人狼議事


108 裏通りの絆

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【人】 手伝い クラリッサ


 ……

 わたしにとっての兄さんは、
 何なのかしら。


[こちらから見たときに、
 そのまま反転させたものが答えになる気がしない、と。
 
 思わず、唇から零れてしまう。]

(878) 2014/01/24(Fri) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……?
 …… ええ、 と、ともかく。

 お店には、もう少し堂々と入ることにします、から。
 身体がこんな風なのに、何だかわたしのことで
 余計な事を考えさせちゃったみたい。 

 ごめんなさい。 
 兄さんは早く治すことだけ考えて、休んで?

[胸の痞えのひとつは掃われて、
 けれども、また新たな痞えが生まれたような。
 もどかしく、奇妙な心地。]

 冷えるみたいだから。
 
[少し下がっていた布団をそっと引き上げて、直します。
 そこでその話を打ち切ろうとする動作。]

(879) 2014/01/24(Fri) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[特に話が続くこともなければ、面会時間が終わるより少し前に
 主治医に挨拶をして、帰宅するはずです。


 ―――…今日は、0点。

 次に会うときは、花売りのわたしを
 取り戻せているでしょうか。**]

(880) 2014/01/24(Fri) 04時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 04時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 04時半頃


セレストは、ここまで読んだ。

2014/01/24(Fri) 06時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

ー 路上 ー

[人の歩く部分はあまり積もっていないが、
半端に溶けて泥混じりになった雪が固まり歩きにくい。]


よぉ、ゾーイ。
お母さんとお出かけか?

[もこもこなゾーイがベッキーに手を引かれていた。
猫の探偵さんだーと声をあげる彼女の頭に手を置いて、
ベッキーへ軽く会釈を。
いつもお世話になってるわねぇ、と笑う彼女からは
たまにおすそわけをもらったりしている。]

『探偵さん。ミィちゃん戻ってきた!』

[“せいこうほうしゅう”だよ!と
小さな手袋をつけた手で渡されたのは、
透明な包みにくるまれた、まるい赤色の飴玉だった。]

(881) 2014/01/24(Fri) 07時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

『いまねぇ、ミィちゃんずっと家にいるの!』

[なんでも雪が降り出したあたりから、
暖炉の傍を定位置にしたらしい。
猫は暖かい場所を本当によく知っている。
このまま居着きそうで、とベッキーが苦笑していた。

友人の家をこれから訪ねるところらしく、
そこでクリスマスの飾りを作るとの事。

たくさん作るから“おすそわけ”したげる!と
胸を張るゾーイの語彙は日々増えていくらしい。]

(882) 2014/01/24(Fri) 07時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

『よいクリスマスを。』
『またねー!』

[2人が手を繋いで歩いて行くのを見送り、
ポケットの中のカイロを握った。
温めの熱を保つ袋がざりざりと音を立てる。
あたたかいのにそらは何か足りない気がして。

雀荘を通り過ぎた分かれ路。
マーケット以来足が遠のいている道の先を少し眺めてから、
パン屋の前を通って教会へと向かった。]

(883) 2014/01/24(Fri) 07時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

ー 聖ルカ教会 ー

神父サマ、いるか?

[敷地の中、人のいそうな所を探す。
誰かの姿を見つける事はできるだろうか。**]

(884) 2014/01/24(Fri) 08時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 08時頃


【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ

ユキ?

[初めてかと聞かれるとふるふると首をふった。]

………

[どう言ったらいいのか言葉がうまく出てこないらしい。
雪をどかす手を止め、両手でもっと、とわかるようにジェスチャーした。]

(-521) 2014/01/24(Fri) 08時頃

ジリヤは、慣れた手付きで除雪作業中。**

2014/01/24(Fri) 08時頃


【独】 病人 エリアス

/*
うわああああ。
朝起きて、昨日のツリー倒れる辺りの時間軸べネットとずれることに気づいた件。
合唱グループどこいった……
先に発表終わったか、コラボしたってことにしよう。(脳内補完

(-522) 2014/01/24(Fri) 09時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―― 茶茶 ――


[マーケットで発砲事件があった、ガレット・デ・ロワの店主が撃たれた、という一報が男の元にもたらされるのに何日もかかるわけではなかった。
顔から血の気が引いたのは自覚した。]

 何でだ……なんでだ。

[彼が誰かに狙われる理由は思い当たらなかった。
彼は真面目に毎日パンを作っているだけだ。

ホレーショーとの関係性の可能性までは男も知るはずもなく、思考もそこまでは回らない。
まだ雪は降りだした頃。それほど深くなく。
コートを羽織って、かけ足で店を出て彼のいるはずの病院へと向かう。]

(885) 2014/01/24(Fri) 09時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―― 病院 ――

[病室はすぐに知れた。ここの看護師は綺麗で優しい人が多い。
少し前までホレーショーがいたせいもあったかもしれない。]

 ……と、

[ちょうど病室から出てきていた女性>>880は見覚えがあった。
パン屋ですれ違った、それから「Mi_mignon」の前で花を売っている女だ。]
ただのパン屋の客がわざわざ病院に来るとも思えないが、撃たれた時に近くにでもいたのだろうか、それとも。]

(886) 2014/01/24(Fri) 09時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 お嬢さん。そこの部屋の男は無事かな。

[彼女が男を覚えていなければ、ただすれ違おうとするだろうし、そうでなくともこんなところで話題にできることなど限られている。
病院であるということを配慮して、トーンを落とした声で話しかける。]

 まったく、なんであいつが――いや。
 狙われる覚えがないかぐらいは聞いておく。

[もしも彼女に素性やケヴィンとの関係性を問われれば、「古い知り合い」と答えるだろう。
逆にこちらから彼女の素姓に触れることはしなかった。
自己紹介されない限り、名前すら聞かないようにして。
またこちらも名乗らなかっただろう。

男が情報屋であると知る人の数は少なくないが、そうと知れば不愉快に思う人もまたいるだろうから。*]

(887) 2014/01/24(Fri) 09時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―― 病室 ――

 狙撃なんて俺でもそうそうないぞ。出世したな。

[開口一番、無事だった友人の顔を見て飛び出したのはそんな言葉だった。
無事だったのもわかっていたのだが、安心して少々口が滑ったのは仕方がない。]

 まったく、ホレといいお前といい。
 頑丈でも限界はあるんだぞ。
 さあ吐け、何をした。
 怖い筋の美人とでも繋がりがあるのか。

[撃たれたのはケヴィンが悪いとでも言いたげにしながら、外で出会った女性については触れず、代わりに本当に心あたりがないかを聞く。
少しでもあれば調べてやろうという心づもりだが、ケヴィンから有益な情報はあっただろうか。]

(888) 2014/01/24(Fri) 09時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 きっとあのうさゾンビが、マフィアの愛娘でも泣かせたんだろう。
 しばらくパン作りはやめて養生しておけよ。

[一通り話を聞けば、面会時間の終了のアナウンスが流れたのもあって立ち去ろうとする。
それ以上ケヴィンが引きとめなければ、ひらひらと手を振って。
最後に好奇心に負けて、振り返って尋ねた。]


 ……病室にいたあの女性とは知り合いなのか?
 ちょっと話しただけだが、可愛くていい子だな。

[クラリッサとの関わりを尋ね、それ以上は名前も知らぬ風を装って、今度こそ部屋を出て行った。*]

(889) 2014/01/24(Fri) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− 聖ルカ教会 −

[クリスマスマーケットから戻った後、
ツリーの一件については自分から話さないものの、
銃創の治療のためにと脱がされれば、
増えた傷はあっさりと発覚するだろう。

かくて、包帯と湿布が少々増えることとなる。]

(890) 2014/01/24(Fri) 09時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[夜が明ければ、町はすっぽりと白に覆われていた。
教会も例外ではなく、あちこちに柔らかな雪が乗っている。
白い薄化粧を施された教会は、どこか知らない場所のようにも見えた。

ベネットのお勤めに合わせて起き出したあと、
まずは菜園の手入れに追われることとなる。
寒さに弱い作物に覆いをつくってやり、
食べられそうなものは雪にやられるまえに収穫しておく。

それが終われば今度は要所要所の雪かきに手をつけた。]

(891) 2014/01/24(Fri) 09時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 09時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[そんな雑事もひと段落ついた昼下がり、
居候の姿は、墓地にあった。**]

(892) 2014/01/24(Fri) 09時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → お針子 ジリヤ

[雪の深さを示すように手が動く]

 それは、「たくさん」?

[量が多いことを示す形容詞を口にした]

 そうか。たくさん降るか
 ここより積もってるんだろうな

[雪を撥ね上げる動作はなかなか腰にくる。
短いかけ声と共にスコップ一杯をどけて、溜息を吐きながら腰を伸ばした]

(-523) 2014/01/24(Fri) 09時頃

ミナカタは、ジリヤと並んで医院前の除雪をしている**

2014/01/24(Fri) 09時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 09時半頃


【人】 本屋 ベネット

− クリスマス・マーケット翌日 −

[神の国の門は常に開かれています──を証明するため、たとえ嵐が吹こうともたとえ大波荒れるとも、教会は24時間営業である。
その時点でまだ雪は、珍しいと喜んでいられる程度のもので、雪かきはヤニクに任せ、ベネットは日課の巡回に出た。

クシャミが教会を訪れる頃合いには戻る予定。**]

(893) 2014/01/24(Fri) 10時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 10時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 慈善病院:病室 ―

 そうそう。

[病室からの去り際、バッグの中から紙袋を取り出します。
 本屋の出店露店で購入した本の一冊。]

 この間、パン作りの資料になりそうなものを見つけたら
 持って行くって話したでしょ。
 良さそうな本があったから、兄さんにあげます。
 
 ここに置いておきますね。
 復帰したときに、役に立てばいいけど。

[簡単に梱包されたそれを一度胸元で撫でて、
 疲れているだろうからすぐには開かず、
 そのままサイドデスクへと。]

(894) 2014/01/24(Fri) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[病室を去って自宅に帰り、不調と疲労感から早めに眠りに就いたわたしは、迂闊にも気づくことができなかったのです。

 カラフルかつ独創的なファンタジーどうぶつが多数掲載された、
 資料にしてはいけない方の本>>395>>396を渡してしまっていたことに。*]

(895) 2014/01/24(Fri) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 慈善病院:病室を出た直後 ―

 …あ、

[病室を出たところで鉢合せた人に、あわてて会釈をひとつ。
 顔を見て、おや、と思いました。
 どこか異国情緒を纏う綺麗なこの男性に、覚えがあったゆえに。]

 ええ。幸い、大事には至りませんでした。 
 麻酔もきちんと効いて、状態は落ち着いてます。

[出会いがしらに状態を問われたので、挨拶より先に病状を伝えます。背後の扉を振り返りながら。]
 
 わたしの知る限りでは、狙われる理由なんて何一つ。
 突然のことで、どうしたらいいか分かりませんでした。
 …まさか、銃なんて。
 
[心当たりについても首を振ります。]

(896) 2014/01/24(Fri) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 挨拶が前後しました。
 クラリッサと言います。
 確か以前、『ガレット・デ・ロワ』でお会いした。
 
 ええと――、

[名前は聞くことができただろうか。
 それとなく尋ねた関係に「古い知り合い」との返答を聞けば、同じように見舞いに訪れたホレーショーのことが頭に浮かび、一様に「お友達」と心に留め置くことにして。

 二言三言言葉を交わしたのち、あまり引き留めても悪いと、
 帰る旨を告げて、その場を辞したのでした。*]

(897) 2014/01/24(Fri) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− 聖ルカ教会・墓地 −

[墓地もまた、柔らかな白に包まれていた。
まっさらな雪を踏んで歩き、奥まった場所に立ち止る。
そこは、ベネットの実母と養父が並んで眠っている場所だった。

墓碑に積もった雪を払い落としてから、小さな椅子を置く。
おじさん、と呼んでいたひとの墓の隣に腰かけて、
しばらくぼうっと空を眺めてから、コートのポケットを探った。]

(898) 2014/01/24(Fri) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[探り出した葉巻の先をナイフで切り、
ゆっくりと時間をかけて火をつける。
立ちのぼり始めた紫煙を吸い込み、吐き出せば
煙は重い雲の中に紛れるように消えていった。

幾度か煙を吐いてから、吸い口を墓碑に向けて墓に置き、
反対側のポケットから取り出した真鍮の小瓶の蓋を開ける。

口に含めば強い酒精と葉巻の芳香が複雑に混ざり合った。]


 ………約束、覚えてる?

[どんな音も吸い込んでしまいそうな白い世界の中で
静かな声が、目の前だけに向けて流れていく。]

(899) 2014/01/24(Fri) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


  こうするの、楽しみにしてたんだ。
  ほんとはちゃんと飲み交わしたかったんだけど。

[つぶやきに、微かな笑いが混ざる。]


 おれ、ずっとおじさんに憧れててさ。
 おなじ仕事も始めたんだ。
 なんか、あと継いでやる、みたいな気分だったのかな。

[墓石を前に、ひとり語り続ける。
ハウリンを出た後のこと、
師と呼べるひとを見つけたこと、
独立して、フリーの暗殺者として働いていたこと。

 何人も殺してきたこと。
 最後のひとりを、殺せなかったこと。]

(900) 2014/01/24(Fri) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


  …プロ失格だよ。
  標的に、情が移るなんて。


[呟いて、また少し煙をくゆらせる。]

(901) 2014/01/24(Fri) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ここでこうしていると、何もかもが幻だった気がする。
おじさんが死んだことも、自分が殺し屋稼業についたことも、
仕事に失敗して逃げ出して、追われていることも。

ここに来てしばらくになるが、まだ追手の気配を感じたことはない。
たかが殺し屋一匹と、捨て置かれているのだろうか。
それならばいい。そうだったらいい。


だが、面子に関わる、と執拗に追って来ていたら?]

(902) 2014/01/24(Fri) 12時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[葉巻一本をゆっくりと吸いながら、
一人静かに思索に耽る。

追及の手が近くまで来ていることは、未だ知らぬまま。]

(903) 2014/01/24(Fri) 12時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 13時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

 ─帰宅してから─

[果たして居候くんは、久々に真っ当に顔を合わせた彼女に何か言うだろうか?

少しばかり時間を置いたおかげで、セレスト自身は落ち着いてエリアスの顔を見られるつもりだった。

何か話しかけれれば応じ、ある程度のところでバスルームでシャワーを浴びた]

[そうしてタオル一枚で出てきたその時、雪の日の停電が起きたんだ]

 やだ停電…。すぐ復旧すればいいんだけど。

[途方に暮れながら、灯りの消えた室内に呟きを落とした**]

(904) 2014/01/24(Fri) 13時頃

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