47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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―独房00―
[視界が開かれ、それ、を見下す。 繭玉のようなものが周囲に揺れているのが見えた。]
だったもの…、か。
[不揃いな歯、腫れた肉の皮膚の奥の顔。 テレビやニュースで何度も報道された顔の相手。]
――― まさか、な。
[元、とはいえ一国の首席だった人物が、と思いは秘める。 楽に、と言われると無言で蛇の尾で、それ、の肉片をぷつりと裂く。 そこからは、ぷつりと浮かぶ、樹液の匂いが混じる赤茶の血。]
(982) 2012/04/10(Tue) 12時半頃
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[飾られた羽は硬い髪に引っかかって、簡単には落ちないだろう。 笑みを浮かべるばかりの彼は、どこまでわかっているのか。 約束を、破ろうとしていることを。]
おまもり…ありがと、なぁ?
[首筋に触れた指先が、雛鳥の身体に沈み込む。 じわりと染み込む作用は、獲物を逃さないための甘い毒。 腕をひき、左指の効能を試すため、右指のメスを軽く首筋へあてた。 薄く薄く、赤い線をひく。]
なぁ、ヨラ。 俺、もう、我慢できねえわ。
[メスを、注射針を戻し、ツナギへ手をかける。 抵抗がなければ、先ほど見たとおりに脱がしていき]
(983) 2012/04/10(Tue) 12時半頃
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やくそく、破る。ごめんな。
(-455) 2012/04/10(Tue) 12時半頃
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お前のなか、見せろ。
[囁きかけると同時、長い髪の下、 耳朶へと、並びの悪い歯を立てた。**]
(984) 2012/04/10(Tue) 12時半頃
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/* ズリエル たま らない な! すきだ。
(-456) 2012/04/10(Tue) 12時半頃
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/* 擬音語かぶっったぁぁぁぁ あーあ。俺、あーあ…
(-457) 2012/04/10(Tue) 12時半頃
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こうなってしまえば人とは呼べない。
[人の定義がどういうものであるかは知らないが、それを人と呼ぶには抵抗があった。 自分の言葉のまま行動を起こす彼と、右手の蛇の刺さる先を無言で見る。 視線に乗るのは、人であったものを食糧にできるかもしれないという期待。 だが、それは容易く裏切られた。]
……不味そうだな。
[残念に思う気持ちを隠そうともせず。 何なら自ら食いちぎってやろうか、という目論見も一気に萎える。 樹液混じりのそれからは、焦げた魚のような匂いがした。 食んでも恐らく、苦いだけだ。]
(985) 2012/04/10(Tue) 13時頃
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/* やっぱりLevel10はそのまんま狼EDにしよーっと。 まあそれ以前に10まで生きられるのか、という話ですが!!
そろそろブローリンさんと別れた方が展開的には面白いかなぁ。 もうちょっといちゃいちゃ(違)したい気持ちもあるけど、うーん。
(-458) 2012/04/10(Tue) 13時頃
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―独房00―
…、…。
[人と呼べない。 ならば、こんな右手を持つ自分は 人か、と浮かぶ疑惑。 口を引いて、無言の間をつくる。]
へぇ、
[血の味には興味はなくとも、その不思議な色の血に惹かれる。 もっと、みたい。湧き上がる心の内側の声。]
[パき、ぱき、――― バキンッ] [ひときわ大きな音を立てる右手の甲]
[蛇を握る右手は、腕の部分まで硬化する。【LV2→3】 蛇を握り、それをメスのように扱い切り裂いていけば 周囲に飛散する血、血、血。]
(986) 2012/04/10(Tue) 13時頃
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/* ヤニクには残念展開! サイボーグに、おれは なる!
おいしくなさそうですね、とっても。
(-459) 2012/04/10(Tue) 13時頃
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ズリエルさんが魔女で、ボクに毒投げられたら困るので いや二日目二人はか?になる?処理がわからないし覇王居ないし聞けやしない
(-460) 2012/04/10(Tue) 13時頃
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[声をかけた相手、確かヒューと言う名だった。 どこまで行けるのか、と聞かれ首を振る]
直ぐ下は箱が置いてあった。 その下はがらんどうだが、奥の方は視界がきかない。 その先までは行ってないからそこまでしかわからんよ。
[けだるさの残る身体。興奮は薄れたが、戦いを仕掛ける気にはならない。 もう一人、ヒューの服をつかむ女へと目を向けた。 幼い、と思ったのは仕草のせいか]
(987) 2012/04/10(Tue) 13時頃
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罪はそんなに多くねーよ。立証されたのはな。 俺がどれだけ罪を重ねたかなんて、俺自身覚えちゃいない。 証拠も残ってない事件を、全部俺の犯行にするのも無理だ。
困った裁判所は、俺をここに寄越したって訳。
[肩をすくめる。 じっと見られても気にする風でもなく]
下、行くんだろ? アイリスのやつずいぶんといい匂いをさせてたからな。 三人でやるならがんばれよ。
[何を、とまでは言わず、ヒュー達が下へと降りていけば、扉の前を離れた]
(988) 2012/04/10(Tue) 13時頃
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[大きく響いた音に、目はブローリンの右腕を捉えた。 思い出すのは、冷えた彼の腕の温度だ。 それはさながら、金属のようではなかったか。]
…食べられる身体で、いてくれ。
[眉が寄るのは、解体の光景にではない。 不味そうな血のにおいと、美味い餌を失う未来を想像する所為。 蛇によって開かれていく身体の中には、臓器とおぼしきものが見えるのに、それを食む気が起こらない。 ーー もっと新鮮で、美味いものが良い。]
…腹が、減ったな。
[ぽつりと呟くのも、左手が自分の腹をさするのも無意識だった。]
(989) 2012/04/10(Tue) 13時半頃
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[独房の立ち並ぶ通路を若い方へ。 一度12の前で足を止めたが、又先へと。
何をするわけでもなく。
ただ視線は時折鋭さを持ってどこかを射貫く。
何かを、*探す様に*]
(990) 2012/04/10(Tue) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 13時半頃
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ボク、もう決めたんだ。
……兄さんのかわり、ズリエルね。 これ、で、ずっと一緒だよ。
(-461) 2012/04/10(Tue) 13時半頃
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[くすくすと楽しそうに囁いて、紅い線が引かれると、 その薬の効果で身を震わせて、小さい声を漏らした。
痛みはなく、あるのはもっとされたいという欲求のみ]
約束、やぶるの?わるいこには、お仕置きだよ。 ねぇ、兄さん。
っう、ああ……
[ツナギを脱がされても大した抵抗もなく、 白くきめ細かい肌をほんのり赤に染めている。 左肩に「芽」の痕がある以外は生まれたままの、美しい姿。 背中の羽は広げても手のひら程度だろうか。
ズリエルの髪を引っ張り、刺激によってあがる声を まるで聴かせるかのように淫靡に啼いた**]
(991) 2012/04/10(Tue) 13時半頃
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―独房00―
[―― カン、と壁に石があたるような音。 それは右手で触れた、肉塊の血の一部。 地面に落ちればそれを見れば、鉱石と解るだろう。]
…、右は 諦めてくれ。
[カン、カン、と壁を打つ音に紛れ伝える。 斬れた箇所から再生をしようと植物の繊維のようなものが見えたが、それすらも鉄となり動きを止める。
その再生する速度の速さに、自分の身体を それから、――― 人の進化を、思い出す。]
[おもむろに左手を伸ばし、脳の一部をぐちりと握り そのまま一気に引き摺り出す。]
(992) 2012/04/10(Tue) 13時半頃
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[左手で掴まれた脳は、ぼたぼたと血を流し、鉄にはならない。 冷たい右の手を一度肉塊から抜き、周囲の血で10p四方の鉄の箱を製造していく。 そこへ、みちり、みちりと肉塊の一部を押し込んでいく。]
(993) 2012/04/10(Tue) 13時半頃
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兄さんは個人を指すものではなく、という云々 弟子なので!
(-462) 2012/04/10(Tue) 13時半頃
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[空腹を訴える声、背後から聞こえる。]
…、さっき食ったばかりだろ。
[血肉を収めた箱は、胸元に収める。 痙攣を繰り返しながら、血飛沫をあげる肉塊。 呻き声が耳に五月蝿い。]
(994) 2012/04/10(Tue) 13時半頃
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/* ヨラは追従か弟子?
(-463) 2012/04/10(Tue) 13時半頃
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[グレッグと共に走り去る。 どうやら追ってはこないようで、 どこか適当な部屋で落ち着くことは出来るだろう]
もう……馬鹿ね、下手に近付いたりして。
[荒い息を落ち着かせながらグレッグの傷口を見やる。 ぱくりと開かれた肉は、異質なことに血が流れていなかった]
(995) 2012/04/10(Tue) 14時頃
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[読んだ資料を思い出す。 罪状は、殺人。 そしてその遺体はどれも切り開かれて――――]
そういう趣味、なわけね。
[その願望を反映した能力、ということなのだろう。 つくづく非現実的だ、と思いつつこれが現実なのだから仕方ない]
(996) 2012/04/10(Tue) 14時頃
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[しかし血が流れないということは、 血が固まって塞がることがないということ]
ねえ、痛くないの?
[よくもまあ平然とした顔をしていられるものだ。 確かこの男は薬をやっている人間のようだから、 それが理由だろうかと思いつつ]
うまくできるかな……
[整えられた眉を寄せながら、しゅるりと糸を紡ぐ。 落ち着いて時間をかければ割と自由に動かせるらしい。 撚られた糸はまるで包帯のようになり、ひとまず傷口を押さえるだろう]
(997) 2012/04/10(Tue) 14時頃
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は、ぁ……
[熱い吐息が漏れる。 体内で昂ぶる熱は、呼吸を整えても未だ落ち着く様子を見せない。 下腹部がずくずくと心音にあわせて脈動するようだ]
ね…… 熱い、の……
[目を潤ませながらグレッグにしなだれかかる。 普段ならここで相手の手を取って自らの胸に押し付けるところだが、 残念ながら今はただの平らな胸でしかない。 しかし女だと騙しきる必要があるわけでもなく。 燻る欲望に従うまま、熱っぽい視線を向けた**]
(998) 2012/04/10(Tue) 14時頃
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― 独房フロア下 ―
[アイリスの名を呼び、傍に居るのかと手は彼女を探す。 触れたのは体の何処だろうかと指先がなぞり、 顔はどこだと掌は上へと移る。]
(999) 2012/04/10(Tue) 14時頃
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[>>992 音のした方を見遣り、地面に落ちたものを拾った。 それが鉱石だと分かれば、即座に興味は失せたが捨てはせずに右手に握った。使い道がないわけではない、と、天井を這う蛇を見た。]
…何をしている?
[左手の作業が意味するものを知らず、聞いた。 さっき食べたばかり、と言われれば、不思議そうに瞬く。 呟きは、自分も気付かないうちのものだったから。]
(1000) 2012/04/10(Tue) 14時頃
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/* もう1000、か。 まあまあ、人数多いしな…。
昼過ぎてちらほら人が増えてくるな。
(-464) 2012/04/10(Tue) 14時頃
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ヒュー・わいずがる
[沈む声の方を向いて確かめるように名を呼ぶ。]
アイリスは、研究。 ビリヤニは、私が死ぬからだと。
ヒューがかばったのは?
[ヤニクと…の間に入った理由を問い、手の甲を向けて伸ばした。]
(1001) 2012/04/10(Tue) 14時頃
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