139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[相手の反応>>395には気にした様子もなくどこ吹く風。 酒の誘いはどうやら断られたよう。]
まァ、気が向けばどうぞ。
[煙――煙草のことだろう。 何故記憶になかったのか、あれ程まで目にしていたというのに。
口を曲げたのは一瞬。 すぐ様招待状を手渡せばさようなら、とはいかず。]
――地獄でな。
[返したのは、過去の再現。 相手が気付かなくとも勿論構わない。 そのまま相手を見送っただろう。]*
(@344) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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[ 特に引き止められ無ければ、口に咥えたままでいた火の消えた煙草を、掌で転がしてみたりなどして次の行き先を考える。 >>@326男の示した行き先は論外。 ……癪だから。
で、あれば、逆方向へと足を向けてみることにしよう。 行き先は、随分と前に場所を聞いた気がする、和室? それとも、自分へと与えられた個室へ?
それは煙のまま気の向くまま。 道標の煙草は、常に用意しておくものだ。]
(403) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* にゃ。 ひょっとしてもう一日ある?(首こてん)
(-650) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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[見送っている最中か。 くるくると上機嫌に回る仕草>>@331 は止めずに、ああと頷く。]
ふうん? それに理由はあったり?
[今更に悪戯の時の感覚を読み取ろうとしない理由(>>@330)は単純に気になったために問いかけた。
何処へ向かおうか。 何処へだってとりあえずは酒が隠せるのならば構わないのだが。]
――さて、絵でも見るか。それとも大ホールの様子を見るか。
[主に従うのならば接待をすべきなのだろうけれど、困った困った。]
たまにはあんたにも聞いてみようか、リッキィ。
――主の言いつけを守ってお手伝いでもするかい?
(@345) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* 幾らおっさんが強くてもたぶんリーには勝てない。 仮にノッさんに勝ててもリーには勝てない……
勝てるビジョンが全く浮かんでこない…
(-651) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―館・廊下―
[急いで晩餐に向かわないと。 館に入ってまず思ったのはそれだった。 しかし、先ほどの殺気と警告が少年の中ではうずくまっていて。]
そういえば…
[エルゴットさんの言っていた廊下の先の地下室、少し覗いてみよう。そうと決まれば、つま先を教えられた地下室の方へと向けるだろう。]
(404) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* ふえええ。 やっぱり勘違いしてたーwww
(-652) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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[痛い。叩かれた左頬が痛い。だからといって右頬は差し出さずに、肩に乗った黒猫を軽く払おうとしたら、ちょっとジャンプして華麗に避けやがった。心が痛い。]
……てかうるさい!! 笑うんじゃねーよオマエも!てかこんなんとかいうなっ
[先程まで使用人たちと話してた時より、ずっと口調が荒くなる。いや、知ってる人間には常にこんな感じだけども、彼女は。顔を紅潮させながら言う様子は、なんというか実年齢以上に幼稚だ。とりあえず、と一呼吸おいて。]
――――ここであったが百年目。あんときの借り、返させてもらうよ?
[とりだしてしまった七首を手でもてあそびながら、にやっとそういい、走りだ――そうとしたところ、足をニュイにひっかけられ、彼の前にすっころぶ。ダサい。顔もあげられない。]
(405) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―大ホール→廊下―
[何か急かされるように大ホールを不自然のない歩みで通り抜けたが、誰かに呼び止められたり見咎めたりはしただろうか。
大ホールの大仰な扉を開き、廊下へと出る。 あの程度の酒で酔ったとは思えないが、熱っぽい体を少し冷ましていると然程遠くない場所で、『にゃあ』という鳴き声がする>>377]
今の鳴き声は、ねこ? [不思議そうに呟き、鳴き声のほうへと近寄れば腰の七首を構え跳びかかろうとしている少女の姿を見る>>393]
ブランシュ、ニュイ。――それに
[もうひとり。頑強そうな男の姿を見て黒眼を丸くした]
(406) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―館:屋根―
[屋根の上で、ふと、目を覚ました。 ここはどうもいけない。気を抜きすぎてしまう。……寝過ごしてしまう。]
[どのくらい、ここでこうしていたのだろう。 ぼんやりしている訳には行かない。何より大切な主に、お客人が何不自由なくこの館に滞在して頂けるよう勤めろと命じられているのだから。]
[…は大きく伸びをすると、屋根からひらりと飛び降りた。手足は猫のようにやわらかくしなり、難なく庭への着地をすると、…は、何も考えていないような表情でそのまま館の中へと歩き出す。]
[着地点のすぐ横に花壇があったことに気付き、そこに咲く花々を万一にでも散らしてしまっていたら、と思うと、この花を育てている同僚の顔が浮かび、そわりと背中が粟立ったけれど。]**
(@346) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* バトロールの想定はそれなりに成り立つんだけど、おっさん相手したくない人が三人いて、一番上に昨日くらいからリーが固定されてるんよな。
何か、勝てなさそう。 奥さんの尻に敷かれる夫みたいな気持ち。
(-653) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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ようやく・・・・・・宴の開幕ですな。
[大ホールの扉近く、どこか急くように出て行くマーゴへと声をかけた。]
(407) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* >>@344 痺れた。
(-654) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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ー大ホールー
[ワゴンを置いて、廊下に出ようとした爪先を再び室内に戻す。 今のエルゴットは使用人だから、 仕事の放棄は 許されない。 ワゴンから、布に包んだマルゴー産ラベルのワインを手に取る。
後から来たアイリス>>@311には気がつかない。 血の匂いの直線上を、本能的に辿るだけ。 力が入る指先から、ワインボトルにヒビが入った。
男>>3と残された女>>394もいたのなら、 そちらにも一礼。
男の前に置かれた空のグラスに、 恭しい手つきで注がれる、赤い液体。]
–––––––お客様、 此処は少し匂いませんか?
(@347) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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[客人を送り届ける仕事を終えた彼は、一つ息をついた。 脅かし過ぎただろうか。 けれど警戒をする分には問題はない…筈だ。]
…ところで何やら外で大きな音がしてましたけど、何かあったんですかねぇ? ベネットが何処かから落っこちてやがったりしないでしょうか。
[首を捻りながら、体が丈夫な分、無頓着なところのある同僚の事を考える。]
(@348) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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―庭園/回想―
[取ったイチジクを直ぐに口に運ぼうとすると、ポプラの静止>>@341が聞こえ、]
わととっ
[慌てて皮をむく。
ちょっと、めんどくさいな
素直にそう思ったのも、剥いた果実を口に入れるまで。]
うわぁ。食べたことない位美味しいや。
[食感も手伝い、異国風のその味は、強烈に意識に刻まれた。*]
(408) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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[顔だけ、真ん丸く開いた目だけが、 くるんと男の方を見る。 勢い余ってゴポリと零れたワインが、 シルクのテーブルクロスに広がった。
そこに聞こえた、我らが主の天啓>>#4。]
おもてなし。 お持てなし。
[目玉をくるんとエルゴット。 クスクス、クスクス。 ノスフェラトゥ様好みの おもてなし。]
……かしこまり、ました。
[此処は明るすぎる。 おもてなしは、暗闇でするものだ。 スゥ。と静かに瞼を閉じる。
(@349) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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え、エロいって…いや問題はそこじゃない。とにかくありがとう、助かった。
[どこか斜に構えた気の強そうな女性(>>397)が持ってきてくれた椅子に、半ば押し付けるような形で女の子を座らせる(>>402)。勢いが付きすぎて後ろにひっくり返るかと焦ったが、揺り戻すようにして無事に着地したのを確認する。少女はジリヤというらしい。]
ジリヤ・ウエスギさんか。変わった名前だね… 七代先は語り継がなくていいよ、本当に…
[おもに美人さん関連。カリタス家末代までの恥だ。おそらく自分がその末代だが。 不自然な体勢なのと、女の子に抱き着かれたせいなのとで強張っていた背筋を伸ばして。]
改めてお礼を言うよ…ありがとう。 ぼくはニコラス・カリタス。もう察しはついているだろうけど、真祖に招かれた者だ。 きみの名前は…?
[やれやれといった態度ながらも助け船を出してくれた彼女に尋ねた。思わず左目の泣き黒子に手をやりつつ(>>397)。]
(409) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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[姿勢を正して、綺麗な一礼を送る。 呼び掛けられたとしても、 零したワインもそのままに、周囲の喧騒>>365>>374>>390から離れようと。 新たに二人>>@336>>339が入ろうとしている扉とは別の扉から、 一人、廊下へと向かった。
途中、老齢のニンゲン>>407とすれ違うことがあったのなら、 一礼、もしくは一言二言の会話くらいはしただろう。*]
(@350) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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ああ悪ィ悪ィ。 けどよ、ほら。あんとき突っかかってきたあんたとこんなところで再会するなんて、なあ?
[笑うなと言われたので、一応笑いをこらえた。 黒猫に避けられてるところとか、真っ赤になって文句を言ってくるところとか、頬をぷるぷるさせながらも耐えていたのだけれども。]
借り? あんなもん、おまえが勝手に……… ……っ
……… … だぁっはっははは
おま 、 やめ 、 笑かすな …っっっ
[走り出そうとした彼女が足を引っかけられて盛大に転ぶに至って、耐えきれずに爆笑した。 息まで切らしてひいひい笑いながら、目の前の彼女を助け起こそうかと手を伸ばす。]
(410) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* あっあっすごい挟んでる、すごい挟んでる… 申し訳ない…
(-655) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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[ >>@344背中にかかる言葉へは、何も返さない。 けれど、投げた言葉は確かに、過去を縫ってお互いの間を通り過ぎていったのだった。]
……あーあ、嫌な知り合いと遭っちゃったよ。
[ 紡ぐ言葉は忌々しげであり、また愉しそうでもあったのだが、きっとそれは俺以外の誰にも届いては*いないだろう。*]
(-656) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* んん、この後はどうしようかー。 今日が更新だと思っていたからノープランなのだぜ。
明日は夜遅いんだよねぇ。 だから大人しくソロール回しておきましょうか。
……厨房のお手伝い? 大ホールに乗り込む?
(-657) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* >>403 癪だから が かっこいいなぁ…
(-658) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* ちょっと追加して〆ておいた。 結局リーとおっさんの関係ってなんなの!?ねぇ! 覚えてない!おっさん覚えてないよ!
(-659) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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―大ホールを出る少し前―
[不自然のないように足早にしたつもりだったが不意に声をかけられ、振り向いた。>>407 ウェルナー家の執事。代理ではあるが招待客である老紳士がそこにいた]
あなたのおっしゃる、宴とはどんなのかしら?
[ウェルナー家の名は、仮にも協会に身を置いている者として嫌というほど聞かされた。 果たしてどれが真実で、どれが偽りであるか。興味はない。
歴然とした事実として、老紳士が眼前にいるのだから]
この招待には…主君であるオズワルド卿のご意向とのこと。あなたの目的は、何かおありで? [柔らかな声でたずねれば、答えは返ってきただろうか]
(411) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* あとまる一日後には…始まるのか…(しろめ
(-660) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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ジリヤ・ウエスギ様。 私は女中のアイリスと申します。お見知り置きを。
[姿は見たが、直接の挨拶はそういえばまだだと気付き。 恭しくスカートの裾を掴んで一礼。
勿論、相手が酔いの中にあることは知りつつだが(>>402)*]
(@351) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時半頃
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ただ招かれたままに参った次第です。
[言わずと知れたこと、人外とハンターが織り成す夜会などは血の宴に他ならない。 ハワードの目はそう告げている。]
さて、今宵はどのような催しとなりますでしょうか。 ・・・・・・楽しみでございますね。
[女の探るような目は意外と不快な感じはしない。 それは好奇心ゆえか。]
(412) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* トニー君地下行ってくれるのね! 僕も行きたいよ!リーさんリッキィさん連れてきましょうか。 お酒の隠し場所として。
つたないよー僕の動きがつたない…orz
(-661) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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