105 CLUB【_Ground】
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[あの通信の後、どんな愛らしい自己紹介がなされたのか男はまだ知らない。 残念ながら一階のバーにモニターはなく、後で研究室の録画データを再生することになるだろう。 それとなく頃合いを見計らって送る通信は長いものではないが。]
上手く出来たか? よくやったな、ちゃんと確認したら後で行く。
[まだ今は動けぬらしきを伝え、男は通信を切った。 音では煙草の臭いも届かないだろうが、声はなるべく柔らかさを *もって*]
(-120) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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珍しいな、動揺してんぞ。
[その声は普段の調子を取り戻せるようにとかけたもの。 人間はどうしたって嫌いだが、部下はまたそれとは違う部類になるらしい。]
たまにはティーに過酷労働させるか。 一階のバーだ、いつでも。
[そう告げると、男の噛み煙草が揺れた。]
(-121) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[倫理観と、思考回路。 青年の姿だといっても製造から1年だ。 その間に教えられたのは愛玩動物としての“常識”。 群での順位を重視する“狼”は、フーを上位だと認識しているのも大きいだろう]
……っ、
わかった、……わかってるよ!
[フーに対してつい反抗的な物言いになる、 わかってるよ、とは先日の世話の時も口にした言葉だ。
他の動物たちに対してはどうなのだ、と。 思いはすれど聞かなかった。 きっと詮無いことだ、と]
(-122) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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ほんと、飲み込み早いし柔軟だし。 新しいこと知るのは楽しいか?
[正に新生児が色々なものを吸収してゆくがごとく 真新しいスポンジには何でも飲み込んで受け止められる そんな可能性があるのだろう]
そうそう、その本を書いたりしている。 もしかしたら、チアキが読んだのもあるかもな?
[絵本ならあるいは]
あー、冬眠したいか。 人間も冬眠出来りゃいいのにな。
[普段から活発に外出したくないタイプな上、 暑いときと寒いときはなるべく引きこもっていたいインドア派。 雪の中走り回りたいなんて言われたら困っていた]
(-123) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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うん、頑張りました!
[今度は噛みもしなかった。 言いたいことも言えたと思う。 だから自信を持って頷けば、嬉しい言葉が帰ってきて、自然と笑みが零れた。]
えへへ、楽しみに待ってる! フーもお仕事頑張ってね!
[フーはいつも忙しそうだ。 お手伝いはできないから、こうして応援することにしている。 聞こえた声が柔らかかったから、また幸せが一つ増えた*]
(-124) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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ティー、先週の仕返し。 俺もサミュもちょっと休憩な、任せたぞ。
[今日は客も動物たちと喋る事が出来るし、多少のサボりも許されるだろう。 どのみち本気で人手に困る前には、呼び出すだろうと踏んでいるし 呼び出されれば文句を垂れながら、それでも男は向かうと言うこともティーなら分かっているだろう。]
後な、狼がカメラ仕込んでること気付いたらしい。 何匹か気付き出したやつもいると思う。 性処理我慢しちまうような個体は、少し気にかけた方がいいな。
[サボり報告のはずが、割りと真面目な報告になるのは職業病だろうか。]
(-125) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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へ、あのおっさんそんなこと言ってたの。
[チアキからの予想外の言葉に目を丸くする。 あのぶっきらぼうな上司は、このまっすぐなチアキとどんな会話をしたんだろう。 案外一番強いのは、チアキみたいな真っ直ぐな純粋さなのかもしれない]
おう。チアキ頑張ったもんな。 俺も今からフーのとこ行ってくる。
[頑張れ、と応援されるとくすぐったい。 ありがとう、ともう一度言って、通信を切ると地上一階へと向かう]
(-126) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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[睨んでやりたい。 顔を拝んでやりたい。 ほんとうに、こいつは。 どんな顔をして、こんなことを。
目を合わすのは獣が相手を威嚇するときのしぐさだが しかし、それは恐らく叶わぬことである。 それでは商品価値がなくなる。男が許すはずもない。 顔も知らない、知れない、知るときがあるなら買われ、去るときか]
……ばかフー
[ぼそっと、悪感情ばかりからではない悪態が一つ落ちた*]
(-127) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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うんと、最初はね、皆が褒めてくれるから楽しかったの。 でも段々、できるようになることも楽しくなってきました!
[頑張ると皆、頭を撫でて優しくしてくれるから。 触られるのはとても気持ちいい。 最初の動機はちょっと不純で、だから少し恥ずかしそうに答えた。]
そうなのかな? ミナーの世界を覗いたかもしれないんだね!
[作者の名前までは覚えていない。 だからどうかは分からないけれど、そうだったらいいなーなんて呟いて、くるる、と喉を鳴らした。]
(-128) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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冬眠はね、しないようにしてもらってるの。 あったかかったらもっと大丈夫。 えへへ、ミナーも寒いと眠くなるの? 一緒だねぇ。 だからね、あったかくしてくれると嬉しいんだ。
[シマリスは20度以下になると冬眠する準備に入るのだという。 そこまで厳格な温度調整は必要ないが、寒い冬の朝などは、布団に籠ったままかもしれない。 嬉しそうに話して、尻尾がリズミカルに揺れた。]
(-129) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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知らん、つーか、お前それが二歳児の言いぐさかよ。
[随分と大人びた言葉使い、容姿だけ見ても生まれてそこそこには見えず それがまたより一層不思議な感じになっている]
そりゃー俺の仕事も本を書くことだ、沢山あるさ。 そうか、読書好きな相手ってのもいいな。
……お前料理してくれよ。 人間だって餓えたら死ぬっつーの。
[話も出来て字も読めるなら、単なるペット扱いなど出来なくて。 きっと、迎えたら溺愛してしまう] 差し入れとかしていいもんなのか? なら、あれこれ見繕ってみるか。
[どこまで読めるのかわからないから絵本が多めに、 時々自分の本も混ぜてみようか、なんて]
(-130) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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もし次があれば、狼の世話はお前がしろ。 少し、優しくされるべきだからな、あれも。
[狼との通信で、男は厳しい態度しか見せていない。 男が向かっても、狼のストレスになるだろうとの判断だ。 それから。]
お前もしっかり、動物に触れとくべきだ。 たまにはな。
[この一週間、何度か世話をしているのも知ってはいるが。 珍しく真面目なトーンで、男は告げた。]
(-131) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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ほいほい。
あ、おねがーい。
……は、ちがうって。 ここ持って来ちゃだめでしょ。 お客さんの前。
[気の抜けた口調で頼みかけて一転、 珍しく見せる、年上の威厳(?)
とは、言え。 上司ほどではないが毎日忙しく あまり満足に栄養がとれてないのは事実で]
あとで食べたいから、あっためて?
[仕事終わったら用意しろ、と 横暴なことを頼むのだった。]
(-132) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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うん、フーには秘密ね。
[くるる、と喉を鳴らして、端末の向こうで頷く。 ありがとうのくすぐったさに耳をぴこぴこ動かして、最後にもう一度だけ声をかけた。]
サミュ、いってらっしゃい。
[それはまた会えるという、魔法の言葉*]
(-134) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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/* 下? 下いけってこと?
(-133) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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あー、かっこいいとかの方がいいよな。
[男の子だもんなー、と続ける]
そっちか! 俺は話には聞いてたけど、みたのは先週が初めてだ。 周りにも飼ってる奴は居ない。
そんな金持ちばっかりじゃないしなあ。
[そしてあまり活発に外に出かけない引きこもり気質もある。 珍しいし、所有者がいれば多分見せびらかしてくるだろう。 決して友人が少ないという訳ではない]
……や、でもテッドの声とかエロくて興奮したっつーか。
[フォローのつもり]
(-135) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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[わかっているなら構わない、男はそういうように無言を敷いた。 他の動物たちにはどうなのか、態度は替えるがそれが事務作業だと言うことに変わりはない。 淡々としたものであり、世話をする指先にも愛の温もりが点ることはない。 表情も、笑みを浮かべることは少ない。]
ばかじゃなきゃ、こんな仕事してねぇよ。
[その意味が愛玩動物相手に伝わるかはわからないが。 通信の最後に落ちたのは、そんな *言葉だった*]
(-136) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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ほいほい。そしたら後で、 ついでにスープとサラダもつけますよ。
[先輩の可愛らしい横暴に、へらへらと返して。 その後そのままVIPルームで共に仕事をこなしていれば、 「いい話だなー」で終わったわけだが]
あ、すんません。ちょっと現場任せます。
[しばらくの後に、いきなりのサボタージュ宣言。 「いい話だなー」は、「いい話だったのになー」に変貌した]
(-137) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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む、…… そりゃ、可愛い、とかよりは。
[狼でもある、が愛玩動物だから。 金持ちと謂われてもピンとこない。 金銭感覚はきっと今からの教育にかかっている]
そうなのか。 外のことは、全然知らないんだ。 なんだか、想像がつかな―――、
〜〜……ッ!! そ、そういう の、やめろっ
は、ずかしいん、だから な…… くそ、 ……バカ
[フーに通信で文句を言った後のことだ、 誉められたのだろうか、いや、どうだろう、結局悪態をつく。顔は赤い、が、マジックミラーの向こう側からなら見えるのか]
(-138) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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/* >子は1年も経てば成体と同じ大きさになるが、性的に成熟するには2年ほどかかる。
2年かー まだ少年なんだな(狼)
(-139) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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/* くっそ、ティーにわかられてて(*ノノ)
眠いのまでバレテッラ!! ひゃーっ、照れるおっさん照れちゃう!!
いい部下たちだよほんとに。 サミュもかわいいしな、ごめんなごめんな。 サミュはほんと悪くないよな、ままならん世の中だよな悪いのは。
(-140) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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/* ばかわいいこきたwww まったく、ばかなこもすきだぜ!!
(-141) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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二歳ですよお。ちょっと悪い言葉覚えてひねてるだけでえ。
[片膝を立てたまま、通信機の声に応える。 仕事の話に、へえと少しばかり感心したような声を返して。
料理の要請に、思わず小さく吹き出した]
あんたに必要なのはカワイーペットよりも、料理上手な彼女かメイドなんじゃねーですか?
[くつくつ笑いながら、幾分打ち解けた調子で揶揄して。 床に手を置き、意外そうにぱちくちして]
差し入れは…知らねーですねえ。フーに聞いてください。 ってか、マジでするつもりなんですか?
[言ってみただけなんじゃ、と少しばかり疑いつつ、よっと、小さな声をあげて腰を上げる]
……虎さんが終わったら自己紹介でもしてきますかねえ。
[あ゛ー、と嫌そうな声が、通信機に入った]
(-142) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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うんうん、出来る事が増えるのは嬉しいよな。
[ものすごく撫でたい衝動にかられるも、ここはVIPルーム]
みんなチアキが頑張るから、その賜物だろ? 俺だって誉めるよそりゃー。
許可出たら本を差し入れようかと思う。 ってもそんなすごいもんじゃないけどな。
[読んで貰えたら嬉しい、と付け加えて]
身体はヒト寄りってそういうことなんだろうな。 独りで冬を過ごすのは寒いし寂しい。
暖かいのがいいよな。
[段々ただの世間話みたいなノリになってきている、ような]
(-143) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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ああ、そうだね。僕はシメオン。 君からは見えない所にいてね、
[反応にくすり、と]
君の知ってる 客 ってのが一番しっくりくるかもね。 君と話がしたかっだっんだ
[不安そうな声音に本当にみえてないんだな、と妙な関心を
何かしたいことってあるのかい?
[試すようにそう尋ねてみる]
(-144) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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安心しろ、可愛いのと格好いいのは両立する。
[揶揄ではなく、至極真面目な口調]
飼い主と出歩く楽しみも取っとけって事だ。 寒いけど晴れてたら……あー、寒いか。 お前雪とか平気か?
[狼(というか犬)は寒くても元気なイメージが強い。 その後に続く反応に浮かぶのは、何ともほほえましいという感情]
誉めてんだよ、エロい方がいいっぽいし。
[二回目のバカを貰いました]
(-145) 2013/12/17(Tue) 17時頃
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お前だけ精神年齢が高くないか?
[全ての動物たちと話をしている訳ではないけれど、 如何にも愛玩動物らしいまっさらな反応とは違うような]
……あー、ああ。 その嫁において行かれて一人なんだよ……くそ。寂しいんだよ。
[なる程メイドを雇えば生活環境は格段に向上する。 そんな事にも気づかなかった]
最も、内容がふさわしくないとか言われたらアウトだけどな。 気が向いたら見てくれ。
[許可があれば本気でやるつもりである]
見てるから行ってこい。 んな難しい事でもないだろ、俺らの目は無いし。 こーやって話してる通りにしてくれば。
(-146) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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ん、 言われなくてもオレず
[っとここにいるよ。 そう続けようとした声は、 真面目な業務報告を経て 続いた最後の言葉で沈黙に変わった。]
──。
──触ってる よ。 あんなトコからー、そんなトコまでー。
[ゆるい口調で茶化してみるけれど、 フーの真意は明白で──。]
(-147) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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なーおい、確認だ。 絵本とかなんか文字のやつ、差し入れしてもいいか?
[姿が見えなかったので、通信は突然に]
(-148) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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ホントか、嘘だろう、それ
[至極真面目な口調なので かえって疑った狼である。]
む、……ケチだぞ。
[飼い主か、 ミナーは誰を連れていくつもりなのだろうか――などと。]
寒いのは 平気 雪は、見たことない。白いやつだな?確か。
……ぐ、 うるさ い っ、
[肉食獣、性欲はきっと強い方だが抑えがちな狼、痛いところをつかれた気持ち]
(-149) 2013/12/17(Tue) 17時半頃
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