19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[セシルが部屋の中、罠を張る様子を訳がわからないながらも、 助けになることをしてくれているのだろうという信頼を持ちつつ、 見ていた。が、リセドロンが起きあがって、点滴を抜くのをみると、 顔を青ざめさせながら、]
だ、駄目っ!まだ寝てないと。
[せめて点滴が終わるまでは。 そう言いながら、ロビンの方もちらちらとみる。
でも、ドクトルに会わなければいけない、 そのことはわかっていてー。]
(627) 2010/09/28(Tue) 21時頃
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…っ、…
(-285) 2010/09/28(Tue) 21時頃
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―屋上― [傾いだ身体、 本能的な動きで逃げられた 右手の纏う空間に触れる髪の銀色が薄れる] [異能を“消失”させる、右手]
―――逃げるなよ。
[銀の薄れてゆく気配が体内であっただろう] [その銀はきっと][ヨハネの中のそれも、きっと]
[帰りたがっている]
(628) 2010/09/28(Tue) 21時頃
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ペラジーは、から少しはなれて
2010/09/28(Tue) 21時頃
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そう…良かった……。 ヨハネに託されたのに守れないかと思ったから……。
[起き上がろうとするリセドロンを見れば、ソフィア同様ロビンに視線を投げかけて]
やすめるときにやすんだ方がいいよ。 ドクトルなら…ここに来るかもしれないんだし……。
[向かって出会うのと、ここで待ち受けるのとではどちらがましなのだろうと思いながら。 ロビンがどう返すのだろうかとみつめていた]
(629) 2010/09/28(Tue) 21時頃
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……帰りたい、か。
(*53) 2010/09/28(Tue) 21時頃
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[点滴を引っこ抜いて、針が刺さっていたところに あててあるガーゼで押さえてれば ソフィアから、叱られ、ました。]
あ……あー……単に出血多量で倒れた だけだと思うので……血さえこうやって取れれば……
[言い訳しつつも、セシルにも言われれば 多勢に無勢。コートを肩までかけながら 僕は大人しく横になって。]
……そうですか、ヨハネ君に…… セシル君にも、ご心配おかけいたしました。
[僕自身は気づいていないけど、死にかけ迄血が抜けたわりには 今、元気なのは、銀の蜜が関係していた。]
(630) 2010/09/28(Tue) 21時頃
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[急速に、冷えていく。 体ではなくて、心の方。
逸る心も何も、消えていくのはどうしてだろう。
そうおもって。ああ、スケッチブックを手放してしまったのだと、わかった。 屋上の入口に開いたまま、風に吹かれてパタパタと紙が揺れている。その音が嫌に耳に響いた。
あいつは、どこからか見てるのだろうか。 さっきまで下にいたのに、今は姿を見ないから]
どこに。
[初めて、自分の意志で殺したいと思った相手。けれども、それも今は形を崩していく]
(631) 2010/09/28(Tue) 21時頃
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― 回想 ―
[スティーブンは、ホスピタルの決定を知らされていない。 そして、同僚が心臓を入れ替えたことさえも。
だから、彼がそれらを黙っていた理由なども、判る筈がない。 近過ぎて見えない星。 見詰めた先《恒星》は同じだった筈なのに。
知っていたなら答えは変わっていただろうか……―――。]
いえ、リセ君を治療したのは、僕ではなくドクですから。
[パネルを操作して後、ソフィアがくるまでは僅かな間だった。 彼女の言葉と行動に、薄く微笑んだ。 その後か、セシルの姿が見え、どうして?と問いかけを一つスティーブンに向けたのは。 それにも、唯、笑みを深めるのみで。]
(@122) 2010/09/28(Tue) 21時頃
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/* 負荷が1ランクアップしたので冷え冷えしてみました。 もう後はヨハネに任せるさ…(あれ
つーかなんで俺こんな説教してるねん ぺら子はしない予定だったのに!
(-286) 2010/09/28(Tue) 21時頃
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[すり抜ける腕、 微かに触れる気配がする。
其方を見た、トニーの姿…チョコレート色の瞳が細まる。 届かないことに、哀しむように。 けれども少し、安堵するように。]
(+208) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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/*しかし適当に疲労感じなくしてみたり空腹感じなくしてみたりしたけど、割と不老不死に近い能力です。
怪我をしなければ多分ずっと生きていけます心臓が音をやめるまで。
その心臓も心音がゆるーくなってるので。 ついでに感情もなくなればロボットの完成です
そうならないようにはしてるのだけど、さてどうやって戻そうね!
(-287) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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/* うん何も考えてないんだ。
むしろ置き忘れたスケッチブックのためだったとか
リセソフィセシ組がそれを拾ってもらえるとありがたいな的な
(-288) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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トニーは、すり抜けた腕をその場でぎゅうと握りしめる
2010/09/28(Tue) 21時半頃
ベネットは、ドクトル先生が治療したと知れば目を丸くして。
2010/09/28(Tue) 21時半頃
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/* ヨハネVSナユタはぺらこの手出しできない戦いなので…
LWに説得というのもなんだかなという。
そんなわけで観戦しようそうしよう。
(-289) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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[すとん、と視線を横に向けるとチョコの視線] [微かに触れ合えるのは同じくこっち側だから]
[何か言うでもなく腕を握ったまま 悔しそうに唇も横一文字に引き締める]
[感情を堪えるように]
(+209) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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医者の眼の前で、勝手に点滴を取るのは、感心しませんよ。
[やっと口を開いたのは、リセドロンの行動を見た時。 それに付随して、ソフィアとセシルの視線を受けた。]
―――……治療は、皆さん後回しにさせて下さい。
人間、人生に何度かは無茶をしないといけない時もあるようで。 ドクトルに会いたいのならば、 おそらくナユタ君の場所に行くのが一番の近道かと。
[薄青をチラリとモニターに向ける。]
(@123) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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―屋上―
…殺されに来たわけじゃ ないっつったろ…。
[詰まる息。 青を増す銀。 逃げなければすくわれるのだろうか、ナユタは――、
―――否]
(632) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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/* せっかく よふかし できる ひ だけど あんま する き に なれない もんにゃり。
妹可愛いよ妹。 おにーちゃんはロビンのところに行きそうなので もう俺の余生の愉しみは妹を愛でることだけである。
こうしてどんどんロビングラが苦手になっていくのか。 しかしそれはそれで嫌すぎる。
(-290) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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屋上……ですね。
どうか、皆さんの力で、 ドクを元のドクに戻して欲しい……―――。 僕だけでは、どうにも力不足なので。 そうすれば、ナユタ君もおそらくは。
[3人に願いを向ければ、褪せた金の髪湛える頭が下がった。]
(@124) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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―屋上― [掌の中の特異点。 その消失の原理は、ブラックホールと同じ。 繋がる先は那由他を越えて遥か宇宙の彼方]
……逃げたいのなら、 逃げてもいいけど。
[胸を押さえるヨハネを見下ろす。 そう、純粋に心臓としてのその機能だけを見た時に それが“消失”の負荷に耐えられるかはわからない]
―――……、
[離れたヨハネを追う] [再び捉えることが出来たなら、 今度こそその手が心臓の上に触れるだろう]
[その“能力”を消し去る右手が]
(633) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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―屋上―
[あの右手をどうするか。 厄介だ、と思う。 回復力も今落ちているだろう。]
見たいっつってた ………流星群も、 まだだしな…―――
[知らない。 この心臓の半分はそらから来たことを。 階下蠢く黄金を知らない。 かえりたいのは、]
(634) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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[屋上を見回す。 ドクトルの姿はない。
その存在を感じるはずもない。
戦いの場に自分は邪魔だと、ゆっくりと離れていく。
スケッチブックをとりに。 入り口まで戻ると、拾い上げる。
埃を払って、白いページをめくった]
(635) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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[それから。
無表情のまま屋上の好きな場所を選んで、座り込むと色鉛筆を握った。
まるで子供のときのように、描き始める。 その近くに、ドクトルが佇んでいることを知らず]
(636) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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―――っ まだだ…――――!
[手のひらに滑らした硝子片が皮膚を裂く。 そのまま上へ振り抜けば 軌跡のまま生まれる今僅か薄紅帯びた銀の焔。
そのまま横へと身体を 転がして勢い立ち上がる]
(637) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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[「何、絵を描くのすきなの?」
最初に話しかけられた言葉。
「でっかくなったら絵描きになりたいとか?」
黙って頷いた。 そうか、がんばれ、そういって頭を撫でる、大きな手。
「一度俺を描いてみてよ」 「俺は、将来の夢はないな。だって、見るだけむなしいだろ」
ある日、彼に渡した一枚の絵。
「俺? ひでぇな、俺はもっとかっこいいって。 描きなおし。んだなぁ。 平面じゃなくて、立体がいいな。作ってよ」
名前を呼ぶ前に、彼はいなくなった。そこから。 死んだことを聞かされた日、ずっと泣いて、名前を呼べばよかったと、思った]
(638) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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ドクトル先生が……?
[てっきり僕はスティーブン先生が 治療してくれたのだと思っていた。 だから、先生からその事実を知れば目を丸くして。 包帯に包まれた両腕を見た。] [点滴について指摘されれば肩を竦めながらも 僕は先生の声を聞いた。 ナユタが居るところ。 そこにソフィアを連れて行くのは 先ほどのこともありこわかった、けれど。]
――……教えてくださって、ありがとうございます。
[先生の頭が下がる。僕は緩く首を振って。 僕には何も出来ない、けど、 それでも屋上に行こうと。 コートを肩にかけて、寝台から床に降りた]
(639) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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どんだけわからず屋なんだ お前はよ!!
[殺されに来たわけではない。 そんなのは、本意ではない。]
(640) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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[視線を追ってモニターへ。 それぞれがどこを指しているのかも、モニターを示す記号もなにもわからないけれど、その姿はたしかに確認できた]
元のドクトルってなに…? 本当に戻したいなら、戻したい姿を知ってる人が来ないと駄目だよ。
[それから、やっぱり無理にでも行く気らしいリセドロンに肩でもかしつつ、屋上へ向かうだろう]
(641) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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……テッド、お兄ちゃん。
[呟く声は微かに。
生きていて欲しかった人。 だから一緒に絵を持ってきたのに。
帰りたい。 帰りたいのは、空じゃなくて]
(642) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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*/
すっかりバトル漫画のりですがいいのか
(-291) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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>>626 「止められないの?」
[問う声は聞こえていた] [それは言葉で表現すれば“壊したい”なのだろうか。 それは言葉を持たないから、わからない]
[返す余裕があったなら、 きっとこう答えていた]
俺は人に言うばっかりで、 人間でありたいなんて意識したこと、一度もなかったんだ。
[心臓に支配されてゆく、変わり行く、 “仲間”たちが人であろうと足掻く中、彼らには人間であってほしいと願ったのに、自分自身についてはとうに諦めていた]
(643) 2010/09/28(Tue) 21時半頃
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