139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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ははっ。悪戯の時は感覚なんて読み取ろうとはしないよ。
[…はフランクから感じる視線を尻目に(>>371)リーに答えた。]
いつもの悪戯。行動原理は面白そうだった。それだけだよ。
[…はくるくると廻りだした。 そして、リーの促しに対して]
わかった。次はどこに行くの?
[と返答した。]
(@330) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* 1濃い 2普通 3薄い 1
(-627) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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――――あはっ、早く逢いたいよ“真祖様”
―庭園→館のどこか―
[>>#4の不思議な声。それを、かのノスフェラトゥだと断定すると、彼女は本当に楽しそうに笑った。
どうにかこうにか初老の執事風の男だとか、あのへんの殺気だった空間を抜けて館の内に入ることに成功したようで。どうせなら、と愛猫を探しているとこに、声が響いた。]
……どこにいるんだろうねぇ
[ニュイのことか、真祖のことか。どちらのことは分からない言葉をつぶやくと、足を進めた。]
(380) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[そうしてるうちに主の声が聞こえた。 …は子供のように目を輝かせ、踊り始めた。]
主様!!主様!!
[…は内容を把握しないまま。躍り続ける。]
(@331) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[ >>@324を聞き終われば深く溜息。]
ああそう。 おっさん、館の使用人が何をしようと頓着しないよ。 だって、アンタのご主人様じゃないもの。
[ もしご主人なら今すぐに俺に関する記憶を全部消してやりたいくらいだよ。ホント、災難。]
[ 噂をすれば、影か。 直後、>>#4頭の中へ直接響くのは性別の無い風の声。 吹き抜ける間は如何なる声も耳へと通らない。 眷属達の囁き>>@325>>@330も右から左へ
……やれやれ、真祖サマは何を企んでいるのやら。
束の間、眷属の存在も忘れて浮かべるのは無表情。]
(381) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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─ 廊下 ─
なんだよ、おまえ。 連れてきたいとこでもあんのか?
どうせ案内するんなら、良い女のところにしてくれよな。
[誘う尻尾>>377を追いかけて、気楽な足取りで歩き出す。 その脳裏に突然響く声>>#4]
(382) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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ひゅう。
[口笛吹いて、周囲の気配を探る。 声の主が近くにいる、などというようなことはなさそうだ。]
なんなら、今の奴のところに連れてってくれてもいいぜ。
[黒猫の、瞳の赤いきらめきを思い浮かべながら、これもまたお気楽な台詞を吐いた。]
(383) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[>>376と尋ねられれば、涙を拭いながら笑いを何とか抑え込んだ]
正しいっつーか…自分が美味しいって思う濃さまで薄めるのがいいんじゃない?氷入れるなり、水やら何やらで割るなり。
[疑問形なのは自分がそこまで度数の高い酒を嗜まないからだ。酒は『味わう』よりも『飲む』方が好きだから。60度の酒は味わえども飲めはしない。
二人を笑ってはいるものの、実は自分も過去に同じ轍を踏んでいた。だからこその見解だった]
(384) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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―――――はい、かしこまりました。
[耳元に、或いは遠きに(>>#5) 距離感のつかめぬ声は、けれどもよく耳に、頭に響いて。
それは偽りようのない、我が主の声。
私を創りたもうた、主の声]
(@332) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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―回想・大ホール―
[果実酒の匂いを楽しむようにグラスを傾けていると、不意に話しを投げかけられる]
『協会について…もう少し教えてくれないだろうか?』
[>>297代々を村を守るハンター、と告げた金髪の青年。そういう”使命”だと言われれば小さく頷いて]
協会も似たようなものよ? 素養、素質にある者がハンターとなる。そうでないものはシスターや、神父に。 数人の枢機卿が実権を握っているけれど…結局のところ、ハンターとなる者は資質のあるものだけ…みたいね
本当のところは、わたしも協会のことはよくわからないのよ。わからない、だけどいるしかないの。
(385) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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――そんなん、ワタシが知ってたら苦労しないわよ
(-628) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[グラスを手渡されれば>>@329恐る恐るといった風に覗き込む。 先程のがかなり効いていた。 やがて意を決したように飲んでみれば、今度は調度よくて。]
あ、これなら大丈夫そう 美味しいです
[と、答え嬉しそうに飲んでいるとトンデモ発言>>378。 女は今度は別の理由で噴き出した。]
(386) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[治療に専念していれば声が響く>>#5 それは己を造り変えた者の声、絶対的な我が主の、重厚にして決して何人にも犯せぬ夜の闇の声]
……かしこまりました、我が主
[貴方様の、願うがままに 呟く声は、いつもの平坦なもの]
(@333) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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―大ホールの外―
[地面が近くなるころに着地の姿勢をとった]
――ドスン いやー、丈夫にできててもちょっとは大切にしなきゃね
[しばらく蹲ったところで仰向けに寝転びため息を1つ
落下した時の音に誰かが気づけばこちらにやってくるか 少し痛いかな?痛いっていうのもよくわかってないけど
そんな事を考えながら身体がちゃんと動くか確認し 大ホールの窓を眺めていた]
(@334) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* 絡みづらさNo.1なんじゃないかとすら思うベネットさんですこんばんは
(-629) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[これは酔っぱらっている。
ジリヤの言葉>>378を聞いて認識を改めた。
これは放っておくと危ない。
それくらいの親切心やらモラルは持ち合わせてはいたので、…は近くから適当に椅子を一脚引きずって来た]
ジリヤ、取り敢えず座んな。
[とは言え、近くには男手>>374もあるので必要ないかも知れないが。彼女はどうするだろうか]
(387) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* そ、そろそろ誘導掛けた方が良いかな?
(-630) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[今の彼女の何が性質悪いかというと、本来ならば身構えるべきノスフェラトゥの声すら、あまり気を向けていたところだ]
おお、あたしはいつからエスパーになった!?
[折角館の主人からの宣言も、彼女にかかれば台無しである]
(388) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[トニーとはその後も幾つか言葉を交わしただろうか。]
――畏まりました。
[>>#5男とも女とも分からないいつもの主の声が聞こえれば、 彼は右手を自分の肩に添わせ、恭しくお辞儀をして応じてみせる。]
…ポプラ達は慣れてますけど。 客人にくらいは姿を現しやがって下さいね。
[そう言った言葉は果たして主に届いたかどうか。 あまり期待はしていない。]
(@335) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[手を放すどころか、寄りかかってきた(>>378)ジリヤに内心あたふたしていた。相手はおそらくハンターとはいえ見た目はか弱い女の子だ。どこを持ったものか非常に扱いに困る。
おまけにジリヤの手にぬれタオルを添える使用人の女性(>>@312)…両手に花?そんなに楽しい状況でもない気がする。なにより酔っ払いには体勢がつらい。 彼女に女の子を任せようとしたが、同じく泡盛に噎せ返るペラジーの元へと行ってしまった(>>@323)。]
…ひとりで立てるかい?きみ…えっと…まだ名前を聞いていなかったな。 きみの名前、おしえてくれるかい。
[女の子(>>378)に尋ねた。ペラジーが名前を呼んでいた気がするが覚えていない。]
で、あー…あの。で…できれば手を貸してくれるとありがたいなーなんて…
[泡盛に敗れ去ったふたりを見てひたすら大笑いしていた女性(>>375)に助けを求めるような目線を投げたところで、]
『どうか此度の宴に愉しんでくれたまえ』
[頭の中に、人ならざるモノの声が、確かに響いた。]
(389) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[脳内に響く声>>#4に目を伏せる。
言われなくても楽しむわ。
けれど。 ホストが一向に姿を見せない事には釈然としない]
(390) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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トニー。 そろそろホールまで送っていくのですよ。 着いてきやがって下さい。 ――くれぐれも、はぐれないように。
[そう言ってトニーの前に出て、先導しようと。 大人しく付いてくるなら、そのまま前を向いて屋敷の中へと入っていく。]
― →大ホール前―
…先刻の気配の輩は客人の一人に紛れ込んでいやがると思います。 くれぐれも気を付けるんですよ。
[扉の手前でそんな忠告の言葉を紡ぐと、彼はトニーに扉を譲った。]
(@336) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[思わず向けた顔は困惑の表情(>>378) 一体、何がどうなってその発言になったのか。 思考の流れなど一切無視されたかのような唐突さに、どう対応していいのやら。
先ほど丁重にもてなせと言われたばかりなのに]
………お、お客様? 一体どうなされまし、た?
[頑張って紡げたのは、その程度の言葉]
(@337) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* ベネットが落ちてたーwww
(-631) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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自分の好みまで……
[もしかして笑われていた? と噎せながら目元を拭っているミルフィ>>384の言葉を反芻する。]
……その前に私はどのお酒が強くて、どのお酒が弱いのかを知る必要がありそうです
[何せ何時も貰ったものを適当に飲んでいる。 しかも貰うのも稀な為、前に何を飲んだのか忘れてしまっている。 まずは酒の種類を覚えること、そこから始まりそうだ。**]
(391) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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―庭園/回想―
[>>@316植物の話には、夢中になって聞いていただろう。 少年の母親もそういった植物には明るく、様々なことを教えてもらったものだというのもある。イチジクの下りには目を輝かす。やはり年相応に、甘いものは好きなのだ。 それに、なにより、説明するポプラも、その紹介を受ける植物たちも]
(嬉しそうだなぁ)
[クレマチスの花を説明してもらう際にはポプラの瞳と、花の花弁が同じように揺れたのを見ることができたかもしれない。]
(392) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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―→廊下―
[猫は、目的の人物を見つけると、たたっと彼女の肩に飛び乗って。……にやっと笑ったように見えた、気がした。そんな愛猫を見つけて微笑む少女が、猫の視線を追うと。硬直。]
…………。 ―――― え。まさかテメェまで呼ばれたとか言うわけですか。
[目の間にたつ男のつま先から頭のてっぺんまで確認して、一息つくと。殺気……ではなく、まるで子供のような怒りのこもった声を発し、腰の七首を構え跳びかかろう――
としたところで、ニュイから猫パンチを食らった。痛い。]
(393) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[どうやら酔いがまわってきているような、ニコラスを相手にその言葉は通じただろうか? 憂いなどは一切帯びず、諦観すらも込められていない。ただそういうものだと、伝える。
監視対象に近い自身は、ただ狩ることを与えられるだけであり、教えられることが少ないのは事実だった]
[ふとくたびれたスーツの青年と知己であるサイモンと話しを傾けていると、黒々とし瞳が黒曜石のように煌めいた。 >>333は自身が何度も感じてきた気配。ああ。――と小さく吐息を零したのは近くの男性達に聞こえただろうか?
刷り込まれた性質を押さえ込むように、ぎゅっと肩を抱く]
[意識はどこか遠くのほうへと集中していると、ニコラスはまだ名も知らない少女の元へと駆け寄っていた。(>>360)
安堵の溜め息を零したのを*聞き届けられたかはわからない*]
(394) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[ どうやら眼前に相対する男の耳にも>>@326何やら風が通り抜けたのか、別人かと思う程の態度の入れ換えよう。
その様子には苦笑を。 酒を飲むかと問われたなら、暫く思案して、]
いや。あと一時間は見たくない。
[ 断りを入れる。無論、期限を指定して。 (さっき浴びるほど飲んだばかりなんだよねェ。)]
おっさん疲れちゃったから、何処かで煙と遊んでくるさ。 それじゃ。
[ 去り際に男の手から招待状を抜き取ることは出来ただろうか。奇しくも、口をつくのは過去に告げたと思しき一言。]
(395) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* ふおお、すみませぬ!
(-632) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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