19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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元のドクは、君たちも知っている筈です。 少なくとも、昔ドクが同じことをしても、リセ君は驚かなかったでしょう?
[確かに元々あれでそれな部分はあったけれど、彼らを救いたいと……心底そう思っていた筈のドクトルに彼らは触れているのだ。]
もちろん、僕も行きますが……―――。
[セシルの言葉に、困ったように薄く微笑んで]
お礼を言うのは、僕の方ですよ。
[コートを羽織る青年の言葉に小さくそう零した後、未だ若干おぼつかない足取りで、共に屋上へ向かおうと。]
(@125) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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ベネットは、セシルにお礼を言いながら肩を借りる。
2010/09/28(Tue) 22時頃
セシルは、一度は忘却に努めた幼き日記憶を辿りながら、足は屋上に向けられた。
2010/09/28(Tue) 22時頃
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/* I can fry をしたくなる。
絵を描いてるのは絵を描くとどうかなるのかなというドクトルの発言からなのだけども。 なんか戦闘に俺邪魔じゃね?ていう
でも普通じゃ離れそうにないのでちょっと色々忘れてもらったにゃん。
(-292) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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[ナユタには手を出さず、 見ている。
彼が見る果てを思い出しながら…。]
(+210) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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―――…もう、我慢しなくて…いいんだよ。
[トニーの感情を堪える姿は、共有していた裡のものと似て。 チョコレート色の瞳が細まる、少し淋しげに。 あれほどに、痛い反発があったのに。
今は、感じない――…途切れた繋がり。 掴めなかった手は、トニー同様握られて。]
(+211) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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―屋上― [炎は“視認”される。 それは歪んだ空間に巻き込まれれば燃え落ちて。 逃げる姿に舌打ちする、燃える血の宿す銀色]
……本当、尋常じゃないな。
[自分を棚上げにして呟けば、 叫ぶような声に右手をゆるく握る] うるさい、消してやるつってんだよ。
[“何を”とも言わぬままに、歩み寄る]
(644) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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【業務連絡】
ええと、とりあえず、おわかりかとは思いますが、
投票のLWへの委任は解除でお願いします。
(#28) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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[どくん]
[どくん]
………ああ、これは俺の“意思”だ。
[どくん]
(*54) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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[幼い頃はいつも一人で。
今も同じようなものだと、冷えてしまった心で思う。
いつも一人で、今も一人だった。
だから、「みんなで」「一緒に」は本心であって本心ではないのかもしれない。 「みんな」が「誰か」減ってしまっても、「一緒」に帰れるなら問題ないと。
でも]
私は一緒に帰りたいよ、ナユタ。
(645) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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[ざわめく胸のうち] [帰りたい][どこへだろう]
[目蓋の裏に夢見た世界は―――]
[どこだ?]
(*55) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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[ロビンから、リセドロンを治療したのはドクトルだと聞くと、目を瞬かせた。]
…どういうこと?
[ただその事実だけ知らされても、どう受け止めていいかわからない。 それが嘘だと、頭から否定するには、ロビンの表情は穏やかで。
そして、頭を下げるロビンを見て、さらに戸惑いは増す。]
元のドクトル…?
[その呟きは、セシルのそれと被っていただろう。 セシルに肩を借りて先をいくリセドロンの背中を見ながら、共に屋上へ。]
(646) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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―屋上―
……尋常じゃねぇ…
[歪んだ空間に巻き込まれて消える 己の血を媒介にした焔を見て呟いた。 ぼたぼたと血が落ちて銀の痕を床につける。 矢張り、塞がるのが遅い]
……お前の言い方は分かりにくいんだよ!
[目的語のないそれ。 じり、と後ろへ下がりながら出方を見るように――]
(647) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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― 屋上 ―
[そして、興味深く見ている。 ナユタがしようとしていることを…。]
(@126) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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な…なんだろう
[消えたり、在ったり ドクトルの深い深い負の存在をどこかに感じる]
ただ不気味で…
(+212) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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/* でも割とヨハネは一緒に帰りたい。
とか表で言わないけど。 ソフィアをかばったりヨハネを助けたりしてても、なくしてしまった後はやっぱり、平静なんだろうなと。
ナユタだけはだめだと思うところが自分勝手だけれども特別なんだろうなと
ぺらこ心情解説でした
(-293) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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…… …届かない ん だ。
[手が、声が、こえが、届かない。掴めない。 触れられぬことに安堵すると同時に感じるのは寂しさ。 此処は空の向こう側。 届くと思っていた場所。届かないと知った場所。]
[かえりたい場所は―――…]
……、 …
[『――…死なないでね。』]
[約束は違えても、願いは変わらない。]
(+213) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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…………そう、ですね……昔だったら、スティーブン先生でも ドクトル先生でも、どちらでも、驚かなかった。
[スティーブン先生の真面目な様子を 時に揶揄するように、奇抜で、賑やかで けれど、懸命に命を繋いでくれていた 先生の姿を思い出す……その裏の異常なまでの勤務日数も。 それを、神様だ、天才だ、才能だと思うのが 僕は好きではなかったのを思い出す。
奇跡の担い手だけれど、人。 笑うし、怒るし、悲しむし。 疲れるし、失敗もする。奇跡も起こす。
そう、ただの人]
(648) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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怖い怖い逃げなくっちゃ…
[また白い足に追いかけられる。 塔の階段をかけあがりながら白い手を振り解く 階段はグルグルと果てしなく上に伸びていくら走っても頂上につかない]
怖い怖い 苦しい苦しい
[足が鉄板の階段を叩く鈍い音がして、塔全体に反響する。其の後をペタペタと足音がついてくる]
(+214) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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[お礼を言われるようなことをした記憶が無い僕は ただ、その言葉には緩く首を傾げたけれど。]
……先生、体調でも……?
[そう考えながら屋上へ向かう途中 先生の足取りに僕は首をかしげた]
(649) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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[そう、お気に入りの子、には意味がある。 それらの子は一番、危険で……
一番、殺さなくてはならない子、たち。
それ以外の子は、もし化したら、害がないと、死は免れるかもしれない。 だけど、お気に入りの子たちだけは、必ず、殺さなくてはならない。
だから、ナユタにはそう命じた。 だけど、命じることなく、彼らは勝手にやりあって消えていったのだけれども。]
(@127) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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せんせい。
その辺りにいるんでしょう? さっきも消えていたから、今も消えているのかな。
先生を、殺したいと思ってたけど。もう、いいや。
殺す武器もないし。
[絵を描きながら、その辺りに聞こえるように口に出す]
(650) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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[イアンの言葉に返事はしないけれど 結んだ唇を緩めて僅かに唇に隙間を作る]
…… は、…
[それからチョコレート色の瞳を見る濃茶の色は 彼の瞳より僅かに濃い いろ]
男だから、我慢しなきゃいねー時もあんだよ…
[口から出るのは彼へ向ける思いとは逆に近い言葉]
[こちら側は誰とも繋がっていないのに] [まだ ――― あいつとは 繋がっている]
(+215) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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[2人の約束][ ―――― ずっと、聞こえていた ]
…… 遠いな
[主語を持たない言葉は、複数の意味を含め] [握りしめた拳は重力に従うように下す]
(+216) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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/*
おれのキリングのための焔能力は あぶなくねえのかな! あぶないな そうだな
(-294) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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―屋上― [己の名の混じる小さな呟きが聞こえれば、 それは一度振り返る。上手な嘘はつけそうにない]
―――……、
[眼差しを伏せる] [うまくやれ、と誰かに言ったのは自分自身だった]
[振り切って]
[ヨハネへと向き直る]
(651) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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>>650
[呼びかけられて、小さく笑う。 すれば姿は薄く浮かぶ。]
殺さない? そうですか……。
でも、先生は、君たちを殺しますよ?
[長い指が何かを持つ。 それは、細く長い、針……。]
(@128) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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ソフィアは、皆の後をついていきながら、昔のドクトル、を思い出そうとしているけれど、あまり上手くいっていないようだ。
2010/09/28(Tue) 22時頃
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[銀の炎に手を伸ばしても、イアンに届かなかったように。 イアンの手も、トニーの手も、向こうにはやはり届かない。
伸ばせなかった手を組んだ]
(+217) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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…つかまるつかまる
[足首を掴まれてずるっと引き摺られた]
やめてやめて… くるしい… いきができない…
(+218) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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[嫌悪も苛立ちも痛みも悲しみも寂しさも全部。 消えてしまったのかひどく心の中が静かで。
残ったものは少しだけ]
ナユタを解放することは、出来ないんだ? 先生のお気に入りだから…?
なら。
先生はやっぱり、「キライ」。 大事な人をいつも助けてくれないから。
[でも、ああキライってどんな感情だったっけ]
(652) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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/* ちょこっともにょを感じたので。
>>@127 ちょっとこの書き方は切なくなった。 お気に入り側として。
秘話機能があると情報量の差異に不安を感じるのは 仕方のないことなのだけれどもね。
(-295) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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/* ほんとケイトは ホラー属性だな!
(-296) 2010/09/28(Tue) 22時頃
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