19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* 流れわかんないや、ごめん。 昼イベで襲撃先決まったんならお任せするね。
(*299) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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ー工場跡― [怪物騒ぎは、何も出来なかった。 だけど、自分にはうんざりした。
武器がない。
たった、それだけで何も出来なかったなんてと]
(867) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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そうですか……?ここに来てから リセと僕を同じ人だって つなげられたのは、リンダだけ、ですよ?
[実際はリンダもそうじゃなかったのは僕は知らないから ヨーランダやソフィアの驚きようを思い出して ちょっとくすりと笑いつつも 僕は見上げるリンダに目を細めて]
――……負けた気分……?
[ただ、何に勝ち負けがあったのか 残念な僕にはちょっとわからなくて けれど、笑ってくれたので 僕もつられて笑顔を返して]
(868) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 20時頃
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― 工場跡内 ― >>866
ん?
[ベネットの視線が俺の猫耳に集中していて
むしろ凝視 ガン見だった]
……?
…………?
[ぴこ、と銀灰の耳は動いたけれどベネットを見る面持ちはすごく怪訝な顔だった]
(なんで耳みられてんの?)
(869) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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トニーは、ベネットのゆんゆんした電波は受信できなかった
2010/09/20(Mon) 20時頃
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……、 ――私は 怪我を気にしなくていいからな…。
[リンダにはそう謂った。 傷が癒えるを見たなら その意味はわかるか。
周りの様子を眺め遣り、 傷負う者は居ないと見るや]
……暫くそいつを頼む
[セラのことだった。 ナユタを探してか、工場の奥へ。 ―――にぁ。 羽猫は、神父の後を追うだろう。]
(870) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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−2日目食堂−
[食堂で、好き勝手に食べられる料理を用意したのは その合間に食糧を持ち運べるようにするためだった。 ありがたい事にフリーズドライは一々簡易パッケージングされているので 荷物に詰めるにはとんでもなく楽だったし、防水とまでは言わないが 防滴ぐらいの効果は期待できそうな感じだった。 いつでも持ち出せる準備は必要だ。 何処かに防災袋のようなものはないだろうかと捜索した結果 4〜5人分ぐらいはあるらしい。そいつも引っ張り出した。 消費期限を確認したが、乾パンなどの期限もあと1カ月ぐらいは余裕だった]
…後は、水だよなあ…。
[そう、食べ物よりも死活問題なのは水だ。 周りが水に囲まれているとはいえ、飲用ではないし この季節は雨の期待も出来ない。 野郎だけならば気にしないが、女の子がいればその分水も要るだろう]
(871) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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…?
[そんな頃だったと思う。不穏な爆発案内が流れたのは。 勘弁してくれ、とばかりに、取り敢えず手近な窓から銀色の袋を 可能な限り遠くへと落ちるように外へと放り出す。 自分が持っていくにしたって、自分の腕は二つしかない。 手で持っていくほうが確実だと思ったが]
は?!確保ってどういう…! ちょっとあんたまた無茶苦茶な…
[確保しろ、というベネットの声以前に機械をこじ開ける姿。 しょうがないのでこれを手伝う羽目になる。 まあ、食糧の備蓄は増えた。ある意味身を守る物にもなるかも しれないと思えばそれなりには歓迎できることだ。
とりあえず、安全かつ一番手近な脱出ルートを星に請う。 ちかちかと目の中で光る道筋はどれだけの面子を真っ直ぐ案内できたのか]
(872) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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― 【二日目:夜】→港 ―
おお、お星様優秀。 おねーさん、もう少し荷物持てる?
[外へ出たルートの線上に落ちていたのは先程投げた袋達。 まるで、夜逃げしたと誤解されかねない荷物の量になるが仕方ない。 こんな時は、ちゃんと運動しておけばと思ったが今更の話だ。 天体望遠鏡を担いで山を登るぐらいの体力はあるのだから、 今はそれにかけるしかなかった。 他に荷物を持てそうな奴がいれば、銘々に一つづつ荷物を投げた。
轟音が響いた前後の記憶は、何だか抜けている。 イアンと目が合うまで、それこそ何だかすっきりさっぱり。
取り敢えず命と食糧と水を確保できたことで 気が抜けていたんだと思う。
そういうことにさせてくれ]
(873) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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[裡の繋がりのこえを阻む壁、 耳鳴りの音は昨夜よりも朝よりも少しずつ音を増して。]
―――…気持ち、悪… …
[呟く声もまた、ノイズの音で届かないだろう。 けれどもナユタ達の感情の余波だけは届いて。
―――…ああ、うるさい。
小さな、舌打ちが零れた。]
(*300) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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−【三日目:港〜工場跡】−
[取り敢えず、何だか食糧班になってしまったおかげで 比較的安全な配置を歩くことになる。 簡単に言ってしまえば女子のお守だ。 外で何だか鳥のような余り麗しくない鳴き声が聞こえる。 ここでも何だかお守役]
…保父さんてこんな感じなんかな。
[思わず、呟いた。 荷物を下ろして、ぐーっと伸びをしながらためひとつ]
(874) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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参った、昨日から役立たずになってばかりだ……。 いっその事、戦える症状でも発祥してくれないかねぇ。
[集団の端のほうでぽろりと愚痴をこぼす。 本当は症状なんてないほうがいいのは分かっていたが、 あまりにも 無力で、 無傷で 居た堪れなかった]
(875) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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/*
まだ更新まであるので、自分が襲撃したい人が出たらするつもり。 出なかったらそのままパスする。
セシル云々は、ええと、まだ未来はわからない。
(*301) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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や、耳を見たのは ……目標に集中しやすい、かなと……
[思わず動く耳につられて視線が動く 猫耳可愛いです……じゃなくて!! そんな邪念?も混ざっていたからか どうやら伝わってなくて……どしたもんかなと、 怪訝な顔するトニーに僕は頬をかいた]
(876) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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うん、ありがとう。
[リセに言われるとぎゅっとスケッチブックを握り締めた]
面白いもの、なのかな。 そんなにたくさんは描いてないけど。
変なものはまた描いちゃった、かな。
[同変なのかまでは説明できないけど。 そういえば、みんなの絵、途中だったなぁ。なんて思って、そのページをめくった]
――…。
[閉じた。
今の、何]
(877) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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―――…気持ち、悪… …
[小さく、呟く。――…どうも調子がよくない。 怪獣のことも動ける奴らに任せきりで。
ひどくなる耳鳴りに、こめかみを押さえて目を閉じる。 何もしていないのに眠ってしまいそうな疲労感だ。]
(878) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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俺は女の子たちと一緒だよ。 リセこそ大丈夫なの。 昨日担がれてたし、今日も歩きっぱデショ。 妹ちゃんも心配だけど、俺はおにーちゃんも心配なのよ?
[お兄ちゃんズに相談を、と言われた時には同意を促されるより先に 一も二もなく思い切り返事をした弟こと青年であるが]
(=60) 2010/09/20(Mon) 20時頃
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ラルフは、工場の隅に行ったと同時に、猫はヨハネの元に戻っていっただろう。
2010/09/20(Mon) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 20時半頃
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[リンダと話したり、猫耳を目で愛でたり…じゃなくて 電波発信とか出来るのかと試したりしている時、 ペラジーが胸に抱えているスケッチブックを開く]
変なの、ですか?噂のって言うんですかね?
[彼女の言葉と動作に、僕もどれどれと 覗きこもうと…………あ、閉じられた 見えた-12 見えない-3456 {6}]
(879) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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…?
[何だか、男の声>>875が聞こえて視線を向ける]
ええと…見た目戦えなくても頭で戦うって方法があるじゃない。 そこまで気にしなくても、いーんじゃないかな。
[ピートの名前を口にしなかったのは、憶えてなかったからだ。 食堂にいた時も、何だか忙しなく手会話を交わしたかどうかも覚えていない。 むしろあの時、俺名乗ったっけ?と自分で首を捻った]
(880) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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ベネットは、見えなくてとても残念そうな顔をした
2010/09/20(Mon) 20時半頃
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うん。お願いね。
[>>857 必要なことがあればと言うペラジーに頷いた]
[>>868負けた気分――はやっぱり伝わらないか、と どことなく不思議そうな表情になったリセに、何でもないと首を振る。
年上のお姉さんに憧れて、自分もそうなりたいと願った。 けれど、自分はリンダのままで。 お姉さん――リセはリセドロンなのに。 憧れたリセの佇まいが見えたから]
まぁ、普通は分からないよね……。
[ロビンとヨーランダから種明かしをされていたから、 リセ=リセドロンが真っ直ぐ結びついたが、知らなければさぞや混乱したことだろう。
目を細めるリセにくすくすと、子供のように笑ってみせた]
(881) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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イアンは、工場奥で休んでいると銀の混じる髪色が見えた――…ヨハネだ。
2010/09/20(Mon) 20時半頃
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>>875 なに隅でちぢこまってんだよ んなこといってると真っ先にやられっぞ
[猫耳は端の声もちゃんと拾って 近くにいるノックスの保父さん発言も聞こえてた]
似合ってるし
[>>876けどベネットには怪訝な視線で]
個人的な話なら… あっちで話せばいーだろ
[工場の奥の方を指さして人から少し離れた場所を示す]
(882) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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トニーは、スケッチブックの閉まる音がしてからそっちを見た 「何事?」
2010/09/20(Mon) 20時半頃
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― 工場隅 ―
[セラのぬくもりはその時とても有難かった。 セシルがセラを預けてくれたのもわかったけど、
隅に行って座り込むと同時に、セラはヨハネの元にいってしまう。>>870 そして、そのままリンダのほうへ。]
――…ぁ
[……虚無感。 少し、なぜか……。]
(883) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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[ピートに向かってそんな言葉をかけたあと、 イアンの様子に荷物から出した水のボトルから プラスチックカップに一杯だけ注いで、一緒にパックゼリーを一つ取り出す。 それは、ベネットなら見たことがあったかもしれないが 一見ぱっと見ると一口羊羹に似ていた]
…体調、大丈夫か?
[指きりの約束をした時から比べてだいぶ疲弊して見えて、 幾らかその体調を確認するかのように顔を覗く]
(884) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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そっか、逃げ遅れた女性以外は 皆無事でしたし……ノックス君も無事でよかった え……?僕ですか……?? や……昨日は本当すいません でも、今は解熱剤うってもらってますし こう見えても古書店の店長なんです。 重いものは結構持つので案外丈夫なんですよ
[心配された。昨日担がれたのもあって 弱い人認定なのだろうか。僕は慌ててそう言って 自分は大丈夫だよアピールをする]
(=61) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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…… …? 何か、探し物?
[声を掛けたのは瓦礫の影からヨハネの背に。 何かを探しているというよりかは、 誰かを探しているという感じだった。
チョコレート色の瞳が、細まって]
……ナユちゃん、かな? もう少し奥かも…、
…何時も傍にいるね?
[耳鳴りが、やまない。 べったりだ、とは少し揶揄るような口調だった。]
(885) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 20時半頃
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――……猫……
[セラのことだったけど、 トニーたちには違う風に聴こえたかも]
(*302) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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[慌てて、色鉛筆を確かめた。 12本、24色の色鉛筆。 買ったばかりだったから、それほど減っていない。 そんなに使ってないはずの赤系の色の先がつぶれていた]
なんで。
いつのまに塗ったんだろう。
[そんな時間あったっけ。 気づかないうちに知らない絵を描くことはあったけど。でも逸れは描いてる途中の話。 描いたことも忘れてるなんてことはなかった。
もう一度開く。 赤く、塗られてしまったサイモンの顔。
リセとトニーの声にそちらを交互に見て首を振った]
う、ううん。なんでも、ない。 見ないほうが、いいよ。
(886) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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な、なんなんですか、リンダだけで納得して……
[流石に自分のの女装…?時代を是とか取る気にはなれず だから”リセ”に憧れる気持ちもよくわからないから 僕にはその発想はどうしても出来なくて 何か、首を振って さらに自分の中で納得している様子にリンダに ぬぬぅ……と、少し眉を下げて。でも]
ああ……そうやて笑うのは 昔のまま、ですね。
[その笑顔は懐かしい笑顔でもあったから 僕も懐かしくて笑った ……こんな時でもこうやって笑えるのは とても幸せなことだと思いながら]
(887) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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[>>883 ラルフが近付いてくれば金の眼を細く向ける
けど、それは一瞬で]
えくしッ!
[くしゃみをひとつした] [熱っぽい感じは気付いたら引いたけど夜風は寒い]
(888) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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ああ、文系なのかー。この貧弱っ子め。 そう簡単に担がれる男は丈夫なんて言わせなーい。
ねー、ソフィアちゃーん?
[可愛い可愛いかりそめの妹に同意を求めるが如く]
で、実際問題どうなの。 解熱剤ってことはアンプルがあってないってことじゃないの? それとも、単純にただの風邪? …神経張りすぎて熱が出てるっていうなら解るけど。
(=62) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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ラルフは、トニーのくしゃみに振り向いた。
2010/09/20(Mon) 20時半頃
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あー……改まって移動するほどでは ……まぁいっか、口に出してしまおう…
えーと……朝のはびっくりしましたが…… 怖がらせたりとか、無理やりは承知、しませんよと ……野暮なことだったら忘れてください
[トニーの言葉に僕は頭をかいて。結局口にした。 自分の能力?の勝手の悪さに嘆息一つ]
(889) 2010/09/20(Mon) 20時半頃
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