108 裏通りの絆
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チャラになるなら嬉しいっちゃ嬉しいけど。 それはなんか違うんだよなぁ。
[かつて払うと啖呵を切った以上は、と思う。 ここでなしにしたら、理由に不当なものが混ざる気がして。
隣から伸びた手に帽子を取られれば>>723 その行く先を視線で追い、 投げられた問い>>724に緩く首を傾けた。]
夢なぁ。 当面の目標は借金完済だったし。 それが終わったらのんびりするかーとか、 事務所改装してぇなーとか。
[ぼんやりとした願望はあった。 けど、今までの生活に不満があったわけでもなかったから、 今のままの生活を続けていくつもりだったのだと思う。 ……今、それが危機に晒されようとしているわけだが。]
(736) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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はは。なんかお貴族さまにでもなった気分だ。
[ベネットの指がリズムを刻む。 軽口を叩きながら堪能することしばし。]
ああ。大丈夫だ。 気持ちよかった。
[手を止めたベネットに笑顔で謝意を伝える。]
(-665) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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…… 一番予想外のもの、叶ったしなぁ。
[目を見て話せる相手、と照れくさそうに笑った。]
(737) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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……俺もうこのままめろめろなだけでエピ入りしたい(真顔)
(-666) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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[煙草を咥え、紙とペンをとってテーブルの上に辞書を広げる]
俺の生まれた国は──
[国の名前を書いた]
平和で、豊かで、安全な国だ ここみたいなスラムはないし、普通の人は皆、自分の命が脅かされるなんて想像もしない
[椅子から落ちないように、ジリヤの腰へ腕を回す]
(-667) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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[感謝の響きが嬉しい。 心地よいと言ってくれたことも。]
じゃあ、流してゆくから。
[計量用カップに汲んだお湯を髪の生え際から注いでゆく。 排水はビニールを伝ってベッド脇の容器に溜まる。 ひとりでやっているから豪勢にお湯を使うわけにはいかないど、洗剤残しのないよう丁重に流していった。
洗った髪はタオルドライした後で、ドライヤーで乾かす。]
(-668) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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停電が終わっていてよかった。
[水気が飛んで髪が軽くなってゆく感じも、いちいち心が弾む。
ヤニクの怪我が完治しても、ドライヤー担当は毎晩やらせてもらおうと決めた。小さな野望。]
(-669) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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次は足。 またちょっと身体を動かすよ。
[協力してもらって、膝から先がベッドの端から出るようにヤニクの身体の向きをズラして、湯を張った洗面器に足首を浸からせる。簡単な足湯状態。 自分はその前に椅子代わりの箱を持って来て座った。]
痛いとか熱いとか、我慢しないで言うこと。
[掌を使ってヤニクの脛に湯を伸ばしながら、リンパを流すようにゆっくりとマッサージする。 湯の温度が下がり過ぎないよう、時々足し湯をした。]
(-670) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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― 回想:『ガレット・デ・ロワ』にて ―
マフィンは今まで買ったことなかったから、 教えてもらってよかったよ。
気に入ったらまた買わせてもらうなー。
[黍炉と共にと言われれば少しばかり苦笑の色をしながら、 きっとまたマフィンを買いに訪れる事になるんだろうと 薄々と予想していたのだった。]
(-671) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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ん。教会の場所を教える事になっちまった。
[この街の住人の末路としてはありふれたものではある。 あまり深くは語らずに、 けれど多くの者が眠っている場所を告げれば、 結末について察せられたろうか。]
いや、ほんとにクラリッサのおかけだった。 ……ありがとな。
[向けられた労いの言葉に照れくさそうに頬を掻いて。 袋に入れられる焼き菓子の袋を見つければ、 嬉しそうに表情を綻ばせていただろう。]
(-672) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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[クシャミの返答>>736は男の聞いた問いへの答えではなく、もう一度言葉を選んで尋ねようとして、続けられた言葉に声を失う。>>737
それは、卑怯だ。
誤魔化そうとした言葉が出てこなくなった。]
(738) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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…………俺は、この街を出ていかない。
[膝の上で手を握り締めた。 言いたくなかった言葉を、ひとつひとつ、喉を震わす用意をする。]
出ていけない。 これでも、半分以上は薄暗い所に突っ込んでいる。
[情報を持っているということは、男は誰かの喉笛を握っているともいうことだ。 誰にも買い取れないような情報であろうとも、それらを知ってしまっている男は常に監視下にいなくてはいけない。
逃げても追手がかかるだろう。 それこそ、優秀な暗殺者に追われることとなる。 逃げきることなどできないと、男はすでに理解してしまっている。
拳を開いて、隣にいた彼の手を握った。]
(739) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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……お前は、俺が沈んだら。 一緒に沈んでくれるのか。
(740) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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[角度を変え、甘く息継ぎをする。 ジェニファーが応えてくれれば、素直に喜んで]
……ふ、
[舌先がジェニファーの歯に挟まれれば、そのまま奥へ忍び込んだ。 侵入し舌を絡ませる。 ぴちゃ、と濡れた音がした]
[こちらの腰に手が触れてくれば、好きにさせ、 代わりに自分もジェニファーの身体に触れる。 少しささくれだった大きな手を、少しやぶれたジェニファーの服に侵入させ、 ふわふわ柔らかくて暖かなおっぱいを包んだ]
(でけぇ……)
(-673) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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[小さく上げる嬌声は、少しの本能と男を悦ばせるために自然と身についた知恵。 ……の筈だったが]
………はぁ
[心臓が高鳴って言う事を聞かない。体温よりも少し冷たい手が侵入してくればぴくりと体が揺れた]
…………スケベ。
[じ、と胸を見られればぼそりと言って。引き締まった腰をぐいと抱き寄せる。僅かに脚を立てると、ワンピースの裾がはらりと捲れた]
(-674) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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[そして、気になるのは、セレストのジャケットだが、 その前に、とパン屋に寄るトレイルにはもちろん、付き添う。
ただ、入ってするに目があったのは、なんか青い物体だ。 このパン屋は、なぜ、あんな危険そうな物体をいつも作成するのだろうか。
見ていると、やはり、おそらくは10歳前後の時に描いたイルカの絵が深海のチョウチンアンコウと先生に絶賛され、廊下に貼り出されたのを覚えている。
あれはアンコウではない、イルカなのだ、といえなかった思い出だ]
(741) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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/* wwwwwwアランwwwwww吹く…wwwww
(-675) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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[ということで、目をそらしたまま、パン屋の中で無口でいた。 だが、トレイルが楽しそうにパンを買う様はほほえましい。 そして、財布から紙幣をだそうとして、自身で買うというので、幾度か早い瞬きをしたが、そのまま受け入れた*]
(742) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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― クリスマスイブ/パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[先ずは何より仕事を始める。 ガレット・デ・ロワをイブに取りに来る客もいるのだ。 今日明日ばかりは独創パンもお休みである。多分。
定番のパンを作った後で、ガレット・デ・ロワに取り掛かる。]
(743) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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[本来は公現祭――年を明けて食べる物なのだが、 ここいらでこの時期から買って食べさせるようにしたのは 先代の父親が、うまく立ち回ったからだろう。
父親から、パン屋の修行というものは受けてはいなかった。 家の手伝いが自然修行のようなものになり、 パンの作り方や、開店からの流れなどは、勝手に覚えていった。
だが、ガレット・デ・ロワだけは別だった。 これだけは絶対に覚えて欲しいと父親に請われ、 何度も作っては失敗し、途中嫌にもなったものだったが、 努力の甲斐あってか今まで一度も失敗した事はなく、 売り物として見栄えのする物にはなっている。]
(744) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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[中に入れるのは、カスタードにアーモンドクリームを混ぜた、 フランジパーヌと呼ばれるもの。それを中央に絞り袋で置き、 生地を重ねる際に、フェーブ代わりの指輪を入れる。
表面に刻む模様は、太陽と呼ばれる渦巻状の円。 男の性格を反映してか、かっちりと均等に波が刻まれた。 焼けば綺麗な模様になるだろう。]
シュウロは明日取りに来るんだったな…。
[予約した時の話を思い出し、なら今日はいいかと。
午前の営業を終えれば、配達ついでに一度ミミへと向かう*]
(745) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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[マッサージの後は、海綿に湯を吸わせて、肌を優しく洗ってゆく。 足指の間にも自分の手指をくぐらせて擦る。
髪を梳く感触とはまた違うが、こちらもまた隘路のキツさが吸いつくようで、それをほぐしてゆく過程にときめく。 掌で包み込む踵の形。脹脛の弾力。
神学校の奉仕作業でご老人の足を洗った際には、懸命さばかりが先だってしまったけど、 今は少しばかり愉しんでいる。
相手を心から大切に思うと、自然と奉仕に喜びが伴うのだと──そう解釈した。]
(-676) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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[洗い終えた足を乾いたタオルで拭って巻いてベッドの上へ戻す。 洗面器の中身を入れ替えて、左足も。次いで、両手も。
体躯は海綿で軽く拭うだけになったけれど、きっとヤニクもじっとしているのにそろそろ疲れてきたろうから、またの機会に。]
今日はここまで。
[終了を宣言して、道具の片付けにかかった。]
(-677) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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[彼の母国の名を小さく口にする。 彼女も知っている国だ。 そこが裕福な国である事も聞いた事はあった。
頷きながら話を聞く。 まわされた手に自分の手を重ねた。]
(-678) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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[卑怯と言われて>>738眉を寄せる。 失礼なと言いかけた口は、黍炉の続く言葉に閉じられた。
黍炉の情報の出所に裏に通じる部分があるのは 薄々感づいてはいた。 押し付けられる情報の中には、明らかにまっとうな手口では 入手できないものもあったので。]
黍炉はどうしたいんだ。
[握られた手はほどかない。 まっすぐに、男の目を見て尋ねた。]
(746) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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[ぼそりの声で言われれば、一瞬怯んだが]
……スケベな男好きだろ?
[男はこんなところで負けてはならぬ。 やわやわ、とおっぱいを揉み、親指の腹で果実の粒をはじいた。
ワンピースが捲れ、腿が見えると、お、と視線が引きつけられる。 吸いついてみたいが、あれもこれもと焦ることはない。 夜はまだまだ長いのだ]
[腰を引き寄せられるままに近づき、女の脚を抱えるようにして、 自分の身体を押しつける]
ジェニファーの身体、熱いな。 それに、
[ジェニファーをソファに押し倒すようにして]
いい匂いだ。
(-679) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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/* というか ケヴィンの朝の反応が
可愛くて可愛くて ごろんごろん(*ノノ)
起きて赤いかお見たかったわぁ…。
(-680) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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― 娼館 『Mi_mignon』―
「クレアがおかあさんと話してるみたいよ。 ふてぶてしい方じゃなくて、大人しい方で。」 「なになに?何の話? お店辞めるとか?」 「さーぁ。好きな男でも出来たかー?」 「えー!? どこ情報!?あのリッサがー?」
[ドアの外で姦しい気配。 代わる代わる覗き込もうとしているのか、ちらちら影が動いたりと]
「ちょ、なんですって。 誰ようアタシの玩具を取り上げようとしてんのー!」 「別にすぐに辞めるとか、そういう感じじゃないみたいだけど」 「じゃあきっと給金アップの打診だ!」
[……とても落ち着きません。]
(747) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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「剥いてみればわかるんじゃないの」 「「「「それだ」」」」
[今そんなことをされたら 心底恥ずかしい思いをするのでやめてください。]
(748) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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俺は生まれつき、脳の報酬系に異常があったんだそうだ
[紙に「嬉しい」や「悲しい」といった単語を書いて、「スコシ・わからない」へと矢印でつなぐ]
他人の気持ちに共感するのが難しいだけじゃなくて 泣かせたり、……残酷なことをしたくなる。そういう気持ちが我慢できなくて苦しい
嫌いじゃなくても。好きでも、傷つけたい
(-681) 2014/01/29(Wed) 21時頃
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