178 忘却の花園
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[紅茶の淹れ方の上達具合は、おそらく同じくらいの様子>>395]
私も、モンドに飲んでもらっても恥ずかしくないくらいにはなった、かな。
[まだまだ勉強の余地はあると思うので、本当に振舞うならまだまだ精進、であるけども。
料理や紅茶の努力と違って、将来の自分に関してはまだ、 どうしても「夢」の範疇になってしまう。 それはまだ自分が「子ども」の領分にいる証でもある]
将来のこととか、まだうまく予想できない世界だけど……。 うん、どんな場所でも、モンドが傍にいるってことだけは、確かだと思える。
[彼の力強い言葉に、はにかむように目を細めて。 そのきりっとした表情と、手元の可愛いタコさんとのギャップに、 思わずふふっと吹きだした]
あ、そうだ。わたし、将来の夢、ひとつは決まってるよ。
[笑いの発作を抑えつつ、楽しげな笑みを彼に向けた*]
(406) heinrich 2015/12/22(Tue) 22時頃
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/* おれのあれそれは おれにはそう見えた!ってだけなので 少女の皆様的にはそんなつもりはなかったことも多分に含まれる気がするんだよ……!
ポーチュこんばんは言葉かえってきて! いやもうボディランゲージでもいいぞ!
オーレリア生きて!!! ケーザブローかっこいいけどいきて!!
(-960) kokoara 2015/12/22(Tue) 22時頃
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/* となりで、一緒に歩む。 というのがすきだし、 恋愛や結婚に必ずしも結びつく必要はないとおもいます。 血のつながりだって心温まるし、
なにもなくても、こころでつながってる。
という関係も、すてきだとおもいます。
(-961) kokoara 2015/12/22(Tue) 22時頃
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/* んんっ?! わかりにくかったかしら、「あーん」をしようとしたら「あーん」が返ってきてたわ?w ところで>>370に撃ち抜かれてるあたしよ……
>>-958 ね!こんな素敵なひとが「あたし『が』欲しいって言ってくれるひと」なのよ!しあわせ!
(-962) Ellie 2015/12/22(Tue) 22時頃
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/* 撃ち抜かれて溶かされたからだとにほんごを再構築しつつお返事を書いてくるのよ……! (ルパートにぎゅっぎゅ。こんばんはただいま!
(-963) Ellie 2015/12/22(Tue) 22時頃
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/* あっごめん すごくごめんわかった! 背景フィルタのつもりで秘話フィルタかけてログをよんだんだ! ひゃあああ待ってー!
(-964) kokoara 2015/12/22(Tue) 22時頃
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/*
ルパートの少女考察すごい…! なんか、すごい、嬉しい。全体を見てさらに過不足ない言葉で表現できるの尊敬する……
(-965) heinrich 2015/12/22(Tue) 22時頃
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/* どじっこだんなさまー(なでなで 秘話直前まで書いて待っておくわ!
(-966) Ellie 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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[>>-796可愛らしい言い訳に、こちらから返すものは一つだ。]
ん。
[大きく口を開ける。 差し出されたそのままをぱくっとやって、 口を離す前にちらりとその顔を見た。
目を細めるだけで温かい気持ちを吐露して、 それから離してもぐもぐやることにする。]
(-968) kokoara 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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/* (はずかしい) (ちょっとログに潜ろう もぐもぐ!!)
(-967) kokoara 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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/* ただいまー!! ちょっとゆっくりログよんだりします。 お返事、おまたせしていてごめんねノア。 あたまが活動しなおすまでちょっとまっていて(´ . .̫ . `)
(-969) onecat69 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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[>>395ふたりで顔を突き合わせ、真剣に語り合う議題は薄焼き卵。 上達したら、の言葉が出れば目元は和む]
ピクニックか、いいな。 日帰りで行けるところを見繕っておこう。 お互いに弁当を作って、そうだな。 メルヤも上達したなら、お互いポットに紅茶を入れて行こうか。
[まだ互いの家に行ったことはなくて、なかなか紅茶を振る舞う機会もない。 淹れたてとは味が違ってしまうだろうけれど、外でというのは名案に思えた]
(407) roku 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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[>>406将来、の話。彼女にはこれから無限の可能性が広がっていて]
ああ、これからまだまだいろんな出会いも、きっかけもあるだろうからな。 今から無理に将来を決定する必要も無い。 俺の場所だけは、予約しておくが。
……どうした?
[何やら笑いを堪えているらしき彼女に、怪訝な顔をするが]
ひとつは、か。 それは、聞かせてもらってもいいのか?
[タコさんウインナーを持ったまま、少女の笑みを覗き込んだ*]
(408) roku 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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/* ロロロログ読めてるのだけど脳味噌が本稼働してない。 ゆっくり、ゆっくり、書きます、明日お休みだもの。 もうほんとこんなに思考停止してるの久し振り…… うう。
でも、皆さんのかわいいログに癒されます。 ぽやぽや。
(-970) mo_om 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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[ぱたぱた玄関まで走っていけば、パパがわたしの姿を見てちょっと呆けたような顔をしました。]
パパ?
[首を傾げつつ手を引くと、我に返ったようにパパが帽子を被せてくれます。>>393 もふりと頭に帽子が乗るのを感じ、褒められてえへーっと笑い掛けました。]
似合ってるです? おろしたてなのです。 今日着ていこうって決めてたのです!
[このワンピースはお店で見かけて一目惚れしたのです。 きっとこの帽子とよく合うと思ったので、そう言って貰えると嬉しいのです]
(409) guno 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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……?
[と。 プレゼントと言われて目をぱちくりさせます。 一体何なのでしょうと思いながら、言われるままにわたしは目を瞑りました。
少し、パパがそっと触れる感触がして。 目を開けて、ふと視線を降ろすと、首から小さな鈴蘭のペンダントがかかっていました]
―――――あ、……
[きらきら輝く小さな花を、掌の上にそっと乗せて。 思わず言葉をなくしたまま、じーっと見つめます]
…………、 すごく、 きれい
[小さなペンダントは初めて見るはずなのに、どうしてかすごくしっくりとわたしに馴染む気がして。 ぼうっとそれを見つめた後、ふっとパパに笑い掛けました]
(410) guno 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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─ 別の世界>>-877 ─
[花はきっと綺麗で、だから綺麗なものが編める。 そう口にしたオーレリアに、違いないと目を細めて頷いた。 夢に見た花の冠はしかりと頭に記憶されているから、きっと花が咲く頃にそれは叶うだろう。 着物の裾を弄る少女の手を眺めながら、そう確信した。
花と、夢の中の少女と、そうして傍らの彼女。 それを巡り合わせと口にする少女>>-879に、はたと目を瞬かせる。]
嗚呼。 言われて、しっくり来る気がするよ。
(-971) hisetu 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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[鈴蘭の花言葉。 また幸せを運ぶという、小さな白い花。]
…じゃあ、 これが、わたしの幸せの道標ですね。
[――――きっと何度でも、あなたの元に幸せを運ぶから]
(-972) guno 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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じゃあきっと。 あたしと君は、出会うことが決まっていたんだねぇ。
[恥ずかしがるように両の袖で顔を覆い、そうしながらも続く言葉>>-880。 それはひどく説得力のある言葉で、だから自然とそうなのだろうと思えてしまう。]
こうして傍で、一緒にいる「約束」でもしたんだろう。 もしそうなら。 ……叶えてくれて、有難う。
[大人がこんな言葉を真に受けるのは、おかしな話だったかもしれない。 それでも違いないと思える気持ちのままに、傍らにいてくれる少女に礼を告げた。]
(-973) hisetu 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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[ふっと何とも言えない表情をしたのは一瞬で。 小さく呟いて、たちまちぱっと笑顔になります。]
パパ、 ありがとうなのです! ………これ、わたしの宝物にしますね!!
[ぎゅーっとパパに思いっきり抱き付いて顔を摺り寄せると、陽光を反射してペンダントがちかちかと煌めいた気がしました*]
(411) guno 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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[花を植えるこちらの提案に頷きをくれた彼女が、その季節へと思いを馳せる>>-881。]
嗚呼。 花が咲くまで、毎日おいで。
[待っているという約束を返して。]
花が咲いたら一緒にそれを編んでみて
[花を編む約束に頷いて。]
そうだね。 枯れたら、また次の年に咲くのを楽しみにしてようじゃないか。 君も顔を見せてくれるから、花がなくとも寂しくはないだろうしねぇ。
[次の花までの約束は。 彼女が顔を見せてくれるから、花がなくともその日々は満たされているに違いないと思う、己の本音で埋めていく。]
(-974) hisetu 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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シロツメクサがない間も、あたし達は多分、「一緒に」いられるよ。
前世というものの巡りあわせなら。 君とは多分、そういう「約束」をしたってあたしは思うから。
[シロツメクサのある間、ずっと>>-882。 そう聞こえた声の先は、自然と胸の奥から湧いてきた確信に繋げた。*]
(-975) hisetu 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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/* ifにも返しつつ。
返すだけになっていた…。 そしてソフィアにめっちゃ挟んだいたたまれなさ……(ノノ)
お疲れ様の人はお疲れ様です。あまりご無理なさらないように。
(-976) hisetu 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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[「約束」だと念を押されて>>397、私の中に喜びが 積み重なっていく。]
おじ様の言葉は、雪みたい。 静かに静かに私に降ってくるの。 でも全然冷たくなくて、温かくなるんです。
[少しだけ変えた距離も埋めて行く様に 私の特別なおじ様の言葉>>-945は私たちの間に 確かに降って、すぐに真白の雪の様に融け消えました。 形は残らないけれど、雪と違う一欠の温もり。 それを感じて両の掌で胸を押さえます。]
(412) pannda 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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ここがね。 温かくなるんです。
[融けてしまわぬ様に、掌から零れない様に 胸を押さえていたけれど、花の冠が出来ればその手を 開いて叩くのです。]
おじ様も嬉しいですか? 恥ずかしいけど、おじ様もそう言ってくれて、私も。
[続けられなかった問いの答えを、つい期待してしまいそうに なってしまいます。 だから私はその期待を 私が単におじ様の作品の珍しい女子高生のファンと 言う意味で特別だと、頑張って収めようとしたのです。
だから花冠を一生の宝物にして、こうやってお話出来る事に 感謝する日を送ろうと思っていたのに。]
(413) pannda 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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……おじさま。
[目を閉じた頭におじ様が近付く気配を感じて息を止めました。 リボンとは違う髪に飾られる冠は、重さなんて 殆ど感じませんでした。 それよりもまるで最初から私の頭にあるのが当然の様に、 溶ける様に馴染んで。]
(414) pannda 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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慶三郎おじさま。 私は最初からずっとおじさまと「一緒に」いる為に。 生まれて来たの。
(-977) pannda 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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[おじ様の言葉の意味を私は最初理解出来ませんでした。 本当は目を見開いておじ様を見ようとしたのです。 でも実際は、ゆっくり開いた目におじ様を映すと、 私はゆっくりと微笑んでいたのです。
一瞬、私が私で無いような感覚。 いえ、私が私で有るような感覚。
微笑んだのは一瞬で、 すぐに微笑んだ目は丸く丸くお月さまより丸くなって。
頭の冠を髪ごとぎゅっと握り締めておじ様を見つめたのです。]
(415) pannda 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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おじ様。 私にまた冠をくれるの? おじ様。 私を特別のままにしてくれるの?
ねえおじ様。 私、私ね。
夢があるの。 おじ様が聞いたら笑われるか困らせるって思って。 ずっと言わなかった夢があるの。
聞いてくれますか?
(416) pannda 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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おじ様。 私勉強頑張るから。 頑張ってパパにもママにも先生にも怒られないように 頑張って高校卒業するから。
お料理も頑張って、おじ様が好きな物、健康に良い物 毎日作るから。
お洗濯もお掃除も、歴史の勉強ももっともっと頑張るから。
頑張るから………。
(-978) pannda 2015/12/22(Tue) 22時半頃
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