう。

あまり見つめられると、照れてしまうわね。

[良くあることではあるけれど。
目を伏せて苦笑する。]

吸血鬼相手に、あまり無防備に瞳を見てはダメよ。
すぐに魅了の力を使いたがる子もいるから。

[リリスとか、ね。*]

(-132) 2020/10/20(Tue) 19時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

[尋ねながらも視線を外さず、伏せられた真紅の瞳をまるで瞼の上から見つめるように。]

問題ありません。
私に魅了は通じません、ヒトではありませんから。

[或いは、大魔女グロリアすらも遥かに凌駕するほどの力ならば絶対にないとは言い切れないが。
実際に、リリスの魅了が通じることはなかった。]

ですが、ロイエ様がお嫌でしたら。

[そうして双つのルビーを瞼の裏に隠した。]*

(-133) 2020/10/20(Tue) 19時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 飾り職 ミッシェル


  良いですよ
  たっぷりお漏らしください
  どれだけ出されても式神は孕みません

[私の中に夢中になって一心不乱に欲を貪る彼女へ吐精の許可を伝える。何の懸念もなく気持ちよくなれるように声をかける。一番気持ちのいい射精をミッシェルへ。]

  私の中の気持ちよさを体に覚えてくださいね
  快感欲しさに私のもとへ通ってしまえばいいんです

[そして、そのまま癖になってしまえばいい。そうすればもっとミッシェルとお楽しみを共有できるから。私は口元を弧に浮かべた。]

(-134) 2020/10/20(Tue) 20時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 精留醸造 ミタシュ


  普段の自癒はそんなに大人しいのですか
  ミタシュもまだまだお子様ですね

[感度の高い身体を確かめるように恐る恐る触れる手つき。今のミタシュはまるで自癒を覚えたての稚児のようで。翻弄される姿は私のことを喜ばせる。]

  (でも、快感に対する貪欲さは大人のようですね
  いえ、もしかしてそれ以上でしょうか)

[くすくすとぬいぐるみに声を届かせずに呟く。可愛く跳ねるうさ耳が私の言葉を拾い上げて何に惹かれてしまったのかを教えてくれる。ビアンカの言葉の意図にうっすらと勘付いて。]

(-135) 2020/10/20(Tue) 20時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 精留醸造 ミタシュ


  一度イけましたね
  言葉で責められるのはお好きですか?
  
[直後、私の言葉で絶頂するミタシュに確信する。気づいた彼女の素養に私は歓喜する。これは指導の甲斐があるというもの。私の知る享楽を余すとこなく伝えていこう。そして行く行くはきっと私の事を気持ち良くしてもらおう、と。]

  でしたら次はお耳を弄って差し上げましょう
  私の声がよく届きますように

[魔法陣がミタシュを包んで霧散する。事が終われば私の言葉は彼女の耳元で囁くように届くようになって頭の中へと直接入り込んでいく。]

(-136) 2020/10/20(Tue) 20時頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 精留醸造 ミタシュ

  
  『次は中をさわってみましょう。』

  『人差し指と中指でぐっと開いて中に入れます。』

  『最初はゆっくり出し入れです。』

  『焦ったくなっても我慢ですよ。』
  
  『一杯快感を貯めましょう。』

  『イきたいですか?絶頂しそうですか?』
  
  『でもまだですよ』

  『十数えるまではくちゅくちゅしてはいけません』

  『いいですか?数え始めますよ?』

(-137) 2020/10/20(Tue) 20時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 精留醸造 ミタシュ


  『では十〜九〜八〜…』

  『七〜六〜五〜四〜…』

(-138) 2020/10/20(Tue) 20時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 精留醸造 ミタシュ

  『三…』

  『二…』

  『一…』

(-139) 2020/10/20(Tue) 20時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 精留醸造 ミタシュ

『くすっ…、ぜ〜ろ』

(-140) 2020/10/20(Tue) 20時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 姉妹 ロイエ


  お恥ずかしながらそうですね
  幻滅しましたか?

[彼女の心の機微を読み取るほどの経験はなく。彼女の鈍い痛みには気付かぬまま、冗談を言うように享楽に耽っていた事を認める。]

  私も嬉しいです
  唇が乾かぬうちにまたしてください

  くすっ、ロイエって意外と子供っぽいとこもあるんですね
  
[少し格好をつけた言い回しをしたのにほっぺたを突かれればそれはもう台無し。澄ましたはずの顔が笑みに溢れて彼女と同じような感想を持ってしまって笑い合う。]

(-141) 2020/10/20(Tue) 21時頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 蝋燭職人 フェルゼ


魅了の力が通じないなら、心配いらないわね。
私はかけたりしないから大丈夫。

別に嫌では……ないけれど。
落ち着かない心地になるというか。

[困ったように笑って。]

フェルゼの瞳は綺麗だから。
そういうものに見つめられるとね。

[白い瞼に隠れた真紅。
そっと手を伸ばせば、目元から頬へと指先が触れることは叶うのだろうか。
ただ優しく撫でてみようかと。
彼の体温はあるのだろうか、と思って。*]

(-142) 2020/10/20(Tue) 21時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 儺遣 沙羅

出していいって、言われたら……ん、あんっ……

[沙羅の中は突き込めば突き込むほど、こなれてスムーズになって、蕩けてしまう。砕け腰になってなお、腰が止まらない。]

沙羅様の膣内、こんな気持ちいいなんて、こんなの覚えたら私魔女なのに、もうっ…

[雄としての気持ち良さに負けてしまいそう、と思いながら突いて、突いて。本当に沙羅の元をまた訪ねてしまうかもしれないと思いながら]

出ます、沙羅様ぁっ……!!

[両手で抱き抱えた沙羅の小さな体を思い切り腰に押し付け、肉棒を奥の奥まで突き立て、沙羅のお腹を盛り上げながら、ありったけの精を流し込んでしまった。]

く、はぁん……

[長い、長い吐精。全てを吐き出せば、さすがにぐったりと、宴の前なのに些か疲れた顔になってしまっていた*]

(-143) 2020/10/20(Tue) 21時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
なるほどなあ。過去軸でなら雑談もしやすいか。

リーはどうだろうね。少し女の子同士でずっと固まっちゃってたし、話ができるといいんだけど。

(-144) 2020/10/20(Tue) 21時半頃

【秘】 姉妹 ロイエ → 儺遣 沙羅


幻滅なんて、しないわ。
素直な子は好きだもの。

[なんて言える年ではないのかもしれないが。]

リリスと触れ合っている貴女も美しかったわ。

[艶やかでいやらしく。
それに嫌悪感など抱いたことはない。]

私はどうしても、気恥ずかしくなってしまって。

[でも、それも溶けかかっている。
貴女の術と、何より貴女自身によって。]

(-145) 2020/10/20(Tue) 21時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

 
落ち着きません、か。

[嫌ではないが落ち着かない。
それがどういうことなのかわからないでいた。
まさかこの瞳が魔眼ということもないだろう。]

ロイエ様の仰ることが私には分かりません。

[目元に、そして頬に触れるロイエの指先。
その指先には滑らかな肌触りと、そして確かに体温を伝えていく。それは血の通うヒトと変わらぬ様に。]*

(-146) 2020/10/20(Tue) 21時半頃

【秘】 儺遣 沙羅 → 飾り職 ミッシェル


  満足してもらえましたか?
  古来より生やした雄は出しきれば消えてしまうものですが
  ミッシェルは如何でしょう

[ミッシェルの魔法薬がどうかは知らないがお約束ではある気がして。こぽこぽと秘所から精液を溢れ出される分身を握るとミッシェルの乳首に触れて一緒にシコシコと擦ってあげる。本当の最後の一滴まで搾り取ってしまって。]

  ……始まる前から張り切り過ぎてしまった気がしますが
  報復を楽しみにしておりますね

[ぐったりとしたミッシェルにやや理性を取り戻してほんの少しだけ反省の色を滲ませながら歩けますか?と個室まで連れ添って着替えを手伝うつもり。]

(-147) 2020/10/20(Tue) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
眠気が…

(-148) 2020/10/20(Tue) 22時頃

【秘】 ろくでなし リー → 蝋燭職人 フェルゼ

 アー、っ、きっつ…!

[肉襞が即座に肉棒に吸い付き、切れた白い皮膚から血が絡みつく。
口に含まれていた時とは異なり、全く滑りのない状態で、それでも吐きだそうとするべく従者の体を引き裂く。

もはや自慰にも近い所業であるが、しかし、自慰とは異なり━━それが客の求めに応じ、抵抗することのないナニカであっても━━蹂躙しているのだという征服感が心を満たしていた。]

 ハァ…、っ締まる…
 最高、だな…ァ

[声を震わせて悦に浸る。獣より幾分小柄な従者は可愛そうなほど揺れ、声も絶え絶えに耐えていた。
一方的な欲の捌け口として、宴の始まりまでの暇つぶし。自分が酔い浸り出すためだけの行為。
体温に包まれた狂気は抜き差しするたびに新たな血を生み出し、

しかしながら、従者は悲鳴を上げることなく、如何かと感想を聞くほどに忠実であった。]

(-149) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

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