47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[攻撃の手があるようなら自分が残ろうとしつつ。 君は立ち止まる。 他の人が先に行こうと君は気にしないだろう。 クリフォードの近くにいると、揺さぶられる感覚が 少し離れれば常に戻るから。]
(947) 2012/04/10(Tue) 02時半頃
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[未だヒューの服を掴んだまま ゆっくりと階段を降りようとする。 5歩で座りこんでいた時があったのが懐かしくさえ思えた。
時折、熱を帯びた喉を抑え 何かが詰まっているような感覚に、咳き込んだ。]
… o
[声をかけてきた男の主を、 ヒューは知っているのだろうかと顔を上げる。]
(948) 2012/04/10(Tue) 02時半頃
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/* どうしようかなー と思いつつ 止まっちまったぜ! アイリス一回ビリーとしてるから 次は女の子とがいいのかなあって。
でも、レティって実際男なんだろうか。 俺未だわかんないままさ!
(-430) 2012/04/10(Tue) 02時半頃
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/* oh... すまないアイリス嬢。 俺は空気読みスキルがほしい。
(-431) 2012/04/10(Tue) 02時半頃
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[謝罪の軽さにヒューの背中を叩き、 揺れる肩に額を更に押し付けた事もあった。
…の芽は強制的に成長させられている。 空気の漏れるような音から、母音の混じる音へと。]
(949) 2012/04/10(Tue) 03時頃
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>>948 [見上げられても、君もまだ顔を合わせてない男だ。 名前を出すぐらいしか、レティーシャに伝えるすべはない。]
NO.14 ヴェルナー・ラングトン か。 罪めちゃくちゃ多いんだよ。 それだけ、腕に自信はあるって?
「良い子にしないと ヴェ・ラがくるよ」……だっけ。 [行き過ぎたロアは、伝説上の怪物のように 君のいた場所では扱われていた。 それも被害者にとっては酷い話だったろうに。]
(950) 2012/04/10(Tue) 03時頃
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[そのまま何か会話を交わすのなら、君は話すだろう。 攻撃の意思が見られないならレティーシャの前に 立つこともせず、君は傷のある顔面をじっと見る。
会話の途切れるころに、君は下に向かうことになるだろう。]
(951) 2012/04/10(Tue) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 03時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 03時頃
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[ヴェ・ラが来る…。 番号まで教えてくれたから資料を思い出しやすかった。
噂話の男を前に、早く行こうと服を引いた。]
(952) 2012/04/10(Tue) 03時頃
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一番好戦的なズリエルさんに矢をぶっこんでいいものか悩む しかし他に挿し所もねぇな
(-432) 2012/04/10(Tue) 03時頃
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ヨアヒムに矢を射せるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-433) 2012/04/10(Tue) 03時頃
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ホントだくそわろたwwwwwww明日死ねるwwwwwww
(-434) 2012/04/10(Tue) 03時頃
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― 独房フロア下 ―
[>>952服を引くレティーシャに頷いて 君は地下への階段を下りる。 独房の下に広がる階は、木箱が並べられている。 先に降りていたクリフォードが座っている場所を見つけて 君はレティーシャを連れてそこへ向かう。 近づくにつれて濃くなる甘い香り。 地下の、風通しの悪い空間に香がたまる。]
……?
[クリフォードのレティーシャへの質問に君は眉を寄せる。 冊子の悪い君は、レティーシャが発音できる音の増えた事にも気づかないまま。]
なっんか、糞あめえ匂いがする。 [小さく一人で呟く。]
(953) 2012/04/10(Tue) 03時半頃
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ヒューは、マキンバはどこにいたろうか ときょろり。
2012/04/10(Tue) 03時半頃
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[>>953 匂いによって自分の鼻はつぶれてしまっている。 ヒューとレティーシャにゆっくりとにじり寄り、傍までついた後で]
あまり言いたくない事だが、レティーシャが何も発現させられない場合、何らかの形でレティーシャを安全に守れる、あるいは護衛付きで隠せる場所を考えなければならないからな…
[そういいながら、めせんはヒューの胸板や、レティーシャの肌に行ってしまっている。生唾を思わず飲む]
(954) 2012/04/10(Tue) 03時半頃
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―フロア下― [遮蔽物のある部屋は独りでは歩き難かったろう。 腕を伸ばしある程度距離を図った。
彼女の問いかけに喉を抑え、唇を動かした。]
(955) 2012/04/10(Tue) 03時半頃
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[>>955唇が動くのが見えれば、読唇術でも試みようかとじっと見る]
(956) 2012/04/10(Tue) 03時半頃
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アイリス、X、くりふぉーど…
[蚊の鳴くようなか細いソプラノで、名を呼んだ**]
(957) 2012/04/10(Tue) 03時半頃
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[息をのむ。回復しているのだろうか? だが、超能力、なのか。それとも単に皆が持つ治癒能力なのか、判別しがたい**]
(958) 2012/04/10(Tue) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 03時半頃
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[香水の匂いにも、似ている。 君は立ち上る甘い香をそう評する。。 表情が仏頂面に近づいていくことにも気付かないで 記憶の幻影を振り払うよう、頭を振る。
>>954分かりやすい表情に、君が浮かべるのは どことなく歪んだ視線だ。 そこにいるのは記憶に強く残る女じゃない 君はそれを知っている。言い聞かせる。] [不機嫌さは、けれど、消えてしまうほどに細いソプラノに一時霧散する]
……お。 おおおお。 ――……喋った。
[君にしては感動を沈んだ声音で言葉にする。]
(959) 2012/04/10(Tue) 03時半頃
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[良くしゃべる女も、女らしいふるまいをすることも 香水思わす甘い匂いも。 一番最初に殺した女に、繋がるものだ。 君の、一番大事なものを裏切った女だ。
君の記憶は溢れるように、芽は呼応するように。 分かりやすく、君に突き刺さる。] [ぎちり ぎちり と根を伸ばす音][侵食が、なされる] [げほ と咳き込む音。口端から黒が漏れる。]
[痛みに呼応するように、影が波打って―― 暗がりから四方八方に、 鞭のようにしなる黒が飛び出した。]【侵食値3→5】
(960) 2012/04/10(Tue) 04時半頃
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[黒は伸びる。 夜の海が自在に動くようなその黒は、ぱちり 瞬いた。 いたるところに人とそっくりの眼は浮かぶ。 時には口も浮かび出て、言葉になりきらない音をささやく。
黒の異物のただなかで、君は佇んでいる。 黒たちは9つの魂を持つ猫のしっぽのように みぎに左に、揺れる。 攻撃の意思がないことは、その揺れの速度でわかるだろう。 黒に触れれば、ぶよぶよと、膨れ上がった溺死体を思わせる柔らかさ**]
あ゛ー ……ああ。
っ。……くそ。
(961) 2012/04/10(Tue) 04時半頃
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/* どうし よう かな このままでは やはり、ううむ。 こっから離れようかなあ。。。
(-435) 2012/04/10(Tue) 04時半頃
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/* なやんでいるものを灰に投げて仮眠とろう
あのさ。 俺、手ぇ組んだわけじゃねーから。
[不機嫌さを覗かせる声色で 君は口を開く。 いささか唐突で、状況に際して脈絡もないそれは マキンバにはあらかじめ言ってある事。]
「貸し」にする気満々。
[結局働かなかったことを棚に上げて 君は堂々と無茶を言う。]
(-436) 2012/04/10(Tue) 04時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 04時半頃
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―独房12―
[少女は眠り続けていた。 現実からの逃避というよりは夢があまりに心地よすぎた。
既に事故で死んだ両親も 顔すらおぼろげになりつつある兄も 一緒にいる、そんなゆめ。 最後に出掛けたピクニックの記憶。 父と一緒に段ボールの橇で滑ったり、 母と一緒に花を編んだ草冠。 毎日のお姫様ごっこに付き合ってくれた兄。
『おひめさまは、おうじさまのくちづけでめをさましました』
母親の読んでくれる童話にうっとりとして 毎日、兄がそうやって起こしてくれるまで 小さな布団にしがみついていた頃の──]
(962) 2012/04/10(Tue) 06時半頃
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…、……
[唇は微かに揺らめく。 お兄ちゃん。夢の合間に何度も繰り返す。 それだけ、兄が好きだった。 彼がどうしているのか、生死すらわからないのに]
……ぃ、ちゃ…
[目を醒ました少女はやがて現実を知る。 夢は夢、遠い日の幻でしかないということを。
やがて、部屋の中に自分ではない 誰かの気配があることに気づく。 一瞬は夢が見せた幻かと思ったが 恐る恐る手を伸ばせば、それは確かに人で]
(963) 2012/04/10(Tue) 07時頃
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……ぁ?……あー、そう、か…
[気怠さの中で目を覚まし、服を着ていない事と体内に残った白濁の違和感で、自分の痴態を思い出す。 酷い自己嫌悪に表情曇らせつつ、軋む身体を起こした。
カラカラに渇いて涸れた咽。口元を拭えば、塞がれ縋った唇の味を思い出す。 人にあるはずの無い器官に変わっていた髪は、一つ一つが男根の先端のような敏感さを持っていて。 自ら分泌した媚薬に蕩けた肛を穿たれ突き上げられながら、 本体に巻き付いたモノは手慣れたように扱き上げ、 相手の中へ侵入したモノは、犯される快楽を分け与えるように、 突かれるのと連動してにゅるりと内側をくすぐった。
溢れて行き場を失ったモノはそれぞれを慰めるように身を摺り寄せて絡み合い、その全てが堪えようもない快楽として脳を焼く。
身体の中で溢れ出して抑えきれなくなった力は、淫猥に我を忘れて乱れた事で、どうやら発散されたようだ。]
(964) 2012/04/10(Tue) 07時頃
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[そっと触れたオレンジのツナギから手を下ろし、 それから少女は甘い薔薇のかおりを 仄かに辺りに漂わせながら頭を下げた。 気がつけば、あの傷の男も背の低い女性もいない。 ならば、自分が目が覚めるまで彼は付き添いで ここにいてくれたのだろうと理解したから]
有難う御座いました。
[彼が自分をちょうど殺しに来ていたとは 少女の思考の選択肢にはなかったらしい]
……セオドアさん、ですよね?
[先程傷の男から尋ねられた名前。 扉の向こうで案じてくれたのは彼なのだろうと 緩やかに首を傾げながら少女は見上げ尋ねる**]
(965) 2012/04/10(Tue) 07時頃
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男に抱かれるような趣味は無かったはずだが…
[憮然と呟きながら、のろのろと服を着る。 手よりも髪が器用に動いて袖を通していったは無意識。
理性飛ぶほどの狂おしい渇望は、すっかり収まっていた。 所謂賢者タイムというモノか…発散方法があるのは安全弁のようなものかもしれない。 とは言え、寄生した何かに理性奪われていた時の自分は、あまりに酷すぎて呆れるばかり。
毛先で腰をさすりながら、他人の独房をよろりと出る。 髪の先からぬらりと這い出したいくつもの蛇は、壁や天井を這ってあちこちへと散る。
そのいくつかは、00号の部屋の密林へと忍び込んで行ったようだ。]
(966) 2012/04/10(Tue) 07時頃
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あ!こら待ちやがれ! まだ開いてねぇんだから!
[逃げていこうとする二人へ叫び、変化した手は蜘蛛の巣をかき分ける。 粘着はするものの素手でも破けるらしく、視界は晴れたが 二人の姿は廊下の先に消えていた。
それでも、消えない。 流血に邪魔されなかった、グレッグの傷口。 桃色の肉が、網膜に焼き付いたように。]
…も、っと。
足りねぇ……
[二度も寸止めされて、飢えたように目を血走らせる。 視線は、背後で羽を揺らす男へ向けられた。]
(967) 2012/04/10(Tue) 07時半頃
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/* 脳内天使と悪魔の会議です。
衝動に 70(0..100)x1 奇数なら勝つ。 偶数なら負ける。
(-437) 2012/04/10(Tue) 07時半頃
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/* はいアウトーー!!
(-438) 2012/04/10(Tue) 07時半頃
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