人狼議事


112 ――密猟区――

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【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

―――もしかして女の子も?

[初めて?とは声には出さずに。
上目遣いに問いかけた。]

(-121) 2014/02/16(Sun) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
お前はちょっと遠慮してあげてくださいwwwwwwww

(-120) 2014/02/16(Sun) 03時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
先日まで使ってたオデットがルー語()みたいな英語交じりだったので、先生見てて時々うっ、ってなる。

(-122) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

……ええ。もう全くの初めてです。

[少しきまりが悪そうに呟いた。むしろ、ここに来るまでキスの経験すらろくになかったとはさすがに黙っておいた]

(-123) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ヾ(:3ノシ)ノシ三ヾ(ヾε:)ノシ

(-124) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → かみさま パルック

神様。神様。カルヴィン君が可愛いです神様。

(-125) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

[返る言葉は驚くほど真面目。]

誰にだって初めてはあるもの。
下心だって。君にも。――――アタシにも。

[悪戯っぽく笑って、今度は伸びあがる様に体を伸ばし顔を近づけた―――。]

(-126) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
明日は掃除機かけるんだ、自分。とメモ。

はすっぱでアレな子だけど、強く見せてて、それで、弱い所がぽろっとでると、アレなんかなー(アレリーマン
かなり小賢しい子ではあって、たーまに弱い部分が出ちゃっても、「ほら、弱いふりしてみたら貴方みたいな人が引っかかるって知ってるから。アタシってずるい子だよ。」みたいな。
あー、凄いこっから先は入れない、みたいなラインがあるな。そこまではフリー状態なのに。

(-127) 2014/02/16(Sun) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
心が許せないから、「恋ができない。」
恋ができないから、禁猟区を卒業できない。
んだから、村中に恋ができれば彼女は救われるんかな。
強いが故に、誰にもすがれない系なのかな。(どっかで聞き覚えるけど鼻かんで捨てろ。)
自分から最後の一線は、「アタシって悪い子だから」の言葉で離れていきそう。

(-128) 2014/02/16(Sun) 04時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

そう…ですね。あります、下心。すごくがっついちゃいそうなのを抑えてる。

[合わせるように顔を近づけ、マドカの肩に腕をまわして、顔を近づけ、自分から唇を合わせにいった。]

だから、まだうまくはできないかもしれないけれど…
頑張ります。

[心臓の音がうるさいくらい跳ねる中で、それだけは目の前の彼女に伝えた]

(-129) 2014/02/16(Sun) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*くあ〜〜〜〜
三(’ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三(’ω’)三( ε: )三(.ω.)

(-130) 2014/02/16(Sun) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
今書いててスッゲ肉食系女子化してるけど、確定ですすめたらますます加速しますwww

(-131) 2014/02/16(Sun) 04時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

ン――。

[短く唇を重ねる、肩に触れる手は暖かい。]

なんで抑えてるの?
ここは「禁猟区」。獣を戒める鎖は存在しない場所だよ?

[くすくすと挑発的に笑って、ぺろりと自分の唇を舌で舐める。
触れ合った感触を確認するように。

真剣な顔、瞳をじっと見つめ、真摯な言葉が鼓膜を打つ。]

一生懸命なカルヴィンは凄くかっこいいよ。
だから、もっとかっこいいカルヴィンを教えて…?

[ゆっくり彼の背に両手を回して、そっと抱き着く。
早鐘を打つ様な彼の鼓動が微かに聞こえて、どうしてか自分もドキドキする感覚を覚えた。**]

(-132) 2014/02/16(Sun) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
メモ改行ちっとミスったけどもういいわ寝るわ〜。
おやすみなさい。

(-133) 2014/02/16(Sun) 04時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あと、夢遊病さん誤字がですね?
お隣のキー押しちゃったかな?系の誤字とか。
なんか音勘違いしてね?系の誤字が多くてですね?
日本語富士通なんです?
気を付けます…はい。

(-134) 2014/02/16(Sun) 04時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
155+10
25+4

(-135) 2014/02/16(Sun) 11時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
胸A〜F 2

(-136) 2014/02/16(Sun) 11時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

――……ぁ。

[身体を撫ぜたその直後に訪れるシメオンの唇の感触。痕を残さない程度だったけれど、鎖骨を撫ぜられ口付けが訪れた後には、小さく甘い声が漏れた。]

はぁ、っ……。
シメオンさん……。

[綺麗だと名を紡ぐ声に、恥ずかしいような。大きく開いた胸元ぎりぎりまで舌でなぞられると、熱い息が漏れた。]

――……、ん。

あ、でも――、その前に。
明かりを……消して欲しい……。

[シメオンの引き締まった異性の体躯が瞳に映る、鼓動が早鐘をつき、顔に手をやって覆いたくなってしまう。脱ごうかと誘う声に、こくと、頷いたけど、いよいよだと思うよ、自分から脱ぐだなんて上手くできそうにないから。それに、自分の裸を見られるのにも照れが残って。お願いするように、シメオンに瞳を向けた。]

(-137) 2014/02/16(Sun) 12時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
表も落とそうかなって思ったけど、とりあえず隠密。

(-138) 2014/02/16(Sun) 13時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

そう…そうですよね。…… う、ぁ。

[マドカが誘うように笑って唇をなめる光景は表で飲んでいた時の彼女とは違って、ひどく妖しげで。だからそれを見てしまったらもう、我慢などしようがなかった]

獣になっても、いいですか。

[答えを待たずに背中に回された両腕の下から、マドカの背中に手を伸ばして抱きしめる。きつく、強く。そのままベッドに押し倒して、荒く息をこぼしながら唇を熱っぽく奪った。
離すのが惜しいとばかり、舌を差し入れて歯列に割り込ませるように。抱きしめたままで熱く吸い付いて、貪る。
ただただ真剣な目で、衣越しに肌をかき抱く間も、心臓が飛び出しそうなくらい、鳴っていた。]

(-139) 2014/02/16(Sun) 15時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

三三三三\( ’ω’)/プルニャァァァァァ

(-140) 2014/02/16(Sun) 15時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

―――――ッ、

[落ちてきた言葉に返事を返す間もなく、熱が口を塞ぐ。
拒否など初めから無く、身に絡める腕に押し倒される。

よく知っているシーツの感触。口内を貪る熱。]

―――…ぁふ……。

[零れる吐息の音、
シーツの擦れる音、
熱っぽくまぐわう舌の濡れた音。
薄目で相手を見れば、先程までの頼りない青年の顔はなく、

―――貪欲な獣の顔。]

[まぐわう舌が糸を引いて離れるまで、自らも手を伸ばして衣服越しに、その体躯を確かめる様な手付きで背から腰へと手を這わせた。]

(-141) 2014/02/16(Sun) 16時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

[ジェニファーが零す甘い声が鼓膜に心地よく。
 サイドランプはいいよね?と、薄ぼんやりとした灯りの中で顔を近づけた。]

 綺麗だよ……君の姿をちゃんと見れないのは
 少し残念だけど。

[くすっと笑ってジェニファーの身体に手を伸ばし、脱ぎやすいようにドレスの背のチャックを下ろして。]

 ―――…ジェニファー、
 君に初めてを教える俺も、
 ドキドキしてる。

[彼女が服を脱いだ後か、決して厚くはない胸板に、彼女の手を導いて己の心臓の辺りに触れされる。決して穏やかとは言えない心音が、伝わるだろう。]

(-142) 2014/02/16(Sun) 17時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
今回、発言ボックスの霊圧とが整ってる人多くて、すごい。いいなー。勉強になる。

(-143) 2014/02/16(Sun) 17時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
霊圧 #とは
レイアウト。な。
深海国に立ってた日本語富士通村が俺を読んでいるぜ…。

(-144) 2014/02/16(Sun) 17時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

はっ、う、んっ…

[息苦しさを覚えるくらいに唇を夢中で貪って、少し名残惜しそうに唇を離す。背中から腰の方まで触れる手はやはり男とは違って、柔らかい。
水音を立てて吐息を漏らすその唇は、自分には十分にみずみずしく見えた。]

ちょっとだけ…待って。

[ベルトを外してスーツの上下を手早く脱いでしまう。皺がついてしまうかもしれないけれど、それでも構わなかった。再びマドカを抱きしめて、唇を途切れ途切れに何度も合わせて舌をからめながら、服の中に手を忍ばせていく。
自分よりも柔らかな場所を探して、指を這わせる。獣のように、貪欲な目になって。]

(-145) 2014/02/16(Sun) 17時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

[サイドランプの問いに、こくりと頷く。部屋の照明が落とされ、淡い光の中近づいてくるシメオンの唇から漏れた言葉に、綺麗だよの言葉にきゅんとする。ちゃんと見たいのかな?などと思うけど、今はまだそこまでの自信は持てなくて。]

――……まってて。

[背に手を伸ばし脱ぎやすいように手伝ってくれるシメオンに、そう伝える。
すこしの間の衣擦れの音。ドレスを脱ぎ終え、豊かな女性らしい身体を隠すのが下着だけになれば、再びシメオンの側に。]

私――……。
なんだか、すごく嬉しい。

ドキドキしているのが、ね。
私だけじゃないんだって――。

[導かれた手の先。恥ずかしくて直接は見れないけど、シメオンの心臓の乱れた音が伝わってくる。厚くは無いけど引き締まった身体に直接触れているという事に、どきどきが止まらない。]

(-146) 2014/02/16(Sun) 18時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 ――っ、

[淡い光に照らされる、女性のシルエットに息を飲んだ。
 豊かな双丘や、カーブを描く腰のライン。]

 嗚呼、
 そうだろ、すごくドキドキする。
 君を暴きたい……

[彼女に覆いかぶさると、下着に隠された胸に手を触れさせ、ゆっくりと柔らかく弧を描くように揉んで。
 軽くブラの間から指を忍び込ませると、胸の突起へ指先が触れ、くい、と軽く刺激を与える。]

(-147) 2014/02/16(Sun) 18時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

――は…っ…ふぅ…。

[唇が離れれば、肩で息をつきながら潤んだ瞳を向けた。
ベルトを外し、スーツを脱ぎ去る様子をじっと見つめる。
上着をを脱げばさっきよりはっきりと彼の体躯のラインが見て取れて、これからの一時を想像して嘆息する。]

[再び彼が覆いかぶさり、舌で、指先で自分の体を楽しみ始めれば、
自分も相手のワイシャツのボタンをゆっくり外していく。

彼が衣服を脱がせようとするなら、さりげなく体を浮かせ手伝うだろう。]


―――ん……。

[探る様な、確かめる様な彼の手付きに、これからの期待が肌を粟立たせる。]

…………ねぇ、カルヴィン…。

[束の間に唇が離れれば、耳元に囁きかける。]

(-148) 2014/02/16(Sun) 18時頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

[暴きたいとのシメオンの言葉が鼓膜を震わせると、手で胸元を隠したくなってしまうけど、覆いかぶさってきたシメオンの前になす術は無く。]

――、……ぁ、っん。

[下着に隠された胸を柔らかに揉むシメオンのその手の動きに、忍び込んだシメオンの指が、胸の頂に触れると、甘い疼きがじわりと沸いて。軽い刺激に、鼻に掛かったような吐息が漏れた。]

怖い、――。

[――、初めてで、このまま快楽に反応する様を暴かれてしまうのが。]

……けど、シメオンさ、ん……になら。

[シメオンの空いている方の手を探るように手を動かす。もし見つかれば、その刺激に耐える縁にするように、指をからめようと――。]

(-149) 2014/02/16(Sun) 18時半頃

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