47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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ヨラ……
[ツナギ姿の雛鳥へ歩み寄る。 右手は未だ変化したまま、戻らない。 男の異常は見て取れるほどだが、ヨーランダは逃げるだろうか。 視界の外まで逃げられれば、まだ、強引に捕まえはしないが。]
遊んでんの、か ? 羽、いっぱい落ちて んな…。
[変化していない左手を、彼の首元へ伸ばす。 影になった指先は見えるだろうか。 注射針のように尖った、指先は。
肌に触れたなら、その注射は、痛みを快感にすり替えるだろう。**]
【侵食度 4→5】
(968) 2012/04/10(Tue) 07時半頃
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/* 能力名:お医者さんごっこ
(-439) 2012/04/10(Tue) 08時頃
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/* べすぱがエロいと安定と思ってしまうのはふらぅさんのせい このヴェラはせめ おれおぼえた
二人組移動が固定になっちゃうと面倒なきがするんだよなあ… 毎度4人会話はしんどいで。どうすべ ヨラを可愛がるのは別枠
(-440) 2012/04/10(Tue) 08時頃
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/* コリーン>(超なでる)
コリーンかわいいよ、コリーン。
(-441) 2012/04/10(Tue) 08時半頃
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/* ヤニクが! へびが!
…おはようございまs
(-442) 2012/04/10(Tue) 09時頃
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/* ブローリンさんのストーカーと化すヤニクさん。懐きすぎwwwww
(-443) 2012/04/10(Tue) 09時頃
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―独房00―
[部屋に足を運びいれた瞬間、後悔した。]
ん、だ…ここ。
[>>149>>150 肉の塊が蠢く状態は、変わらずのまま。 異臭も感じれば、右腕を口と鼻の前にあてる。]
あれは ――― "人"か?
[枯草色の前髪が瞬きで揺れる。]
(969) 2012/04/10(Tue) 09時頃
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/* 今日は喉も頭も痛くない!葛根湯さんは偉大。
(-444) 2012/04/10(Tue) 09時頃
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[次の瞬間、部屋の扉が開く音――― 人の気配>>924]
ちッ、追ってきやがったか。
[誰か、など確認する気はなく、右手に力を込める。 ぱき。ぴキ、ぱき。 右手が硬化していく音。
持ち上げていた右腕を、そのまま勢いをつけて伸ばし 部屋へと入ってくる相手の喉をまずは潰そうと―――。]
(970) 2012/04/10(Tue) 09時半頃
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ブローリンは、部屋の中に蛇が侵入してきていることには、まだ気づいてはいない。
2012/04/10(Tue) 09時半頃
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/* ヤニクなんていいタイミングで…
(-445) 2012/04/10(Tue) 10時頃
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/* とりあえず独房00までは到達 さてと、さてと 殺さないとなぁ
(-446) 2012/04/10(Tue) 10時頃
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―12 独房―
[微かな声>>963にぴくりと肩を震わせる。 母が父と思い込んだように、カトリーナが我が子と間違えたように、彼女も自分を兄と思ってくれたら――との淡い期待は、覚醒した彼女に名を呼ばれた>>965事で消えた。 能力が発動しなかったのは、記憶の中の彼女の兄が朧気だったからか>>962、メアリーの能力がセオドアのそれを無効化したからなのか、別の理由か。いずれにせよ、自覚のないセオドアには分からない事。]
……どこも痛くないか?何か、されたりとか……。
[鼻腔を擽る上品な香りに背筋が落ち着かない。 礼を言われると、口づけようとした後ろめたさも相まって視線が泳いだ。頬骨の上がうっすら染まる。]
……起きたんなら、いい。 じゃ……、
[これ以上二人きりでいると理性が飛びかねない。 立ち上がり、扉に手をかけた。**]
(971) 2012/04/10(Tue) 10時頃
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[>>923 レティーシャの手が服を掠めたのには、ちらりと視線を遣るのみ。縋られることさえなければ、取り乱すこともない。 ーー 助けを求められることが、恐怖の源だった。
何の気なしに、警戒もせず00の部屋へと足を踏み入れる。 それが間違いであると気付くには、些か自分は鈍かった。]
………っ!
[>>970 固くなった手が、自分に向く。 そう気づくのと避ける動作とに僅かに差が生まれるのは、やはり慣れていない所為だろう。 喉を取られ、息がひゅう、と詰まる。 苦しげに歪んだ顔は、目は、ブローリンを見た。]
(972) 2012/04/10(Tue) 10時頃
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―独房00―
[硬質な右手は確実に獲物の喉を捉え、叫び声を奪う。 掴まれた首には、冷えた塊に圧迫される感覚を与える。
指先に、ぐ、と力をすぐに込めた時 目が、合った。]
……!
[喉を制していた手の力が、緩む。 ゆっくりと右手を下すが、ヤニクの首には痕が残るだろう。]
おまえ、か。 …、驚かせるな。
[顎を引いて前髪で表情を覆う。]
(973) 2012/04/10(Tue) 10時半頃
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/* ブローリンにせっかくもらった傷の描写がぬけてて! 絶望した!ごめんねえええ抜けすぎだろおれ
しかももう治ってるだろじかんてきに
(-447) 2012/04/10(Tue) 10時半頃
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/* >>957 シャベッタアアアアアアアア!!
(-448) 2012/04/10(Tue) 10時半頃
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……っぐ、
[喉を締めようとする手に、音が漏れるがそれは一瞬のこと。 すぐに解かれ、肺は空気を一気に吸い込む。 そうすれば蒸せるのは必然。 腰を折り、げほげほと落ち着くまで暫くはそうしている。 が。]
……蛇だ。
[むせる間、床に向いた視線はうねうねと其処を這う1匹の蛇を見つけた。]
(974) 2012/04/10(Tue) 11時頃
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/* 少ないよラ神!!!そんな気はしたけど!!
(-449) 2012/04/10(Tue) 11時頃
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―独房00―
[謝罪の言葉も、差し伸べる手もなく咽る背を見守る。 部屋全体が木の根の内にあるかのような不思議な部屋。 息が漏れる音が、そこにあるものが、まだ生きていると教える。 急に襲ってくる可能性は、十分にある。 警戒の色は到底解けるわけがない。]
…へび?
[鉛色の蛇―――同じように視線を向け、周囲を見渡せば更に1匹見つかる。 その蛇に見覚えはあった。No,13の能力。]
噛まれるとやっかいだな。
(975) 2012/04/10(Tue) 11時頃
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/* へび すくねぇな>2人とも1匹ずつしか見つけてない
(-450) 2012/04/10(Tue) 11時頃
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[数度、小さく咳を繰り返して折っていた身を起こす。 激しく咳き込んだ所為で喉の中が痛み、強く掴まれた所為で喉の外が痛む。 右手が痣の残る自分の喉をゆるゆると撫でた。 勿論、痣があると認識してはいないが。]
……食べるか、固めるか、だろうな。
[とはいえ、サルが美味くなかったのを思えば蛇が美味い気もせず。 ブローリンの見つけた蛇と、自分の見つけた蛇、2匹を眉を寄せて交互に見た。 部屋の奥にある肉塊には、未だ気付いておらず。]
(976) 2012/04/10(Tue) 11時半頃
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/* やっぱり少ないよラ神!!!! これは蛇プレイは難しい な。
(-451) 2012/04/10(Tue) 11時半頃
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[ふわふわした羽根がどこまで動くのか実験していた。 新しい玩具を得た子供のように嬉しそうに。 おかげで発見したこともいくつかある。
名を呼ばれ振り返っても、動かした羽根は舞ったまま]
うん、なぁに?
[逃げるという発想は無い、見上げた先の、 ズリエルの髪に灰の羽根が舞い落ちて それが無性に面白くて にこにこと無防備な笑顔を晒す]
これ、あげる。おまもり。
[一際大きい羽根をひとつ、飾りのように髪に挿した。
伸びてくる手は避けもせず、そも避ける選択肢など持たない。 そうして全てを受け入れ、全てを与えてきたのだ。 ちくりとした痛みも、その後にくるものも全て我がものに**]
(977) 2012/04/10(Tue) 11時半頃
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―独房00―
[鉛色をした蛇、どこかバイパーボアのような外観。 蛇でありながら、オオトカゲのような硬い鱗。 一匹は床を這い、ブローリンが見つけた一匹は天井側。]
どちらにせよ、生かす必要は ない。
[迷わず地を這う一匹へと冷え切った右手を伸ばす。]
[パき、 ]
[蛇の頭の方を掴むのは噛まれるのを防ぐため。 金属音を立て、蛇は頭の方から徐々に鋼鉄となる。]
(978) 2012/04/10(Tue) 11時半頃
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/* ついつい中の人のレプタイル愛が…。へへへ。
(-452) 2012/04/10(Tue) 11時半頃
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[ブローリンが蛇を掴むのを横目に見ながら、天井の蛇の始末も任せて自分は部屋の奥へ数歩進んだ。 すると、人とも物ともつかぬ塊が目に入る。 ものを言うこともないそれの、ただ上下する胸だけがそれが生き物であると教えている。]
……先客、か。
[驚きと、先程の喉への衝撃とで声は掠れていた。]
(979) 2012/04/10(Tue) 12時頃
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/* やっぱり鳩からってじれったい!! 箱からの方が喋りやすいよう(じたばた)
(-453) 2012/04/10(Tue) 12時頃
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―独房00―
[やがて蛇の身体は鱗の一枚一枚すら忠実に再現したかのような鉄のオブジェとなる。 同時に、それを握る男の右手の色が黒を帯びる。 天井の蛇は下りてこないのなら、始末は後回しにする。]
[部屋の奥、ヤニクの背を追うように歩む。]
…、こいつはまた。
[かろうじて生きている、それ、を何と呼べばいいか解らない。 こく、と唾を飲むと喉仏が動く。 その上には、まだ薄らと噛まれた痕がある。]
苦しそうだな。
[苦痛の中での生を、枯茶の奥の瞳は見据える。 浮かぶ感情は、嫉妬と呼ぶが一番相応しい。]
(980) 2012/04/10(Tue) 12時頃
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ブローリンは、蛇を握る右手に力がこもる。
2012/04/10(Tue) 12時頃
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/* アイリスと俺がぶっちぎって100発言を越えている …… すまない、な 多弁で。たのしすぎて、つい。つい。
(-454) 2012/04/10(Tue) 12時頃
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[背後のブローリンの足音に、視界を譲るように僅かに身を左に避けた。]
人間だったものが、何らかの事情でこうなった。 そう考えるのが自然、だろうな。
[その物体には人の顔とおぼしきものが見える。 ならばそれは、人の成れの果てであろうと推測する。 ーー 何らかの事情に思い当たるものはあるが、それは口にせず、]
それで、楽にしてやればいい。 あの女にしたのと、同じようにして。
[ブローリンの声色に滲む感情を知ってか知らずか。 視線はブローリンを見、そして彼の右手に握られた蛇を見た。 言葉が指すのは彼が蛇を固めて投げた光景。 思い出せば、口元は愉快そうに僅かに笑んだ。]
(981) 2012/04/10(Tue) 12時半頃
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