139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* #忠誠心とは
(-633) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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よくじょうしそうなびじん?
[女の子の言葉に素っ頓狂な声を上げて。(>>378)]
[一瞬で真祖の声らしきものが意識の彼方に追いやられた。]
(396) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 強引に〆てしまった
(-634) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* ああああああ 待て待て>>395綺麗に〆られてない!うおおお
(-635) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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おーこわいこわい。己みたいなおっさんはもっと労わるもんだよ。それに暴力は良くない。なんて、これも帰納的に偏る見方かもしれんがね。
[彼女の言葉>>@322にはまたしても飄々と、躱すように応える]
何、冗談さ。全て。己の言うことなんて。真に受けるもんじゃない。自分のことすら他人に聞かなければ分からないような奴なんて存在自体が既に冗談みたいなもんじゃないか。
[如何にも冗談めかしたトーンで話しながら、自身の中の記憶を弄び始めるのだった]
(@338) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* ……がくり。
(-636) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* ニュイーーーー!!! その猫パンチ俺にくれーーーーー!!!
(-637) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* で、でもリーと話せて良かった… 始まるまでに話せないかと。
消極的な縁故振りでモウシワケゴザイマセン(平伏
(-638) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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[――良い女のところ、のくだりが聞こえてなかったのは幸かもしれない。
予想だにしない状況で(彼女が一方的に敵視してる)相手に会った上に、自分の一番?に気にしてることを触れられたら、ニュイに止められる前に、七首が飛んでた。きっと。]
(-640) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* >村建てメモ な、なんと!?
(-639) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* あ、ニコラスの匙が靴になった。
(-641) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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エロい泣き黒子の美人サンのお願いは聞かなきゃねぇ。
[助けを求められる>>389と、男なら自分で何とかしろよと漏れそうになるが。
ジリヤの言葉>>378に、またもや笑いを誘うリアクション>>396をした男―ニコラスと言ったか―に、皮肉を交えた返答で手助けを了承。
先ほど引っ張って来た椅子をジリヤの後ろに設置する。これで彼女が座ってくれれば、ニコラスの負担も軽減されるだろうか。
いや、彼にとってはそれなりに美味しい状況だから、放置していた方が彼のためだったかも知れない]
(397) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* 大ホールに行かないのはおっさん人が多いところは気疲れしてやだからっていう。
(-642) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時頃
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―大ホール― ふむ……はて、これは誰の声だったか。
[大ホールに入ると、…は忽然と現れた声>>#5を認識して口ずさむように零す]
なんて、この冗談は大変よろしくない。こればかりは遊べない。
まぁ、なんだ。当為として考えよう。
――仰せのままに、とでも応えておくべきだろうな。
[…は議事問答的に言葉を遊ばせて主の声へ礼を捧げるのだった]
(@339) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―庭園―
[帰りはしない>>357そんな心持を固めたときに、彼が庇ってくれていたことに気が付く>>@318。気づかわしげな言葉には真剣な表情で]
うん、気を付けるよ。
[と返す。この館の人たちは、少なくとも出会った人たちは皆、優しい。そんな彼らに害意は感じないのだが、彼らにとっても今夜はイレギュラーであると、意識してきていた。]
[庭についてさらに少し案内してもらって、(そろそろ館に戻らなきゃ)、そんな風に言おうとすると。>>#4の声が響く。 館の主様?声のみの存在は、それが来た方角すら悟ることはできなかった。それは明らかに自分よりも高次の存在なのであろう しかし、やはり真祖という存在を知らぬ少年には恐れはなく
こんな人たちの主だ。いい人なのだろう。
そんなことを想い、晩餐に遅れることを考え恥ずかしくなる。]
(398) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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[ポプラの申し出>>@336には、彼の先導を信頼し大人しくついていく。周囲に警戒を張り巡らせながらではあるが。 扉に付けば、忠告>>@336を。招待客、それが注意すべき相手なのだろう。つまみ食いをしていたおじさんの隙のない身のこなしを思い出しながら神妙にうなずく。 華美ではないといえお仕着せに、ついた泥をサッと払うと、]
ポプラさん、色々とありがとうございました。
[神妙に一礼し、館の中へと歩を進めていくだろう。]
(399) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―大ホール→― [どれほどの間、ぼんやりしていだろう。 ニコラスもサイモンもすでに近くにはいなくなった頃に。脳裏に直に男のものとも女のものともつかぬ、深淵の奥から発せられたような声に我に返った(>>#4)]
ロード・ノスフェラトゥ
[”養い親”が呼んでいた名で、館の主の名を呟く。 黒の双眸は何かをさがすかのように、逡巡したが姿など現す筈もない。]
[きゅっと唇を噛み締めると、ロング丈のワンピースをふわりと靡かせ、大ホールを一度出ることにした]
(400) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* 適当に徘徊しながらそのうち大ホールに行ってみてもいいかな。酒があるなら。
(-643) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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─ 廊下 ─
[猫の向くまま気の向くまま、ぷらぷらと歩いていると突然猫が走り出す。 小さな毛玉が飛び乗った先を目にして、また口笛を鳴らした。]
どっかで見たと思ったら、そうかおまえかぁ。 なんだよ、ノスフェラトゥの奴こんなのまで呼んでたか。
[自身もどこか猫の気配漂わせる少女が、怒りもあらわにいまにも飛びかかってきそうなそぶりを見せる。 こちらも軽く身構えたところで、猫パンチが見事に炸裂したのを目にして、ぷっと吹き出した。]
(401) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* ああ、しまった何も考えず大ホールとか着ちゃったよ
(-644) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* フランクの首、噛まれ痕に見えるのは気のせいか…
(-645) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―大ホールの外― [よろよろと大ホールの窓へ近づき中を除きこんだ 何やら他に意識がいっているのかこちらには気づいていないのだろうか]
中には人がえーっと、たくさん!
[エプロンをはたき少しだけ身なりを整えた ポケットの中を覗きちゃんと本はあるかも確認
窓に手をかけ音を立てずにそっと開けた]
(@340) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* とりあえず脳内地図。 ホレショや芙蓉のいる廊下は俺やリーのいる廊下とは別のところなので、館の逆の方角にある廊下なのかもとか勝手に脳内補完。 マーゴの出てきた大ホールへはどうやって行くべきか。 行ってみるだけ行ってみてもいいけど。
(-646) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時頃
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[>>389とニコラスがミルフィにお願いし、>>397とミルフィが後ろに持ってきてくれたので、ぐらりと倒れるように椅子に座った。 浮き上がった前足が少し大きめの音を立てて着地する]
いやぁ。危なかった。 ジリヤさん、頭から倒れこむところだった!
[自分の姿勢を把握していたらしい発言を零して、場にいる人間みんなに聞こえるように]
うむ。助かったー。この恩はジリヤ・ウエスギ、七代先まで語り継ぎまするー。
[七代先まで呪ってやると同じ言い方で言って、カンラカンラと笑った]
(402) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* ポプラさんへは館に戻るルートに加えこういうルートも考えて迷ってたら、送ってくれたのでありがたかったぁ。
[縄張りを理解しようという意識から、今度は真剣に]
ポプラさん、ちょっとだけでいいから、お庭、案内してくれないかな。少しでも知っておきたいんだ。この館のこと。
[その目の色は無邪気ではなく、生き延びることを意識した打算的な獣の目になっていただろう。]
(-647) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―庭園・回想―
[>>@316夢中になって解説に聞きいる子供を見る目は年を経た老人のようでもあり。 慰撫するようにクレマチスの花弁を撫でてやると、それに応じるように花が美しさを増す。
イチジクの下りで目を輝かしたトニーには実を1つもぎ取って差し出してみた。 採取する際に精霊の力を与えたその実は程よく熟れて甘い香りを放っている。
彼が手を伸ばすようであれば、]
手で皮を剥いて食べるのです。 柔らかいから潰さないように気をつけやがって下さい。
[と、そんな注意を口にした。*]
(@341) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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あら。 どこかの話には物理的な解決方法で、記憶がどうにかなるって書いてあったわ?
[などと冗談透かして二の句を告げる。 存在が冗談だという言葉には眉をひそめて(>>@338)]
そういうのは、すきじゃないわ。 だって、イワンも館の一員だもの。それは忘れないで?
[どこか遠くを見ているか。 あんまり芯のこもってる言い方ではないのが分かって
―――また弄くってるのかしら?
思わず頬を膨らませた]
(@342) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―大ホール―
いってらっしゃい。
[神妙に一礼して中に入っていった子供の後ろ姿を、見えなくなるまで彼は見送った。]
(@343) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* ベネットくん…w 拾いたかったけど間に合いませんでしたねぇ。
(-648) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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/* ベネット君はしばらく隅っこにいなさいな
(-649) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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