25 仮面舞踏会
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『em rof kool t'ond
siri』
(-1262) りしあ 2011/02/18(Fri) 08時半頃
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/*
戻りました。
おはようの方はおはようございます。
>>-1261 アイリス
えっと、そのままで大丈夫です よ。
と言うか、大抵のログは（エログに限らず）どう言う意味で解釈してもらっても良いやと思って書いてるので、正解探しとかそこまで深く考えずともででで。
(-1263) yummy 2011/02/18(Fri) 08時半頃
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ヨーランダは、もぐもぐもぐ(がん見)*
mitsurou 2011/02/18(Fri) 08時半頃
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おはようございます視界が真っ赤だ
愉しそうなプレイが見えるよ先生
(-1264) Ayame 2011/02/18(Fri) 08時半頃
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オスカーは、ヨーランダを使い込んだ。
Ayame 2011/02/18(Fri) 08時半頃
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みんなが起きてくる頃には、
書き散らして寝てしらばっくれるつもりだったの に うわぁん
全部私の遅筆が悪いんだー ＞＜
まあこれだけ長くなるなら
本編でやらなくて正解というｋ
改めて、ディーンすごい。というか返してるヨーランダもすごい。
(-1265) りしあ 2011/02/18(Fri) 08時半頃
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アイリスは、オスカーの両蟀谷をぐりぐりした。
りしあ 2011/02/18(Fri) 08時半頃
オスカーは、あぅん、痛気持ち良い（うっとり
Ayame 2011/02/18(Fri) 09時頃
セシルは、もちもち離席。**
wuming 2011/02/18(Fri) 09時頃
アイリスは、オスカーに下手小手縛りを試してみた。
りしあ 2011/02/18(Fri) 09時頃
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[色付き膨らむんで跳ねる乳房の先の尖りに。
躯を密着させている男の衣服に湿度を与える程に上気した肌に。
左手を温めるだけではなくシーツに染み込む程、滴り落ちる蜜の香に。
叩く音と呼応する悲鳴、そして響く嬌声のリズムに、男は満足そうに躯を揺らして嗤う。]
否ばかり──か？
だが、よく使い込まれている。
[白い尻が桃色に腫れ上がって来た頃には、叩いた後に優しく撫でるような動きが混じる。]
(*31) yummy 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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[両腕を縫い止められた状態では、立ち上がって踊る事は叶わぬだろう。銜えこんだものを落とさぬように、腰をくねらせるのが精々。
それでも素直に頷く様子に、嘲りではなく雌犬を褒めるような言葉も少しだけ。]
──……
可愛いな、
シリィ。
[片手でシリィの腕を捕えたまま、震える細い内腿を愛液で濡れた金属の指先で丸く円を描くように撫で回す。
捕えた腕にも、大股開きに開かせたままの脚、彼女を立ち上がらせる意図はそこには感じられず、蜜壷から落ちる滴りをすくって尻奥のもうひとつの孔を愛撫しはじめるのは、まるで剣柄を落としてしまえと言わんばかり。]
(*32) yummy 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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不出来を言い訳に
落としたら、仕置きだが。
[仮面の向こう、縋るような視線を感じて緩く首を横に振った。
押さえた両手を解放して、男だけ身を起こす。
何時の間にか汗塗れになっていた上着を脱ぎ、後は性交に必要な箇所だけを剥き出しにした。最後にアルコールを摂取してから時間が経過している為か、仮面の呪いを伴う異様な興奮からか、それとも舞踏会で踊った後上機嫌だったのと同様の理由で──その場所は、珍しく硬く反り返っていた。]
(*33) yummy 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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[妻だった女を犯した時はそうでは無かった事が多かった。
勃たないそれに長い時間奉仕させられ、殴られる少女めいた貌の妻。この離宮の地下に眠るのとはまた別の道具が使われる事も侭有り。彼女は夫の傍ら詰られ泣きながら疲れ果てて眠り、酔いが醒めての寝起きに犯されると言う悪夢。
公の姿さえ体面を保つ事が出来れば、家の中は崩壊していても構いはしなかった。幸い「生まれた」子は居ない。と、傍に首に縄を掛けたままの女の亡霊の気配を感じる。男は仮面の奥で目を細めた。]
(*34) yummy 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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──……
[シリィの首に巻き付け結ぶのは、引き裂いたドレスの布地の一部。
それから、陰部で不安定に揺れる刃を掴んで、ぐりと回して押し込めてから抜き取り、無造作に床に捨てた。
両腕を首を絡めさせ、寝台の上、座したおのれの上まで小柄なシリィの身体を抱き上げた。]
此処においで、シリィ。
[首に掛けた縄を引くようにして指し示す場所は、起立した男性器の上。]
尽き果てるまで、
此処で、踊れ。
それが、今の私の望みだ。
[その場所が締まれば締まっただけ、首をも絞める心算で。
踊りが止まりそうになれば、女を踊らせる為に男も踊る突き上げるそのリズム。最後は意識を失った女の脚を抱え押し倒し、最奥に白濁を注ぐ心算で*。]
(*35) yummy 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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/*
時間切れも良いとこなので、一旦〆ておきます ね。
皆が来る前に書き逃げておこうと思ってたは全力で同意。
次は夜にセックスなんて単語の知らないような顔して来ます。嘘です。一回位はレス返すかもしれn
アイリスの人は全力でお疲れさま&長時間ありがとうでした！
(-1266) yummy 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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バーナバスは、オスカーを使い込んだ──ってact良いよね←
yummy 2011/02/18(Fri) 09時半頃
ディーンは、バーナバスを支持した。
mu_mu 2011/02/18(Fri) 09時半頃
アイリスは、使い込まれてるとか言われてた……だとぅ……！？
りしあ 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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/*
うん、ディンとヨラ様すごいに同意。
此方は、本編中と平行しては無理なスペックです。
では、おやすみなさい**。
(-1267) yummy 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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アイリスは、赤い窓を見ると、未だに奥様奥様って謝らないといけない気がする。困ったな。
りしあ 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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/*
「おいで」の破壊力。
おはようございます。
(-1268) mu_mu 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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アイリスは、バーナバスおやすみなさい。愛。ルーカス[[who]]を供えておくよ！
りしあ 2011/02/18(Fri) 09時半頃
バーナバスは、アイリスを使い込んだ ﾉｼﾉｼ
yummy 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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ほんとだ。
天の邪鬼だから言わないって零してたのに
これで２カウント＜おいで
逆らえないよね滾るよねあうあうあうでれでれ。
(-1269) りしあ 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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アイリスは、バーナバスに使い込まれた……もうお嫁にいけない……しくしくめそめそ。
りしあ 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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使い込んだ、のactが本来何の目的で使用されるものかは存じませんがどう考えてもえろいです。
なんつー……おいで、は本当逆らえないよな、うん。
(-1270) Ayame 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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オスカーは、バーナバスおやすみなさい。で、ディンはおはよーございます。
Ayame 2011/02/18(Fri) 09時半頃
アイリスは、ベネット[[who]]においでって言ってみた。
りしあ 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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んぅ――… んっ
ん――っ…
［その指が触れれば、その軌跡の跡に生まれる痺れに彼女はくぐもった声をあげる。
僅かにしなる背の、ウエストに近い窪みに指が向けば、一際高い声で、強く。
口が塞がれていなければ、其の口からは鈴のような音が響いただろう。
舌は彼の其れを求め、突かれれば其れを絡めとろうとゆっくりと動く。
彼が唇を離し、目があえば、彼女は彼の耳元に口づけ、舌先でちろ、と舐めあげ、少し乱れるような声で囁く。］
―――…いいのですか？
［直後、苦しげな息を吐き出す。
臀部を刺激され、自然と足先に力が入り足をすり合わせた。
腰が、もぞりと動く。］
(-1272) みう 2011/02/18(Fri) 09時半頃
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/*
「おいで」は、本当にチートです、うん。
(-1271) みう 2011/02/18(Fri) 10時頃
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素晴らしい文化です。
動物の、植物から細い細い糸を縒ってそれを編んで一枚になる…それだけでも素晴らしいのに、
[布について語りかけて止めた。続く彼女の次の提案には音が鳴るほど思い切り眉を顰め。赤い焔のドレスは素晴らしいと思うけれど、と添えてから遠慮する。広がった白いドレスの先。波打つ布端を指で撫ぜる。肩にまわされる白い腕。首を回して、その内側。紅い花弁をひとつ。指でなぞる。]
蜜蝋…それは多分痛い、ですね。
私は痛い事を自分にするのは好きでは無いのですが。
[ぐにぐにと上で動けば熱はゆるやかに硬度を増す。ドレスの脇の接合部分の釦を片手で外しながら、もう片方の手で彼女の髪を撫ぜる。]
貴女は、痛い、がお好きなのですか？
それとも想像するだけが楽しい？
[彼女の足先からは未だ赤流れるのだろうか]
(-1273) mu_mu 2011/02/18(Fri) 10時頃
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ディーンは、離脱ぶくぶく*
mu_mu 2011/02/18(Fri) 10時半頃
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/*
私は何も凄くないでした。本編中もトロイのですorz
とろいなりにも頑張れるのは、
本編＋エログ（秘話）は、赤ログ持ってるのと変わらないんじゃないかなぁ？
本編＋エログ＋エログ＋赤４つ同時進行のディーン様は、素直に凄いですががが。
逆にエピでエログ＋雑談は、雑談がおざなりになってしまいます。
だって、ログ流れるのが早いのだもの。見落としが酷くてorz
と、途切れ途切れに反応しつつ。
おいではチート把握*
(-1274) mitsurou 2011/02/18(Fri) 10時半頃
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/*
今さらながらにコネリアさん男性経験が無いことを思い出した。
(-1275) みう 2011/02/18(Fri) 11時半頃
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[熱込めて語られることに耳を傾けますけれど、それは途中で止んでしまいます。
提案も遠慮されれば、少し不服な表情を浮かべますけれど、今は置いておきましょう。悪戯の機会は、きっとまたあるでしょうから。
白に散った紅、などる様子に、ふふっと笑みを零しながら、尋ねには首を傾げて少しの間、逡巡致しました。ややあって開く口からは、あわいに感じる硬度と髪に感じる感触に、まずは甘い吐息漏れて。]
物凄く痛いって感じた事がないから、好きなのかしら？
痛いって感じると、まだ、生きてるって希望と絶望を感じれるから。
[棘抜かれた足先で、床を戯れに撫ぜてみます。
傷はもう半分乾いていて、今はもう床を汚すこともありません。]
でも、一番の理由は、貴方がくれるものだから、好き。
痛みも苦しみも、全部大事。
嗚呼、でも、もし今、蜜蝋を試してくれるといっても駄目かもしれないわ。
ここにあるかもしれない命も、私の命ごと奪ってくれるなら別だけど。
[そういえば、と思い出して、私は肩にまわした手の片方を外すと、悪戯な手に暴かれていく自分の腹部に触れて見せたのでした。]
(-1276) mitsurou 2011/02/18(Fri) 11時半頃
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[彼女の言葉に金の睫毛の上下が何度もぶつかった。動きが止まる。
碧玉は中でくるくると廻る。口を開き、閉じる。]
…ええええ、と
[上擦った声が出た。また、ぱちぱちと瞬く。
上げた手 前髪と額の隙間に指を突き刺し、天辺でくしゃりと金糸を掴んだ。視線をヨーランダから逸らして、また見詰める。]
その、…想定していなかった訳ではございませんし、そうなる事もしてまいりましたし、そうですね、不思議はございません。むしろそうなるべくして、ですがまさか私の、ええ、貴女が、…――
[早口。息を長く長く吐いた。長い手指が彼女の臍下を横に滑る。そっと当てる。不意に腰を掴んで引き寄せた。両手で抱きすくめる細い肩。]
――――本当に？
[耳元に問いを置く。]
(-1277) mu_mu 2011/02/18(Fri) 11時半頃
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[悔しさに双眸を潤ませても、刳り貫かれた仮面の目の奥が僅か光るだけ。既に刻まれた弧よりも、内で喘ぐ口は大きく開かれ、換気口の狭さに軽く酸欠状態になる。
アイリスの身代わりの侍女を使い込んだというなら、唯一人、侯爵その人。学んだのは、痛みの中に快楽を見出す、或いは紛らわせる術。最早触れられるのも痛いほどに、じんじんと腫れぼったい熱を帯びた臀部でさえ、撫でられれば従順に尻尾を振りたそうに]
あたし、は……あぁん、
[官能の波に攫われる褥の上で、女は呼ばれる名を持たない。アイリスの代わりでありはすれアイリスでもなく、誰でもない女。だから、耳打つ響きに一瞬息を呑み、仮面の下で途方に暮れる。演技を忘れた数秒間の空白、そして歪む顔すら対の呪いは覆い隠す]
(*36) りしあ 2011/02/18(Fri) 12時半頃
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ん――や、ぅ、
[漸く深々と突き刺さったのが、スティレットの柄であると認識できた頃。あられもない姿勢で両手片足は固定されたまま、残る一脚も付け根のあたりを濡れた感触が這い回り、まさぐられている。弛緩しかかっては、ずる、と胎を滑る異物の感触に、慌ててそこに意識を集中させる、その繰り返し]
あ、抜けて、
ッ、すみませ……お赦しを、もう、
[窄まる後孔に刺衝が及べば、緊張を保つことも困難になる。連動するようにひくつく二つの口が蕩け、十字架の抜き身にまで伝い落ちる雫は、仮面が流せぬ涙の代わり。いじましい努力も全て、恥毛に遮られることなく曝され、それが一層、羞恥を加速させる。
半ばまで吐き出したそれを、押し戻そうとしても、手足は自由にならない。いよいよ抜き去られた時には、自身が粗相をしたものと思い込み、恍惚も醒めるほどに蒼褪める]
(*37) りしあ 2011/02/18(Fri) 12時半頃
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[招かれるのは男という椅子の上。逃げ出そうにも、首輪と手綱が赦さない。頭絡めいて巡らされた布縄の先は男の手の内。ならいっそ、窮屈な仮面は遮眼革か]
はい……だ、――バーナバス、さま。
[かくりと儚く、喉を差し出すように頸が仰け反る。条件反射で出掛かった単語を慌てて飲み込み、それ故叱責されるのではと怯えながらも、膝立ちで躙り寄った。その間にも、荒らされた股の間から止まらぬ花蜜が膝裏に溜まり、にちゃ、と粘性の糸を引く。
近付くほど増すのは、酒気より濃い男の体臭。やっと、彼が上半身を肌蹴ていることに気付いた。向かい合う仮面と仮面、奥の視線が交錯するのは刹那。互いに劣情が見出せたなら、それ以上言葉は要らない。
男の襟足で組む手、血塗れた手袋は放り捨てて、直接皮膚に触れる、体温を確かめる。ダークブラウンの髪の合間、梳るように一度だけ、五指をくぐらせて。足先に引っ掛かっていた靴も振り落とす。
蛇の絞め痕のような爛れた痣の残る身体に、襤褸切れと化したドレスの残骸を纏わりつかせて。女は男に跨がる。密着する雄と雌、滑らかになるまで腰を前後に揺すって蜜を塗すのは、己の負担を軽減するため染み付いた動作]
(*38) りしあ 2011/02/18(Fri) 12時半頃
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踊りましょう……。
[耳元で甘く誘う、自身だけでなくあなたも、と。礼もなく始まる、めくるめく官能と激情のダンス。
意味ある言葉を紡げたのは、それが最後。遠い昔のようでも、角度もやり方も身体が覚えていた。自重で啣えこんでいくのは、細身の柄でなく脈打つ男の剣。酒精の名残か、下肢が炙られでもしているよう。それでも、完全に腰を落としきるまで、姿勢良く背筋はピンと伸ばしたまま。疼きは一向に治まらず、男の首筋に、生緩い一息を零す。
裸の胸板に、柔らかに撓む膨らみを擦り付ける、或いは軽く背を反らせ弾力を見せ付け、男の眼を悦ばせようと。緩急つけた淫らな踊りを、男の上で惜し気もなく披露する。
違和感は、隆起した肩のライン、手の平に感じる肌の質感、絡みつくような汗と酒の混じる獣の臭い。記憶の老侯爵と重ならないそれらに、戸惑っていたのは初めだけ、徐々に上書かれ塗り替えられていく]
(*39) りしあ 2011/02/18(Fri) 12時半頃
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[スティレットと同様に、意識して締め上げれば手綱の拘束が強まった。はっは、と狗さながらの浅い吐息、仮面の口からちらと紅い舌先を覗かせて発情を報せるよう。上体が不安定に倒れかければ、ぐいと首が引き戻され下から勢いよく貫かれる。片羽根で飛び立てぬまま、繋ぎ止められ、足掻く、のたうつ、痙攣する。
何度か咽せながら、膂力体力尽きるまで、ストロベリーブロンド散らし、跳ね踊り続ける。男より先に昇りつめ、断末魔に似た啼き声を張り上げ悶絶すること幾度目か。男を待たず、ついに女は意識を手放し、繋がる箇所を軸にぐらり傾くまま、暗い安寧へと引き摺られていく*]
(*40) りしあ 2011/02/18(Fri) 12時半頃
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なんかもう、読むのも嫌になるレベルに、ぎっちり詰め込みすぎ た orz
むしろ読ませる気がない。
おおおおやすみなさいっ
(-1278) りしあ 2011/02/18(Fri) 12時半頃
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オスカーは、アイリスを怪訝そうに見た。
Ayame 2011/02/18(Fri) 12時半頃
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まだ寝てなかたのです！？
お休みなさいませ！
(-1279) みう 2011/02/18(Fri) 12時半頃
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ヨーランダは、背後ぱたぱたしつつ、ストロベリーブロンドの痴態は、がん見*
mitsurou 2011/02/18(Fri) 12時半頃
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ばなばすお疲れ様でした。愛。愛。謝々。
というか初物食い（違）が基本の私が
やみーさんとは何度えろぐの相手して貰ってるのだろうか。
最近は敢えて避けてるはずなのに、今回も何故かry
これが噂のホイホイ？ いや、いやいやいや。
恋愛関係にはあまりなってないから、多分違う。うん。
ともあれごちそうさまでしたじゅるり。
(-1280) りしあ 2011/02/18(Fri) 12時半頃
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アイリスは、うわああぁあぁーーーーん 見るなあああ、そんな目で見るなああああ！
りしあ 2011/02/18(Fri) 12時半頃
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書き忘れたことを２，３思い出したけど
さすがにもうここに追加は無理だなぁ……。
(-1281) りしあ 2011/02/18(Fri) 12時半頃
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