19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* 白魔道士的な能力でもと思ったけどかぶりそうだなー
霊能なので受動的な能力にしたいんだけども
(-118) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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>>815 [悔しげに外を見るペラジーには、ひとつ肩を叩いて]
まあ、多分あんまり 見ないほうがいい状況なことは確かだろう。
……ペラジーは昨日から何かと災難だな。
[その手にスケッチブックは見えただろうか、 あることが確認できたなら、眦を和らげた]
(827) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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ラルフは、ベネットの手が背に伸びれば、安心するより、なお、怯えたように、飛び退いていたはず。>>824
2010/09/20(Mon) 19時頃
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/* うおお、 まま がかぶった ちくしょう
(-119) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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ごめんなさい、たてます。
[立つことはできるが、あらぬ方向を向いている]
どっちに逃げれば?
[手を差し出して、ベネットに問う]
(828) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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>>820 だったら俺じゃなくてそのお人よしに言えばいい。 別に好きで動かなかったわけじゃないんだから。
[道連れにしたら寝覚めが悪いという台詞は同意しか出来ず。 それでもナユタ相手に同意を示すことが悔しくて、また無意味な反論を返した]
ラルフに酷いことをするから。
[それはあの朝ラルフが逃げ出すほどの状況を作ったことに対しての言葉。 しかし疑問はそこではなかったようで]
………医務室、で。 男相手にいろいろ…………だから……。 間違っても俺やラルフをそっちに巻き込まないでくれ。
[ほかに人の目もある状態でどこまで言葉にすべきか迷いながら、あの時目撃したのだということを説明した]
(829) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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全部、やっつけたのかな……。 [異形を退治出来、誰も大怪我せずに済んだことに、ほっと胸を撫で下ろす。 ヨハネの自棄のような戦い振りは見ていて血の気の引く思いがしたが、何も出来なかった自分には文句の言いようも無い。
――とにかく労いの言葉をかけようとして、傷が勝手に癒えていく様子に瞠目する>>825]
(830) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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― 建造物に入る前 ―
――……ぃ……ッ
[ベネットの手が背に触れた時、小さな悲鳴が漏れた。 それは触手と同じくらいに、神経を過敏にさせて、
目をきつく瞑った。
きっと、その青年には視えた。 暴行にどうしようもなく、怯え泣くだけの姿が。 そのきっちり着込んだスーツの下に、致命傷にはならない程度だが、傷めつけられた傷痕や内出血が無数にあることを。]
(831) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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[鉄パイプは持ったまま、 足元に踏みにじった異形を従えた黒衣の神父はハイタッチする二人を不機嫌顔で見下ろす。
物騒な図だった。]
……
[他の者たちは無事であろうか。 翼がないので空から確認はできない。。]
(832) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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――……っ!! すいません……
[飛び退る様子よりも、 視えたのもの(>>831)に僕は驚いて そのまま、青年は僕達より先に建物へと駆けていったか] [僕はそれ以上は、躓いた女性の傍にいたので 彼に関わることはできず。 後で改めてお詫びをしなければと思いながら] [ただ……躓いた女性も……]
……こちらです。いきましょう
[彼女は元いた方へと戻りかねない方向を向いていて ……視覚が……?道中は平気そうだったけど 何らかの切っ掛けでそうなるのだろうか? その理由を詳しく考えるまもなく 僕は女性の手をそっと掴んで]
(833) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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>>823
ラルフ、大丈夫…?
[身体に触れようと伸ばした腕は、しかし触れる前に動きを止めた。 触れられることを恐れているのは、リセと呼ばれた青年への反応>>831からも明らかだったから]
………。動物は、大丈夫?
[いつか聞いたことのあるアニマルセラピーならば有効かもしれない。 悲しげにおとした瞳を上げると、セラという名の預かり物を目の前に差し出してみせた]
(834) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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[不機嫌顔が落ちてきて、こちらは見上げて]
ん
[ハイタッチしたままの手は下りないで何かを待つ態]
(835) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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[ベネットの心の声が>>833漏れ聞こえたのが、会話のように聞こえ]
あ、時々見えなくなったりするみたいなんです…。 ごめんなさい。
[そう言って、導かれるように、進んでいく]
(836) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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ソフィア、ノックス君 二人は逃げ込めていますか?
[僕はそう、声を落として]
(=59) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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[―――傷が癒えていく様は リンダだけでなく、 見ようとするものには見えただろう。 隠しだてするつもりもあまりないらしい。]
……。
[待つように手をあげたまま トニーは止まっている。 怪訝そうに暫くじっと見ていたが、 ふとなにかに思い当たり自分の手を見た。
――――一度瞬く。]
(837) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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>>829 そうか、気力の問題じゃないのか? 女の子たちだって、しっかり歩いてるのに。
[返される反論には、少し声に硬い響きを宿して。周りの女性達を見やる。“道連れ”には同意があったのなら、それ以上は言いはしないけれど]
酷いことをした覚えはないが。 自分の行動を、忘れたのか?
[ラルフが逃げ出すことになった時、 不用意に距離を違えたのは誰か、とそれを思い起こさせるように問いかけを投げて]
……それは全く身の覚えのない誤解だ。 なんなら、ヤニクだの、イアンだのに聞いてみろ。
[深く溜息をつけば、言うべきことはそれまでとばかりに当のラルフに視線をやった]
(838) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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なにもしてないのに、 ものすごく つかれた 気分だ。
[あの生き物に対する嫌悪感と、 交わされる会話の不毛さに軽く眩暈]
(*284) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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いえ……それも、きっと副作用…でしょうから 足元、結構廃材が転がっています気をつけて
[手をつなげば、見えないことへの不安や 躓いた時の傷の痛みに 僕は軽く眉を寄せながらも 僕の心も流れ込んでいるのにあまり気づいておらず]
後、もう少しです……
[焦らぬよう、でもできるだけ急いで 僕と彼女は皆が既に避難した 建造物へと入り込む]
(839) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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[不機嫌に戸惑いが足された。 多分、そういうことなのだろうかと 考えた挙げ句、
手に手を合わせようとした。 ハイタッチとはいかないが。]
(840) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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ナユタは、口許を押さえて壁にもたれた
2010/09/20(Mon) 19時頃
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災難って言うなら、多分みんな一緒だよ。 みんな同じ状況にいるんだし。
でも。
何でこんな風になっちゃったんだろう。 よくわかんないや。
[肩をたたかれて、ナユタの方をみる。見ない方がいいって言葉には、眉尻が下がった。 わからないことが多すぎて、手元のスケッチブックに視線をおとす]
…帰れると、いいね。
[ポツリと口にして、入口のほうをまたみる]
(841) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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>>838 前の晩まではなんともなかったんだ。 ナユタが来るまでは何も問題なんか……。
[それでも、問いかけられてみれば、ラルフが部屋を飛び出すきっかけになったのは自分のように思えてきて言葉をなくす]
――そんな立ち入ったこと、わざわざ本人に聞けるわけ…。
[辛うじて返した言葉には既に先ほどまでの勢いも力もなくなっていた]
(842) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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[癒える傷が見えれば金色の目をぱちりと瞬いた] [右手を上げたままじっと見られれば開いた目は半眼]
ほら!
[かなりの譲歩を見せたのに変な間が生まれると気まずい]
[>>840 彼の手が下りてくると ハイ、…否、ミドルタッチとなるのだろう]
[ぱちん、と軽い音が響く]
(843) 2010/09/20(Mon) 19時頃
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なにそれ…
[矛盾してねー?とぽつり]
心配し過ぎて気疲れでもしたのか?
(*285) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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>>833 あ…うん、 大丈夫……。
[セシルの言葉に頷くけれど、 それは言葉ばかりで……。
またセシルが手を伸ばしてくれば、撥ね退けてしまう…と、思って、息を大きくついて、俯く。 すると、
目の前にふわりとしたものが見えて…。]
――…これは、ヨハネの猫?
[そう、頭にその猫が乗った感覚を思いだした。 同時に、
そういえば、ヨハネには何も感じなかったことも。]
(844) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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ラルフは、ナユタとセシルが言い争いはじめたのには、目を丸くして……。
2010/09/20(Mon) 19時半頃
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>>837
……あんまり無茶しないでね。 ナユタ君、君のこと、すごい心配そうに見てたよ(>>795)
[無言のままのヨハネにそれだけを告げ――我ながら、ずるい言い草だなと口元を歪める。
苦労して戻ってきたベネットたちを見れば]
キャサリンさん、……。
[どうやらキャサリンは、また目が見えなくなっているようで。二人に手を貸そうと近付いた]
(845) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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――・・・・・・
[気持ち悪さが連鎖してるのか、ただ、黙り込む。]
(*286) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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[入り口にいるのはペラジーと ……いつぞや押し倒してしまった女性で 二人手を振って 無事だよとアピールしつつ建造物へと] [押し倒してしまった方の女性が 手を貸してくれるようで……]
ありがとうございま……彼女、躓いてしまったので 足に怪我がないか確認してもらっていいですか? それと……いつぞやはすいません…… あの、よろしければお名前伺っても?
[ペラジーはなんだか久しぶりにしっかりみた。 昨日は色々あってろくに 話も出来なかったなぁとおもいつつ]
(846) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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>841
……本当に、なんで、だろうな。
[旅立ち前、星の降る夜とか犬とか他愛ない話をしていたことを思い出す。思い出す、という言葉を使ってしまうほどには、遠くて。眉尻の下がる表情、視線が、そのままスケッチブックに落ちてゆくのをただ見ていた]
帰れるさ。
[そこが帰る場所かのように、 外をみつめたペラジーに、そう返して――壁から背を離した]
(847) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 19時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 19時半頃
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――あ、ちょっと一服。 外とか出ないから、平気だから。
謝罪尽くしとかもうごめんだし。
[ひら、と片手をあげる、 下ろした手は誰にも見えぬ位置で口許を押さえて、 工場内の奥へと――**]
(848) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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>>844 ――そう、猫。 嫌いじゃなければ気が休まると思って。
[動物相手なら拒絶の理由も作りやすい。 淡々と感情の薄い言葉でそれでも相手を気遣って。 その反応から大丈夫そうだと見て取れればその猫はラルフに渡した]
ラルフ…あとで少しゆっくり話しよう……?
[少しでも平静を装えるように楽器ケースをしっかりと抱きしめて見上げた。 それでも瞳に宿る不安まではおそらく消せなかったことだろう]
(849) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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[ラルフとセシルの様子を見て。いつの間にそんなに仲がよくなったのだろうなんて疑問を持ちつつ、戻ってきたリセともう一人の女性の方へと歩いていく]
大丈夫? ごめんね、私があれ追い払ったらそっちに行っちゃって。 追い払わずに何とか出来たらよかったんだけど。
[先に寄っていたリンダと同じように、手を貸そうとする]
(850) 2010/09/20(Mon) 19時半頃
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