103 宇宙の絆
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― 目標地点近く ―
少しばかり 揺れるかもしれねぇな。
[最新の気象データが更新されると、豚はゴーグルの下で牙を剥くように笑う。 投下ポイントがまさに、急発生した積乱雲に飲み込まれた───と示す表示]
タイムロスで発症したくねぇからこのまま行きたいな。 アシモフ、大丈夫か?
パラシュートが受ける影響を再計算してみてくれ。 速度は予定の160のまま、ギリギリまで降りて投下後即離脱するんでどうだ?突入方向と高度が判ったら操縦のアシスト頼む。
[電磁シールドの出力を確かめながら、後席に声を掛けた。 機体は雷光が時折閃くおおきな雲へ向けて空を疾駆していた*]
(831) 2013/11/19(Tue) 20時頃
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/* 1って…、1って…! 予想通りワレンチナさん頼みですよ! ワレンチナさんに余剰貰って、ジェームス成功してワレンチナさんだけ発症判定失敗しないかなぁ…(フラグ)
(-569) 2013/11/19(Tue) 20時頃
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[先に、距離を取ろうとしたのは自分だったはずだ。けれど。]
……結構堪えるもんだな。
[避けられたことに意識が向き、よろりとしたのは見えたがそこまで深刻ではないだろうと。 まさか、困る事を口にしない、をこんな形で実行されてるとは思いもせずに。]
(-570) 2013/11/19(Tue) 20時頃
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[凪いだ水面のような瞳がゆっくりと見開き、微かに揺れる>>821 僅かばかり溜飲が下がって、口端に笑みを刻んで]
ああ。…そう思うのなら、せいぜい頑張ってくれ。
[珍しく彼に満面の笑みを向けてから、前へと向き直り操縦桿を握る。重なった掌が導くままに、機体は勢いよく走り出す>>821]
………。 なんか……随分と、運転が荒くないか?
――……、っと。
[不安定な体勢で前へと傾いだ身体が、力強く引き戻され、また腕の中に納められる>>825]
一応大丈夫、だけど…… 操縦できるのは、戦闘機だけなのか…?
[彼の説明書にあった機能を思い出し、訝しげに呟く。一つ目の目的地に着くまで随分と時間を要し、口数は段々と減っていき>>826]
(832) 2013/11/19(Tue) 20時頃
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ドサリ――
[>>830今度は何かが落ちるような音。荷物に手を伸ばしかけて、もう一度振り返る。]
おい、今度はどうし……。
――うぉ。熱っ!?
[駆け寄って、膝をついて倒れた体を抱え起こした。服越しでもわかる熱に、息を飲む。 何もないどころじゃない。]
クソ、風土病か……。 嘘つくなっつっただろうが。 あーとりま寝かせられるとこ、だな。
[ぐったりとした体を一度地にそっと置き。後部席につないだままだった小型端末をもぎ取って艦内検索する。医務室があるらしい。 まだこの後飛ばなければならないし、何もない自室よりもそちらの方が良さそうか。]
(833) 2013/11/19(Tue) 20時頃
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[操縦席の小型端末も回収し、小柄な体を横抱きに抱え上げる。 意識が残っていれば腕の中で何か言ったかもしれないが、抗議する内容ならば全部無視する。
そうして一旦、医務室へ向かう為格納庫を後にした。]
(834) 2013/11/19(Tue) 20時頃
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[すっかり腕の中で大人しくなっていたが、呼びかける声に顔を上げ>>827]
……いや。あんまり、戻ってはない。 でも、自分で運転する方がまだましな気がしてきた…。
事故の意味でも、酔いの意味でも…
[ずきずきと疼く眉間を少し揉み解してから、操縦桿を握り73(0..100)x1]
(835) 2013/11/19(Tue) 20時頃
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というか……気象条件が悪いのに、何でわざわざホバー クラフトが選択肢に入ってるんだ。 悪天候の影響が、覿面に出そうなものだが…
[バディに任せきりで碌に検討もしなかった選択肢を今更思い返しながら、シールド越しの風景にARで地形図を重ねて投影する。 モニタに映る気象データに、変化の前兆がないか時折確かめ]
この……、手応えがあるのかないのかも曖昧な感じが、 どうも気に喰わない……っ
[空気に流されるように滑るホバークラフトは、手足の代わりとなってくれる感覚が掴めない。 時折風に煽られ機体が傾けば、独特の浮遊感にくっと息を詰め0(0..100)x1]
(836) 2013/11/19(Tue) 20時半頃
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――……次があれば、確実に戦闘機を選ぶ。
[近づく岩場からするりと機体を逸らして、独り言のように溢す48(0..100)x1]
(837) 2013/11/19(Tue) 20時半頃
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― 医務室 ―
[船医に手短に事情を話し、空いていた簡易ベットに抱えていた体をそっと下ろす。
やはり風土病らしい。同じような症状の患者が出ているらしいことを聞きながら、フードつきの上着を脱がせて寝やすいようにとバレッタを外し髪を下ろす。 バレッタと操縦席から回収した小型端末を枕元へ置き、立ち上がった。]
ちょっと待ってろ。 仕事終わらせてくる。
[安心させるよう、ぽふぽふとその頭を撫でた後。 足早に格納庫へと戻った。]
(838) 2013/11/19(Tue) 20時半頃
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平衡感覚機能は正常に作動しています、が。 判断系統にノイズが。
[戸惑いがそのまま運転にトレースされた質の悪いアトラクションと化していたホバークラフト。 星との適合性が低いのかもしません。と言い添えるアンドロイドは、明らかに口付けを契機に回路の不安定さを露呈していた。
しかし、彼女が運転を変われば、安定した直線走行に切り替わるのを見]
―――……、……中々、安定して…、
[しかし、視界が大きく揺れれば、>>836何の迷いもなく彼女を背後から強く抱いてシートに留めた]
(839) 2013/11/19(Tue) 20時半頃
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― 配送地点 ―
[相手にこちらの積み荷状況はわからない、という理屈に頷き、 別ルートの提案に賛成した。>>809]
オーケー。じゃあそっちで行こう。 先導は任せるよ。 やっぱりおれより君のほうが上手い。
[レースもしていたという操縦技術に信頼を示す。]
(840) 2013/11/19(Tue) 20時半頃
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― 帰路 ―
こちらも準備完了だ。 お手柔らかに頼むよ。
[先行するティソのホバーに続いて川をさかのぼっていく。 機体の後ろで水が飛沫を上げ、時ならぬ逆流を起こしていた。
細い川の上を、縫うように走っていく―――68]
(841) 2013/11/19(Tue) 20時半頃
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判断系統……!?致命的じゃないか、それ。 そういう時はもっと早く言え、運転自体はできるんだ、 ただちょっと好きになれないだけで……
[遅れが取り戻せたかといえば微妙な時間で、二箇所目の目的地に辿りつく。積み荷を降ろすのはバディに任せて、無駄な力が入って凝った肩を揉み解す>>839]
……おかえり。早速だけど、出発する。
[同じ座席に納まる彼に、文句を言う気力も時間の余裕もなく、再び機体を発進させて50(0..100)x1]
(842) 2013/11/19(Tue) 20時半頃
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[ティソの機体の動きをトレースして、 おおよそ安定したコースで川の上を走り抜けた。]
コーチが良いと上達も早いな。 こちらも順調。問題なし。
空の連中からはこっちが見えてるかな。 ああ。帰って祝杯上げるまでが任務だからな。
[すぐ後ろを追走しながら、軽口にも余裕が滲む。 それでも、細い林道に入れば口数が減った。 スピードを落とさないよう機体の操縦に努める――87(5回目)]
(843) 2013/11/19(Tue) 20時半頃
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問題はありません。 この星が帯びる磁気がメインフレームへ多少の影響を与えているようです。
[発端を遡れば、彼女の行動を飛び越えて星に向かう。 果たして多少であるかは、今はまだ知る由もないが。
二箇所目の目的地>>842での積荷降ろし作業は恙無く。 だが、徐々に体内温度が上昇を始めており、痛覚を持たない身は軽く首を捻るだけに留め。
己が作り出した遅れを取り戻すように、再び彼女の隣へ乗り込んだ。]
予定時刻を回っていますが、誤差の範囲内です。
(844) 2013/11/19(Tue) 20時半頃
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少し飛ばしてはみる、が。 案の定、おまえの予定通りにはいかない気がしてきた…
[強く抱き留められて、肩越しにちらりと視線を送り]
――…この際、しっかり捕まえとけ。
[にっと笑って、敢えて傾斜の激しいルートへとラダーを傾ける38(0..100)x1]
(845) 2013/11/19(Tue) 20時半頃
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― 格納庫 ―
[格納庫へ戻り、単機を選び直す。少し旧型のものを見つけたので、それにする。 最新鋭よりも、現役の頃に触っていたものに近い分扱いやすそうだ。世話になるぜ、と紫色のずっしりとした機体を撫でた。
手早く二個目の荷物を乗せ、操縦席へ。 小型端末をモニタにつなぎ、何かあった時通信できるようにし。経路情報の更新と発進準備を手早く行っていく。]
数値オーケー、異常なし。 んじゃ、行こうか。
[機体に声を掛け、操縦桿を握る手に力を籠める。 重いエンジン音を響かせて、格納庫を飛び出した。]
(846) 2013/11/19(Tue) 20時半頃
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[林道を抜けたあたりで、前を行くティソの機体が大きく傾いた。 スピード維持に集中していたせいで、 ティソの言葉よりも先に追い抜いて前に出る。]
大丈夫か?
[機体トラブルなら救援を、と思ったが、 すぐ後でティソもまた加速してこちらに追いついてくる。]
(847) 2013/11/19(Tue) 20時半頃
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はは。さすがレーサー。 なんなら、このままスターウルフ号まで競争するかい?
[笑いながら自分もさらに機体を加速させ―――]
(848) 2013/11/19(Tue) 20時半頃
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[ひとまずは無事にスターウルフ号への帰還を果たした。]
(849) 2013/11/19(Tue) 20時半頃
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随分楽観的な予測だったな?ジェームス。
[モニタに表示される経過時間を一瞥して、小さく溜息]
……まぁ、これを選んだ時点でこうなる気はしてた。 当分乗りたくない。
[機体を加速させ、傾斜のきつい短縮ルートを走りながら。くらりと眩暈を覚える40(0..100)x1]
(850) 2013/11/19(Tue) 21時頃
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[道中はあくまで誤差の範囲。 ただし、この星には人に悪影響を及ぼす風土病が存在する。
腕中の彼女を見やると、瞳を瞬き、彼女の笑顔の中に>>845―――確かな違和を覚えた]
ワレンチナ? ―――顔色が…、
(851) 2013/11/19(Tue) 21時頃
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[熱に浮かされる間、夢を見ていた。
トレイルと初めて出会った時の頃。 リョウって上手く呼べなくて、 自分流の呼び方を発見して、ものすごく得意げにしていた]
(-571) 2013/11/19(Tue) 21時頃
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[トレイルが自分と同じ小学校に上がった時は、 叔母さんによろしくねって頼まれて、 毎日一緒に登下校していたっけ。
まさか喧嘩するまでそれがずっと続くとは 思わなかったけど]
(-572) 2013/11/19(Tue) 21時頃
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[よく競争もしていた。 アクションゲームのハイスコアだったり、 家までどっちが早く走れるかだったり、色々だった。
最初は自分のほうが年上だったぶん なんでもよく出来て当たり前だったけれど、 そのうち自分とすっかり変わらなくなったな]
(-573) 2013/11/19(Tue) 21時頃
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……。こんな物に乗ってて、顔色が良い訳ないだろう?
[額に脈打つような疼きを覚えながらも、素っ気なく答え>>851]
……ようやく着いた、な。
そっちこそ、調子は? さっきはえらく支障が出てたようだったが。
[ハッチを開けながら、振り返らずに尋ねる]
(852) 2013/11/19(Tue) 21時頃
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[一人暮らしをはじめた頃の夢。 もう絶対許すつもりはなくて、 トレイルに行き先も告げず黙って出ていった。
アイリスに振られたことを吹っ切れた頃から、 それを段々と後悔しはじめて。 連絡をとろうと思ったのに、 今更気まずくて結局一度も取れず仕舞いだったけど。
アイリスのことは忘れられたのに、 ずっと、トレイルのことを忘れたことはなかったんだ――]
(-574) 2013/11/19(Tue) 21時頃
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[倒れてからどれくらいたった頃だろうか。 ぱちりと目が覚めると真っ先にトレイルの顔が見えた。 ずっとついて看病していてくれたんだろう]
トレイル。 サンキューな。
[そう告げながら、ゆっくりとベッドから身を起こす。 身体は多少のだるさが残っていたけれど、 熱はすっかり引いていた]
(-575) 2013/11/19(Tue) 21時頃
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/* ジェームスのラ神運は安心の通常運転だが…
私が0なんて出すのは異常事態だぞ。 ふたりで寝込んでいちゃいちゃすればいいんだな、把握した。
(-576) 2013/11/19(Tue) 21時頃
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