108 裏通りの絆
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オレに、どうしてほしいんだ?
[望む事があるのなら。]
(-682) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 21時頃
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[ともかく、おかあさんこと女将さんと向かい合い、 客引きの中止を打診したところでした。 昔、渋い顔をする彼女を前に、客を取ることを説得した、 その時と全く同じ場所で、逆の打診を。]
「店の方も辞めちゃったら?」
[諸手を挙げて賛意を示すわけでなくも、 どこか嬉しそうなおかあさんの顔を 見詰めるわたしの表情は複雑だったことでしょう。]
そこまでは、まだ、と思ってたの。 だって、置いてもらってたった三年―――
「元々、客を取らせる気はなかったしねえ」 [最初から分かりきっていたかのように落ち着き払った様子なのは、わたしの与り知らぬ水面下で交わされていた“約束”の為か。]
(749) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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/* さて、せっかく撒いてもらったのをトンテンカンテンがんばる。 しかし喉が渇きすぎてガラガラ……鎮痛剤効いてる間になんとかしたい。
(-683) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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[少し不安そうにジリヤを見た。 まだ聞いてくれそうだとわかれば、また単語を辞書でひいて紙に書きながら話し始める]
小さい頃の学校の先生がいい人で、俺がどうにか問題を起こさず社会に適応できるようにたくさん助けてくれた
[発達障害という概念すらなかった時代。 冷淡で、他者に度を超して攻撃的な人格障害の子供を見捨てずに救おうとした大人は稀有な存在だっただろう。
その恩師を階段から突き落として車椅子生活にさせたのは──結果的にミナカタが必死に"まっとうな自分"を目指し続ける動機になった]
そして勉強は好きだったから、たくさん勉強して医者になった
[他者に対して支配的、操作的で、苦痛を受ける人を見て快楽を得たいという抗い難い欲求は、医療者として患者を救うという願望へすり替えることで辛うじて満たされていた。 医師として患者に接する限り、欲するものも与えられる]
(-684) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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「いい機会だと思って、いっそ街を離れるのも良いさね」
それは飛躍しすぎです。 そう出来ない理由もあるし、… … どうしてそんなことを?
[首を傾げるおかあさんが差し出したもの、 それは、近隣全域に配られたというカード。>>#3>>#4 そこに書かれた『コンタン商事』の名が、マーケット入り口で見た やけに気合の入ったヨアヒム氏のポスターを思い起こさせました。]
一大娯楽地区化…って。 じゃ、ミミはどうするの? [問いに、おかあさんは肩を竦めます。 必要とされているうちは応じられない、と。 それでも、法を逸脱した行為での強制退去を推し進められたなら場所を移すことも考えているのでしょう。そういう顔。]
(750) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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「まァ、ともかく、話を戻すよ。 客は好きにしなさい、花の方も、続けたいってならとりあえず今は何も言わない。ただ、しかるべき時が来たら辞めてもらうよ。」
しかるべきとき、って、どういう。
[おかあさんの想定とわたしの想定がどこまで合致しているのか。 まだ、契約内容の話しかしていませんし、何より]
「早いところアイツに顔出せと伝えとくかね」
[……誰と何があったとも言っていないのですが。 さすがおかあさん、と言うべきでしょうか。 それとも、謀ったなおかあさん、と言うべきか。]
(751) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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/* 言質取るため(?)に過去の黍炉の発言を抽出して ごろごろもだもだ変質者となっている。
胸倉掴んで「今更何言ってんだ?」と笑顔で どやしつけたくなるね。大好き。
(-685) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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[姐さんたちは、おかあさんが部屋の外に出てゆくと蜘蛛の子を散らすように仕事に戻り、わたしは一度娼館を後にします。 おかあさんの言葉通り、ケヴィンの元にはそのうち召集がかかるのか、それとも彼が出向く方が早いのか。
全て見抜かれていたかのような 何だか居た堪れない心地で、 仕事の時間まではと娼館を後にすることに。]
(752) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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[クシャミはこのダウンタウンから去る事ができる。 まだ多くの可能性が彼の前にはあり、真っ当な職業について真っ当に生きていくこともできるだろう。 家庭をつくり子を育て、銃声など聞かない平和な日々を老いるまで過ごせるだろう。
そう分かっていたのに、男の答えは一つだった。
こちらを見る色違いの瞳>>746を真っ直ぐ見て。 耐えきれず一度眼を閉じてから、もう一度開けて、答える。]
(753) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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/* 皆進んでたんだなぁ(病欠してたからな、うん。
(-686) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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一緒に、居て欲しい。 最後まで離さないで欲しい。
(-687) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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― 路地 ―
[ひとつやるべき仕事を終えて、意識が向かうは別のこと。 コンタン商事の無謀とも見える計画が進んだ場合の、住居について。]
全域ということは、 アパートの方にも通達は来ているはず。 今は住んでいる人も確かそう多くはなかったはずだし、 謝礼金次第では大家さんも心動くわね…
[であれば、近く退去の打診がわたしの元にも来るでしょう。]
(754) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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[母親は殆ど何も遺さなかったけれども、 唯一、不動産――と言える代物ではないけれど――として、 港の倉庫街近くに、若い母が暮らした小屋を残していました。 どうしてか其処に住む気にはなれなくて、 時折数少ない家財道具だったものの点検と 掃除の為に出向くだけになっている場所。
急ぎ立ち退きを命じられたとして 一旦はそこに身を寄せればいいのかもしれません。 けれども、その物件にもカードは来ているはずで、 小屋の処遇を決めるのが先で―――、頭が痛くなってきました。]
(755) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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[何より――――]
………、 …
[彼はどうするのだろう。
考え考え、港沿いの道を行く。*]
(756) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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やぁね、その言い方だと男好きみたいじゃない。 男じゃなくて、貴方が好きなのよ?…………ん…っ
[触れられる箇所が熱い。]
……あなたこそ。
[熱いな、と言われればぐ、と此方からも体を押し付けて]
――ぅん
[ソファへと倒されれば、肩を庇うようにして肘で起き上がる。 ついでに膝を立てて男の足の間に割り込ませた]
(-688) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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― 道中 ―
(不安じゃないなら、どうしたのかな) (変な顔してた) (今も変な顔してる)
[部屋を出る前辺りからの、何だか浮かない表情に首を傾げるも。>>709 部屋を荒らした犯人が狙っているらしい心当たりについて聞けば、小さく頷きながらホテルへの道のりを急いだ。]
他の目的……。 トレイルさんの恋人じゃなかったってこと、なんだね?
セレ、危ないことはしないでね。
[かざされた紙袋をちらりと見て。 アランを実際見ていないので、大丈夫なのかなと不安になった。]*
(-689) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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[一度瞬いて、煙草を喫う。 故郷では違法だった嗜好品は、健康への影響はともかくここではミナカタの必需品だった。
重ねられた手のぬくもりを感じながらゆっくり煙を吐いて、]
(-690) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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― 駅近くのホテル ―
[ホテルに着くと、当然だがまずバスルームに押し込まれた。
汚れた煤を落としてから、改めてホテルの部屋をぐるりと見回す。 セレストが取ったのは、ツインだった。奇しくも、トレイル達の隣の部屋だとは知らずに。]
(……なんか、寂しいな) (セレは、寂しくないのかな)
[彼女はいつもと変わらない様子で寛いでいるように見える。 そして、たまにこちらを見て。あの変な顔をしていたりする。
どうにも落ち着かなく感じるのは、その視線なのか。この距離か。それとも。 もし例の紙袋の中身を受け取りにトレイルかアランが訪ねてくるようなら、ボーノにひとまず安否の連絡だけ入れて休もうとした。]*
(757) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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……
[好きでも、傷つけたい。 その言葉にも女はただ黙ったままだった。 少しだけ間を置いてから頷いた。
彼の指をなぞるように、優しく白い指は動いた。]
(-691) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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で…医者として働いてたけど、ばれた
[サディスティックな欲求をコントロールするため、当時は精神科に通っていて。遺伝性因子の研究に協力して欲しいと言われた。 何がどうなって発表前の研究がマスコミに漏れて、個人名まで特定されるに至ったのかミナカタは把握していない。
センセーショナルな「恐怖のシリアルキラー遺伝子!」という見出しや「心の闇を抱える医師、患者が危険に晒されている」といった煽りは、世間を震撼させた。 ミナカタが実際に患者を虐待していたかどうか、そのままいればいつか欲望に負けて人を殺していたかどうか、そんなことは大した問題ではなく]
安全で平和な国では、危険な人間は医者を続けられない …安全で平和な国では、隣にそんな人間が住んでいると怖い
[だから出て来た、と結んで、首を傾げた]
(-692) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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─G3隣のアパート/管理人室─
[大家達のアパート経営続投の意思の薄さは、他の住人達との会話のやり取りでも計り知れ。 1時間のやり取りの末に、また1人、また1人とこのアパートに住む事を諦めた人達が出て行っていたんだ。 数が半分以下になったところで、セレストもまた管理人室を出た]
(エリスを取り戻したい、なんてさ。それに繋がる依頼なくても、どの道一緒にいられなかったんだなぁ……)
[なんてぼんやり思いながら、彼女は取り合えず持ち歩いている携帯を取り出して、店へ電話をかけた。
もう少し遅くなると言えば、素直に気落ちした声で語るセレストを推し量ってか、店長はその言葉に頷いてくれる]
(758) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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(私に住むところなくなったら、さ。あいつ、一緒にいる理由なくなるもんね……)
[一人暮らしの女性の家に転がり込み、生活をしていた件の居候くん。 犬みたいだと思っていたけど、もしかしたら彼は家につく猫だったのかな。
なんて事を思って、また1人苦笑してみせた。
これから向かうは、エリアスの所。今日がバイトなら『ボーノ』へ、そうでなかったらホテルへと向かうだろう。
その道中、アランとトレイルに会えるかも知れないね]
(759) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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………
[女は黙って話を聞いている。 男が話し終わってからも、頭の中で話を整理しているのだろうか、重ねた手を遊ぶようにしながら。]
(-693) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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……俺もだ。
[貴方が好きだと言われると、なんだか無性に照れる。 とりあえず早くやりたい焦る気持ちを抑え、 「優しく」しようと思える]
うん、熱い。
[肩を庇う様子を見れば、あ、と一瞬我に帰ったが、 足が絡んでくるとゾクリと甘い痺れが背筋を駆けあがった]
……破ったら怒る、よな?
[ワンピースに手をかけたが脱がし方が分からず、 脱いでくれと。 自分のシャツはボタンが飛ばない程度に、荒く脱ぎ捨てた。 傷は多いが、良く締まって分厚い胸板があらわになる。 呼吸のごとに、大きく膨らんで]
(-694) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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ユ ウ リ、 ワルクナイ
(-695) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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はっ、そういえばわんこパン……、 いや、そんなすぐには出来ないかー。
[パン屋を出て後、 リクエストのことを思い出したが、 まさかこの青いパンがリクエストの物だとは、 予想の範疇外にあったという。]
ええっと、じゃあ後は目的を果たしにいく?
[謎の個性的な青いパンに、 奥さん手作りだろうレモンメレンゲクッキー、 万全すぎる手土産そなえて、アランをつっつく]
(760) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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/* クシャミのところ行きたいーーーー><
今行ったらお邪魔じゃない、色々終えたら行こうと思うんだ。
忘れてないよ、タイミング計れてない馬鹿だよ。会いたかったよぉぉぉぉ
いや、諦めない(
(-696) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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[そのうちにぼそりと呟いた。 男の話を聞いた、女の素直で率直な感想だった。]
(-697) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[トレイルは想像以上に大きなパンの袋を持っていた。 少し、それにはびっくりしながらも]
あ、ああ、セレストをみつけないと。
[そして、携帯をだして、彼女に電話をする]
(761) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[目を閉じ、開き>>753。 答えが聞こえるまでの思考の経過をじっと待つ。]
よくできました。
[聞こえた小さな呟き。 けれど、しっかり聞こえたそれに満足気に口端を緩めると、 子供を褒めるように髪を撫でるために手を伸ばした。]
(762) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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