54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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[向き会って座る二人へと視線を起き、]
… いや。
[少し間をおいて、声で首を横にふる。]
食堂でいい。 食事は、取りに行く。
(*146) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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[ふう、とひとつ息を吐く。
…そうして、また端末を操作して。 メールの作成画面にするか、電話にするか。 メールの内容を思い出して、番号発信の画面に下はいいけれども、発信ボタンを押す手は、止まる]
セレスト… ……大丈夫、かな、私。
[返事が返ってくるわけではないけれど。 隣にいるような、つもりに勝手になって、発信のボタンを押す]
(787) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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― 213号室 ―
[食器を簡単に積み重ねて、これを下に運んだりすると、また何か言われそうだなあ、と眉を下げる]
[その間に、またメールの着信があって、今度の内容には少し、首を傾げた]
(788) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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[6回くらい、コール音を鳴らして]
(-461) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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To:サイラス From:セレスティア
あ 大人ぶって子供扱いしたな? いいよー、される事ないから別に嫌じゃないもんね。
ね、笑ってて欲しいよね みんな。 借りっぱなしってご飯いくらでも食べるつもりだったな? 大歓迎です! あ、でも今度少し相談に乗ってもらおうかな。
お姉さんのとこ 結婚したてじゃなかった? そこはさすがに悪いよー だからサイラスのとこならウェンディに荒らしてもらおうかな。いきぬきいきぬき。
(-462) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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― 自宅 ―
[既に放棄された家の中は静寂に包まれていた。 足の向く先は、幼い頃、一人だけ別の居住区に住む事になった父親の部屋。
ドアノブを掴んだ手が一瞬止まる。 深呼吸。 ゆっくりと、押し開けた。 鍵は、掛かっていない。
室内はがらんとしていて、殆どの品は、父の引越しと共に持ち去られている。 目立つのは、埃の積もった一台のピアノと、片隅に置かれた机。 躊躇いなく奥へと足を進め、片隅に置かれた机の引き出し、その一番下を開く。中に入っていた袋を掴み、中身を見ることなく踵を返した]
(789) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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―食堂―
[足を止めている間に、話しは終わったらしい。 会話が途切れたと見えるところで、 エリィの方が、席を立つのを見送った>>784。]
……
[のそり。とした動作で食堂を横切っていく。]
(790) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:バーナバス From:ジェフ
TEXT: ああ、気をつけるよ。 飯には、やっとありつけた。 ――――――――――――――――――――――――
(-463) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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To:ベネット From:サイラス Sub:
出来たらすげーわ。何があったやらと思う。 人生ってめんどくさいなー。 だからといって死ぬとか考えもしないけどな。 反省してるみたいだよ。
楽に暮らしたいよ、そりゃ。 形だけ、ってのが一番気楽。
それもそうだけどな。 わからないんだよな、感情が。 特別な好きって、どうして女の子はあこがれるんだろうなぁ。
(-464) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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サイラスは、コリーンが戻るまでは、メールの返信を続ける。
2012/07/30(Mon) 00時頃
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[ピアノの鍵は失くしてしまったから、もう開かない。 父親の居なくなった日に。 あの時を最後に、もう、部屋には立ち入らないつもりだった]
(-465) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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[周り、というのが、誰を差しているのか、どうも特定の誰かの事を言っているように見えて、とまどったのだが、結局それには触れずに、返信した]
(-466) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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―厨房―
[食堂に現れた巨躯に目をやり スープの鍋を火にかける エリィが去っていくのを心配げに見守って だが 追うことは せず]
(791) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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―食堂―
[エリィが出ていった後には、特に足を止める事も無く迷うような足取りでもなく、残ったフィリッパの背へと寄り]
……食事は、まだか?
[先の話題に触れるでもなく、落ち着いた声をかける。]
(792) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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バーナバスは、メールを開くと、ゆっくりと息を吐き出して。
2012/07/30(Mon) 00時頃
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戻ってきたら、と言っていたから、恐らくきみのことだと思うが。 ……喧嘩でもしていたのかね。
[言葉に込められた棘に、少しだけ眉を寄せたが。 問う様な形ではあったけれど、返事がなくとも深追いはしない]
すまなかった。
[去るエリィ>>784にもう一度だけ、謝罪を向けた]
(793) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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To:サイラス
ついしん
エリィには告げたよ 今、電話、しに行ってるはず
(-467) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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― 街路 ―
[家を出て戸締りを済ませ、 そこそこの重さのある袋片手、駆け足に階段を降りていく]
ごっめーん、待ったー?
[サイラスの姿が見えれば、へらりとした笑みと共に、まるで昔の少女コミックの如き台詞を吐いてみた。残念ながら、花は飛びそうにない]
(794) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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To:ジェフ
そんならいい。 あんまり、女の子泣かすなよ。
後、俺にはお前みたいな事は出来ない。 それは、素直に凄いと思う。
(-468) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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[自販機の傍でのんびりと紅茶を口に運ぶ。
これを飲み終わったらセレストに会いに行くかな、と考えながらぼんやりとその場にたち]
さて、これでしばらくはのんびりできると良いが……
[どうだろうなあ、と小さく呟いた]
(795) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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― 213号室 ―
[メールの返信を終えると、ベッドの上に足を投げ出して座る。肩を痛めているせいか、目が覚めている間は、横になるより、この体勢の方が楽だった]
(796) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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To:セレスティア From:サイラス
お前の方が年下なんだから当然じゃないか。 じゃあ撫でられとけ。
そうだな。笑ってるのがいい。 なんだバレたか。歓迎してくれんなら喜んで借りっぱなしにもなろう。 相談くらい、いつでも来いよ。
そうだな、結婚したて。とはいってもいつもと変わりなかったけどな。 さすがに分かれて暮らせば、かわるかねえ。 荒らされないようにものを整理しておくか。まあ俺の部屋は綺麗だけどな。
[最後に威張った顔のような絵文字]
(-469) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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それならよかった。サンキュ
[入れ替わりに来たメールに間髪いれずに返されるメール]
(-470) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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ごちそうさま。おにぎりも、味噌スープも美味かったよ。
[まだ厨房にいるらしいセレストに向かって、そう礼を送り]
ところで、ベネットはまだ帰ってきていないか?
[帰ってきたら、エリアスの居る食堂は覗くのではないかと期待して、そう問いかける]
(*147) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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― 街路>>794 ―
いや、メールしてたから。
[対するこちらはさっくり言い訳付きの、少女マンガの台詞にならないもの]
それだけか? 荷物持ってやろうと思ってたのに。
(797) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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[呼び出し音。 表示された名に動きが止まる。 思い出すはドームの出入り口での一件。 心の整理がつかぬまま、六回目の呼び出し音が鳴った]
(-471) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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ジェフは、再び届いたメールに「うーん」と唸った。
2012/07/30(Mon) 00時頃
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―食堂―
[詰めていた息を吐く。 そんな折に声>>792がして、僅かに肩が揺れた。 扉に背を向けていた所為もあって、今の今まで気づいていなかったらしい]
……いや、済ませた、が。 バーナバスが用意してくれた。
[少しだけ間をおいて、少しだけ歯切れの悪い声。 答えながら、ゆっくりと振り向き、彼を見上げた]
(798) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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[ギリアンがフィリッパの方へ向かうのを見て 温まったスープの火を消し側に皿だけ用意した
それから厨房を出て通路を歩み ロビーへと 携帯端末片手に向かうと 見えた姿に]
あ、ゲイル先生。
[向ける足は小走りに]
(799) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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[何回かコールを鳴らしたところで、出ないのに眉を下げ、一度電話を切る。
……だめかな、と思いつつも、もう一度端末を操作して]
(800) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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―食堂―
[厨房の方からの視線に、一度顔を上げる>>791。 少しの間視線を置いてから手を挙げて]
… …そうか。
[>>798 フィリッパからの返答に、 少しばかり長く、悩むような間をあけて]
(801) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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― 街路>>797 ―
ノリの悪さにコリーンさんがっかりですよ!! 誰と?
[目を見開いて抗議するものの、後に尾は引かない。 あっさりと切り替えて別の問いを投げかけた]
持ってくれていいよ、持たせてあげましょう。
[恩着せがましい物言いをして、サイラスに荷物を押し付ける。大きさ自体は軽く抱えられる程度だが、重さはそれなり。触れてみれば、硬い金属製の物が入っているとは知れたろう]
(802) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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[泣かせた覚えはあるといえばある。バーナバスが誰の事を言っているのかも、おおよそ判ったが、この書き方では、なんだか別の方向に空想が飛びそうで、結果、うなり声が漏れたわけで] ―――――――――――――――――――――――― To:バーナバス From:ジェフ
TEXT: その言い方だと、俺が女の子を泣かせまくってるみたいだぞ?むしろ泣かされてる方だと思うんだが。 俺は、何も出来てないよ。皆に迷惑をかけまくってるだけだ。情けないことにな。
――――――――――――――――――――――――
(-472) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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